さて、先日のドライブ!
とうとうマウントウォーニングに突入!?して来ました!

いや、やはり登りませんでした。。。
体力的なこともありますが、もし、自分に体力があったとしても登らないかな、やっぱり。
登頂口にはこんな看板。
マウントウォーニング登頂口看板地元の先住民族、バンジャラン族にとってここは神聖なる場所。

神聖なる場所として儀式を行う場所であり、バンジャラン族の間では、限られた選ばれた人のみが登山することを許される。。。。。




山に登ることはその古くからこの地に住む先住民族のその山への思いに反すること。ここに訪れた人は先住民族の思いを尊重するように。。。

登山をしてはいけないとは言っていませんが、この山は先住民族にとって特別なものであることが記されています。

実際、この山に登る一般の観光の方はたくさんいます。
駐車場はいつもいっぱい。

特に今回は週末だったことで、いつも以上に満車状態。

遠くから眺めるマウント ウォーニングも美しいけれど、目の前にするとその姿に圧巻。

登山口駐車場に向かう際に見えるこの景色、私の大好きな景色のひとつ。
マウントウォーニングが目の前に!











決して高い山でないのに重く心に響く存在。
周りの独特な雨林の景色と目の前にそびえ立つマウント ウォーニングの景色は圧巻。


自然が造り上げたこの山にどれだけ先住民族は、
思いを込めて来たのだろう。。


マウント ウォーニングという名前、ウォーニング=警告。
警告の山。

これ、あの、キャプテンクックが付けた名前。
航海の際、この山が見えた後、危険な場所に突き当たり、方向を変えたとか。
だからこの山はその危険な場所があることを教えてくれる山、つまり警告の山。

ちなみに先住民族が古くから呼んでいた名前の ウォーランビンは「山の長」、そんな意味。

自然に付けられた名前にも重さを感じます。

すみません、また色々と長くなってしまいました。。。。

では登山口!
マウントウォーニング登頂口

 













ここは国立公園、そして世界遺産地域!
「オーストラリアのゴンドワナ多雨林」という自然遺産として登録されている数々の国立公園の一つなのです。
ウィキペディアで紹介されているこの世界遺産ページをご参考までにこちら。 

登るというより、麓を散策する感覚のわずか150メートルのウォーキングトラックへ。
マウントウォーニング登頂口看板ライアーバード(日本名コトドリ)ルックアウトと名付けられた見晴し台へ。





さっきまで車が行き交う大きな道を走っていたのが嘘のよう。

緑の囁き、鳥の声、世界遺産の自然の力をたっぷり受けて心を無にして。。。そんな心境。
パワースポット!ウォーキングトラック世界遺産であり、パワースポットな場所






























ちょっぴり昇り坂。ゆっくり自然を楽しみながら登ると良いですね。
あっという間に見晴らし台到着。
マウントウォーニング、ウォーキングトラック見晴し台 

 
 







 


 
ここではもう言葉はいりません。
大きな自然と先住民族の思い。

本当に心を無にしてみた。
自分を反省し、奇麗な心になれるように。。。
自然の力を借りようと思った。。。

素敵な場所だな。

時には思い悩むこともある。

時には自分を責めることもある。。。

心の栄養をたっぷり頂いてきました。

ゴールドコーストにもう20年近く住んでいるのに、こんな近距離にこんな素敵なパワースポットがあることを知らなかったなんて。。。

スピリチュアルな力と大きな自然が優しく包み込んでくれる素敵な時間でした。