2021年12月14日
#1005 Dance Forever (ダンス・フォーエヴァー)
シェリル・ラッドの1979年の曲です。
僕たちの洋楽ヒット DELUXE VOL.5 1977-79
『チャーリーズ・エンジェル』(TV版)に出演していたので、彼女のことは知っているという方もいらっしゃると思います。
勿論、私と同年代の方であればですが・・・。
そんな彼女のヒット曲としては「天使のため息 (Think It Over)」や「ダンシング・アメリカン (Where Is Someone To Love Me)」が思い出されますが、私にとってはこの曲です。
多分、この曲は日本のみのシングル発売だったと思います。
とても良いポップ・ソングです。
曲はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=ycqtFhbPYvY
アルバム"Dance Foever"より
僕たちの洋楽ヒット DELUXE VOL.5 1977-79
『チャーリーズ・エンジェル』(TV版)に出演していたので、彼女のことは知っているという方もいらっしゃると思います。
勿論、私と同年代の方であればですが・・・。
そんな彼女のヒット曲としては「天使のため息 (Think It Over)」や「ダンシング・アメリカン (Where Is Someone To Love Me)」が思い出されますが、私にとってはこの曲です。
多分、この曲は日本のみのシングル発売だったと思います。
とても良いポップ・ソングです。
曲はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=ycqtFhbPYvY
アルバム"Dance Foever"より
2021年10月31日
#1004 Song For Whoever (ソング・フォー・フーエヴァー)
イギリス出身のバンド、ビューティフル・サウスのヒット曲です。
ウェルカム・トゥ・ザ・ビューティフル・サウス
このバンド、イギリス本国ではかなり人気のあったバンドですが、アメリカではほとんど売れませんでした。
ですので、”ヒット曲”とは書きましたが、それはイギリスでの話です。
この「ソング・フォー・フーエヴァー」は彼等のデビューアルバムからのシングルで、イギリスでは2位となった曲です。
英語が解るともっと面白く感じられるバンドのようですが、私にはサッパリ・・・。
印象に残る曲です。
映像はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=VwxXIPEW8aA
アルバム"Welcome To The Beautiful South"(ウェルカム・トゥ・ザ・ビューティフル・サウス)より
ウェルカム・トゥ・ザ・ビューティフル・サウス
このバンド、イギリス本国ではかなり人気のあったバンドですが、アメリカではほとんど売れませんでした。
ですので、”ヒット曲”とは書きましたが、それはイギリスでの話です。
この「ソング・フォー・フーエヴァー」は彼等のデビューアルバムからのシングルで、イギリスでは2位となった曲です。
英語が解るともっと面白く感じられるバンドのようですが、私にはサッパリ・・・。
印象に残る曲です。
映像はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=VwxXIPEW8aA
アルバム"Welcome To The Beautiful South"(ウェルカム・トゥ・ザ・ビューティフル・サウス)より
2021年06月10日
#1003 Built To Last (永遠のハーモニー)
メイレイというバンドの曲です。
デヴィルズ&エンジェルズ
この曲、どこで耳にしたのだろうか、思い出せません。
きっと、通勤の車の中で聴いていたラジオから流れてきたのだと思います。
一発で気に入りました。
とても良い曲だと思います。
なのになぜ、ヒット・チャートに顔を出さなかったのでしょう?
とても不思議です。
この曲をご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、とにかく、皆さんに一度、聴いてほしい曲です。
映像はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=DNL6Wy6IstE
アルバム"Devils & Angels"より
デヴィルズ&エンジェルズ
この曲、どこで耳にしたのだろうか、思い出せません。
きっと、通勤の車の中で聴いていたラジオから流れてきたのだと思います。
一発で気に入りました。
とても良い曲だと思います。
なのになぜ、ヒット・チャートに顔を出さなかったのでしょう?
とても不思議です。
この曲をご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、とにかく、皆さんに一度、聴いてほしい曲です。
映像はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=DNL6Wy6IstE
アルバム"Devils & Angels"より
2021年04月07日
#1002 We Both Believe In Love
スーパーチャージというバンドの曲です。
曲はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=PvxamEjpx4Q
このバンドは1970年代の初頭にイギリスで結成されたバンドらしいです。
リンクしたYouTubeをご覧いただければ一発で分かりますが、あの曲のオリジナル(多分、そう思います)がこちらです。
歌っているのは、ロバート・ジョン・”マット”・ランジです。
彼が書いた曲なんですよね、この曲は。
曲調はとても爽やかで良いのですが、この声はどうでしょう?
アルバム"Body Rhythm"より
曲はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=PvxamEjpx4Q
このバンドは1970年代の初頭にイギリスで結成されたバンドらしいです。
リンクしたYouTubeをご覧いただければ一発で分かりますが、あの曲のオリジナル(多分、そう思います)がこちらです。
歌っているのは、ロバート・ジョン・”マット”・ランジです。
彼が書いた曲なんですよね、この曲は。
曲調はとても爽やかで良いのですが、この声はどうでしょう?
アルバム"Body Rhythm"より
2021年04月01日
#1001 Lights Out (ライツ・アウト)
ピーター・ウルフのヒット曲です。
今まで、このブログで紹介してきた曲は、CDを購入した、あるいは、CDをコピーしたということで、音源を所有しているものでした。
しかし、この曲の収録されているCDは見つかりません。
手に入れることができていない曲です。
契約の関係があるのだと思いますが、再発売されないんですよね。
J.ガイルズ・バンドのボーカリストとして活躍していたピーター・ウルフが1984年にリリースしたソロ・アルバムのタイトル曲です。
とにかく、ノリが良くって大好きな曲です。
『フリーズ・フレイム』の大成功の後でしたので、トップ10入りできるかなと思っていたのですが、それは叶わず残念でした。
映像はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=oSTkybe7IaE
HOT100:15週 TOP40:11週
最高位12位
アルバム"Lights Out"より
今まで、このブログで紹介してきた曲は、CDを購入した、あるいは、CDをコピーしたということで、音源を所有しているものでした。
しかし、この曲の収録されているCDは見つかりません。
手に入れることができていない曲です。
契約の関係があるのだと思いますが、再発売されないんですよね。
J.ガイルズ・バンドのボーカリストとして活躍していたピーター・ウルフが1984年にリリースしたソロ・アルバムのタイトル曲です。
とにかく、ノリが良くって大好きな曲です。
『フリーズ・フレイム』の大成功の後でしたので、トップ10入りできるかなと思っていたのですが、それは叶わず残念でした。
映像はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=oSTkybe7IaE
HOT100:15週 TOP40:11週
最高位12位
アルバム"Lights Out"より
2021年03月21日
#1000 I Will Still Love You (愛は果てしなく)
1978年、夏のヒット曲です。
残念ながら、この曲の収録されているCDは見つけられなかったので、ジャケットの画像を載せられません。
ストーンボルトという名のバンドのヒット曲です。
彼等はカナダ、バンクーバー出身のバンドです。
彼等の曲は後にも先にも、この曲1曲しか知りません。
でも、この1曲がとても記憶に残っています。
綺麗なメロディと全く癖のないボーカルがとても心地よいですね。
映像はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=JCdvn3BUX2I
HOT100:14週 TOP40:5週
最高位29位
アルバム"Stonebolt"より
このブログを2005年10月に開設以来、今回の記事が1000回目となります。
ブログを始めるにあたり、「始めたからには、1000回はやろう」と思いました。
途中、何度かあった中断期間を乗り越え、何とか目標を達成することができました。
これも、コメントをくださった皆さんのおかげです。
今後は、気が向いたら記事を投稿しようと思います。
皆さん、ありがとうございました。
残念ながら、この曲の収録されているCDは見つけられなかったので、ジャケットの画像を載せられません。
ストーンボルトという名のバンドのヒット曲です。
彼等はカナダ、バンクーバー出身のバンドです。
彼等の曲は後にも先にも、この曲1曲しか知りません。
でも、この1曲がとても記憶に残っています。
綺麗なメロディと全く癖のないボーカルがとても心地よいですね。
映像はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=JCdvn3BUX2I
HOT100:14週 TOP40:5週
最高位29位
アルバム"Stonebolt"より
このブログを2005年10月に開設以来、今回の記事が1000回目となります。
ブログを始めるにあたり、「始めたからには、1000回はやろう」と思いました。
途中、何度かあった中断期間を乗り越え、何とか目標を達成することができました。
これも、コメントをくださった皆さんのおかげです。
今後は、気が向いたら記事を投稿しようと思います。
皆さん、ありがとうございました。
2021年03月19日
#0999 When You're In Love With A Beautiful Woman (素敵な娘に出会ったら)
大好きなアーティスト、ドクター・フックの1979年、春のヒット曲です。
Greatest Hits & More
この人たちのこと、とても好きなんです。
ほんわか、和やかな、温かい気持ちにさせてくれます。
人は見た目ではないですね。
この人たちは。たまに大きなヒット曲を出します。
6曲のトップ10入りしたヒットがあるのですが、あまり知られていないですよね。
この曲は1978年にリリースされたアルバム『悲しみの向こう側』から、2曲目のトップ10ヒットです。
なんと、イギリスのチャートでは堂々1位に輝いています。
ミリオン・セラーとなったヒット曲です。
映像はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=bCJpzpd-8us
HOT100:25週 TOP40:16週 TOP10:4週
最高位6位
1979年年間チャート13位
アルバム"Pleasure & Pain"(悲しみの向こう側)より
Greatest Hits & More
この人たちのこと、とても好きなんです。
ほんわか、和やかな、温かい気持ちにさせてくれます。
人は見た目ではないですね。
この人たちは。たまに大きなヒット曲を出します。
6曲のトップ10入りしたヒットがあるのですが、あまり知られていないですよね。
この曲は1978年にリリースされたアルバム『悲しみの向こう側』から、2曲目のトップ10ヒットです。
なんと、イギリスのチャートでは堂々1位に輝いています。
ミリオン・セラーとなったヒット曲です。
映像はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=bCJpzpd-8us
HOT100:25週 TOP40:16週 TOP10:4週
最高位6位
1979年年間チャート13位
アルバム"Pleasure & Pain"(悲しみの向こう側)より
2021年03月16日
#0998 My Baby Loves lovin' (恋に恋して)
ホワイト・プレインズというグループのヒット曲です。
アナザー・サイド・セブンティーズ
1970年の春にヒット・チャートに登場した曲です。
極上のポップスです。
このグループでこの曲を歌っているのはトニー・バロウズという人です(だと思います)。
このトニー・バロウズという人、この頃に、いろんなグループで歌っていて、数々のヒットを記録してます。
こんな感じの、”いかにも”というポップス、私は大好きです。
この曲もトニー・バロウズが関係したもので知っている中では、一番好きな曲です。
YouTubeでこの曲を検索していたら、若き頃のエルトン・ジョンが歌っているものがありました。
曲はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=Vl5Ov0wYRFI
HOT100:15週 TOP40:10週
最高位13位
1970年年間チャート62位
アナザー・サイド・セブンティーズ
1970年の春にヒット・チャートに登場した曲です。
極上のポップスです。
このグループでこの曲を歌っているのはトニー・バロウズという人です(だと思います)。
このトニー・バロウズという人、この頃に、いろんなグループで歌っていて、数々のヒットを記録してます。
こんな感じの、”いかにも”というポップス、私は大好きです。
この曲もトニー・バロウズが関係したもので知っている中では、一番好きな曲です。
YouTubeでこの曲を検索していたら、若き頃のエルトン・ジョンが歌っているものがありました。
曲はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=Vl5Ov0wYRFI
HOT100:15週 TOP40:10週
最高位13位
1970年年間チャート62位
2021年03月13日
#0997 Fly Like An Eagle (フライ・ライク・アン・イーグル)
スティーブ・ミラー・バンドの大ヒット曲です。
鷲の爪
バンドにとって9作目のスタジオ・アルバムからのシングルです。
アルバムのタイトル曲でもあります。
妖しい雰囲気の感じられる曲(私はそう感じます)ですが、でもポップです(と思います)。
私は洋楽を聴き始めた頃にヒットしていた曲で、そんなことからも記憶に残っている曲です。
この曲の収録されているアルバムと次作は、とても聞きやすいアルバムだと思います。
この当時、人気があったことも頷けます。
ミリオン・セラーとなったヒット曲です。
曲はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=6zT4Y-QNdto
HOT100:20週 TOP40:15週 TOP10:6週
最高位2位
1977年年間チャート28位
アルバム"Fly Like An Eagle"(鷲の爪)より
鷲の爪
バンドにとって9作目のスタジオ・アルバムからのシングルです。
アルバムのタイトル曲でもあります。
妖しい雰囲気の感じられる曲(私はそう感じます)ですが、でもポップです(と思います)。
私は洋楽を聴き始めた頃にヒットしていた曲で、そんなことからも記憶に残っている曲です。
この曲の収録されているアルバムと次作は、とても聞きやすいアルバムだと思います。
この当時、人気があったことも頷けます。
ミリオン・セラーとなったヒット曲です。
曲はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=6zT4Y-QNdto
HOT100:20週 TOP40:15週 TOP10:6週
最高位2位
1977年年間チャート28位
アルバム"Fly Like An Eagle"(鷲の爪)より
2021年03月10日
#0996 Do You Believe In Love (ビリーヴ・イン・ラヴ)
1982年のちょうど今頃、チャートに登場していた曲です。
シングルス
初めて聞いた名前のバンドでした。
ボーカルの人の声が綺麗なわけでもないのに、一発で気に入ってしまった曲です。
とても爽やかな曲です。
アルバムの邦題が『ベイエリアの風』であったことも納得できます。
日本盤のLPではアルバム・ジャケットは同サイズのイラストが被せられていました。
確かに、ヒューイ・ルイスのドアップの顔写真では・・・。
私はこれ1曲でこのバンドにハマってしまいました。
映像はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=0mRCNGaMNjU
HOT100:17週 TOP40:13週 TOP10:4週
最高位7位
1982年年間チャート51位
アルバム"Picture This"(ベイエリアの風)より
シングルス
初めて聞いた名前のバンドでした。
ボーカルの人の声が綺麗なわけでもないのに、一発で気に入ってしまった曲です。
とても爽やかな曲です。
アルバムの邦題が『ベイエリアの風』であったことも納得できます。
日本盤のLPではアルバム・ジャケットは同サイズのイラストが被せられていました。
確かに、ヒューイ・ルイスのドアップの顔写真では・・・。
私はこれ1曲でこのバンドにハマってしまいました。
映像はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=0mRCNGaMNjU
HOT100:17週 TOP40:13週 TOP10:4週
最高位7位
1982年年間チャート51位
アルバム"Picture This"(ベイエリアの風)より
2021年03月07日
#0995 Every Breath You Take (見つめていたい)
1983年の大ヒット曲です。
synchronicity
トリオ編成のバンド、ポリスの大ヒット曲です。
彼等の5枚目のアルバムからの1stシングルです。
私はあまり聴かなかったバンドなので、今更ながらに知ったのですが、この曲の収録されている『シンクロニシティ』は彼等の最後のオリジナル・アルバムだったんですね。
ちょっと驚きました。
曲はストレートなラヴ・ソング(でいいんですよね)で、淡々とした感じで進みます。
でも、その中に思いの強さが伝わってくるような感じがします。
年間チャートでも1位となった大ヒット曲です。
映像はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=LHXIm6MaNLw
HOT100:22週 TOP40:20週 TOP10:13週
最高位1位(8週連続)
1983年年間チャート1位
アルバム"Synchronicity"(シンクロニシティ)より
synchronicity
トリオ編成のバンド、ポリスの大ヒット曲です。
彼等の5枚目のアルバムからの1stシングルです。
私はあまり聴かなかったバンドなので、今更ながらに知ったのですが、この曲の収録されている『シンクロニシティ』は彼等の最後のオリジナル・アルバムだったんですね。
ちょっと驚きました。
曲はストレートなラヴ・ソング(でいいんですよね)で、淡々とした感じで進みます。
でも、その中に思いの強さが伝わってくるような感じがします。
年間チャートでも1位となった大ヒット曲です。
映像はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=LHXIm6MaNLw
HOT100:22週 TOP40:20週 TOP10:13週
最高位1位(8週連続)
1983年年間チャート1位
アルバム"Synchronicity"(シンクロニシティ)より
2021年03月04日
#0994 Sister Golden Hair (金色の髪の少女)
1975年の大ヒット曲です。
アメリカの歴史(ベスト)<ヨウガクベスト 1300 SHM-CD>
バンド名はアメリカですが、イギリス出身のバンドです。
この曲は彼等の5枚目のアルバムからの1stシングルです。
実に、気持ちの良いテンポ、曲調です。
そして、イントロ、間奏のエレキ・ギターの音が良いです。
彼等にとって2曲目の1位獲得曲となりました。
映像はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=3oNULFXLuMc
HOT100:16週 TOP40:12週 TOP10:4週
最高位1位(1週)
1975年年間チャート33位
アルバム"Hearts"より
アメリカの歴史(ベスト)<ヨウガクベスト 1300 SHM-CD>
バンド名はアメリカですが、イギリス出身のバンドです。
この曲は彼等の5枚目のアルバムからの1stシングルです。
実に、気持ちの良いテンポ、曲調です。
そして、イントロ、間奏のエレキ・ギターの音が良いです。
彼等にとって2曲目の1位獲得曲となりました。
映像はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=3oNULFXLuMc
HOT100:16週 TOP40:12週 TOP10:4週
最高位1位(1週)
1975年年間チャート33位
アルバム"Hearts"より
2021年03月01日
#0993 Never (ネヴァー)
1985年、復活を果たしたハートのヒット曲です。
ハート
70年代後半には結構人気のあったバンドですが、80年代に入って低迷していました。
そんなバンドの1985年にリリースされたアルバムからの2ndシングルです。
ハートの曲の中では「バラクーダ」かこの曲かというくらい好きな曲です。
アン・ウィルソンのボーカルはパワフルでとても良いです。
惜しくもトップ3入りは逃しましたが、大ヒットとなった曲です。
映像はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=zWzy5q_M5Ho
HOT100:24週 TOP40:14週 TOP10:5週
最高位4位
1986年年間チャート18位
アルバム"Heart"(ハート)より
ハート
70年代後半には結構人気のあったバンドですが、80年代に入って低迷していました。
そんなバンドの1985年にリリースされたアルバムからの2ndシングルです。
ハートの曲の中では「バラクーダ」かこの曲かというくらい好きな曲です。
アン・ウィルソンのボーカルはパワフルでとても良いです。
惜しくもトップ3入りは逃しましたが、大ヒットとなった曲です。
映像はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=zWzy5q_M5Ho
HOT100:24週 TOP40:14週 TOP10:5週
最高位4位
1986年年間チャート18位
アルバム"Heart"(ハート)より
2021年02月26日
#0992 Go Away Little Girl (ゴー・アウェイ・リトル・ガール)
1971年、ダニー・オズモンドの大ヒット曲です。
Best of Donny Osmond-Millennium Collection
ダニー・オズモンドをPCで検索して、画像を見ると、とてもハンサムですね。
人気があったのも頷けます。
この曲を聴いてもわかりますが、声も可愛い。
アイドルとして非の打ちどころがないように感じます。
この曲は1963年にスティーヴ・ローレンスによって1位となった曲です。
ウィキペディアによるとこの曲を最初に歌ったのはボビー・ヴィーとのことで、たくさんの人にカバーされているようです。
ダニー・オズモンドのものは、3週連続の1位を獲得し、見事、ミリオン・セラーとなりました。
映像はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=9oYrOtdlPsc
HOT100:15週 TOP40:13週 TOP10:9週
最高位1位(3週連続)
1971年年間チャート7位
アルバム"To You With Love, Donny"より
Best of Donny Osmond-Millennium Collection
ダニー・オズモンドをPCで検索して、画像を見ると、とてもハンサムですね。
人気があったのも頷けます。
この曲を聴いてもわかりますが、声も可愛い。
アイドルとして非の打ちどころがないように感じます。
この曲は1963年にスティーヴ・ローレンスによって1位となった曲です。
ウィキペディアによるとこの曲を最初に歌ったのはボビー・ヴィーとのことで、たくさんの人にカバーされているようです。
ダニー・オズモンドのものは、3週連続の1位を獲得し、見事、ミリオン・セラーとなりました。
映像はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=9oYrOtdlPsc
HOT100:15週 TOP40:13週 TOP10:9週
最高位1位(3週連続)
1971年年間チャート7位
アルバム"To You With Love, Donny"より
2021年02月23日
#0991 Don't Let It End (愛の火を燃やせ)
スティクスの1983年のヒット曲です。
ミスター・ロボット
彼等の11枚目のアルバムからの2ndシングルです。
1stシングルは皆さんもよくご存じの「ミスター・ロボット」。
「ミスター・ロボット」は”ども、ありがっと・・・”と日本語で歌ってくれたので、私たちも親しみを感じられる曲でした。
打って変わって、この「愛の火を燃やせ」は、これぞデニス・デ・ヤングと思わせる曲です。
私は断然、こちらの方が好きです。
「ミスター・ロボット」が3位まで上がったので、今度はこの曲で1位を・・・、と思っていたのですが叶いませんでした。
それどころか、トップ5入りも出来ず、とても残念な思いをしました。
「永遠への航海」と並んで好きな曲です。
映像はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=UOqeuupZndg
HOT100:16週 TOP40:13週 TOP10:5週
最高位6位
1983年年間チャート60位
アルバム"Kilroy Was Here"(ミスター・ロボット)より
ミスター・ロボット
彼等の11枚目のアルバムからの2ndシングルです。
1stシングルは皆さんもよくご存じの「ミスター・ロボット」。
「ミスター・ロボット」は”ども、ありがっと・・・”と日本語で歌ってくれたので、私たちも親しみを感じられる曲でした。
打って変わって、この「愛の火を燃やせ」は、これぞデニス・デ・ヤングと思わせる曲です。
私は断然、こちらの方が好きです。
「ミスター・ロボット」が3位まで上がったので、今度はこの曲で1位を・・・、と思っていたのですが叶いませんでした。
それどころか、トップ5入りも出来ず、とても残念な思いをしました。
「永遠への航海」と並んで好きな曲です。
映像はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=UOqeuupZndg
HOT100:16週 TOP40:13週 TOP10:5週
最高位6位
1983年年間チャート60位
アルバム"Kilroy Was Here"(ミスター・ロボット)より