2018年11月21日

千秋楽映像に感動し、月組で「エリザベート」が観られたことに感謝する

昨日のタカラヅカニュースで、おとといの月組東京宝塚劇場公演「エリザベート」千秋楽の模様が放送されました。
まだ3日前のことなので記憶にもしっかりやきついているような、でもあまりにもいろいろな思いに心が動いて視界がすぐ潤んじゃって、実はあんまり見えてなかったような・・・
なので、形として残りいつでも何度でも振り返られる映像はホントにありがたい。

「エリザベート」の舞台映像はごくごく短いダイジェスト。千秋楽の模様をお伝えするのがメインともいえるので、どうしても各場面の中からよりすぐりの部分を切り取るスタイルになってしまうけれども、まぁでもイイところ選んで下さっているわ!!
たまさま(珠城りょう)のトートの君臨する帝王感が炸裂する「最後のダンス」、民衆の怒りを煽り火力を上げる「ミルク」の歌い上げ、ちゃぴ(愛希れいか)のエリザベートにどっしりと立ちふさがる「私が踊る時」、ありちゃん(暁千星)ルドルフを死の影に引きずり込む「闇が広がる」・・・
「ミルク」は銀橋を埋め尽くすメンバーのエネルギーのうねりが凄まじく、回を重ねるごとにその圧力に圧倒されていて、真ん中のたまさまもうかうかしてられない!と感じたこともあったのだけど、終盤はもう支配者としてしっかりと彼らの手綱を握り牽引していた。こういう変化を公演期間の中で見られるのは嬉しかったなぁ。
「闇が広がる」で、共に行くことを躊躇し足を止めようとするルドルフを力づくで引き寄せるところもすごくいい。またありちゃんが脆く震えるものだから、たまさまのトートの絶対的存在感がより鮮明になってる気がしました。
ルドルフは薄くて透明で、今にも壊れそうな・・・でもその内側では熱く熱く理想の炎を燃やしていて、そんな不安定なバランスではどちらにしても自分の感情に壊されていくしかなさそう。ありちゃんのルドルフは予想以上にあやうくて、とても心を動かされたしその演じようにとても驚かされました。自分がヅカファンに戻ったおととしにありちゃんを見た時は、まだまだ若手さん、頑張ってね!なんて偉そうだけど思ったりしてたので・・・ここに来るまでに十分成長してたけど、「エリザベート」で何か飛び越えたように感じました。作品との出会いって、人をこんなに変化させるものなのね!!
みやちゃん(美弥るりか)のフランツは若かりし頃の清々しさが麗しい。
その身にだんだんと年齢と皇帝の責務が鈍色に重なっていき、輝きを失っていく過程が巧み。
それでもはじめて会った日にエリザベートに惹かれた気持ちは少しも失われず、どんな荒波に揉まれても終生彼女を求め続け・・・
みやちゃんのフランツはとても優しかった。宮廷のしきたりには逆らえないけれど、その中でもフランツのできる限りを尽くしてエリザベートを傷つけないよう大切に扱っていたように思えました。ただ生きてきた世界が違いすぎて、彼にとっては当然の日常である「感情を抑え耐える」ということ、それがエリザベートにとっては全てを否定されるも同然のことだったり・・・
フランツの愛情は十分すぎるほど感じ、自身も彼を愛する気持ちはあったけれども、そういう掛け違いが続いて気が付いたら掛け直すこともできなくなってしまった。
愛しているのに違う港を目指してすれ違う「夜のボート」は本当に切なかった・・・君の港は?と尋ねるフランツに、わからない・・・と答えながらも、エリザベートが最後につぶやくのは「待っているのはあなたではない誰か」というような言葉。ライトが消えていく中で。無常さをかみしめるように目を閉じるフランツの表情は、静かだけれどとても胸に迫ってくるものでした。
ちゃぴのエリザベートも、きらめく少女時代から自我に目覚めて闘い続け、人生を生きていく中で輝きを失っていく様が短い映像でもよくわかった。ルドルフが最後の願いですがる手を、ほとんど無表情ですり抜けてしまうところは、まるで何の意思もない人形のようで、ルドルフにとっては生きるあてをなくすのに十分すぎる仕打ち。
「夜のボート」でも、もはや何を追い求め旅を続けているのか・・・と思うほどに色あせていて、あの鏡の間で光り輝いていた皇妃と同じとは思えぬ老い方に驚かされる!
もはや大女優として揺るがぬちゃぴ、最後にしっかりと宝塚の歴史にその存在を刻んだな・・・!
長い旅を終え、ずっと港で待っていたトートの胸に飛び込むエリザベートは清々しい美しさ。トートにとってもただひとりを追い続けた長い旅の終わり、抱きしめる腕にも万感がこもっていて・・・
「決して終わる時など来ない あなたの愛」
という歌の通り、永遠のはじまりのような愛の結実を千秋楽に観られたように感じました。

フィナーレでは階段から駆け下りてきたすーさん(憧花ゆりの)がたまさまの両肩にヒシッとすがるお顔が嬉しさに弾けているようで!!この公演中、役を離れたところではすーさんの笑顔が本当に輝いていて印象的でした。たまさまに頼る時は女性としてのときめきも感じさせながらも、銀橋を行くたまさまを舞台から見つめながら踊ってる時は見守ってるような慈愛の笑みだったりもして・・・
パレードでも、無事にこの回が終わったという安堵感もありつつも「今」の空気を味わおうともされているようで。組長さんとしての責任感をずっと持って臨む中で、すーさんご自身が宝塚での時間を感じているのかな・・・
デュエットダンスは最後まで高難度。幅の限られる銀橋で体を反らすちゃぴも、受け止めるたまさまも毎回緊張だったかもしれないけれど、きっと揺るがずにいる、というお互いへの信頼感があるからできる技!たまちゃぴの最後のダンスは鍛錬のコンビらしく力強く美しく、そして愛がいっぱい
ホントの最後のダンスはサヨナラショーで。通常の肌色にリーゼント、黒燕尾のたまさまと黄色いドレスのちゃぴが優雅に踊る姿に甘いタメイキしか出ない・・・
飛ぶように舞台を駆けるちゃぴを見守り、腕を広げてその胸に迎え入れるたまさま・・・ちゃぴが最大限輝くために発揮されるたまさまの包容力、ホント大きくあったかいな!!

幕前でご挨拶する副組長のるうさん(光月るう)のご挨拶はお見事!!の一言。
ふたつのカンパニーに分かれる年明けの公演、そして全員が揃う大劇場公演・・・という今後の予定はノートを見ずにきっちり告知されてました。すーさんもここは客席を見たままで案内していたので、そのスタイルを引き継いだのですね。
ちゃぴのトップ娘役としての歩み、すーさんの組長としての奮闘もあたたかいお言葉で触れ、トップスターとして3年目を迎えるたまさまを中心としてさらに邁進する決意をしっかりと述べられるるうさん。絶対的安心感がある立派な長ぶり、さすがです!!
そのるうさんの頬にも涙が光っていたのを見た時はたまらなかったなぁ。

千秋楽のご挨拶でたまさまが、この日を迎えるまで険しい道程だった・・・というようなことをお話されていて、10回目の再演となる大作への挑戦は言葉以上に大きく重くのしかかっていたのがうかがえる気がしました。
歌は多いし普段歌わないような音階もたくさんで、作品のクオリティに追いつく作業はもちろん、1か月以上の長丁場を無事に乗り切るコンディションをキープすることも大変だったのではないかな・・・
大劇場ではみやちゃんの休演もあったし、他の方も表には出ないけれどあやうい時もあったかもしれない。それでも台風以外では公演に穴をあけず、東京の千秋楽は全員で迎えられたことは何よりの喜びで、幕を下ろそうという今だから打ち明けられる思いなのかも。
それぞれが役者としてだけでなく、人としても成長できた・・・と語るたまさまは、すべてを乗り切って安堵しながらも自信も得たようでもありました。「エリザベート」に期待する客席のいつもと違う熱気の前で、これが月組の「エリザベート」!と提示しての手応えも感じていた・・・と思っております。
本当に、この作品をたまさまとちゃぴで、そして月組で上演させていただけたことがありがたい。劇場でもDVDでも何度も観ていて、外部でも観てきた「エリザベート」が、こんなに愛を求める人々の物語だとは思ってなかった・・・!!

そして、すーさんが組長でたまちゃぴがトップコンビで2年間、いろんな作品を作り上げてきた月組もこの日で見納めということで。
今の月組の姿を記憶にとどめていただけたら、わたしもとてもうれしいです・・・というたまさま。これまでもたくさんの方を見送ってきて、月組にとって大きな存在の方々が離れてしまうことは絶対さみしいはずだけど、今それぞれのお役目をしっかり果たすことがはなむけになり、ステキな記憶になる・・・という思いで千秋楽まで務められたのだろうな。皆様がひたむきに舞台に臨まれる姿、確かにしっかりとやきつけました!!

カーテンコールですーさんとちゃぴにもう一度拍手を求めるたまさま、バリバリの男役スタイルなのに何て柔らかいりょうちゃん
ホントにこの方は役を離れるとあっさりとご自身に戻られちゃうのよね・・・今回もトートの名残の濃い目アイメイクでいつもよりも妖しさがあるはずなのに、お顔がほんわかと笑っているのでマイナスイオン発生しまくり
小池先生のダメ出しを受けて、いつも以上に本気で挑む千秋楽大ジャンプ。
思わぬ怪我をしないよう屈伸を忘れないあたりが月組らしいわ
この時にありちゃんが、両隣のみやちゃんとれんこん(蓮つかさ)と何やらあたふたと相談してるのが見えて・・・たまさま時代のジャンプと言えば「みんなで手をつないで」がデフォだったはずなので、今回もつなぐんですよね?というご相談のようだった。
カワイイーーーーー
しかし言い出しっぺのたまさまは卒業のおふたりに音頭を取ってもらうのに一生懸命で、お手つなぎまで頭になさそうなのが
それでも段取り優先のたまさま以外は皆ちゃんと手をつないでくれてたのがウレシイ!!
こういうところも「月組バンザーイ!!!」

愛がイッパイのあったかい千秋楽を見て、また新たな感動にウルウルしまくってますが・・・
明日は「ON THE TOWN」の集合日。早くも次の公演に向けてたまさまは動き出します。
ちゃぴの方は、12月に行われるトークイベントにみりおん(実咲凛音)とともにゲスト出演することが発表になりました。
素晴らしい夢を見せてくれた月組は記憶に残し、映像で振り返りつつも、それぞれが踏み出す新たな一歩に大いに期待し見守ろう・・・
(とりあえずスマホの待受けを「エリザベート」から「ON THE TOWN」に変えることからはじめようかと・・・)









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golden_kagalin at 23:46|PermalinkComments(0)月組 | 珠城語り

2018年11月20日

道産子ジェンヌ・潤花さんの躍進がウレシイ!2019年雪組別箱公演一部配役発表

もう11月も下旬となり、今年も残すところわずかとなってきたからか?
2019年公演についていろいろと決まってきております。
今日は雪組公演について公式さんより発表が・・・

2019年3月別箱公演の一部配役が早くも出ました!!!

いやホントに、早くもだわー!!
3月ったら内地ではもう春よね?こちら北海道はまだまだ冬期間。融けかけの雪が路面にイッパイ残っていて、春物の淡い色のボトムなんか履いた日にゃあ~もれなく黒いドット模様ができちゃうよ
ていうか今日ようやく札幌も初雪を観測したらしくて、これから本格的に冬が来るというタイミングで春の公演の話
宝塚みんな生き急ぎすぎ
次の楽しみは生きる希望でもあるので大事だけどね・・・!!

まずは東急シアターオーブ公演「20世紀号に乗って」
トップコンビ出演のブロードウェイ・ミュージカル、早くも期待しかない公演!!
さて他にはどなたが出られるのか・・・

オスカー・ジャフィ   望海 風斗
リリー・ガーランド   真彩 希帆


ハイ、そうですね!!!

・・・公演解説にまず出てくるお名前がこのふたりで、ココ中心に進んでいるのでトップコンビがやるのは歴然やん
リリーの現恋人、いわゆる今カレのブルースは??
オスカーの部下2人は??
オスカーのスポンサーになってくれるという老婦人もけっこう大事なキャストだよね???
そこらへんまでが一部配役じゃないんかい
この「一部の配役発表」、毎回こんな感じで主要も主要な方しか出ないのにどうして毎回期待して見ちゃうんだろうなぁ~。ついつい新情報欲しがっちゃうのよね・・・
出演者の振り分けもそのうち出るだろうから、想像しつつその時を待ちましょうかね・・・
何にしてもだいもん(望海)とまあやちゃん(真彩)が挑むコメディというのが楽しみなのは揺るがない!!

そしてもうひとつの別箱、バウホール公演「PR×PRince」
ひとこちゃん(永久輝せあ)初主演公演、恐らくフレッシュなメンバーになるのだろうな。
イケメン王子が3人、国おこしに乗り出す中で恋も生まれるようで・・・それぞれのお相手ができるのかしら?そうなると娘役も3人??
でもそんなところまで一気には出ないだろうから・・・と少しは学習しつつ見てみたら!!

ヴィクトル   永久輝 せあ
エル      潤 花


おぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーー

じゅんはなちゃん、バウ初ヒロイン!!!
おめでとぉぉぉぉぉぉぉーーーー

同郷ということで無条件で応援してるじゅんはなちゃん、着実にヒロイン街道走ってるなぁ!
北海道は広いのでかなり遠い同郷だけどもそれは置いといて
でも今年全ツで、ロケットSとして真ん中で踊ってる時に弾けるような輝きを見てるので、道産子じゃなくっても注目はしていたと思う。明るい笑顔もかわいいし
お歌は今頑張ってるところかな?研4なのでまだまだ伸びていく頃かと思うし、ますます躍進してってほしいな!!
北海道勢は他にもさちかさん(白雪さち花)、かのん(彩音星凪)、研1の真弘蓮さんと気づけば月組に集中してますが、宝塚への夢を実現した方がこんなにいることが道民としてホント嬉しい

あとはイケメンの弟王子ふたりがどなたになるか・・・
あやな(綾凰華)にあがたくん(縣千)が最有力と見てるけど・・・どなたが来てもイケメンには違いない








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golden_kagalin at 23:57|PermalinkComments(0)雪組 

2018年11月19日

星組に生田先生が!札幌に礼真琴さんが!2019年5月星組公演ラインアップ

愛に包まれた月組千秋楽の余韻をかみしめながら北海道に戻ってきました。
着いた途端に冷たい雨、ひとケタ気温・・・
そして週明けのお仕事と、一気に現実に戻される材料を取り揃えて帰りを待っていてくれた我が地元、あぁぁありがとぉぉぉ(硬直)
午後からは睡魔も参戦してきてさらにタイヘンなことに
このまま闇の彼方遠く、自由な魂安らげる場所へ連れて行ってほしかったくらい寝たかった・・・
向かいの席の人は黙ってたけど、白目が怖すぎて何も言えなかったのならごめんよ(陳謝)

午前10時に公式さんのスターファイルを見たら、「月組トップ娘役」がさくらちゃん(美園さくら)に変わっていました。
月組トップ画像も昨日までは「エリザベート」のフィナーレで自身の体をまっすぐピーンと保ったちゃぴ(愛希れいか)を抱きかかえながらゆっくり下ろしていくたまさま(珠城りょう)・・・という、張り詰めた美しさと共に鉄の体幹を見せつける構図だったのだけど、娘役を引き連れて踊るラテンロックの場面でさくらちゃんを選び、片腕で抱きとめる何とも雄々しいたまさまにチェンジ!
もちろんスターの中にちゃぴも、すーさん(憧花ゆりの)もお名前はなくなっていて、あぁ本当に昨日で終わってしまったんだなぁ・・・という寂寥感と、新たな月組がもうスタートしているのだなぁ・・・という期待感のようなものが同時に押し寄せてきて心の持ち方にちょっと戸惑ったりも・・・
まだまだ素晴らしかった昨日までの月組を思い出しつつも、たまさまはじめ月組の皆様はもう次に向けて進もうとされているはずなので、こちらも新しいチャレンジに大いに期待したい!!
でもまずは少しでもリフレッシュしていただきたい・・・特に「ON THE TOWN」チームはすぐ集合日なのでね・・・

そんな中、こちらも新たな情報が!!
2019年5月の星組公演ラインアップが発表になりました!!

まずは東西別箱公演。

2019年 公演ラインアップ【シアター・ドラマシティ公演/日本青年館ホール公演】
<2019年5月・星組『鎌足-夢のまほろば、大和し美し-』


主演・・・(星組)紅 ゆずる、綺咲 愛里

楽劇(ミュージカル)
『鎌足−夢のまほろば、大和し美(うるわ)し−』
作・演出/生田 大和

飛鳥時代。秀でた才を示し、やがては大和朝廷を背負って立つと将来を嘱望された二人の若者がいた。
一人は有力豪族、蘇我蝦夷の息子であり、後に蘇我氏の権勢を更に増大させ、朝廷内における最高権力者の地位にまで上り詰める事となる蘇我入鹿。そして入鹿の専横許すまじと中大兄皇子を擁立し、乙巳の変にて入鹿を討ちとる事となる中臣鎌足であった・・・
そのような未来など知る由もなく、若き入鹿と鎌足は互いの才を認め合い、兄弟にも似た友情を育んでいた。青春の日々の中で鎌足は、時に兄を諌めるほどに利発な入鹿の妹に淡い恋心を抱くようになる。入鹿もまた二人の恋の成就を願うが、彼女の突然の死は二人の関係と各々の志に暗い影を落とすこととなる。
歳月は流れ、蘇我氏の長となり朝廷内における権力を増していった入鹿の、その横暴な振る舞いはもはや看過できないものとなっていた。一方、蘇我氏打倒を目論む一派から協力を求められる鎌足。その頃、かつて恋心を抱いた少女と瓜二つの娘と出会った鎌足は、瞬く間に彼女に惹かれていくのだが・・・
大化の改新を成し遂げた稀代の才人、中臣鎌足の波瀾に富んだ半生を描く楽劇(ミュージカル)。


星組で飛鳥時代!!
星組で大化の改新!!
何よりも、星組で生田先生作品---!!!

全てが意外なラインアップ!!
ベニー(紅)とあーちゃん(綺咲)はイマドキのおふたりというイメージが自分の中にはあるので、和物でしかも飛鳥時代は全く想像してなかった。
演出が生田先生というのも驚き!タイトル見た時は絶対大野先生の作品だと決めつけてた
星組担当されるのは、まかぜ(真風涼帆)の「ランスロット」以来?もっと最近あったかな?文系な生田先生と星組のご縁が思いつかなかったけど、逆に言うとどんなものを見せてくれるのかな?と期待がふくらんでくる
スッキリしたお顔立ちのベニーは和のお化粧も似合うしね
ストーリーもよさそう。蘇我入鹿と中臣鎌足が友情を育んだ青春の日々があり、でもそこから行く道が分かれついには・・・と、ふたりのたどる歴史を思うと辛い結末にはなるけれど、彼らが生きた道をどう描いてくれるのか楽しみ。

しかし気になるのは、トップコンビ出演でドラマシティと青年館という会場。
通常なら二番手さんが東西で主演を張る時の会場なので、ちょっと小さくないかな?公演期間もそれぞれ8日間くらいと、トップさんっぽくないような・・・もともと二番手さん用に組んだスケジュールだったのかなぁ、なんて思ったりしたけどどうなんでしょう。少ない人数のカンパニーになるのかしら。
あとは、実質二番手どころの入鹿はどなたがやることになるのかな?カイちゃん(七海ひろき)ならバッチリだけど、5月だともう退団されているので・・・
組内ならみっきぃさん(天寿光希)か、もしかしたら愛ちゃん(愛月ひかる)が専科生としてはじめて他組にご出演、というのもありかもしれない。役柄的にも似合いそうだけど、果たしてどうなるかな?
(※一ファンの勝手な妄想です)


そしてもうひとつの別箱、全国ツアー!!

2019年 公演ラインアップ【全国ツアー公演】
<2019年5月・星組『アルジェの男』『ESTRELLAS~星たち~』>

主演・・・(星組)礼 真琴

ミュージカル・ロマン
『アルジェの男』
作/柴田 侑宏、演出/大野 拓史

1974年に鳳蘭主演、1983年には峰さを理主演、2011年には霧矢大夢主演で上演された作品の再演。第二次世界大戦前、フランス占領下にあったアルジェリアとパリを舞台に、孤児として育ちながら、大いなる野望を抱いて成功への道を駆け上がろうとする青年ジュリアンの生き様をドラマティックに描いた物語。彼を愛する三人の女性達とのドラマを絡め、一人の青年の光と影を鮮やかに紡ぎ出す名作ミュージカルの再演に、ご期待ください。


スーパー・レビュー
『ESTRELLAS(エストレージャス) ~星たち~』
作・演出/中村 暁

スペイン語で星々を意味するエストレージャス。人々の心に輝きを届ける満天の星々を星組生にたとえ、”誰もが星のように光を与えることができる”というテーマのもと、星組のエストレージャスたちが、生き生きとした歌声や躍動感溢れるダンスをお届けする作品。爽やかな高揚感を放つレビューにご期待ください。   

(宝塚歌劇ホームページより)


まこっちゃん(礼)主演キターーーーーー

いやっ、これはもうまこっちゃんやろ!?とは思ってたけども!!
実際決まるとやっぱウレシイな!!
しかもお芝居が「アルジェの男」・・・
わかる、すっごいわかる!!!
野望に燃え、のしあがっていく男とかまこっちゃんにピッタシやん
今からギラギラ予約
ヒロインのサビーヌはくらっち(有沙瞳)だろうな。今の星組でははっきり二番手娘役さんだし!
月組再演のショーの場面でまりも(蒼乃夕妃)、新公でちゃぴが鍛錬の結果の見事な腹筋・シックスパックをご披露していたので、くらっちにも期待してますよ(そこかよ)
主人公のジュリアンの過去を知り、ゆすりにかかるジャックはせおっち(瀬央ゆりあ)でぜひ!!
人でなしのまま死んでいく男、いいんじゃない!?次第に悪くなったんじゃなくて、はじめっから性根ワルってのもなかなかない役柄だと思うので、ぜひぜひ!!
ジュリアンに弄ばれる令嬢アナ・ベルをひそかに思い慕うアンリ・クローデルはきわみくん(極美慎)あたりが似合いそう気がするけど、早いかな?雰囲気はある気が勝手にしてるけども。
花組のれいちゃん(柚香光)とマイティー(水美舞斗)の同期コンビで今週はじまる全ツカンパニーに次いで、星組も新鮮な顔ぶれの全ツになるのではないかなぁ~。95期躍進ね!
さらにときめくのが開催地。5月の連休中に梅田からはじまり、広島、神奈川ときて秋田、青森、宮城ときて最後が我が北海道・札幌!!!!!
まこっちゃん、ようこそ札幌へ(だいぶ早い歓迎)
5月はまだ寒い可能性もあるので、ウルトラライトダウンとか荷物に入れておくと安心ですよ(相当早いアドバイス)
今年の秋で閉館したニトリ文化ホールの後継として完成した「札幌文化芸術劇場 hitaru」と新しい会場ではじめてのタカラヅカ上演となります。ビル内のホールらしいのですが、まだ行ったことないのでワクワク
札幌名物の木製銀橋はさすがにないとは思うけど
しかし公演スケジュールを見ると、2回公演を3日間も開催してくれるのはとってもありがたいのだけど・・・
火・水・木とオール平日
ここんとこは土日で来てくれてたのですっかりその気になってたけど平日か・・・
しかも開演時間が段々早くなり、千秋楽は11時と15時でここは大劇場かと
5月は月組東京公演期間中なので、もうそんなに平日お休みできないのに・・・(オレ様の自己都合)
せっかくまこっちゃんが地元に来てくれるのだから、どうにか観に行きたいものです。








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