2828☆たからづかふぁん

最近唐突に宝塚の世界に出戻ったヅカファンの戯言です


宝塚に来ました。
2週間ぶりの宝塚はしとしと雨。

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花のみちを彩る紫陽花もしっとりと濡れていて、より鮮やかに色を濃く強く見せていました。雨はうっとうしくもあるけど、季節が移り変わる情緒を感じさせてもくれるんだよなぁ。

今日はJRで移動したので、ウワサの「桜嵐記」マップを拝めました。

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宝塚駅お手製のカワイイマップ(というにはあまりにざっくりな路線図だけど)
路線が繋がってるということで、こうして作品の舞台の地をご紹介してくれる心意気がうれしいですね

月組大劇場公演もいよいよラストスパート、という時期に久々の観劇となりましたが、何と熱い魂のこもった舞台だったか・・・!!
凄みさえ感じられて、芝居ってここまで深めていけるものなんだなぁ。すごいよ月組!!

でももっとすごい瞬間に今日は出会ってしまったので、やはりこの話をせねばならぬ・・・

それはショー「Dream Chaser」で、あまりに突然やってきた!!

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キラキラまばゆいプロローグ、情熱がぶつかりあうスパニッシュ、スタイリッシュに熱いミロンガ、男役の魅力アピールのK―POP・・・とステキが詰まった場面を堪能しまくり迎えた中詰の「暁(Dawn)」。
高いステージの上に立っているのは、たまさま(珠城りょう)、ちなつ(鳳月杏)、ありちゃん(暁千星)。はじまりはライトが当たらないのでシルエットしか見えないのだけど、脚がまあ長くてね!!!!!
腕を下ろしつつも肘を軽く曲げて構えているみたいだし、に見えるし、3人とも等しく脚が長いので広げるとかなりな仁王立ち状態に
あまりに勇猛なので、この並びを五月人形にしたら男の子はスクスク立派に成長しそう

そんなシルエットが浮かび上がるのをいつも楽しみにしているのですが、今日は何やら3人の頭がデカい気が・・・!?
脚長三兄弟は頭小さい三兄弟でもあるので、何でこんな頭身バランス、と思いかけてハッとするオレ

何や、アフロか・・・!?
(By正行)

あれなるは、月組の伝統アフロヘアー!!!
月組生なら当然持ってるマストアイテムが集う「アフロ祭り」が、たまさま卒業公演の終盤に投入されるとは予想だにしてなかったので、さすがに客席ざわめいたよね

ありちゃんがブルー、ちなつがムラサキ、そしてたまさまは金色風イエローと蛍光イエローの二層アフロで華々しく登場
キリッとしたお顔とアフロのギャップに沸いてるところに、黒いアフロの組子が次から次へなだれこんできてくるからたまらない!!!
ウワサレベルのアフロ祭りがはじまったもんだから、客席の手拍子が最初っから高速リズムで入る熱狂ぶり
みんな待ってたもんね・・・!!

遅れて現れたさくらちゃんは、白にムラサキのスパン生地のデカイリボンをチャーミングに飾り、れーこ(月城かなと)はピンクアフロの額の部分に三日月マークを燦然と輝かせ
次期トップだからアフロも特別ね・・・とかみしめてたら、次に現れたたまさまは白いアフロにドデカイ三日月
三日月にはビジューネックレスがかけられ、さらにゴールドの太いヘアバンドまで!!!
アフロのお色直しとは、さすが月組トップスター
そんな豪華でトンチキなヘアスタイルでも、場面は引き締まったお顔でキビキビと踊ってるのがたまらんね!!
劇画調端正のれーこがクールなうみちゃん(海乃美月)とビシッとポーズを決めるのがカッコいいのに、頭はピンクとオレンジのアフロというかなりなディスタンスがジワジワ後を引く
たまさまもいつも以上にしっとりした眼差しで白アフロのさくらちゃんを見つめ、グッと体を引き寄せたりしてドキドキしちゃうわ
さくらちゃんも両手で逞しい魅惑のボディーを熱く撫で下ろし、たまさまから恍惚を引き出しにかかるという
中詰、こんなに情熱的なダンスだったっけ・・・!?ときめくーーー
でもキリッと真顔なのに頭はアフロ・・・これぞカオス・パラダイス!!
男役たちでビシッとキメた時のたまさまの「フッ」も今日は「アフロ(超低音)」
銀橋にみんなが並んだ時も「ハーッ!」から「アフロ!!!」
一見さんには何が何やらかもだけど、客席がアツアツになる企画というのはおわかりいただけたのではないかな。いつもは普通に勇壮です
(そうそう、銀橋でちなつとうみちゃんが互いのアフロをナデナデしてたなぁ~。オトナなおふたりだからよけいにかわいかった

月組伝統といいながら、たまさまがトップになってからはあまり開催されてなかったアフロ祭り。「BADDY」東京公演以来だから3年ぶり!?
毎年一本物あったとはいえ、ショーの中にも楽しく盛り上がる場面もあったんだけど、お遊び的な要素もあるのであえてやらなかったのかな。
久しぶりの月組らしいイベント、今の月組の集大成といえる公演でやれたことはいい思い出になっただろうし、我々ファンにとっても貴重なな機会に立ち会えてうれしかったー!!!
でも銀橋に並んだ黒アフロの組子の中に白アフロがランダムにいるのが不思議に思ってたけど、退団者の色なんだな・・・
たまさまもさくらちゃんも確かに白だった。宝塚で卒業といえば白だもんな、アフロも染まるか・・・
もうすぐ客席が白一色に塗られる大劇場、皆が幸せな気持ちでいられますように。





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何だかあわただしい一週間を終え、ようやく書店にておめあてのブツをゲット!

「TCA PRESS」7月号

表紙は我らがたまさま(珠城りょう)!!!!!



正行様や!!!

咲き誇る桜を背に、梓弓を構えはるか遠くを見つめる表情は何というのか・・・
すべてを受け止め、己が確かに生きている「今」をゆっくりと味わっているかのような穏やかさ。その瞳はどこかやわらぎ、薄く微笑んでさえいる気が・・・
舞台では退路を絶つ覚悟に打ち震えるような悲壮感が漂っていたけれど、乗り越えた先がこの表紙なのかな。出陣の前に弁内侍と束の間思いを通わせ、慈しみあえたからこそ得られた境地かも。
どの瞬間も凛々しく美しいたまさまを観られる「桜嵐記」からこの瞬間を切り取ったTCA PRESS編集さん、GJ
しかも中の作品紹介記事がまた熱い!!
正行を演じるたまさまについて「もはや演技力ではまかなえず、これまで培った自身の器、まさに人間力が問われるところ」
珠城りょうというスター、役者、何よりその人のあり方にまで迫るような最高の賛辞!
記者さんも感じ取っていただけましたのか・・・!!もちろん演じるために考え悩みながら繊細に積み上げていった過程はあるはずだけど、たまさま自身の温度が役をリアルに立たせているのも真実。表紙めくっただけなのに胸いっぱいですわ
Blu-rayは8月5日発売なので宣伝にはちと早い気もしないでもないけど、こういうのは初動が大事なのでね!
Blu-rayのウリであるスターアングルについても記載あり。「Dream Chaser」の第3場は、みんな大好きミロンガね!!
ムラサキのスーツに身を包んだたまさまが、長すぎる脚を繰り出し合い絡ませ合う官能のタンゴ・・・うみちゃん(海乃美月)とのキス未遂やちなつ(鳳月杏)への顎クイのドキドキな攻め顔をアップで観られるなんて、この世は極楽だな
NHKさんのカメラが入ってたらしいとはいえ放送はかなり先だろうから、最速で観られる機会にぜひお手に取っていただけたらうれしいです(たまさま的コメント)

そんなワクワクを更に増幅させるグッズが7月に相次いでリリースされるそう。
7月10日の月組東京公演初日にクリアポスター、たまさまとさくらちゃん(美園さくら)のポストカード、たまさま退団記念ポストカードセットが発売。
19日の「宝塚GRAPH」発売日にはGRAPHポスター2種に、たまさまのスペシャルポストカードセットと、これでも食らえっ(サッ)!!なリリース攻撃
そして7月中旬には「『珠城りょうサヨナラショー』舞台写真」・・・

そうか、サヨナラショーあるんだよな・・・

もうすぐ大劇場公演の千秋楽、トップスターの退団なんだからあるに決まってるしスケジュールも把握してるんだけど、最近は公私とも日々やることに追われていたので、こうして字面をバーンと見ると退団が一気に現実として迫ってくるなぁ。日を追うごとに卒業のさみしさをじわじわ感じていくのはキツいだろうから、そういう意味では忙しさに感謝かも・・・

スカイステージの7月ラインアップも、サヨナラ色がグッと濃く出てきました。
『珠城りょうサヨナラ特別番組『心の絆、永遠に・・・』」
タイトルで泣けてまう
大劇場を卒業し、最後の地・東京を目指す段階の真新しい心境を心して受け止めなくては!!
番組の中で「これまで新人公演で珠城の役を演じてきたスターとのトーク」があるのが熱い!
たまさま時代に主演したのは、るね(夢奈瑠音)、れんこんさん(蓮つかさ)、ありちゃん(暁千星)、うーちゃん(英かおと)、おだちん(風間柚乃)、そしてはるか(礼華はる)。トップとして過ごした約5年、こんなにたまさまの背中を見つめた下級生がいたんだな!!
全員出るかはわからないけど、実のあるトークとなるのは間違いない
スカステ開局19周年記念特番「ほっとなふたり、とっておきのひととき」
たまさくの卒業を前に、トップコンビに焦点をあわせてくれてありがとう
HOTなふたりかどうかはあやしいけど・・・何しろ旦那の方が異性??と向き合うといやにそっけなく塩っぽくなるので・・・
でも異性に慣れない男子校生(中高一貫)みたいなのが感じられてね、ニヤニヤしちゃうよね

巻末のインタビューにはみやちゃん(美弥るりか)が!!!
髪が青い
現役時代よりは長いけど、毛先を軽くし少年ぽさもあるスタイル。さすがインフルエンサー
多方面に活動の場を広げている今とともに、かつての故郷・宝塚についても語ってくれています。
退団後は作品を楽しみつつも、舞台に立つ皆様の気持ちも感じ取って、ファン時代のようにはまだ観られないよう。今は仲間が闘って、頑張っている姿に寄り添う気持ちが大きい、という言葉にタカラジェンヌとして駆け抜けた日々の重さを受け止めずにはいられない・・・
珠城りょうをはじめ多くの退団者がいる月組へ伝えたいことを尋ねられたみやちゃん、私なんかには・・・と謙遜しながらも心も体も元気でいてほしいと。見送る人たちの思いがさまざまに交錯する期間を経たからこそのシンプルなエール!

「日本物とショーの2本立てで着替えにも体力が必要ですし、いつも以上にハードだと思いますが・・・」

やはり寄り添ってくれてる・・・!!!

みやちゃんの優しさも後押ししてくれてるのだから、本格的に暑くなる7月も健康な心と体で駆けていけるはずね!!




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今日はさくらちゃん(美園さくら)のお誕生日!!!!!

おめでとうございます

サヨナラ公演の期間中にお誕生日が間に合ってよかった!!こういうご時世なのでキスマークの嵐はお見舞いされないだろうけど、お祝いの言葉はたくさんいただけたのではないかと・・・
本番でバースデー仕様のアドリブとかはなかったよう、まぁ「桜嵐記」の世界観を思うとそういうの挟むのは難しいよね
なら「Dream Chaser」のデュエットでたまさま(珠城りょう)が口呼吸と見せかけてさりげなくささやいたり・・・なんて妄想もしてみたけど、ウチの棟梁は人様の前では明らかに甘いヤツはやらないからなぁ~。奥ゆかしいのか照れなのか、それともどっちもなのか
そんな旦那様に代わって?うみちゃん(海乃美月)がフィナーレの娘役群舞でさくらちゃんにお祝いを伝えたらしい・・・という書き込みがSNSに複数出てて
ハッピーバースデーを短くギュッと縮めていたとか??月組ファンの皆様は南北朝の書籍で時代を学ぶだけじゃなく、読唇術まで会得してるの??
お見それしました(白旗)
観てないので真意のほどは不明だけど、「エリザベート」のパレードの合流地点でニコニコ顔を近づけて楽しそうだったさくらちゃんとうみちゃんなので、真実だと思っておこう

そのうみちゃんの新たな姿が夕方にアップされました!!
月組博多座公演「川霧の橋」「Dream Chaser-新たな夢へ-」
先行画像が初公開



背景も抱擁も熱い、熱い・・・!!!!!

不安に震えるうみちゃんがすがりつくのを、ひしと抱き留めるれーこちゃん(月城かなと)・・・
静かに、でも確実に迫りくる真っ赤な世界の中で、お互いを感じながらのまれまいと堪える姿がけなげ。江戸の下町が舞台なのでれーこもうみちゃんも華やかな出で立ちではないけれど、懸命に生きている息吹がしっとり感じられるような気がします。
れーこちゃんは青天似合うな!!「銀二貫」でも観たけれど、今回は大工組の若頭なのでドシッと構えたあたりから器の大きさ、きっぷのよさがうかがえる。いなせだねぇ・・・
うみちゃんは「夢現無双」の吉野太夫の艶やかさが印象に残ってるけど、今回は町娘。厳しい運命に耐える健気な風情、確かに娘だな・・・!!
少女マンガのようなキラキラゆめゆめしいおふたりではないけれど、こちら側と同じ世界に生きている現実味がれーこちゃんとうみちゃんのコンビにはあるように思います。だからその心情が心に迫ってくるのかもしれないな。
和装が先行画像として出たということは「川霧の橋」がポスターとなって博多座正面にドドーンと飾られるのね!!これは楽しみじゃないの
それはそれとして、2017年にたまさまが博多座に来た時に燕尾スタイルのチラシを作っていただいたように、今回も「Dream Chaser」のポーターさんみたいなキラキラお衣装バージョンをご用意なんてことは、しませんかねぇ博多座さん・・・??(上目遣い)

さすが休演日明け、公式さんたら動き出すよね~と思っていたら、画像公開は月組だけじゃなかった!!

星組大劇場公演「柳生忍法帖」「モアー・ダンディズム!」のポスターが完成



月組が紅蓮なら星組は漆黒の中にゆらめく紫煙・・・最高にただならぬ禍々しさ
このお三人以外にも何かいそうな気さえしてくる(なお霊感はない)
まずはやっぱり、愛ちゃん(愛月ひかる)の芦名銅伯ね!!
御年107歳とは思えぬ端正なお姿・・・
「神々の土地」のラスプーチンのようなおどろおどろしいというか、はっきり恐怖心をあおる感じではないけれど、底知れぬ力を秘めていそうで強敵なのは間違いない
なこちゃん(舞空瞳)は花魁のようであり、姫君のようにも・・・
ちょっと崩した着方をしていても高貴な雰囲気が消えないあたりがタカラジェンヌ
でも公園チラシの裏面や公式ホームページトップのフラッシュ画像には、短刀で柳生十兵衛に挑む刺客が!!
さすがなこちゃん、強い・・・
そんな刃を後ろ手で受け止めるまこっちゃん(礼真琴)の十兵衛の隙のなさ
参り申した・・・(降参)
表面では片手でなこちゃんを支え、片手で刀を構えてなお余力があるのがホントにスゴイ。このまこっちゃんと愛ちゃんが真っ向対決した日にゃあ、この世界は一体どうなるのかと小一時間
あまりにも何かがうごめいているものだから、ショーの「モアー・ダンディズム!」の優雅な表記に慰められる気がちょっとするようなしないような・・・??
ゾクゾクするねぇー!!!

そしてさらにもうひとつ!!
花組「銀ちゃんの恋~銀ちゃん、本日も反省の色なし~」のポスターもアップ



マイティー(水美舞斗)、カッコイイーーーーーーーーーー

先行では案外スタイリッシュだな・・・と思ったけど、ハエタタキを持ったら一気に銀ちゃんになるねぇ~!!この作品には欠かせないマストアイテム、小さいながらもその威力たるや
ポスターの左側にはフィルムに映る水美銀ちゃん、刀を振るう姿がコマ送りになってるのが臨場感あるなぁ。
一番最後のカットの、挑む目の切れ味・・・思わず震え上がるね
ヤス役のつかさ(飛龍つかさ)、小夏役の星空美咲さんは切手でも載ってないのが残念。でもひとり写りなことで、これはマイティーの主演公演なんだな・・・と実感が持てる気がします。今後の花組でますます活躍してくれる予感、と思ってていいかしら

まさかの画像アップ三連発で、さながらフェスティバル&カーニバル
「次」がこんなに待っている、と思えることがウレシイ!!!







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