10年前も今も変わらない、みりたまの関係性にじんわりする日曜日94期OBさんが推す94期だけの「ミー&マイガール」配役、めっちゃわかるーー!!!

2019年09月09日

キミはヒーロー!闘う胸板に惹かれる、月組「I AM FROM AUSTRIA」制作発表会ノーカット映像


先週は雪組別箱公演の配役が出たり星組バウホールのポスター画像が出たりと公式さんがなかなか賑やかでした。情報多くて嬉しいけれど、いっぺんに出しすぎや!!
スカイステージも9月1週目はファーストランの番組が多く、しかも「明日海りおサヨナラ特集」と銘打ち新人公演主演作を一挙放送してくれたりしてとっても嬉しいのだけど、もれなく下級生のたまさま(珠城りょう)が出演しているのでチェックしないと!!と画面を凝視する日々
研一や研二で出てるのでちゃんとしたお役はまだなくって、舞台の後列やすみっこにいるのを探すのは楽しくもけっこう神経使ってグッタリでもある
初舞台後に組配属されて2作目の「夢の浮橋」はちょっとしかわからなかったけど、はじめての新公「ミー&マイガール」はけっこう全体を映してくれてたのでたまさまの姿も確認できました。研一さんにしては出番が多かったこの公演、新公はさらにいろんな場面にいろんな役で出ててけっこう忙しそう
一幕ラストのタキシードの紳士は遠目ではあったけど、研一なのに既にサマになっててちょっとビックリ!!若手がやりそうなランベス側じゃなく、貴族側に配されたのも納得の紳士っぷり
しかし二幕の図書室でのご先祖様のナンバーで見せたピンクタイツ姿の衝撃と来たら
歴史あるヘアフォード家のご先祖様がタップを踏みながらよみがえり、みりお(明日海)のビルに貴族の義務を説くという場面。たまさまも重厚な装備と名前を背負うヘアフォードの一員なはずなのに、タイツの露なラインがすべてをかっさらう
しかもその姿で脚立をガッツリまたいで座るとか
その体制でみりおに王冠をかぶせるという目立つお役目を任されたたまさま。ここでナンバーが終わるので、決めポーズとしてしばらく制止することになる・・・
ということは、王冠を頂いて笑顔のみりおの背後に、たまさまの若さみなぎるピンクのフトモモがデデーンと
マットではあるけれどスパッツじゃなくあくまでタイツなので、腿の質感がやけに生っぽくて何だかドキドキさせられる・・・
ここばっかり見返してしまう自分はたぶんヤバいヤツだよね(自覚アリ)

そんなピチピチぶりから11年たった2019年・・・
トップスターとなりいいオトコみを増し続けるたまさまの躍動するお姿が、先週公式さんにアップされました。
月組大劇場公演「I AM FROM AUSTRIA」制作発表会、パフォーマンス部分のすべてが公開!!!

宝塚歌劇公式ホームページ「月組公演『I AM FROM AUSTRIA』制作発表会パフォーマンス(ノーカット)」

ノーカット、何てステキな響き・・・
混じりっけなし純度100%、加水なしの源泉かけ流し的にたまさまとさくらちゃん(美園さくら)のパフォーマンスが見られるというわけね!!
ありがとう公式さんありがとう

「きっとかなうさNIX IS FIX」のコーラスが流れ、ライトオンで振り返り、即ガッツガツとエネルギッシュに踊るたまさまはすっごくワイルド!!
あのピンクタイツもよきメモリー
目力強く圧力強く、YESもNOもハッキリしてる絶対感に満ち溢れる若者という感じ。たまさまは会見で、演じるジョージのテーマは両親からの自立・・・と語っていたので、おだやかだけどちょっと優柔不断で、何だかんだ言って親に最終的には頼っちゃうような感じなのかな~と想像してました。ポスターやフライヤーで見た珠城ジョージも優しい笑顔でエマのことを見つめ、エマの手を引いていたのでヤサ男路線なのかと・・・
でも動くジョージはすっごく自信満々で、ボクにはすべてが備わっている!!誰かの言いなりになんてならないさ!!と明るいながらも既成のレールにめっちゃ反発
制作発表会開催時に見たお写真で、両手をグーにして顔の前に構えるワンちゃんポーズの意味も納得。
ただ従う生き方なんて
「まるで『「ペットのワンちゃん』飼い犬さ~
そういうわけなのね!!
きゅるんきゅるんなお顔がキュートでたまらんかったワンちゃんポーズ、アクリルキーホルダー化も熱望されてるとかいないとか(TCAさん、売り時でっせ!!)
直後の「飼い犬さ!」ですぐにお顔が鋭くなって、縛られないぞ!!というエネルギーに満ちあふれてて、ホテルの宴会場のステージにおさまりきらないイキオイ
土台の下半身のしっかり加減と、全くブレない体幹を存分に堪能できる「上半身グルリと回す振り」を2回も入れてくれちゃって!!
どの振付の先生も、やっぱり一公演一度はたまさまにグルリとさせたくなるようね(わかる)
アクティブに脚を伸ばし腕を振るうけれど、フルパワー120%!!というのではなくまだまだ余力があるようで、珠城ジョージの可能性の無限さを感じる・・・
振りの中で「君はヒーロー、闘え!!」
と歌いながら己の胸を拳で叩いてみせるところに至っては、間違いなく君がヒーローよね!!
何度かこの振りが出てきますが、そのたびに「任せろ!!」という信頼感がアップ
まぁそれがサマになる胸板をお持ちだもんね、それは誇らなきゃね・・・
タカラジェンヌの個性も数々あれど、ジャケットの内側をためらいなく「胸板」と呼べるたまさまの包容力たるや・・・
ボクがすべてを握り、未来を切り開いていくんだ!!という希望と自信に満ちた力強さがとっても印象的でした。

2曲目の「I AM FROM AUSTRIA」
さくらちゃんのしっとりした歌声がいいなぁ。静かにかみしめるように歌い出し、美しい故郷に触れて自分を解放しだしてからの歌い上げもお見事!!
持ってる個性も華やかだけど、歌で場を盛り上げられる力もあって、この公演でますますヒロインとして花開きそう。
そんな美園エマを見つめる珠城ジョージのまなざしは、攻撃的でさえあった先程とは打って変わって彼女を見守り包み込むような余裕が感じられ・・・
エマに続いて歌うところは、彼女の痛みに寄り添い受け止めているよう。こんな人がそばにいてくれたら、身も心も全て任せたくなっちゃうよね・・・
見つめる瞳が甘くいとおしさに満ちていて、ジョージめっちゃステキな人じゃない!?!?!?
そりゃあ惚れないわけが、恋が生まれないわけがない
令和になっても「世紀のスパダリ」の称号は揺るがないね

ウィーンオリジナル版はエマが主役のこの作品、男役が常に主演する宝塚で上演するにあたってジョージを中心に据えるアダプテーションが行われています。人物設定も頼りがいのあるたまさまに合わせて、パフォーマンスで見せたような若きリーダー的になってるのかもなぁ。
それでもまだ、現地観劇された方の感想として記されていた「困ったらパパ頼み」という情報も信じたいような気も・・・
偉そうなことを言いつつも結局はパパにお願いしちゃう、そんなたまさまも新鮮だからちょっと観てみたかったりもして(萌え萌え)





にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

mixiチェック
golden_kagalin at 23:59│Comments(0)月組 | 珠城語り

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
10年前も今も変わらない、みりたまの関係性にじんわりする日曜日94期OBさんが推す94期だけの「ミー&マイガール」配役、めっちゃわかるーー!!!