キミはヒーロー!闘う胸板に惹かれる、月組「I AM FROM AUSTRIA」制作発表会ノーカット映像れいこちゃんが挑む「劇画チックな役」が俄然気になる…!月組「I AM FROM AUSTRIA」齋藤先生インタビュー

2019年09月10日

94期OBさんが推す94期だけの「ミー&マイガール」配役、めっちゃわかるーー!!!


 タカラジェンヌが宝塚を卒業してまず第一にするのは髪を黒くすること・・・が多かった気がするのだけど、最近だと「SNSをはじめる」ことの方が一番かも。
現役生はできないものね~。
芸能人や著名人の皆様が何か発表するのも、昔はとにかく会見だったけど今はネット発信。なので宝塚を離れ芸能活動をする方はもちろんそうでない方も、まずはSNSのアカウントを開設されます。
退団しちゃうとお仕事以外でお姿を見る機会がなかったりするので、こうして近況を知ることができるツールはありがたいもの。
今はホント、便利な世の中になったものです(しみじみ)

たくさんいるOBさんのうち、今日目に留まったのが「咲花莉帆」さんのTwitter。
宙組の娘役さんだった咲花さん、質問箱を設けていろんなクエスチョンにお答えしてくださっておりました。
そのうちのひとつが
「94期だけでミーマイを上演することに・・・配役は?」
という質問。

エッ94期だけでって!?
何でそんな縛りを!?!?!?
と思ってプロフィールを見てみたら、何と2008年「ミー&マイガール」で初舞台を踏んだ94期生だったのですね!!!
我らがたまさま(珠城りょう)にとってかけがえのない同期生・・・!!!
なのに咲花さんのことを今初めて知ったのが申し訳ない・・・
でも退団が2013年と自分がヅカファン復帰する前だったようなので、その辺の事情をどうかおわかりいただけると・・・(届かない言い訳)

この質問に、咲花さんすっごく悩まれたようで
44名もいるなら個性もいろいろあるだろうからパパッと当てはめられそう?と思いきや、勝手知ったる同期だからこそ難しかったのかしら・・・
あの人かな?いや、あの人もいいかも・・・!!なんて悩まれたのかなぁ。苦渋の選択で主要な役だけ、それでもほぼダブルキャストにされていました。




わーかーるーーーーーー!!!!!!!

めっちゃわかる!!!!!!
94期だったらそうですよね!!とお会いしたことない咲花さんの手を取ってウンウンうなずきまくりたいくらいイイ配役!!!

サリーがわかば(早乙女わかば)にりりこ(華雅りりか)、ともに華のある娘役さんが並んで実にヒロインらしい。明るい個性がパッと開いてどっちもお似合い!!
公爵夫人マリアにはゆきちゃん(仙名彩世)。既に本公演でも演じてるお役だし、落ち着いた雰囲気を備えてるので盤石すぎる!と思いきや、実は突っ走ってしまう前のめり気質があるらしいゆきちゃんなので、こうと決めたら一直線のマリアの性格も見極めての配役なのかも
ジャスパー卿にびっくさん(羽立光来)とまおさん(麻央侑希)。まおさんがあの耳の遠いおじいちゃん?と最初観た時はちょっとびっくりしたけど、大劇場千秋楽ご挨拶のイキオイを思うと案外合ってるかも・・・という気もしてきた。
執事のヘザーセットにさおさん(美月悠)とあす(久城あす)、ジェラルドにふじもんさん(舞月なぎさ)としーちゃん(和海しょう)もバッチリ。しーちゃんは色気のあるイケボイスでジョン卿も似合いそうなので、ぜひ役替わりで観てみたい!!
そのジョン卿はかなえちゃん(漣レイラ)とかける(風馬翔)。おふたりともダンディさと共にあったかさを備えたゴッドファーザーになりそう・・・
ジャッキーがカリさん(煌羽レオ)と愛風ゆめさん。愛風さんは早く退団したので映像でしか存じ上げないけれど、勝ち気な雰囲気でカラッとしていてきっと似合うだろうなぁ。
カリさんのジャッキーは一番観たい!!!
シャープな踊りでジェラルドを翻弄し、ガウンをはだけて見せつける鍛え抜かれた美しいおみあし
女役だけど、カリさんのいいところを余すところなくアピールできると思います!!
その中で燦然と輝く、パーチェスター役の飛河蘭さん・・・
星組の男役さんだった方で、2015年「ガイズ&ドールズ」で卒業されたそう。自分が出戻るのと入れ違いだったのね・・・
咲花さんが悩んで悩んでダブルキャストにした中で、堂々の単独指名でございます
いかにも笑わそうというネタだったり動きをするわけじゃないのに、本人的には真面目に振舞ってるその姿が何だかおもしろいというパーチェスター。芸達者の同期生を押しのけてシングルキャストを勝ち取った飛河さんはきっとおもしろみを表現できる方なんだろうなぁ~。どの作品を見返したら飛河さんの個性を確認できるのか・・・すっごく確かめたい

そしてもうひとりの単独指名はたまさま
主役のビルですよ!!!!!
94期から出たトップスターだから・・・というのもあるかもしれないけど、主役はやっぱりハマるよね!
ちょっと手癖の悪い下町のあんちゃんは「PUCK」のボビーに似てるところもあるような気も・・・ボビーは相当お稽古で苦労して演じていたようだけど、今だったらそんなに頑張らなくてもビルとして存在できるのでは。教育を受けて貴族らしくなっていく後半は、たまさまが元々持っている品のよさが生きてきそう。
94期ミーマイで一番観たいのは、カリジャッキーに迫られて逃げ腰になるたまきビル
ほぼ下着の女性を間近に感じて腰が引けつつも、でも男の子の本能がわきあがって大変なことになってるビルはたまさまにガッツリハマると思う!!
同期だけに絡みも容赦なさそうで、より昂る青年の鼓動が伝わってきてこっちがドキドキ
ミーマイ自体はもう何度も何度も再演されてるので、そこまで所望はしないんだけど
もしも94期で再現されるなんてことがあったら、一場面だけでも観てみたいものです。

実際は初舞台のロケットしか同期で同じ舞台に立つことはないので、こういう配役も夢のまた夢、最上級の夢なのは承知しています。
でも夢だからこそどこまでもふくらんで盛り上がれる、それは夢の特権
想像してたくさん楽しませていただきました。
(他の期で考えてもおもしろそう・・・!!)








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golden_kagalin at 23:30│Comments(0)宝塚語り | 珠城語り

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