オーストリアも驚く宝塚の「オーストリア」!月組「I AM FROM AUSTRIA」がウィーンで記事に!!小柳先生が月組を担当するとしたらいつ頃だろうか

2019年10月08日

ウエクミ先生新作!ずんちゃん東西主演!どっちも注目な2020年3~4月宙組別箱ラインアップ


最近おとなしめだった公式さん、今日は久々に賑やかな「NEW」祭

月組公演「I AM FROM AUSTRIA」初日の様子を取り入れた告知映像で楽しかった公演を思い返し・・・
たまさま(珠城りょう)のジョージの衣装は割と地味めなカラーが多いんだけど、だからこそ素材が生きてくる。
つまりはナチュラルにいいオトコ
どんな方向からでもたまさまはときめかせてくれるわ・・・
そして雪組公演「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」制作発表会の模様を織り込んだ告知まで!!
歌もセリフもなく、それっぽい音楽に乗って役の扮装で世界観を作る・・・という、実はかなり難しい作業。でもダークで危険な薫りを十分漂わせ、公演への期待感を盛り上げるのはさすが!!
だいもん(望海風斗)のナレーションが意外にハイトーンなのがギャップ萌え
キャストに関しては雪組なので楽しみはあっても心配は何もないです。一番の気がかりは何たって小池先生の脚本が集合日までにちゃんと仕上がるかどうかよ・・・(月組の「All for One」も大変だったようだしなぁ・・・

そんな中ドドンと出たのは、宙組春の別箱公演ラインアップ!!!
ようやく秋っぽくなってきたという頃にもう来年の3月4月のお話・・・いつもながら相当気が早いっすね
時期的には年度末に年度始か・・・と忙しさを思ってタメイキのひとつもつきたくなるけれど、宝塚なら話は別です(キリッ

まずはTBS赤坂ACTシアター公演の方。

2020年 公演ラインアップ【TBS赤坂ACTシアター公演】
<2020年3月~4月公演・宙組『FLYING SAPA-フライング サパー』>


2020年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【TBS赤坂ACTシアター公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。

宙組公演

■主演・・・真風 涼帆、星風 まどか

◆TBS赤坂ACTシアター:2020年3月30日(月)~4月15日(水)
一般前売:2020年2月15日(土)
座席料金:S席9,500円 A席6,000円


『FLYING SAPA -フライング サパ-』
作・演出/上田 久美子

未来のいつか、水星(ポルンカ)。過去を消された男。記憶を探す女。謎に満ちたクレーター“SAPA(サパ)”。到達すれば望みが叶うという“SAPA”の奥地。夢を追い、あるいは罪に追われてクレーターに侵入する巡礼たち。過去を探す男と女もまた、その場所へ…。
追撃者から逃れて、2112時間続く夜を星空の孤児たちは彷徨する。禁じられた地球の歌を歌いながら──


ウエクミ先生の新作だーーーーーー!!!!!!!

今やその名を作品の中に見れば安心できるし、期待感がふくらんでくる。そう思えるほどウエクミ先生の作品のクオリティはどれも高く、観終わった後にもずっと心に何かを残してきた・・・
お芝居は悲しい結末が多いけれども、そこに行きつくまでの感情の動きもとても理解ができる。わかるからこそ切なくて、ほろほろと涙がこぼれ落ちるのよね・・・
あのトンデモなショー「BADDY」でさえ、愛と憎しみが表裏一体となるデュエットダンスが胸に迫って!!エネルギッシュで激しく気持ちが盛り上がる作品だったけど、毎回フィナーレには気持ちがぐるぐるぐちゃぐちゃしてたっけなぁ・・・
そんな風に観る者の心の奥を揺り動かしてきたウエクミ先生が2020年にお送りする作品は、未来の水星が舞台・・・??
「過去を消された男、記憶を探す女」という表現が正塚先生的な気もしないでもないけれど
まかぜもまどかちゃんも己が誰であるかはわかってなさそう。これまでの記憶を封印されてしまったけれど意思までは失っていなくて、そこから己を取り戻すために望みがかなうというクレーター「SAPA」を目指す、というストーリーになるのかしら?
なんて想像してみたけど、あまりに漠然としててまだ何が何だか
通常なら主人公の役名くらいは公演解説に出てくるもんだけど、それ以前にどういう物語になるのかさえ明かさないというのがミステリアス。
公演タイトルの上にかかる「ミュージカル・プレイ」とかいう感じのヤツさえないし
「BADDY」では地球はピースフル・プラネットだったけど、水星ではその文化も禁止なのですね。何となくだけど、この物語の中では地球は過去の惑星になってそう・・・
帰る場所はなく、ただ前に進んでいくしか彼らに手段はない。でもクレーターも「到達すれば望みはかなう」という表現からしてそう簡単にたどり着ける感じもしなくって、明るい未来がある気がしないのだがどうなんでしょう。
まだ相当ぼんやりしてる作品、もちろんウエクミ先生の中ではしっかりビジョンがあるのだろうな。どういう形を見せるのかとっても興味があります。
ビジュアルもどういうテイストで来るか、楽しみ!!


そしてもう一方の東西別箱公演。


2020年 公演ラインアップ【日本青年館ホール公演/シアター・ドラマシティ公演】
<2020年3月~4月・宙組『壮麗帝』>

2020年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【日本青年館ホール公演/シアター・ドラマシティ公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします


宙組公演

■主演・・・桜木 みなと

◆日本青年館ホール:2020年3月28日(土)~4月4日(土)
一般前売:2020年2月8日(土)
座席料金:S席8,300円 A席5,000円

◆シアター・ドラマシティ:2020年4月11日(土)~4月19日(日)
一般前売:2020年2月16日(日)
座席料金:全席8,000円


オリエンタル・テイル
『壮麗帝』
作・演出/樫畑 亜依子


オスマン帝国を最盛期に導き、壮麗帝と称された皇帝スレイマンの生涯を、寵姫ヒュッレムとの愛や、義弟にあたる大宰相イブラヒムとの絆を通してドラマティックに描き上げる歴史ロマン。
16世紀初頭のオスマン帝国。9代皇帝セリム一世の息子スレイマンは、腹心の友イブラヒムを伴い密かに出掛けた街で、一人の娘と出会う。他国の村で攫われ、奴隷として売られてきた娘、アレクサンドラであった。
皇帝崩御の報が入り、スレイマンはオスマン帝国の第10代皇帝となる。イブラヒムの気遣いにより、アレクサンドラを皇帝のハレムに迎えたスレイマンは、美しいだけでなく才気あふれる彼女に惹かれていき、新たにヒュッレムという名を授ける。即位後数年で、祖先が攻めあぐねていた敵地を攻略するなど、皇帝として目覚ましい活躍を見せる一方で、ハレムの慣習に背いてヒュッレムただ一人を寵愛し、奴隷上がりのイブラヒムを重用するスレイマン。それぞれの存在が、様々な思惑渦巻く宮廷に争いの火種を生み、固い絆で結ばれたスレイマンとイブラヒムの関係にも亀裂を生んでいく……。

(宝塚歌劇ホームページより)


ずんちゃん(桜木)、東西初主演!!!!!
おおおめでとうーーーーーーー

「オーシャンズ11」ではポスター入りし、先日の全ツ「追憶のバルセロナ」では初演で雪組トップになった朝海ひかるさんの役を演じたりして、着実に上がってきてる感のあるずんちゃん。ここで東西主演を果たすとなれば、さらに組内で存在感が増すだろうなぁー。
オスマン帝国が最も光に満ちていた時代の皇帝・スレイマンとはまた壮大な!!
海外遠征もたくさんこなし、軍事的に成功を収めて国力を増大させた功績から「壮麗帝」と呼ばれたそう。この時代は親族間でも宮廷内でも権力争いが絶えず、かなり血なまぐさそうなんだけど、そこは宝塚なのでスレイマンも志を持った主人公として描かれることになるのではないかと。
とか言って、問答無用!強権発動!な皇帝だったらどうしよう・・・それはそれで、強気に攻め込むずんちゃんが見られるので楽しみかもしれない??
公演解説に出てる義弟のイブラヒムと寵姫ヒュッレムが主要な役どころになるのは間違いないとして、どなたが演じるのかなぁ?
ずんちゃんよりも上級生ってことはないと思うので、そうなるとそら(和希そら)かもえこ(瑠風輝)か?イブラヒムはのちにスレイマンと仲を違っていくようで、けっこうガッツリ組み合いそうなことを思えばそらなのかなぁ。でももえこもバウ主演してるスターさんだしなぁ・・・どちらもありそうだし、どちらも観てみたい。
ヒロインのヒュッレム、美しく才気に溢れ・・・という紹介からして夢白あやさんじゃないかな。雰囲気合ってるしきっと似合うと思うけれど、ここんとこ新公もバウヒロインも夢白さん一択できているので、できれば違う娘役さんにもチャンスをあげていただきたいなと・・・
ららちゃん(遥羽らら)かわいいだけじゃなく幅広く演じられる方なので好きなんだけど、そういう機会は来ないのかしら・・・

いろいろと気になることがたくさんなので、続報を待ちたいと思います。
(その前に本公演、「El  Japón」の新人公演の配役がまだなような気が・・・まぁ何となく予想はつくけれど・・・こっちの方が先ではないですかねぇ・・・)







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golden_kagalin at 22:51│Comments(0)宙組 | 宝塚語り

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