ウエクミ先生新作!ずんちゃん東西主演!どっちも注目な2020年3~4月宙組別箱ラインアップ台風19号が週末大接近…どうかどうか、無事に公演できますように!!

2019年10月10日

小柳先生が月組を担当するとしたらいつ頃だろうか


今日のタカラヅカニュースで、「演出家に訊く~名作の再演にかける想い~」というコーナーを放送していました。
これまでも再演物の作品が上演される時に、担当する演出家の先生が作品の印象や今新たに取り組むにあたり留意したことなどを語ってて、最近だと星組「霧深きエルベのほとり」を担当した上田久美子先生が出演してくれてたのが記憶に新しい。
今回は小柳奈穂子先生が登場・・・といっても、番組の話題はほぼ後日リピート放送してくれるタカラヅカニュースでも小柳先生出演のこのコーナーはもう4回目くらいな気がする
まぁもうすぐ雪組全国ツアー公演「はばたけ黄金の翼よ」が初日を迎えるので、今一度どういう作品か?とかここに期待して!!という意味合いもあるのかも?
小柳先生のお話の合間に流れる、34年前の初演映像にまず盛り上がる!!!
「はーるーかなるー栄光の道~」
からはじまる主題歌、そうそうそうだった!!知ってる知ってる!!歌える!!
昔BSで見た映像そのまんま、華やかなコスチュームが映える麻実れいさん
そしてその後ろでキビキビと踊る平みちさん、どっちも長身で脚のなっがいこと・・・
シュタッと跪く動きのキレも素晴らしい
舞台後方の階段からフラッグを持った兵士たちが続々出てきて、主題歌に合わせて大きく振り回すのもこの国の隆盛を思わせる演出でした。あぁ懐かしい・・・
録画したのをすっごく見返したいのにビデオテープがどこにもない
きめ細やかなHD放送がスタンダードになったスカステさんで昔の映像を放送するとかなり粗目になって見るのがツラくなってくるんだけど、それでもいいから初演映像放送してくれないかなぁ・・・アンコールアワーにリクエストがたくさん来ていることを祈ろう。
何しろ34年前の作品なので、今よりもだいぶゆったりめな間で演じているそう。今はセリフも歌もダンスもギュギュっと詰め込まれてけっこう忙しいことになっているけれど、間を使うことで表現も変わって来るのではないかな。
あと古き良きタカラヅカの空気を残しつつも、初演と舞台で描かれなかった原作マンガを融合させたような構成になっているらしい。チケット全滅だったので全ツは残念ながら観る機会はないけれどどこらへんがどう生きるのか、初日映像で確認しなければ!!
今一番気になってるのは、だいもん(望海風斗)のビジュアルも初演&原作通りなのかと・・・
そういえば「ルパン三世」のカリオストロもチリチリ系のロングヘア―だった気がしたので、そこまで想像つかない感じでもないか
でも「はばたけー」のヴィットリオといえば、黒のチリチリロングヘアーだものね!!あのきつめのウエーブもキッチリ再現するのかはやっぱ確認したいところ

イイなぁ観たいなぁ・・・と思いながら見てましたが、そういえば月組ってまだ本公演当たってなかったような?
雪組はこの全ツの他に「ルパン三世」「幕末太陽傳」とちぎちゃん(早霧せいな)時代に二回あり。どっちも出る人出る人が個性的で賑やかで、その中で情にホッコリ&ホロリときちゃうというね・・・
(「Shall we ダンス?」もあったなぁ)
宙組は昨年の「天は赤い河のほとり」、その前は2016年「エリザベート」を担当されてます。長身のスターさんが多い宙組はコスチュームがよくハマってた!!
一番多いのは星組のよう。本公演デビュー作が「めぐり会いは再び」、それが好評で続編もできて、そして台湾公演「怪盗楚留香外伝」。さゆちゃんさん(紅ゆずる)の時代でも台湾公演「東離劍遊紀」、今公演中の「GOD OFSTARS」・・・さゆちゃんさんとよく組んでる印象があったけど、これだけやってれば間違わないか!!
花組は来年「はいからさんが通る」で担当するので、これで4組は大劇場公演を経験済となります。
そんな中、月組とは2011年バウホール公演「アリスの恋人」のみ。巡り合わせにしてもまわってこなさすぎ
小柳先生といえばアニメや映画の原作があるものを宝塚のスターにうまくあて、ながーいお話をコンパクトにいいとこどりでまとめる手腕、これがすごいという印象があります。出てくる登場人物も作品によって個性はまるで違うけれど、できあがってみれば納得のキャスティング。
がやがやした感じで人がたくさん舞台上にいるんだけどドタバタにはならず、ちゃんと観終わったあとにあったかいものが残る・・・そんな作品が多い気もします。
さゆちゃんさんの枠に収まらないぶっ飛んだ個性、ちょっとやんちゃな部分を魅力に転換できる技で「GOD OF STARS」は大団円の最高傑作に仕上がっておりました。
「アリスの恋人」も、ルイス・キャロルの不思議な物語を今っぽいビジュアルと音楽を織り込みながらも描いていたのは夢を信じる気持ちの大切さ。己の壁を突破しようともがき、大切なことに気づく・・・そんな姿をしっかり見せるので、すごく共感できる。
だから小柳先生の作品が来る、となると楽しみ度数が一気にアップ
月組は今も昔も海外ミュージカルがあたることが多くて、たまさま(珠城りょう)体制になって3年のうちに本公演2作、別箱は3作も!!だいぶ、いや、相当な頻度だよね・・・!!
それぞれの技術を高めて、役に近づいて芝居に取り組んでいく職人集団の月組。だからそういう作品がまわってくるのかもしれないな。で、まわってきたらきたで絶対やり遂げちゃうのでではまた、と無限ループ状態
海外ミュージカルを任せていただけるのも信頼の証だと思うしすごく光栄なことです。それはそれとして、演出家の先生が主演者や組の個性を生かしてどんな作品を描いてくれるのか?座付の先生がいる宝塚ならではの楽しみを、月組でも味わいたいなぁ。
有名マンガや人形劇だけじゃなく、昭和の喜劇や文学作品まで相当幅広いレパートリーを形にされてる小柳先生。
たまさまに狂言回しのウサギ・マーチラビットを、ちなつ(鳳月杏)にいつもおねむのヤマネをあててくれた先生が今の月組にどんな可能性を感じてくれるのか、知りたいなぁ。もっと先の月組で見られるのかな。




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golden_kagalin at 08:49│Comments(0)宝塚語り | 月組

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