2011年02月

2011年02月28日

ザ・おやじファイト明石大会  10

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 蛸島選手の試合中、ヨッシーバルボア選手の準備にかかる。


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 大事なパパさんの手をテーピングでしっかりと保護する。


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 試合が近づき、表情にも気合が。


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 ただならぬ空気を察してか、愛息の桜介くんがお父さんを気遣う(?)。


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 お父さん頑張るからしっかり見ておけよ!


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 ウォームアップ開始。なかなか調子は良い。


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 試合前に集中を高めていく。


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 高めていく。

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 いよいよ試合開始。

Field of Dreams 1

 私はおやじファイト第1回大会に参加して、14年間思い描いていた夢がかなった。
 
 同時に新たな夢を持つようにもなった。そのひとつが、「地元にもこんな素晴らしい大会が開かれるようになって欲しい」というもの。
 その思いは次第に形を変えて、「地元でおやじファイトを開催したい」となり、さらに、「もっと多くの人にボクシングを、おやじファイトを体感してもらいたい」と言うものに成った。同時に地域振興への思いも高まっていった。
 
 その思いを実現するために何が必要か?夢舞台として2度大会を開催した「小松芸術劇場うらら」の様に美しく豪華な施設は確かに素晴らしい。しかし、小さくとも常設のリングがあり、より多くの大会が開催されるような場所こそが目的に適うのではないか。
 そんな思いに突き動かされてスタートしたのが、「おやじファイトField of Dreams」計画だった。

リング


 


2011年02月25日

ザ・おやじファイト明石大会  9

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 駆け引きなし、ひたすらに攻めるのが身上である蛸島選手。


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 攻める、とことん攻める。


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 そして試合終了。


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 3-0判定勝利で、勝者蛸島八三郎!おじさん凄いよ・・・。


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 負けた池田選手も次また頑張って!蛸島選手はデビューからの4連敗にもめげずに頑張ったのだから。




2011年02月24日

ザ・おやじファイト明石大会  8

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 第2試合に登場するのは、金沢市のげんこつ倶楽部に所属する不屈のオヤジ、蛸島八三郎選手。


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 血圧は高いが志も高い。メンタルとスタミナは既にチャンピオンクラスで、最近はボクシングの質も上がってきている。つまり、残すところはR50のベルトを巻くだけという所まで来たと言えるだろう。


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 石川大会に引き続き、今回も一回り以上若い選手が対戦相手だ。しかも筋骨隆々の偉丈夫、大丈夫か蛸島選手?



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 試合開始、身長差もあってこれは厳しい戦いが、・・・


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 ・・・と、思いきやグイグイプレッシャーをかけていく蛸島選手。


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 勢い余って突っ込みすぎる場面も。


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 相手も負けじと応戦するが、どうしても圧され気味の展開に。



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 以前に比べて安定した攻めを見せる蛸島選手。ガードも高く、練習の成果が垣間見える。57歳と言う年齢でも確実に強くなっていっていく、まさに驚異のオヤジファイターだ。





2011年02月23日

ザ・おやじファイト明石大会  7

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こうなると和田選手にとって後のRは勝負にならない。酸欠に耐えつつただ足掻くだけ、そんな状況が続いた。


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 タオルを投げようかとも思ったのだが、どうやら相手の攻撃は見えている様子だ。


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 一方的な展開に、終了ゴングと殆ど同時にダウンもとられた。そして判定へ。



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 もちろん結果は3-0の大差判定負け。
 だが、しかし。



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 だが、しかし。



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 断言しよう、この男は必ず這い上がってくる。 

2011年02月22日

ザ・おやじファイト明石大会  6

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スタートから積極的に打って出る和田選手。ジャブの交換から連打で詰めたその時、ドサッと相手が尻餅をついた!こちらからはヒットしていたようにも見えたが、裁定は、「スリップ!」
 手ごたえを感じたのか、和田選手が勝負をかける。


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 遮二無二攻め込む和田選手。バランスもガードも褒められたものではないが、スピードがあり、テンポも速いので相手は反撃できない。
 惜しむらくはストレートが少なかったこと。フックも和田選手独特のニャンコフックだから、せっかく攻め込んだのに効かせる事ができなかった。


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 和田選手が勝負を急いだのには訳がある。今回エントリー後に仕事が忙しくなって、殆どジムに通えない状況が続いていたのだ。
 それならば自主トレなど工夫することで解決のしようはあるのだが、今回はできなかった。今後の課題だろう。 


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 誘いをかけて合わせようと言う狙いに見えるが、「究極の酸欠状態」だったそうで、ただのごまかしだ。



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 何とか1Rをしのいだが、全て使い果たしてしまった感がありありの状態。

2011年02月21日

ザ・おやじファイト明石大会  5

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リングに上がる前に集中の「儀式」を行う。


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 リングに上がってから、最後のアップ。しかし、全然呼吸が合わないので、シンプルなやり方に切り替えてノセていく。


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 ここで初めて相手と正面から対峙。お互いの心境やいかに?



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 そしてゴング!

2011年02月18日

ザ・おやじファイト明石大会  4

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 対戦相手はサウスポーと言うことで、私がサウスポーでマスボクシングの相手をした。
 両脇を開いたカマキリチックな構えの和田選手だが、普段の練習では、非常に早い反応とスピードで感覚的に戦うボクサーだ。(将来的には確実にタイトルを取る選手に育つ素材と、ジムの誰もが思っている。)
 しかし、この日は上の空と言うか、いまひとつ集中しきれない感じが伝わってきた。


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 好素材と言えば、この男もそうだが、なかなか練習に来れない状況のようで残念な限り。しかし、わざわざ明石まで仲間の応援に来るのだから、熱い気持ちは消えてはいない。


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 手ミットで調子を確認。ことごとくコンビネーションのリズムが合わない。が、褒めちぎって調子を上げていった。


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 この方は、地元明石の車椅子テニスプレーヤー上地結衣選手。アジアパラリンピック日本代表選手でもある彼女の支援をこの大会では行ったようだ。カーボンコンポジット(?)製の車椅子がカッコ良過ぎる。
 今回の大会で、車椅子テニスなるものの存在を始めて知った。こういう取り組みは今後もぜひ続けていって欲しいものだ。



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 対戦相手の入場。サウスポーと言うこともあって(?)、どことなく長谷川選手に顔が似ている、・・・・これはヤバイ!



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 さあ、入場だ! 

飼いスズメ

 先日、新ジム開設に向けての物件探しにと、某不動産会社を訪問した時のことだった。

 「ピルル、ピルルル♪」と、鳥の鳴き声がするので、セキセイでも飼っているのかと訊いたところ、スズメであると言う。なんでも巣から落ちてきた雛鳥を拾って育てたんだそうな。
 


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 自由に部屋の中を飛び廻れるように飼育しているらしく、程なくそのスズメが飛んできて、私のそばにあったパソコンの上にとまった。
 人馴れしたスズメは珍しいので、じっと見つめていると、むこうの方でもこちらをじっと見つめてくる。
 


すずめ2
 
 なんとは無しに呼びかけてみたくなり、口をすぼめてスズメの鳴きまねをしてみた。
 「チチッ、チチチ、チュン」(私)
 するとスズメが応えるではないか。
 「チチチ!チチチチ!」
 嬉しくなってさらに呼びかけてみる。
 「チチチチ、チチチ、チュン、チュン」(私だ)
 「チチチチチ!チチチチチ!」(スズメ♂)
 


すずめ3

 その時、向こうの部屋で資料をコピーしていた社員の女性が戻ってきた。
 スズメとのやり取りに、すっかり嬉しくなった私が、
「かわいいスズメですね、呼びかけるとちゃんとお返事をしてきますね」と言うと、
 「ああ、それは威嚇しているんです(笑)」
 
 

 少し傷ついた。

(確かに改めて見てみると、挑戦的な顔つきにも見える)

2011年02月17日

ザ・おやじファイト明石大会  3

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 はるばる愛知県から偵察(?)に来られた“お酒大好き”おやじファイター水野選手(石川大会技能賞受賞)とそのご友人。間違いなくタイトルマッチに絡んでくるであろう選手だが、果たして収穫はあったのだろうか。



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お馴染みOFB実行委員の皆さんも集結。




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 GBジム和田康史選手は第1試合に出場するだけに準備は慌しい。ウォーミングアップの合間にリング上でグロービングを行った。





2011年02月16日

ザ・おやじファイト明石大会  2

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 今回は、なでしこチャンピオンのPrincess♡朝里紘乃選手にTV取材が入っていたので、スタッフさんと打ち合わせ。カメラに気づくと直ぐにVサイン、どうやら緊張は無いようだ。



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 こちらは、GBジムのある小松市とはお隣の金沢市のげんこつ倶楽部の皆さん。
 第2試合に出場する蛸島選手は、強い気持ちとスタミナが武器。しかも最近は試合巧者ぶりも身に付けて、57歳にして脅威の成長を続けている。会う度に口癖のように言われているのが、「僕は相手が誰でも良いから戦いたいんです。相手が階級上でも、三十代の選手でも何でも良いんです!」今回も気合十分のご様子だ。





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今回、SB級の王座決定戦で、関西タイトル2階級制覇にチャレンジする中富・トミーガン・博久選手もウォームアップを開始。リングに上ってその感触を確かめた。



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 中央の二人、向かって右にいるのは、はGBジムのB-UPチャンピオン、石田選手。左側にいるのはおやじファイター堀選手。わざわざ石川から仲間の応援に駆けつけてくれた。
 左端にいるのは今春からGBジムに就職が決まったB-UP選手でもある純平くん。右端はそのお父さん。春から社員とはいっても、今回来てくれたのは仲間を手助けしたいと言う一心でのこと。遠征費用ももちろん自腹。
 彼らの仲間を思う熱い気持ちはありがたい限りだ。



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 赤コーナー選手控え室。
 隅っこに荷物を集めて試合の準備に入る。



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 皆の調子はどうだろうか?そんな面持ちでリング上を見やる石田選手と堀選手。
 

北陸中日新聞 記事(ザ・おやじファイト明石大会参加の2選手)

 今朝の北陸中日新聞記事。

明石大会記事



2011年02月15日

ザ・おやじファイト明石大会 1

 13日は前日の降雪がうそのような好天。晴れ渡った青空が目にまぶしい中を会場の明石市産業交流センターに向かった。

 都会のイメージとは程遠い、のどかな景色の広がるワインディングを飛ばして(遅刻寸前ですから!)いくと、急に都会らしい街並みが広がりだす。勾配のある土地に広がった街だからなのか、田舎と都会の奇妙なコントラストが印象に残った。



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 さて、会場に着くとすでに大勢の選手や関係者が集まっている。ホールの搬入口から覗くと、場内ではリングを組み立てていた。
(※写真は組上げた後のものです。)

トミーさん





和田、朝里



ヨッシー


 とりあえず中に入って、すでに集まっていたGBジム選手たちの体調などを確認した。一番の心配だったヨッシー・バルボア選手の体重は問題無しとのことで、先ずは一安心。

 会場内は外から見ている分には、相当に寒そうに思えたのだが、中に入ってみると意外に暖かかった。これならウォームアップに苦労することも無さそうだ。


中富選手からの写メール

 ザ・おやじファイト明石大会の翌日、中富選手から写メールが届いた。

 これ↓
トミーガンJr1.1

 いやあ、ベルトを巻いてうれしそうだなあ・・・・って、なんだか重そうだぞ。

2.13ザ・おやじファイト明石大会 中富選手動画

 

ご親戚の方が撮影していたそうで。
 

Profile

金子謹也

金子歯科医院院長
「ザ・おやじファイト」R33ウェルター級 初代チャンピオン
全日本歯科大学ボクシング大会MVP
文部科学省公認スポーツプログラマー

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