2012年10月

2012年10月31日

B-UP石川大会2012  写真4

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2012年10月28日

B-UP石川大会2012  写真3

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2012年10月22日

B-UP 石川大会2012  セミファイナル2

 選手の入場時には、橋本選手のアップに入っていたのだが、会場の雰囲気が変わったのが分かった。ちらちらと見やるのだが、ゴング前のリングに漂う雰囲気も全く他の試合と違う。

 異質で張り詰めた危険な空気感と言おうか。この雰囲気は、確かに織田選手が発散しているものだ。
 一太郎選手がシャドーをしているが、かなり上手い選手というのが、遠目にもはっきりと分かる。
 
 見ていたいが、次の試合が大事と言う事で、ミットを続ける。

 ゴングが鳴ったところで、リング上を見やると、軽快にジャブを出してストレートにつなげる綺麗なボクシングの一太郎選手と、対照的に、踏み込みながらの右フックなど、セオリー無視で荒々しく迫る織田選手といった展開。

 一太郎もかなりのレベルで苦戦もあるかと思いきや、直ぐに織田選手が主導権を掌握。『さすがに勝負強いというか、喧嘩が強いと言うか、心得たものだな〜。でも、カウンター合わされかねない攻めなんだけど、大丈夫かな?』なんて考えていた矢先、ロープ際に詰めたと思ったら一気にまとめてダウンを奪ってしまった。

 崩れる相手に加撃して減点されたのはいただけなかったが、「絶対に倒す!」という気持ちが非常に強く感じられる戦いぶりで、この辺が全く他の選手とは違うのだ。とにかく、これは早く終わってしまうと、急いでステージ裏へ移動したので、ここから先は観戦できなかった。

 結果は3R KOで織田選手の勝利となった。
 試合後、「技術で戦うのも良いけれど、今日はオラオラで行ったよ」と、独特の感覚的表現で語った織田選手だが実は左肩鎖関節靭帯の亜脱臼を抱えていたそうで、やむなしのセオリー無視だったかも知れないがどうだろうか。
 一太郎選手は、「この大会の雰囲気は素晴らしい!その分大きなプレッシャーが掛かって硬くなりました。試合は負けましたが本当に良い勉強になりました。手伝って下さった方々も本当に親切にして下さって感謝しております」そう清々しいコメントを残して自転車で帰っていった。

 両選手共に、今後の石川大会を引っ張っていくだけの可能性を感じた試合だった。
 



B-UP 石川大会2012 写真2 

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2012年10月18日

B-UP 石川大会2012  セミファイナル

 以下試合前の展望記事↓

 加賀地域のアマキックではカリスマ的な存在感を放つ織田選手。だが、今回は初のボクシングルールで、しかも慣れない大きなグローブと、ヘッドギア。なんと言ってもキック無し。このルールに牙を抜かれた狼となってしまうのか、ものともせずに喰い破るのか?
 対する一太郎選手は、今回唯一のアマボクシング経験者。対戦が怖いと、素直に気弱な表現をするものの、その選手コメントには、「20代の選手に挑戦したい!」と、強気の弁。一太郎選手の実力やいかに?

 以上試合前展望記事

 この試合、橋本選手のウォーミングアップを行っていた為に、じっくりとは観れなかったので、観ていた所だけの感想と、裏話なぞを書いておこう。

 試合前の事だが、織田選手が出稽古に来た際に故障の話しを聞いた。膝の古傷が芳しくないのは知っていたが、どうやら新たに首を痛めてしまったそうで、強めに打たれると首から肩、腕、指先まで電気が走ったかの様にしびれてしまうのだそうだ。頚椎ヘルニアを思わせるような症状に出場も危ぶまれたのだが、「まあ、何とかなるでしょ」と、そのまま参加。

 一太郎選手に関しては、面白いエピソードがある。GBジムの橋本選手が、大会の朝ジムの前に見慣れない自転車を見つけた。確認してみるとレンタルサイクルの表示が。「一体誰が乗ってきたのだろう?まさか選手じゃ無いよな・・・」そう思っていたのだが、実はそれが一太郎選手の借りて来た物だった。試合前の一運動、といった所だったのだろうか。
 一太郎選手は、はるばる山口県から参加してくれた元アマ選手、・・・と言っても、今年までは現役だったそうなので、ほぼブランク無しという事になる。



つづく

2012年10月17日

B-UP 石川大会2012  メインイベント2

(※VTRが手に入ったので、ここからは詳細に書いた)

 いよいよ3R、ここでも序盤は橋本選手の勢いが上回る。細かいジャブからストレートで攻め込まれたものの、直ぐに右アッパー、左フックをヒット。さらに左を好打して、反撃しつつも下がる石田選手をコーナーに詰めると、右フック、右ボディとクリーンヒットを奪う。
 1~2Rを通じての事だが、これまで殆どの試合で主導権を握り続けた石田選手が、殆ど前に出られずに後退しながらの応戦を余儀なくされている。消耗したとは言え、前回の篠宮選手とのタイトルマッチで、2〜3Rをひたすら後退し続けた橋本選手が、よりパワフルな石田選手をここまで追い回すとは、誰も想像が付かなかった事ではなかろうか。

 しかし、攻め込み方が雑になった所を、下がりながらとは言え石田選手に狙われ、 右アッパーのクリーンヒットを奪われる。これまでならば、展開が変わったかもしれない場面だが、即左フックを返されて、押し込まれてしまう。

 最終Rだけに必死でせめぎ会う両選手。手数の石田選手に、前に出ているとは言え強打狙いの橋本選手は手数が少ない。石田選手はスピードには欠けるが、やはりパンチの重さを感じさせる。印象的にはよく手が出ている石田選手か?しかし、いかんせん下がりっぱなしで、いずれは貰う筈と思っていたら、ラスト10秒で、橋本選手の右フックが痛烈にヒット!一瞬完全に動きの止まった石田選手は、小突くようにしか当たらなかった左のフォローで、ふらりとバランスを崩してコーナーマットに背中でバウンド。ロープが無ければ完全にダウンの場面だ。追撃がラフに過ぎたため、ホールディングからのレスリング行為で倒しきれなかったのだが、これを見てこちらは勝利を確信。
(というのも2Rに有効打で上回っていたので。 ちなみにコマ送りでの確認では、2Rの有効打数、橋本選手21石田選手が16、内見栄えの良い強打が橋本選手8、石田選手5〈含ボディ3〉パンチを貰ってのホールド石田選手のみ2。このRが流れたのは後半を押さえた事による見栄えの違いだろう。・・・作戦とも言う。・・・スタミナの違い、根性の違いとも。・・・何か凹むわあ。Orz)

 しかし、判定はまさかの2-1判定負け。VTRを30回ばかり見直したが納得はしていない。でも、・・・これだけ練習不足で、勝利と言うのはおこがましいのも事実。試合前の展望にも書いた通りに、今はまだ勝ち切るために一番大事なものが欠落していると言う事がこの結果を生んだ事は、我々チームの誰もが(特に純平自身が)理解している事だろう。

 大怪我から復帰したばかりで、外からは見えないハンディを背負っていたであろうが、石田選手の戦いぶりは立派だった。橋本選手もよく頑張った。試合自体は大いに盛り上がって、観客もハッピーになった。記念すべきB-UP初の地方大会のメインに恥じない素晴らしい試合だった。

 
 

2012年10月16日

B-UP石川大会2012 写真1

B-UP集合写真 笑顔


 これは、試合前の集合写真。皆さん良い笑顔。CUBEのおやじファイターさんにだけ、偶然スポットが当たっているのがご愛嬌。

2012年10月15日

B-UP石川大会2012 メインイベント

 第12試合W級 橋本 純平(19)GBG VS 石田 俊(31)アローズ

 試合前の展望記事で書いたのが以下の文章↓

B-UPを知る者なら、誰でも気になるだろうこのカード。前王者橋本選手は、そのむらっ気で評価を下げてはいるが、そのテクニックは、たった1Rで現王者篠宮選手をあわやのところまで追い詰めた本物だ。今回初の地元開催に、本気で燃えるのならば、その才能を開花させる事になるかも知れない。この試合の行方は、ハッキリ言って橋本選手次第だ。
 以上、展望記事の添付

 激戦。両者が死力を尽くした、非常に見ごたえのある面白い試合だった。

 試合は正に橋本選手の独壇場で幕を開けた。
 軽やかなステップワークで繰り出すジャブにストレートが走っており、ややワイルドながら、フックの切れも良い。
 さらにはインファイトでのコンビネーションも次々と決めて、危なげなく主導権を握った。

 対する石田選手は、丁寧にジャブを突いて積極的に攻めて、以前に比べて緩急の付け方を意識できるように成ったのが見て取れた。しかし、スピード差から、このRは明らかな劣勢。

 石田選手がB-UP Vol4で闘ったVTRを見て、橋本選手が自信を深めた理由はここで、スピード差は最初から分かっていた所。この部分が大きく向上することは先ず有り得ないだけに、一番のアドバンテージとして考えていたのだ。

 2R目も足はやや重くなったものの、スピードに乗って繰り出す橋本選手の攻撃が目立つ。オーバーハンドを叩きつけ、コンビネーションからアッパーでアゴを跳ね上げるなど、これまで誰もが殆ど石田選手相手には出来なかった攻め方で攻勢をかけるが、打ち疲れと、倒す事を狙っての大振りが目立つようになって、終盤の逆襲を許す。有効打の数から言えば橋本選手か。

 ここで説明しておくが、実は橋本選手はハードパンチャーだ。硬質でスピードの高いパンチはミットで受ける手が痛い。はっきり言って上体の(ウェイト器具やマシーンで測定する様な)筋力レベルは、さほど高くは無いのだが、下半身から体幹にかけての強さは相当なもので、その瞬発力が半端ではないのだ。
 踏み込んでストレートを打つ時など、古くも無いジョイントマットが剥がれてしまう位で、これはヘビーやライトヘビーなど、重量級の選手ですら起こらない現象で、ジムの中でも唯一橋本選手だけがそうなるのだ。

 以前に石田選手のパンチをミットで受けてきた自分だからこそはっきり言えるが、ハードパンチなら断然橋本選手なのだ。(ストレート限定ね!)

 では、石田選手はどうなのか。これが、勿論掛け値なしのハードパンチャーなのだ。ただし、種類が違って、橋本選手のパンチが切れ味鋭い日本刀とすれば、こちらは鉈や斧、ハンマーの様な叩き切る、叩き壊すと言った類のものだ。しかも、その威力が3Rを通して落ちないのだ。(全くと言うわけではないが、落ち幅が小さい。根性が凄い。努力を重ねたスタミナも相まって。)
 そして、その特性上スパーリングマッチに向いているのは、後者といえるだろう。スパーリングマッチの特徴である大きなグローブをむしろ武器として、大きな的(ギア付の顔面)を叩いて効かせるには、ハンマー型の大トルクが向いているからだ。勿論前者の切れ味鋭く硬いパンチも倒すパンチになるのだが、橋本選手の場合は、その方法がまだ会得できていないのだ。その方法とは、・・・・企業秘密ということで、ここでは書かないで置く。

つづく 

B-UP 石川大会 感謝!

 B-UP Vol13 石川大会何とか無事に終わりました!
 選手、観客に関係者。皆様の応援のお陰で、良い大会になりました。
 ありがとうございました!!そして、お疲れ様でした。
 課題も色々頂きましたし、これからもっと良い大会になるよう皆で頑張って行こうと思います。
 これからもB-UP石川大会をよろしくお願いいたします!

2012年10月14日

5.14 B-UP Vol13 石川大会 照明リハーサル、Rボード製作

照明リハ

 いよいよ明日は本番!という事で、照明のリハーサルを行った。
 スモークマシンも使って、その流れ具合や、濃度と照明の変化も確認。
 よし、明日はきっと選手に喜んでもらえる事だろう!そう納得して寝ようと思ったが、ラウンド・ガールの持つ、ラウンドボードが無い事に気付いて、急遽製作。
Rボード

 フリーハンドでのやっつけカッティングだが、どうせ観客の目はRガールに釘付けだから大丈夫!そう納得して寝ることにしよう。

2012年10月13日

5.14 B-UP Vol13 石川大会 試合展望 第4〜第1試合



第4試合Fe級 RYOUHEI(18、L)GBG VS 林 勲(28)CUBE 
RYOUHEI選手は、初心者としてはテクニカルなサウスポー選手で、大胆な攻撃も辞さないGB GYM期待の若手だ。
対する林選手の情報は特に無いのだが、CUBE会長さんは、サウスポー対策を得意としている。
この試合は、いかにもボクシングらしい見応えの有るものになるだろう。


第3試合L級 水井 秀哉(23)GBG VS  成田3700(26)

水井選手は長身のボクサーファイター。とは言っても距離をとるのが苦手で、これまでは体格を生かせないまま、雑に打ち合う事が多かった。現在はスタイルの改造中で、それが試合で出せるのかどうか?

対する成田選手は、エンジンの排気量が3700ccだそうで、なんだか分からないけどパワフルには違いないだろう。

果たして、どのような試合になるのだろうか。


第2試合Fe級 石原 達朗(25、L)GBG VS 小松の狂犬 義人(19)

くそ真面目な会社員VS喧嘩屋悪ガキ的なアンちゃんと言った風情のこの対戦は、B-UPならではの面白みに満ちている。
「練習の成果を出して・・・」(石原)、「棺おけにぶち込む!」(狂犬)と、コメントでも、この2人は非常に好対照。

仕事や私生活での悩みを抱え、葛藤する日々を送りつつ、何かを変えたいと飛び込んだボクシングジムで、全てを変えるなら試合だ!とばかりに、僅か3ヶ月での練習で試合に挑戦する石原選手は、技術、体力的には平凡な選手だが、そのひたむき振りは驚くほどで、毎日の自主トレも精力的にこなし、一方的にやられるばかりだった、実戦練習にも耐えて試合までこぎつけた。
実際に、たった3ヶ月だと言うのに、その体形の変化は著しいものだ。ボクシング技術的には、まだまだながら、伸びた量からいえば、こちらも相当なものだ。

対する義人選手だが、細身で長身の体形と言い、好戦的な性格と言い、いかにも才能を感じさせる選手だ。おまけに、これがなかなかの二枚目で、いかにも華のあるファイターなのだ。

この試合、序盤に勝負が決するなら、義人選手。後半なら石原選手と予想しておこう。


第1試合LH級 篠原 エジネルソン(38)GBG VS 菅原 啓(31)G.H.S

篠原選手は、おやじファイトの関西チャンピオン。今回はB-UPと言うことで、「おやじ」より若い選手との対戦となった。おやじファイトでは、ハードパンチャーで鳴らす篠原選手だが、より若い選手相手に果たして通用するのか。

菅原選手は、岐阜から遠征しての参加。(セコンドが、夕方に名古屋の学会へ出席する関係上、第1試合指定がありました。)今回は、おやじファイターが相手とは言え、デビュー戦で迎えるには厳しい相手といえるだろう。だが、格闘技の練習暦なら篠原選手より長く、その経験とテクニック、そして若さが勝利への鍵となるだろう。

この試合もB-UPでは(確か)初となるLH級での対戦で、重量級ならではの迫力を提供してくれる事だろう。




2012年10月12日

5.14 B-UP Vol13 石川大会  試合展望 第7試合、第6試合、第5試合

第7試合L級 鐘撞(25)GBG VS 加藤 正孝(23)CUBE

鐘撞選手は軍人家系の男。ボクシング練習暦は僅か10ヶ月ながら、そのスタミナ・体力は尋常ではない。もちろん試合ともなれば、その力が発揮できるかは未知数だが。

加藤選手は3年のボクシング経験を持ち、しかも技術的指導には定評のあるCUBEさんの所属だけに、ボクシング技術は高いはずだ。

この試合は、パワー対技術の展開となるのではないだろうか。


第6試合M級 リョウ・ザ・タイガー(37) VS ショータ(23)
(リョウ選手の怪我により、この試合は中止。くれぐれもお大事にしてください。)


第5試合W級 TATSUKI(23)GBG VS 竜一(36、L)Freyja

TATSUKI選手は、旺盛な手数とスピードで勝負するボクサーファイター。ウェルターとしては小柄で、強烈なハードパンチを持っている訳ではないが、戦力バランスに優れた、まとまりの良い選手だ。

対する竜一選手は、典型的なパワーファイター。身長はさほど高くないが、頑強そうな骨格と、隆々たる筋肉の鎧をまとっている。動きは硬く、ディフェンス的にも問題はあるのだが、そのハードパンチがまともに決まれば、全てを終わらせる凄みも感じさせるのだ。

スピードと手数のTatsukiか、それとも剛椀ハードパンチャー竜一か?



2012年10月11日

B-UP Vol13 石川大会 試合展望 第9試合、第8試合

第9試合H級 森田 誠(28)V10 VS 多口 浩史(35)FEWS 

 田口選手は、名勝負製造機と異名をとるアマ総合の名物男。対する森田選手はデビュー戦ながら、5年の経験と確かなテクニックを持っている。
 試合経験に勝る田口選手が、乱打戦に持ち込んで激勝するのか?それとも森田選手のボクシング・テクニックが打ち砕くのか?
なお、この試合はB-UPでは初となる、ヘビー級での対戦であり、ヘビー級ならではのド迫力にも期待して頂きたい。

第8試合M級 アイアン・マイク・大昇(22)GBG VS 松本ゴルゴ(33)

 青コーナー松本選手は、今大会唯一のプロ経験者。戦績こそ振るわないものの、5戦の経験は、正に叩き上げのプロと言えるだろう。
 対する赤コーナー、大昇選手は、これがデビュー戦。マイク・タイソンに憧れてグローブを握った彼の夢は、もちろんタイソンの様な無敵の男。だが、そこはまだボクシング歴10ヶ月。夢は夢として、現実的に頑張るしかない!
 プロ叩き上げの男が貫禄を見せるのか、それとも・・・。





B-UP Vol13 石川大会 試合展望 第11試合、第10試合

第11試合L級 戦慄のカリスマ・織田達弥(37)Freyja VS 一太郎(34)チーム一太郎

加賀地域のアマキックではカリスマ的な存在感を放つ織田選手。だが、今回は初のボクシングルールで、しかも慣れない大きなグローブと、ヘッドギア。なんと言ってもキック無し。このルールに牙を抜かれた狼となってしまうのか、ものともせずに喰い破るのか?
対する一太郎選手は、今回唯一のアマボクシング経験者。対戦が怖いと、素直に気弱な表現をするものの、その選手コメントには、「20代の選手に挑戦したい!」と、強気の弁。一太郎選手の実力やいかに?

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第10試合F級 ラディッツ・サキチャン(44)GBG VS 平澤 ダイチ(17)Ryu's-style

正に特撮映画並み!ラディッツ選手のドラゴンボールコスチュームでの入場パフォーマンスに注目!更に年齢44歳は、ダイチ17歳とは26歳差。筋骨隆々、脅威の44歳サイヤ人が仕留めるのか、Ryu's Fightでも活躍の若きスピードスターが開花するのか?

さいやじんこす


2012年10月10日

B-UP Vol13 石川大会 試合展望 メインイベント

第12試合W級 橋本 純平(19)GBG VS 石田 俊(31)アローズ

B-UPを知る者なら、誰でも気になるだろうこのカード。前王者橋本選手は、そのむらっ気で評価を下げてはいるが、そのテクニックは、たった1Rで現王者篠宮選手をあわやのところまで追い詰めた本物だ。今回初の地元開催に、本気で燃えるのならば、その才能を開花させる事になるかも知れない。この試合の行方は、ハッキリ言って橋本選手次第だ。

対する石田選手は、橋本選手とは元々同じジム仲間であり、B-UPでは知らない者がいない、パーフェクトレコードを持つ初代チャンピオンだ。その持ち味は、ハードパンチ!と思われがちだが、何より強い心と、身体を持ち、そこに野生的といっても良い位の当て勘を備えている事が脅威なのだ。強い心を持つだけに、ボクシングに対して真剣であり、その練習態度も非常に真面目である。
気持ちにリミッターを掛けて戦う分には、端正なテクニックを駆使することも可能で、実は万能型のファイターとも言える。
以前は気持ちが先走って、穴の目立つボクシングをしていた事もあったが、右こぶしの大怪我を経て、むしろボクシングの完成度を高めてくることは確実だろう。
戦った4戦のうち3戦でMVPを受賞。逃した1戦も限りなく最優秀に近い優秀選手賞と、成績だけで見れば、とんでもない怪物だ。
今回の試合も関係者の間では、石田選手の勝利を推す声が多いのだが、橋本選手は、「大して強くないですね」と、言ってのけるのだ。

B-UP主催の田端氏をはじめ、関係者から元王者としては大して強くないと評価されている橋本選手の口から、どうしてこんな言葉が出て来るのか、良い時の彼を知るGB GYMメンバーと、一部の関係者以外は理解不能だろう。だが、残念な事に普段の練習振りは、まるで負ける言い訳を作っているかの様でもある。

結局は勝ち切るために最も大事なものが欠落しているのが、橋本選手なのだ。
そして、それが何であるかは彼自身も恐らくは気付いている。
言い訳に頼らず、全ての責任を自分が背負って戦う覚悟を持って練習に臨み、その積み重ねを持って実戦を戦う。ボクシングを通じて、大人としての生き方を会得したときにこそ、彼の才能は開花する事だろう。
果たしてそれが今回の試合なのか、それとも?

Profile

金子謹也

金子歯科医院院長
「ザ・おやじファイト」R33ウェルター級 初代チャンピオン
全日本歯科大学ボクシング大会MVP
文部科学省公認スポーツプログラマー

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