2013年10月

2013年10月30日

10.12 なでしこファイトPrincess♡朝里紘乃 中日新聞記事

中日麻里記事

10月12日の北陸中日新聞に掲載された、Princess♡朝里紘乃選手の記事。
記事には書かれていないが、ここまで紆余曲折様々を乗り越えてきただけに、必ずや頑張ってくれることだろう。

2013年10月27日

本日10月27日(日)GBジム無料体験会やります!

運動の秋!という事で、10月27日(日)にGBジムでは久しぶりのボクシング無料体験イベントやります!

時間は12:00〜17:00です。

ストレス解消やダイエットはもちろん、自己実現や主体性の獲得、もちろん本格的に選手として活躍したい!という方にも。

さらには運動を通じて脳を向上させる方法なんかも説明しますよ☆

本格的に体験したいという方は、準備するものとして、トレーニングシューズなどの内履き、トレーニングウェア、タオル、インナーグローブとして使う軍手(有れば)、スポーツドリンクなどがあると良いですね。

軽く体験したいだけなら内履きだけでも良いですし、もちろん見学だけでもOKです。

↓地図です。ブラウザのアドレスに貼り付けてください。

https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&q=%E3%80%92923-0852+%E5%B0%8F%E6%9D%BE%E5%B8%82%E5%8D%97%E6%B5%85%E4%BA%95%E7%94%BA%E3%82%A4111-2&ie=UTF-8&ei=EgFsUoPCIcGAiQeX4YGgAg&ved=0CAoQ_AUoAg

2013年10月20日

三位一体+α!脳の発達、そして全身の健康に貢献するボクシングの練習法とは? ⇒酸素運動

続いて有酸素運動ですが、かなり大雑把に言って、最大心拍数の60〜70%の領域で行うトレーニングです。体感的には、普通に会話が可能な位の強度で行うトレーニングですね。

楽なペースで行うシャドウボクシングやロードワーク、ダッシュや二重飛びを入れない縄跳び、対面で行うシャドウボクシングやマスボクシングなども特にラッシュなどを行わなければ、殆ど有酸素運動という事になります。(脂肪の代謝効率などから、連続して30分〜60分の運動が推奨されてきましたが、近年の研究では、ボクシングのように3分動いて1分休憩する運動法でも運動部分の合計時間が同じならば、殆ど効率的に遜色ない効果が得られることが実証されています。脳に関してもそうなのかは実験データがないので分かりませんが、恐らくは変わらないことでしょう。)

と言っても、無酸素運動がミックスされること自体は問題無いようですし、むしろその方が脳を鍛えるためには優れた方法なのかも知れません(はっきりしたデータなし)。ハッキリ言えるのは、どちらも脳を鍛えるためには重要であるということです。激しく行うレベルでなければ、ボクシングの練習は、その大半が有酸素運動です。

あえて先に無酸素運動について書いたのは、筋トレなど無酸素運動を先に行った方がHGHの分泌において効率が良いとされており、脳の発達においても有利だと推測されるからです。(素敵なボディラインの実現のためにも笑)

ともあれ有酸素運動が重要なのは、運動中に神経伝達物質、脳由来神経栄養因子などの分泌が飛躍的に上昇し、なおかつ最適なレベルに調整される(伝達物質などは過剰に分泌されると、ネガティブに働いてしまう)からであり、その事が脳の向上に繋がるからなのです。

この神経伝達物質や脳由来神経栄養因子が新たなニューロンの新生や、発達に大きな影響を与えており、その点において有酸素運動の効果は明らかであるという事です。

ニューロン(脳神経細胞)がより活発に発生、増強される状況がスポーツ、この場合はボクシング・トレーニングによって促進される事を抜粋してまとめてきましたが、新生したニューロンが回路を作って生き残っていくには、もうひとつ重要な要素が必要です。



につづく

※この記事は、FBのGBGYMページに投稿した記事を転載したものです。なので普段の文体と違います。

三位一体+α!脳の発達、そして全身の健康に貢献するボクシングの練習法とは? 〔技請捻親


筋トレ、有酸素運動、実戦的練習=非常に複雑な動作、この三つの要素がバランスよく含まれているボクシング(筋トレ?と思われる向きもあるかも知れませんが、例えウェイトなどを使用しなくても、サンドバッグ打ち等は、立派な筋トレと言えます)は、それだけに脳の発達のために効果的な要素を殆ど持っていると言えます。

ウォームアップやストレッチング等の部分はあえて端折って、先ずは筋力トレーニングについて(安全面に考慮して、スロトレ入れるという手がありますね)。いわゆる筋トレは無酸素運動であり、無酸素運動では、HGH(ヒト成長ホルモン)が盛んに分泌されることとなります。これはよく知られるように、体脂肪の分解や筋繊維の産生と成長を促しますが、なんと脳の容積をも増やすと考えられています。

普通は血中に数分間しか留まらないとされているHGHですが、インターバルダッシュ的にハードなバッグ打ちなどを行えば、数時間にわたってその血中濃度を上昇させた状態を維持できる可能性があるようです。

またHGHは、IGF-1(インスリン様成長因子)の生産量を劇的に増やし、これが細胞DNA合成の調整に関わることで、脳におけるニューロン成長のスイッチを入れることにつながるとのこと。

さらに高齢者におけるウェイト・トレーニングでの実験では、わずか半年の間に、脳の成長に重要な複数の因子の生産が30代並みの働きを示したそうで、これも通常の高齢者トレーニングの注意点さえ守れば、ボクシングトレーニングでも同様以上の効果が期待できることでしょう。(なぜなのかは後述。)




△砲弔鼎

※1この記事は、FBでGBGYMページ用に私が書いたものを手直ししたものです。FBページ用なので、Blogと書き方が違っていますが、ご容赦を。
※2HGH分泌といえば加圧トレーニングがありますが、大量のフリーラジカルの放出に対しての打ち消す働きが通常のトレーニング通りに起こるのかどうか。これに関しては、私自身が心臓発作の頻発を招いた経験もあり、今のところは万人におすすめしかねると思っています。
理論としては理解できますし、結果もでる方法とは思いますが、不自然な方法であるだけに(あくまで私は、ですが)今後の研究と経過を見守りたいですね。

2013年10月01日

脳の向上とボクシング

以前よりスポーツとしてのボクシングが、心身に与える好影響を力説してきたが、ここに来てそれを裏付ける研究が次々と発表されるようになった。

ことに脳の運動との相関における研究では、目覚ましい結果が次々と報告され、正にスポーツこそが現代人にとって、健康で幸せな人生を送る上での最高の薬であることが明らかになっている。

特に格闘スポーツは、競技選手としての危険な部分(スパーリングや試合)を省けば(マスボクシングや他ジムワークを行う)、脳にとって(つまり心身にとって)最良のスポーツとなり得ることも同時に明らかになった。

脳と運動の相関で、最も注目を集めるべきトピックスは、脳細胞は運動で増加、増強すると言う事であり、特に認知、行動の領域でそれは目覚ましい効果を示すということだ。

しかも70代、80代の脳ですら運動(療法として細心の注意を要するが)の効果は明らかであり、健康に老いるという意味で、唯一無二の方法とすら言える程である。

もちろん幼児から青年期における若い脳に対しては、さらに運動による脳の増強効果は高いものとなるので、出来うる限り運動に慣れ親しんで育つ事の重要性が今後いっそう強調される時代となることは間違いない。

これらの新事実は、ボクシングジム代表として、(一スポーツマンとしても)非常に心強いデータであり、ジムとして脳を強化するトレーニングへの取り組みをもって、心身の健康に貢献していき、その影響を広めることで地域振興、おいては格闘スポーツへの認識の変化にも繋がるものと確信している。

今回の投稿は、ボクシングジムが脳及び心身の健康に貢献していく新たな時代の幕開けを宣言するものであり、その実行にむけての決意の表明でもあります。

みなさんも今後は少し違った目線で、スポーツとしてのボクシングを見て頂ければ幸いです。(もちろん格闘技としても宜しくお願いします)

GBG代表
金子謹也

Profile

金子謹也

金子歯科医院院長
「ザ・おやじファイト」R33ウェルター級 初代チャンピオン
全日本歯科大学ボクシング大会MVP
文部科学省公認スポーツプログラマー

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