プロボクシング

2011年08月10日

嬉しい

 ちょっと、いや、かなり嬉しい事があった。

 嬉

 このグローブ、誰のサインが書いてあるかというと、右手側がフィリピーノフラッシュ・ノニト・ドネア選手で、左手側が何とマニー・パックマン・パッキャオ選手のもの。そりゃ顔もにやけると言うもの。

 まあ貰ったわけでなくて、触らせて頂いたという事なのだけど、ボクシングファンとしては嬉しい限り。オーナーさん、ありがとうございました!

2008年12月24日

ロリー松下再起戦

08568770.JPG 1月11日石川県産業展示館にてカシミジムのロリー松下選手がSバンタム級、OPBFタイトル挑戦の形で再起戦を行います。
 当初予定されていたスーパーホープ中岸選手の怪我による代役では有りますが、ここはキッチリ勝ってサイドの世界挑戦に向けて弾みをつけたい所です。
 しかし、相手は正に100戦練磨の東洋のモンスター、ウェート・サックムアングレー。普通に考えれば再起戦の相手としては危険すぎる相手で、尚且つ1階級上のSバンタムの選手なのですからファンとしては不安(駄洒落ではナイ)も感じてしまいますね。(ボクシングワールド誌の予想もウェート有利でした)
 10月30日に世界戦を戦ったばかりのロリー選手の体調は、精神面は万全なのか?その復調具合次第であると思いますが、私はロリー選手の判定勝ちを予想します。

 

 同じリングで11月2日におやじファイトでタイトルマッチを戦った蛸島選手がエキシビションのスパーリングを行われるそうです。半ばおやじファイトジムなウチとしましてはこちらにも注目です。

2008年11月25日

遠征こぼれ話

 私は毎回車に乗って東京に行っているのですが、その途中、北陸自動車道の新潟は親不知辺りに大規模な工場街が有って、その壮観さにはいつも見とれてしまいます。
 ある大会での帰り道、いつもの様に子不知トンネル手前の工場街を眺めていると、工場街の一角に有る電光掲示板に「バカ」の文字が。・・・・何かの見間違いかとも思いましたが、昨日同じところに「アホ」の表示を発見、余所見を戒める為の表示であると確信しました。
 書いた人の目的には反しますが、次はなんて書かれているかが楽しみです。

2008年10月26日

ロリー選手

先日、金沢の樫見ジムで会長のお話を聞かせて頂く機会がありました。
樫見ジムと言えば石川県に唯一のプロジムであり、記憶に新しい所ではOPBFスーパー・バンタム級チャンピオンであった国見選手や、現OPBFバンタム級チャンピオン ロリー・松下選手、次期チャンピオン候補のホープ中岸選手らを擁する名門ジムです。
特にOPBFチャンピオンのロリー・松下選手(凄い選手です。知り合いのジム会長も「ロリーは化け物」「大場とはモノが違う」とまで言います)は10月30日にパナマでWBAバンタム級チャンピオン、ロベルト・モレノ選手との世界戦が決定しており、最終調整の最中に邪魔をしては申し訳ないとの思いもあったのですが、「激励ならばいつでもどうぞ」と、メールのお返事を頂き、ボクシングオタクな私としては居ても立ってもおれずに、ついついジムまでお邪魔してしまった訳でした。
ジムでは急な訪問にも拘らず会長さん自ら快く話し相手をしてくださり、ロリー選手の挑戦決定に至るまでの経緯から少年ボクシング、おやじファイトに至るまで様々なお話を聞くことが出来ました。ロリー選手やジョエル選手の生い立ち、幼少の過酷な境遇や故郷を襲った天災をものともしないその明るくかつ生真面目な気質がいかにして育まれたのか、聞けば聞くほどボクシングにかける情熱、選手に対する愛情が伺えるその内容は感動的でありました。
ボクシングと言うスポーツに欠ける情熱の強さが、関わる様々な人間を引き合わせて共鳴させ、更なる大きなうねりを生んで達成される事となった世界戦。勝算は十分に感じつつもあらゆる状況を想定して準備を進めている事が話の端々からも感ぜられ、世界戦と言う一世一代の大勝負に打って出る直前の勝負師的な凄みと、反面、不思議なほどの肩の力の抜けた感じというか、腹の据わった感じが伝わってきました。
話を聞いているだけで、部外者の私ですら敵地中の敵地(WBAのお膝元、モレノも強い!)での挑戦であることが分かってはいても、期待感に胸がワクワクして来ました。(関係の方々の心境や如何に??)

おやじファイトに関しては、選手の皆さんが十分な期間の継続的なトレーニングと節制を続けて、柔らかな血管としっかりしたディフェンス技術を身につけた上で試合(スパーにせよ)をするのならば問題も起き難いだろうが、経験者、未経験者を問わず、簡単に考えて短期間の練習で出場するような人間が出てくると事故の元になり、もし事故が起こってしまえば、おやじファイトのみならずボクシング界全体がダメージを受ける事にもなるのだから、指導者は余程慎重に検討するべきである。と、概ねこんな内容の意見を頂きました。正にその通りですね!

さて運命の10月30日、会長自らが台所で腕を振るってご飯を作り、あんな良い子はいない!と言い切るほどに惚れ込んだロリー選手が世界チャンピオンに成りますように!!






Profile

金子謹也

金子歯科医院院長
「ザ・おやじファイト」R33ウェルター級 初代チャンピオン
全日本歯科大学ボクシング大会MVP
文部科学省公認スポーツプログラマー

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