シェイプアップ

2013年07月24日

ダイエットのつもりが2

本日(7月23日)練習に来ていたTさん、なんだか随分と細面になってないか?と思ったので、「痩せた?」と聞くと、「7Kg落ちました」と言うので、びっくり。
「え〜っ!入ったばっかりじゃ無かったっけ?」
「はい、2ヶ月で落ちました」
そう言えば彼は入会時に、先ずは健康的に体を引き締めたいと言っていたのが、早々にスパーリングがしたいです!に変わって、最近では試合に出てみたいと言い出すようにまでなっていたのだった。
しかし、そう太ってもいない体でそこまで変化していたとは、ボクシングの魔力は偉大だと改めて思った次第。

ダイエットのつもりが

「メタボ検診がヤバイので」そんな理由で入会した◯さん。しっかり2ヶ月で結果を出して、無事(と言うよりも余裕で)検診をクリアー。

何せボーナス査定から昇進にまで関わる検診だそうで、さすがに真剣に取り組んだ様だ。

検診が終わって、ペースが落ちるのかとおもいきや、ますます張り切って練習されているご様子に、「ボクシング楽しくなっちゃったでしょう?」と訊くと、「いや、もうすっかりハマっちゃって、試合とか出てみたいんですよ!」と、おやじファイトへの参加表明。

体型以上にボクシングに対する気持ちの変化が大きかったようだ。

ちなみに体重の変化は−8Kgだそうで、「体が軽くなり、元気になって、気分も良いです」と、まさに良いことづくめ。

来年の5月に予定する石川大会への出場が目標の35歳はどこまで変化して行くのだろうか。実に楽しみだ。

2012年12月19日

ボクシングと健康

 幸せな人生は健康から。なのだが健康な生活を送るには病気に罹ってからの治療よりも、普段からの予防的なライフスタイルこそが重要だ。

 健康的、予防的ライフスタイルといえば、必ず出てくるのが運動。

 さまざまな運動が在る中、ではどうしてボクシングなのかという事になるが、ちゃんと理由がある。

 健康増進のスポーツとして代表的なジョギングや通常のエアロビクス(競技エアロビクスは凄まじいです)などと比比較すると。

○筋トレ的要素がふんだんに有り、代謝の上昇や筋ポンプ作用の向上につながりやすい。
 バッグやミット打ちなどはハードな筋力・パワートレーニングになり得る。

○反射的動作が非常に多く、危険回避など、アクティブセーフティーにつながり怪我の予防効果が高い。
 例えば、70歳を過ぎると転倒からの骨折が寝たきりにつながり易くなるのだが、反射的運動を取り入れることが予防になることが明らかになっている。これは70歳を過ぎてからでもトレーニングできるものだ。

○格闘技の持つ楽しさがあり、ストレス解消効果も高い。
 闘争という行為は、犬や猫がじゃれ合う事にも似て、根源的な楽しさがある。この事は継続していく上で大きな助けとなるだけでなく、アクティブなストレス解消方ともなり、ストレスコントロールと同時にストレス耐性も向上する。

 ボクシング・トレーニングを通じて人生にさらなる輝きを。これはGOLDENBOY GYMの名前に込めた数ある思いの一つでもある。


2011年12月26日

ボクシングのダイエット効果

 今更なのだが驚いた。

 本日夜のレッスンで、女性会員のKさんが、「先生、私体重5Kg 減ったんですよ。だからボクシングすげぇ!って思って・・・」と言うのだが、彼女は11月18日に入会したばかりなのだ。

 しかも全く普通の体形で、身長も156cmと小柄な体のどこに5Kgもダイエット出来る余地が有ったのか。

 「今まで色んな事やってきたんですけど、全然変わんなくって、ボクシング始めたらすぐ結果が出たんでびっくりしました」

 言われてみれば、あごの辺りとか随分シャープな印象になったようだ。

 わずかな期間でダイエット効果が現れたのは、今まで殆ど使われなかった部分の筋肉が使われはじめた、基礎代謝があがった、闘争動作のスポーツだけに熱中度が高く、意識せずハードな運動をこなせた、効果が現れたことでモチベーションが高まった、など様々な要因が組み合わされての事だが、なるほど楽しそうに見えるはずだ。

 念のため、ダイエットがエスカレートし過ぎないように栄養摂取に関して、改めて幾つかアドバイスしておいたが、これから更にトレーニングを重ねていく事で、どれほど素晴らしい効果が現れて来るのか、私も大いに楽しみだ。

2011年07月23日

T美くんシェイプアップに挑戦   4

T美5

 昨日初めて橋本トレーナーにミットを受けてもらったT美くん。身体のバランスを考えて、サウスポー、オーソドックスの両方で様々なパンチを繰り出すようにしている。

 どうだった?と訊くと、「先生(私)よりも楽でした♪」との答えが。
 (純平、次回はとことん追い込んでやってくれ。)
 しかし、わずかの間に体力が上がるものだ。要領を覚えた事でそう感じるのか、それとも気合が違うのか?とにかく大したものだと思う。


※この後程なくして、T美くんは妊娠が発覚、残念なことに新潟の実家に帰ることになり、残念な事にシェイプアップ計画も途中で終了となってしまった。

2011年07月21日

T美くんシェイプアップに挑戦  3

 T美くんのシェイプアップは順調に進んでいるようだ。
 食べ物の種類と食べ方には若干の修正を指導したが、特に食べる量などは変わっていない。
 それでも実感できるくらいに体の締まった感覚があるらしく、それだけに食習慣の改善にも楽しんで取り組めているようだ。

 T美4

 少しだけ公開可能な状態に近づいたということで、今回は小さいけれど正面からの写真を貼っておこう。
 これは男性選手のディフェンストレーニングの為にT美くんがマジ攻撃するというメニュー。この手のトレーニングはお好きなようで生き生きしている。

 前回の練習から、フリーウェイトを使った筋力トレーニングも開始した。
 

2011年07月07日

T美くん入会、シェイプアップへの道  1

 金子歯科医院スタッフのT美くんは入社6年目、当時は随分スレンダーな雰囲気だったものの、結婚を境にかなりのお肉を身につけ、(具体的な数値は書けないが、メータークラスのシーバス位のウェイトだ)旦那からは「有り得ないレベル」と評されるほどにふくよかになっていたらしい。

 そんなT美くんが、いよいよ本格的なダイエットに挑戦する決意を固めて、新ジムオープンを機に入会することになった。

 tiemi1

 なかなか現れないと思っていたら、子供を寝かしつけてきたとの事で、終了15分前にT美くん登場。


tiemi2

 初回とは言え、以前に金子歯科医院での昼トレに参加していたT美くんだけにミット打ちは慣れたもの。



tiemi3

 女子担当のアシスタント・トレーナー紘乃くんが対面シャドウの相手。2人とも笑いっぱなし。

 初回ということで本日のメニューは、ロープスキッピング2R、シャドウ1R、ミット打ちインターバル無しで連続3R、対面シャドウ2R、クールダウンとしてのシャドウ2Rというもの。

 練習後にあくまで目安として計量を行った。なるほど、紘乃くんよりは重いが、アトム級位には簡単になれそうだ。

 

2011年07月06日

ダイエット

 本日私の歯科医院スタッフとしては2人目となる女の子(といっても既婚者、だが女性とか書くにはタイプ的に違和感が・・・)が入会した。

 彼女の入会理由は明快で、「やせたい!」と言うもの。
 なんでも結婚以来体重の上昇が止まらないらしく、「ガチでヤバイです」との事だから相当に気にしているのだろう。

 入会したからには、ただ体重を減少させるのではなく、生活習慣や体質そのものの改善を目指して一緒に取り組んでいくこととしよう。

 その経過は、彼女のプライバシーに問題が無い程度に、Blog上でお伝えしていく予定だ。

2009年02月12日

フィットネスとしてのボクシング

先日、某TV局の取材を受けました。
 内容的には冬のダイエット特集と言う事で、ボクシングの体験取材を中心に、ウチのおやじファイター達のインタビューなども行われました。
 普段は「おやじファイト」に向けてのトレーニングメニューが中心のわがジムですから、取材は万人向けの(ターゲットはメタボ層?)フィットネスとしてのボクシングを再考する良いきっかけでした。
 そこで取材のインタビューで答えた事を中心に、以下にフィットネスとしてのボクシングについてまとめてみました。
 
 ボクシングが痩せる効率が高いと言われる所以は、その動作に爆発的動作が含まれているために筋力アップ=筋量増加につながり、基礎代謝の向上の度合いが一般的エアロビクス(競技エアロビクスは大変なスポーツです!)などと比べて大きいからでしょう。バッグやミット打ちが入れば尚更です。
何せ安静時代謝が全体の代謝の中で7割近くを占めるわけですから、基礎代謝の向上につながる筋量増加は非常に重要なわけです。

 ボクシングは無酸素運動と有酸素運動のMixの典型で、一般的なエアロビクスなどと比較して言うならば、この無酸素運動の部分こそが重要であると言えます。

 またボクシングはその基本が闘争に有るため、フィットネスとして考えた場合、体を動かす楽しさのみならず戦う楽しさが有ります。
(純然たる競技として考えた場合はその限りではないのですが)
 人間を含め、どんな動物でも子供は喜んで「戦いごっこ」であるじゃれ合いで遊びます。時には大人の野生動物でもじゃれあいます。群れる動物は特にですね。老成した動物にはこの「戦いごっこ」の行動はあまり見られないと言われますが、ならばあえて「戦いごっこ」を行うことで若さを保つと言う考えも成り立つのではないかと思います。
 しかし現代社会において普通に生活している限りはこの「戦いごっこ」の機会は殆どありません。動物の進化の歴史から見て我々人間の文明生活の歴史はあまりに短く、能動的なストレス解消法ともいえる、こういった「戦い」の必要性は変わっていないのに、です。
 
 そもそも我々には運動の機会さえ少なくなっていますがそれは置いておきますw。
 
 闘争心の開放は私のいつも主張するスポーツとしてのボクシングでは重要な要素です。ボクシングは他格闘技と比べて最もシンプルで且つストレートな闘争動作ですから誰にでもそれを感じてもらえます。

 また、ボクシングを続けることでボクシングスキルの向上=強くなれることも大きな魅力ではないでしょうか。
日頃戦う機会は無くとも、強さに対する憧れは誰しもが持っているものだと言えますしね。

 ストレスの解消法には大別して2種類あり、1つは受動的なストレス解消法(やすむ、眠る、音楽を聴く、読書する、など)、もう1つは能動的ストレス解消法(軽い運動をする、ゲームをする、話をする、歌を歌うなど)です。フィットネスとしてのボクシングは優れた能動的ストレス解消法といえるでしょうし、そもそもストレスとなる閾値を引き上げる効果が高い事も結果として大幅なストレス軽減につながっているものと思います。


(注)ボクシングは基本的にサウスポー、オーソドックスに分かれているのでフィットネスとしてはアンバランス(ゴルフとかと同じ)。バランス取りの為に適度にスイッチする事が推奨されます。




Profile

金子謹也

金子歯科医院院長
「ザ・おやじファイト」R33ウェルター級 初代チャンピオン
全日本歯科大学ボクシング大会MVP
文部科学省公認スポーツプログラマー

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