勇者「魔王倒したし帰るか」
    2011年07月16日 コメント(864) 長編創作・SS 
    1VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 10:10:49.16 ID:5Ug8BclXo
    勇者「王様チィーッス。勇者ですよーっと」

    王様「だ、誰だ!?」

    勇者「いやだから勇者だって。ほれ勇者の印」ぺかー

    王様「それは確かに勇者のみが持つ……ああ、すみませぬ。あまりにもその……容姿がお変わりになってて」

    勇者「あー、痩せたしね。ヒゲとかも生えてるし。何より格好がこ汚いよな。鎧とかドロドロだし臭いし」

    王様「い、いえ。決してそのような……」

    勇者「無理しなくてもいいって。あ、ごめんちょっと吸わせてもらっていい?」

    王様「は? あ、ああ、葉巻ですか? では兵に良い物を用意させましょう」

    勇者「いいっていいって。自分のあるし」

    王様「そうですか。ところでその……他の皆様は?」

    勇者「んー、戦士と魔法使いと僧侶の事?」

    王様「はい。お仲間方はどこに?」

    勇者「死んだよ。俺以外は全員」プハー

    王様「え?」





    2VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 10:12:13.17 ID:5Ug8BclXo
    勇者「…………」スー……プハー

    王様「……この度は……誠にその……」

    勇者「あー、そういうのいいっていいって」

    王様「ですが……なぜ皆様は、その、討ち死にを?」

    勇者「ほんじゃその辺りも含めて、メシでも食いながら説明しようか。正直、俺ハラ減って死にそうなんだわ」ぐきゅるる〜

    王様「も、申し訳ございません! 誰ぞ! 誰ぞあるか! 勇者様の凱旋じゃ! 宴を開け!!」

    兵士「ハハッ!」

    勇者「…………」プハー





    3VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 10:16:48.33 ID:5Ug8BclXo
    宴の場

    勇者「うめえうめえうめえ」ガツガツガツガツ

    姫様「まあ、勇者様は健啖ですのね」

    勇者「この商売、食えるときに食っとかないとねー」ガツガツガツ

    姫様「勇者様、こちらの品も美味しゅうございますわよ」

    勇者「へー。どれどれ……お、ほんとだうめえ」ガツガツガツ

    姫様「あらあら。お食事は逃げませんわよ?」

    勇者「……んなこたねえよ」

    姫様「え?」

    勇者「…………」ガツガツガツガツ

    王様「おお、こちらにいらっしゃったか勇者どの。おや? 姫もこちらにいたか」

    姫様「はいお父様。勇者様ったら、わたくしとのお話よりも、お食事のほうが楽しいようで。まさか豚の丸焼きに嫉妬するとは思いもしませんでしたわ」

    王様「はっはっは。きっと勇者様も照れているのだよ。姫の美しさに」

    姫様「まあ。そうなんですの勇者様?」

    勇者「あー、そうっすね。そうだと思いますはい」ガツガツガツ





    4VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 10:22:55.53 ID:5Ug8BclXo
    王様「ところで勇者様、そろそろ魔王討伐までのお話などをいただければと思います」

    勇者「んー、そうね。ハラも膨れたし」

    王様「できれば、お仲間方の勇敢なる最後なども聞かせていただければと思います」

    勇者「へいへい。そんじゃ行きますかね」

    姫様「期待しております勇者様」

    勇者「うーっす」


    壇上

    勇者「えー、どうも勇者です」

    ザワザワ
    「おお、あれが……」
    「憎き魔王を……」
    「英雄だ」
    ザワザワ

    勇者「そんじゃあどっから話しますかね。んー、そうね。食い物の話でもするか」

    王様「ゆ、勇者様!?」

    勇者「ん? どしたの?」

    王様「で、できれば冒険のお話を……」

    勇者「メシだって冒険の一部だよ。嫌ならメシ食いに戻るぞ俺」

    王様「も、申し訳ありません。続けてください」

    勇者「うーい。えーっと、皆さん、今日は美味い物いっぱいありますよね。俺もさっきから驚きっぱなしなぐらい美味いものばっかです」

    勇者「こんな美味い物食ったのは半年ぶりぐらいです」

    勇者「じゃあ普段は何を食ってたんだって話ですが、皆さんは街の周りにいるあばれイモムシとか、どくウサギとか食ったことあります?」

    ザワザワ





    5VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 10:32:34.79 ID:5Ug8BclXo
    勇者「ははは、ないっすよねえ。下ごしらえ大変だし、大変な割には美味くもないし。何より、それは魔物だし」

    勇者「えー、ですが、牛や豚や鳥や、畑で採れる野菜なんてのは人間が飼ってたり作ったりしたものでして」

    勇者「そして俺や仲間は魔族が支配してた土地を冒険していたわけで」

    勇者「なあ王様」

    王様「は、はい」

    勇者「この世界に、人間の国や街や村が大体どれぐらいあるか把握してる?」

    王様「え、ええと……大きい国は5つ。街や村で考えると……100は無いかと」

    勇者「ふむ。その中で、魔王の居城の近くにある街や村の数は?」

    王様「……0です。あっても魔王に支配されているか、滅ぼされているか」

    勇者「よくできました。勇者マークあげちゃいます」

    王様「い、いえ。そのような」

    勇者「さてさて皆さん、こんな感じで基本的に魔王の城に近づくにつれ、街や村は減っていきます。そして、少ない街や村は基本的に貧困です」

    勇者「そんな場所で摂取できる食べ物とは……はい姫様、答えをどうぞ」

    姫様「魔物……」

    勇者「はいよくできましたー。勇者マーク進呈! やったね!」





    6VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 10:41:44.39 ID:5Ug8BclXo
    勇者「でだ。この辺りにいる魔物、つまりはあばれイモムシとかどくウサギみたいな奴らね。あいつらは、気性が荒いとはいえ、動物とそんなに変わりません」

    勇者「ですが、魔王の城に近づくにつれ、魔物ってのは変化していきます」

    勇者「では王様、第二問! その変化というのは?」

    王様「…………わかりませぬ」

    勇者「ブブー! はっずれー。勇者マークはおあずけー」

    王様「…………」

    勇者「その変化ってのはね。あいつら、知能が上がっていくんだよ」

    勇者「知能が上がるってのは、感情が激しく出たり、言葉を喋ったりって感じで表れてくる」

    勇者「泣きながら攻撃してきた奴を、『殺さないで』と懇願してきた奴を食って俺達は生きてきた」

    勇者「人食いとなんら変わりねえ。それがあんたらの言う勇者って存在だ」

    王様「…………」

    姫様「…………」

    勇者「おっと、湿っぽくなっちゃったね。えーっと、じゃあ話題を変えますか」





    7VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 10:48:58.95 ID:5Ug8BclXo
    勇者「じゃあ、我らが誇る仲間たちの話でもしますか」

    ザワザワ
    「確か戦死されたと……」
    「先程の勇者様が言われたような思いをしてまで勇敢に……」
    「おお……実に誇らしい……」
    ザワザワ

    勇者「えー、じゃあ死んでいった順番に話しましょうかね。っと、じゃあ姫様に第二問!」

    姫様「えっ!? あ、ええと」

    勇者「一番最初に死んだのはズバリ誰!?」

    姫様「……っ!! ふ、ふざけないでください勇者様! そのように死者を愚弄するのは……!」

    勇者「いいから答えろ」

    姫様「ヒッ! ……で、では、魔法使いどの……?」

    勇者「なるほどー、確かに見た目も中身も温室育ちの女の子だったしねー。体力もなかったし、魔物食う時も一番ギャーギャー泣きわめいてたのもあいつだ」

    姫様「…………」

    勇者「でもはっずれー。正解はー……ぱんぱかぱーん! 戦士でーす!」





    8VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 10:55:52.74 ID:5Ug8BclXo
    姫様「せ、戦士どのですか!? そんな、あの方はこの国一の怪力で、身体も心もとてもお強い方でしたのに!」

    勇者「うん、そうだね。あいつは強かったよ。俺らみたいに魔法が使えないからって、いっつも真っ先に魔物に突っ込んで体を張って頑張った」

    勇者「だから真っ先に死んだ」

    姫様「では、魔物にやられて……」

    勇者「違うよ。第一、魔物にやられたんなら蘇生できるでしょ教会とかで」

    姫様「確かに……それでは、戦士どのはいったいなんで……?」

    勇者「俺が殺した。あいつに頼まれてな」

    姫様「な!?」

    ザワザワ

    勇者「…………」

    姫様「もしや戦士どのは、魔王に操られ……?」

    勇者「いんや違うよ。自分の意志で俺に『殺してくれ』と頼んだ。だから殺した」

    姫様「なぜ!? なぜそのような!?」

    勇者「じゃあその辺も踏まえて話しましょうかね」





    9VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 11:04:13.97 ID:5Ug8BclXo
    勇者「さっき話したように、戦士は真っ先に魔物に突っ込んでいく事を選んだ」

    勇者「なので、誰よりも身体に傷を負った」

    勇者「誰よりも回復の魔法を受け、誰よりも回復の薬を使った」

    勇者「結果、あいつは中毒になったんだよ」

    姫様「……中毒?」

    勇者「あー、馴染みないか。そりゃまあ、回復魔法もこの辺りの薬草も中毒性は低いしなあ」

    勇者「中毒ってのは、それがないと駄目な状態と考えててくれ」

    勇者「さてさて、皆さんはこれをご存知ですか?」ちゃぽん

    王様「そのビンの中にあるのは一体?」

    勇者「だよねー。見たことないよね。これは、魔王城近辺に生えてる特殊な薬草を煮出して凝縮させた、超回復薬だよ」

    勇者「こいつは凄いよ。例えば、腕が吹っ飛んだとしても傷口から再生しちゃう。ボコボコーって。トカゲかってーのって感じ」

    王様「そのような薬が……」

    勇者「まあ、死んでさえなけりゃあこれで治るよ。……身体はね」





    10VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 11:16:14.26 ID:5Ug8BclXo
    勇者「でも、精神はそうはいかない」

    姫様「精神……?」

    勇者「そう精神。心ともいうかな。そこがね、壊れてくるの」

    勇者「この薬はよく効く反面、とても強いんだ。強くて強くて、心をズタボロにできるぐらいに」

    勇者「一口飲むと、激しい高翌揚感で何でもできそうになる。実際、傷が治っちゃう訳だし」

    勇者「でも、飲んで一時間後ぐらいかな。その辺りから副作用が出始める」

    勇者「幻覚が見えてきたり、体の筋肉が弛緩したり、訳のわからないことを叫んだり、身体の中を虫が這いずり回ってるように感じたり」

    勇者「そういう状態が半日ぐらい続くんだ」

    勇者「だけど、半日もそうしてて魔物に襲われでもしたら一巻の終わりだ」

    勇者「だから、こいつの副作用が出始めた頃に、精神を落ち着ける魔法をかけてもらうか、薄くした超回復薬をまた飲んでだましだましやっていく」

    勇者「そんな事を続けていった結果、戦士はどうしようもないぐらいに心が壊れちゃった」

    姫様「そうなってしまう前に、安全な国に戻って養生することはできなかったのですか!?」

    勇者「あー、俺が帰ってくる時に使った移動魔法ね。まあ確かに、あれを使えば一瞬でここには戻れたな」

    姫様「だったら!」

    勇者「でも却下だ」

    姫様「何故!?」





    11VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 11:23:06.65 ID:5Ug8BclXo
    勇者「移動魔法ってのは、移動先が限定されている」

    勇者「この城にもあるよね? 移動魔法用の魔方陣」

    勇者「だからここには戻れる」

    姫様「だから戻れるのなら何故!?」

    勇者「じゃあ戻った後は?」

    姫様「は? 後といいますと?」

    勇者「戻った後、養生して、すっかりよくなった後だよ」

    姫様「それは……また魔王を倒すために……」

    勇者「どうやって行くの?」

    姫様「そ、それは移動魔法で……」

    勇者「魔王の支配力が強い場所へ? 魔方陣も無いのに? どうやって?」

    姫様「…………」

    勇者「っと、いじめすぎちゃった。ごめんね。まあ、この辺りならね、姫様の案でも悪くないのよ」

    勇者「でも、24時間どんな時に凶悪な魔物に襲われるかわからないような場所で。更には先に何があるかもわからない場所ではそうはいかないんだ」





    12VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 11:36:07.52 ID:5Ug8BclXo
    勇者「魔物を殺して薬を飲んで、魔物を食ってまた殺して。傷ついて癒してまた傷ついて」

    勇者「戦士はさ、薬の副作用で髪の毛なんてぜーんぶ抜けちゃってさ」

    勇者「まあ俺ほどとは言えないまでも、それなりにハンサムだった顔とかもどんどん変わっちゃってさ」

    勇者「笑うと糸みたいになって、見てるこっちが笑っちゃうような目も、ぎょろぎょろしてギラギラしててさ」

    勇者「俺に冗談を言っては豪快に笑ってた口も、半開きでよだれ垂らして、ずーっとブツブツ言ってるようになってさ」

    勇者「武器も鎧も盾も兜も、魔物の血で常に真っ赤でさ」

    勇者「どっちが魔物なのか、俺にはもうわからなかった」

    姫様「…………」

    勇者「でさ、魔王の直下にある四天王の一人を倒した時、腕も足も片目も吹っ飛んで、内臓なんかでろーっと見えてる状態であいつ言ったんだ」

    勇者「『殺してくれ』ってさ」

    勇者「当然、みんな断ったよ。魔法使いなんて、普段は戦士と喧嘩ばっかしてたのに、すげえ泣いてんの」

    勇者「涙と自分の傷から出た血でべちゃべちゃな顔でさ」

    勇者「『あたしを置いて行かないでくれ』とか『約束したじゃないか』とかさ」

    勇者「そしたらさ、戦士ぷるぷる震えながら、目を糸目にして、少し困ったようにさ」

    勇者「『ごめんな』って言ってさ」

    勇者「あいつら、きっと両思いだったんじゃないかなあ」





    13VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 11:44:18.96 ID:5Ug8BclXo
    勇者「そんで、あいつ俺に『頼む』って言ってさ」

    勇者「だから殺した」

    姫様「ゆ、勇者様は悪くは……」

    勇者「あー、そういうのどうでもいいのよ。ただ、俺が戦士を殺したって事は事実な訳で。それはどうしようもない現実な訳で」

    姫様「でも……でもそんなのって……」

    勇者「悲しすぎますーって感じかな? ありがとねー。お礼に勇者マークしんてー」

    勇者「多分さ、戦士はもう限界だったんだと思うよ」

    勇者「最後こそちゃんと喋れたけど、その前なんて『うー』とか『あー』しか言えなくなってたし」

    勇者「何度も俺たちを魔物と間違えて攻撃しようとしちゃってたし」

    勇者「魔法使いにさ、攻撃しようとしちゃったし」

    勇者「ギリギリで気付いて、泣きながら壁にガンガン頭ぶつけたりしてさ」

    勇者「みんなが止めても言うこと聞かなくて困っちゃったよ」

    勇者「長くなっちゃったね。戦士の話はこんなとこかな」

    勇者「次は、魔法使いの話だ」





    15VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) :2011/07/01(金) 11:53:04.15 ID:cXkvXRtAO
    なかなか




    16VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/07/01(金) 12:24:01.00 ID:6OF+XC/IO
    続きが気になる




    20VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 13:46:47.24 ID:5Ug8BclXo
    勇者「さて、魔法使いの死因だけど。よし、じゃあ王様! 魔法使いはなんで死んじゃったでしょー!」

    王様「ま、魔物にやられて……」

    勇者「ブブー! ふせいかーい! 答えはー……」

    姫様「……自殺ではないでしょうか」

    勇者「おお、凄いね姫様。だいせいかーい! 勇者マーク進呈! 拍手っ!」

    シーン

    勇者「なんだよもう。ノリ悪いなぁみんな。まあいっか。それで姫様、どうして自殺だと思った?」

    姫様「魔法使いどのは戦士どのを愛されていた。愛する殿方がいない世なればいっそ……」

    勇者「なるほどなー。うん、それも一つの理由だろうね」

    姫様「では、他に理由があると?」

    勇者「さあ? どうだろね」

    姫様「はぐらかさないで下さい!」

    勇者「だってさ、本当にわからないんだよ。わからなかったんだ俺達には」





    21VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 13:51:30.55 ID:5Ug8BclXo
    勇者「戦士が死んでから、魔法使いは目に見てわかるほど変わったよ」

    勇者「まあ、俺らみんな見た目なんて変わっちゃってたし、頭もどっかぶっ壊れてはいたんだけど」

    勇者「でも、そういうんじゃなくて、魔法使いは……なんていうか、憎かったんだと思う」

    王様「憎かった……魔王がでしょうか?」

    勇者「魔王も含めてかな」

    王様「魔王も含めて?」

    勇者「うん。魔王も、魔物も、自分を置いて死んだ戦士も、戦士を救えなかった俺らも、自分も、きっと人間も」

    姫様「そんな……」

    勇者「きっと、全部全部憎くて憎くてたまんなかったんだと思う」

    勇者「世界中が憎かったんだと思う」





    22VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 13:56:09.90 ID:5Ug8BclXo
    勇者「魔法使いの使う魔法ってさ、結構えげつないのよ」

    勇者「広範囲を爆破したり、でっかい炎で焼き尽くしたり、吹雪を呼んだりさ」

    勇者「でも、あいつは戦士が死んでから、使う魔法なんかも変わったんだ。なんだと思う姫様?」

    姫様「……魔法のことはよくわかりませぬ」

    勇者「ですよねー。普通に生活してたら、あんま馴染みないもんね攻撃魔法って」

    勇者「えっとね、毒や酸の魔法をよく使うようになったんだ」

    姫様「毒や酸ですか?」

    勇者「うん。でね、ピンとこないかもしんないけれど、この魔法って凄いのよ」

    勇者「まず酸だけど、魔法で造り出した強力な酸って、多分みんなが想像してるよりずっと怖い」

    勇者「地面とか溶けちゃって穴が開いちゃうし、これを敵に当てたら……ね?」

    王様「…………」ゴクリ

    勇者「悲鳴がね、耳から離れないんだ」





    23VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 14:00:09.99 ID:5Ug8BclXo
    勇者「腕が、足が、指が、目が、耳が溶けていく魔物の悲鳴」

    勇者「最初に話したけど、魔王の城に近ければ近いほどに魔物の知能は上がっていく」

    勇者「人の言葉でね、俺達の使う言葉でね、泣き叫ぶんだ」

    勇者「魔物を食べるって話をしたじゃん? あれはさ、ある意味、まだマシなのかもしれない」

    勇者「だってさ、生きるためじゃん。食べないと死んじゃうから殺して食べる」

    勇者「動物が動物を殺して食べる。世界の正しいあり方なのかもしれない」

    勇者「だけど、魔法使いは違った」

    勇者「苦しめたいからコロす。憎いからコロす。コロしたいからコロす」

    勇者「狂った殺人鬼のでっきあっがりーってもんですよ」

    姫様「う……ひっぐ……」

    勇者「ありゃま、泣いちゃった。まずいなー、俺フェミニストなのに。ごめんなー」





    25VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 14:04:52.94 ID:5Ug8BclXo
    勇者「でだ。毒の魔法なんだけど」

    勇者「これは酸の魔法なんかよりえげつなかった」

    勇者「王様も姫様も、ここに集まったえらーい人たちも知らないかもしれないけれど、魔物だって集落みたいなものを作ってるんだ」

    王様「なんと……」

    勇者「意外だった? でもさ、知能は人並、下手したら人よりも知能があるかもしれない生き物が沢山いるわけよ」

    勇者「それに、オスもいればメスもいる。それがいるなら子供だってできる」

    勇者「子供の魔物は当然大人なんかよりは弱い」

    勇者「だから寄り集まって、集団生活をしたりする」

    勇者「人となんら変わりはないよ」





    27VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 14:25:11.48 ID:5Ug8BclXo
    勇者「魔法使いは、そんな集落で毒の魔法を使った」

    勇者「正確には、集落の近くの河や、集落の中にある井戸水に」

    勇者「当然、阿鼻叫喚の地獄絵図ですよ」

    勇者「魔物にだってオスもいればメスもいる。子どももいれば年寄りもいる」

    勇者「強いものも弱いものも混じって沢山いる」

    勇者「それを別け隔てなく、魔法使いは皆殺しにした」

    勇者「そして、そんな地獄で魔法使いは笑ってた」

    勇者「魔法使いってさ、さっきも話した通り、元々は箱入りのお嬢様なんだよね」

    勇者「だから冒険に出た最初の頃は、笑い方も『オホホホホー』みたいな変な笑い方でさ」

    勇者「そんな変な笑い方を見て、俺や戦士がちょっかい出して、真っ赤に怒った魔法使いを、困った顔で僧侶がなだめて」

    勇者「そんな時もあって……楽しかったなあ」





    28VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 14:27:56.31 ID:5Ug8BclXo
    勇者「おっと、話が逸れた。駄目だね、思い出を話すと、紐づいて色んな思い出が溢れてくる」

    勇者「でだ、集落での魔法使いは、お嬢様だとは思えない顔でゲタゲタ笑ってた」

    勇者「とっくに狂ってたんだ」

    勇者「そして、そんな彼女を見ても何も感じない俺も僧侶も」

    勇者「とっくにみんな狂ってた」

    勇者「血の海を見ながらゲタゲタ笑う魔法使いを他所に、俺達はのろのろと食料をあさってガツガツ貪り食った」

    勇者「僧侶は泣いてた気もする。俺も泣いてたのかもしれない」

    勇者「魔法使いも泣いてたのかもしれない」

    勇者「まあそんなのはどうでもよくてですねー」

    勇者「そんな事を繰り返してたある日の夜、俺達は凄いものを見たんだ」





    29VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 14:29:51.20 ID:5Ug8BclXo
    勇者「どこまでも下へ続いてるような崖があってね。その場所を渡ると魔王の城までもう少しって場所だ」

    勇者「そこでキャンプをしていたら、テントの外で魔法使いがキャーキャー叫んでた」

    勇者「狂ったような声じゃなくてさ、歳相応の女の子が、綺麗な服を見て騒ぐような、あの暖かい感じで」

    勇者「気になった俺と僧侶がテントから出ると、空一面で星が流れてた」

    勇者「流星群っていうの? 偶然、見ることができたんだ」

    勇者「つい数時間前まで、集落を潰して魔物の死体をザクザク切ったりして遊んでた魔法使いだけれど」

    勇者「この時だけは子供みたいにさ。『すごいね』とか『綺麗』とか言っちゃってさ」

    勇者「そんで、俺も僧侶もうなづいて、みんなで空をずっと眺めてた」

    勇者「そしたら、魔法使いが言ったんだ」

    勇者「『戦士にも見せたかったなー』って」

    勇者「その辺の街中で、ふと言っちゃうような感じで。特別な感じでもなんでもなく言ったんだ」

    勇者「次の日、魔法使いは居なくなってた」





    30VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 14:31:44.63 ID:5Ug8BclXo
    勇者「崖の前に、魔法使いの杖と、これが置いてあった」

    姫様「羊皮紙……まさか、遺書……?」

    勇者「なのかなー?」

    姫様「え? 勇者どのは中をご覧になってはいないのですか?」

    勇者「いや見たよ? 俺も僧侶も中身を確認した」

    姫様「でしたら、遺書ではない……? 中にいったい何が書かれてたのですか?」

    勇者「見る? ほいよ」

    姫様「あ、ありがとうございます。それでは…………ヒィッ!! こ、これは!?」

    勇者「あっはっは。わかんないっしょ?」

    姫様「うっ……うげっ……ケホッケホッ!」

    王様「ひ、姫! 勇者様! まさかこの書に呪いを!?」

    勇者「いんや、呪いの類はかかってないよ。正確には、呪いは『もう』かかってないだけど」

    王様「ど、どういうことですか!」





    31VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 14:35:46.39 ID:5Ug8BclXo
    勇者「まずその手紙、魔法使いの意思か意思じゃないのかわからんが、最初はとんでもない呪いがかかってた」

    勇者「俺でも近くにいるだけで意識がゴリゴリ削られるようなシロモノでさー。弱い人間や魔物なら、近くによっただけで死んじゃったんじゃないかな」

    勇者「んで、僧侶が必死になって呪いを解いたんだ」

    勇者「そして、女の子の手紙だってのもあって、僧侶が見たんだけど、ショックで気絶しちゃってさ。丸一日は動けなかったねー」

    王様「中にはいったい何が……」

    勇者「ぐちゃぐちゃの血文字っつうか、血で描かれた絵」

    勇者「一つだけわかるのは、魔法使いはこれを見た奴全員を呪ってると思うってことだけかな」

    勇者「あいつ、世界がどこまで憎かったんだろうなー」

    姫様「酷い……こんなの……こんな絵、人の描けるものじゃない」

    王様「ひ、姫っ!」

    勇者「姫様に全面的に同意だね。そんなもん描ける魔法使いも、それを見てもほとんど何も感じなくなった俺も、もうとっくに人じゃないんだろうなあ」

    勇者「とまあ、魔法使いの話はこれでおしまい」

    勇者「じゃあ最後。僧侶の話をはじめようか」





    32VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 14:44:24.47 ID:5Ug8BclXo
    勇者「僧侶の死因については少し特殊なんで、問題は無しで。残念だけど勇者マークは諦めてね」

    王様「…………」

    姫様「…………」

    勇者「さて、残りは俺と僧侶だけになった訳だけれど、結構大変だったのよこれが」

    勇者「だってさ、戦力は1/2。しかも僧侶は戦闘職じゃない。そして、街に戻って仲間を集めてちゃ時間が足りない」

    勇者「結果、俺達は逃げながら魔王の城へ向かった」

    勇者「勇者とバレないようにみすぼらしい格好をして、魔物を騙し討ちして、泥水をすすって、獣みたいになりながら向かった」

    勇者「もう中毒とか気にしてられなかった。超回復薬だって、それ以上に強い薬だってガブガブ飲んだよ」

    勇者「ぐにゃぐにゃの景色を見ながら、何かの拍子にぶっつり切れちゃいそうな意識ではあったけれど、俺も僧侶も魔王の城まで生きて辿り着いた」

    勇者「っと……」ぐらっ

    王様「ゆ、勇者様!? 大丈夫ですか!?」

    勇者「あー、大丈夫大丈夫。ごめん、ちょっと失礼して一服」





    34VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 14:49:27.58 ID:5Ug8BclXo
    勇者「…………」スー……プハー……

    王様「あの……勇者様、もしやその葉巻は……」

    勇者「あー、うん。普通の葉巻じゃない。強い薬草と毒消し草を巻いて、煮詰めた聖水を染みこませた特別品」

    王様「そんなものを……」

    勇者「悪いね。でも、これ吸わないとさ、ほら」プルプル

    王様「手が震えて……」

    勇者「まあそういう事。ごめんねみなさん、もうちょっと待ってねー」プハー

    シーン

    勇者「うし、んじゃ続き。さて、どうにか魔王の城まで辿り着いた俺達だけれど、ここで俺がとんでもないヘマをやった」

    勇者「魔王の側近に俺がいることがバレちまったんだ」

    勇者「僧侶は運良く城の中で別行動をして情報を集めていたから大丈夫だったんだけれど、俺はそうはいかなかった」

    勇者「どうにか魔王の側近は倒した。腐っても勇者だしね俺」

    勇者「でも、俺も死んじゃったんだ」





    38VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 15:02:46.75 ID:5Ug8BclXo
    勇者「僧侶が見つけたとき、俺はっつうか、俺だったモノは指のかけらぐらいだったみたいでね」

    勇者「普通、人が蘇生するためにはその人のパーツ、肉片でも灰でもいいんだけれど、半分以上は欲しい。せめて2/3は欲しいってのが常識でして」

    勇者「つまり俺の蘇生は絶望的。ここで僧侶も諦めて帰っちゃえばよかったのになーとは今でも思う」

    勇者「でも僧侶は諦めなかった。俺の身体の再生と蘇生を実行することにしたんだ」

    勇者「と、ここで突発問題! ここで更に問題が発生します! それはなんでしょーか! 王様でも姫様でも、どちらが答えても構いません!」

    王様「…………」

    姫様「そういう気分ではございません……」

    勇者「あーあ、残念。えーっと、勇者マークは……あー、足りてないねー。まあ後からだね」

    王様「?」

    姫様「?」

    勇者「さてその問題とは、蘇生魔法は難易度の高い魔法だってことです」





    40VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 15:16:44.94 ID:5Ug8BclXo
    勇者「元々、蘇生魔法を使う場合、簡易的な結界みたいなものを張って使うんだけれど、ここは魔王の城な訳で」

    勇者「そんなもん張ったら、一発で魔王にバレちゃう可能性が高い。つうか確実にバレる」

    勇者「そうなると俺の蘇生どころの話じゃないわけで」

    勇者「更に、使う魔力だってべらぼうに必要で、今回はそれに高等な再生の魔法もミックスしなきゃいけないときたもんで」

    勇者「もうねー、奇跡でもおきない限り無理! 無理無理無理無理かたつむり!ってぐらいの無理難題だったのよ」

    姫様「ですが、勇者どのがここにいらっしゃるということは」

    勇者「うんそう。でも、奇跡なんて起きてないよ」

    姫様「え? でしたらつまり?」

    勇者「すげえ強引な手を使ったんだあいつ」

    姫様「強引な手?」

    勇者「そ。だから死んだんだ」





    41VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 15:22:47.99 ID:5Ug8BclXo
    勇者「俺が気付いたとき、辺りは真っ赤だった」

    勇者「身体を再生して、死んでたところを無理やり引き戻されて、痛みや吐き気で転げまわっってた」

    勇者「でも嬉しかった。僧侶が必死になって蘇生させてくれたんだとわかってたから」

    勇者「だから、ゲロをまき散らしながら、がくがく震えながら、それでも立って僧侶を探したんだ」

    勇者「でも、僧侶は僧侶じゃなくなってた」

    勇者「あたり一面に割れた回復の薬のビンや、使い終わったスクロールなんかが落ちてた」

    勇者「どれも魔力を回復するためのシロモノだったよ」

    勇者「僧侶が何をやったのかは簡単な話だ。色んな工程を魔力で強引に押し切ったってだけ」

    勇者「当然、そんなことしたら魔力なんてすぐ空っぽになるわけで」

    勇者「なので、無くなるそばから薬をがぶ飲みしたりスクロールで強引に回復させて、また魔法を使ってって訳」

    勇者「でもなー。人の体って、限界みたいなものがあるじゃん?」

    勇者「僧侶がやったのは、その許容量を遥かに越えるような事なのよ」





    42VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 15:26:34.85 ID:5Ug8BclXo
    勇者「そして僧侶は……」

    王様「魔力に耐えられず、消滅……?」

    勇者「だったらマシだった」

    勇者「部屋の端っこにね、もぞもぞ動くものがあったんだ」

    勇者「なんだろー?って思って近づいてみたら、子供ぐらいの大きさのピンクの肉がもぞもぞしててな」

    姫様「や……やめて……」

    勇者「やめねえよ。お前らが楽しみにしてたみんなの話だ。聞けよ」

    勇者「あいつなー、僧侶なー、回復魔法を垂れ流すだけの肉の塊になってたんだよ」

    勇者「どっかの文献にあったんだけど、回復魔法を延々と流し続ける石ってのがこの世にはあるらしくてさ」

    勇者「僧侶は、多分それに近い物になったんだと思う」

    勇者「つうか、そんな石より凄いもんになったとも言えるね」

    勇者「それって一抱えぐらいあるんだけれど、持ってるだけで傷が治っちゃうのよ」

    勇者「そんで、持ってたら僧侶の声っていうか、意識みたいなのが流れてきた」





    43VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 15:30:41.84 ID:5Ug8BclXo
    勇者「『食え』」

    王様「は?」

    姫様「え?」

    勇者「いやだから『食え』って言われたの」

    王様「え? いやその……」

    姫様「何を……?」

    勇者「僧侶だった肉を」

    王様「…………」カタカタカタカタ

    勇者「だから食った」

    姫様「そんな……僧侶どのの最後がそんな……」

    勇者「ああ、勘違いしないでね。僧侶は俺を蘇生してる時に死んだんだよ」

    姫様「でも、先ほど僧侶どのは、その、肉に」

    勇者「肉は肉。あいつと一緒にするな」

    姫様「す、すみません!」





    44VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 15:36:19.75 ID:5Ug8BclXo
    勇者「とまあ、そんな訳で勇者パーティーは全滅しましたとさ。おしまい」

    王様「全滅? で、ですが勇者様は」

    勇者「ああ、俺? んー、どうなんだろ? 今の俺って勇者って言えるのかね?」

    勇者「勇者ってのはさ、人のために生きて、人の為に魔王を倒す人でしょ?」

    勇者「俺はさ、肉を食った瞬間から、いや違うな。もうずーっと前から、人の為になんか戦ってなかったと思うんだ」

    勇者「誰かのために戦ってたんだとしたら、仲間の為なんだと思うよ」

    勇者「そういう意味じゃ僧侶が死んだ瞬間、俺はもう勇者なんかじゃなくなってたんだと思う」

    勇者「一応ね、魔王は倒したよ。そりゃねえ、常に回復しっぱなしの状態ですもん。例え即死魔法打ち込まれても死ねないとかどうなのー?って感じですよ」

    勇者「あー、そうだ。もう一個、重大なことがあるんだ」

    王様「一体、これ以上に何が」

    勇者「そう難しいことじゃないよ。簡単簡単。僧侶の願い事なんだ」





    45VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 15:45:32.14 ID:5Ug8BclXo
    王様「僧侶どのの願い?」

    勇者「そ。願い。あいつさー、魔法使いが死んじゃった後、俺に言ったんだ」

    勇者「『もう二度と、勇者も、勇者の仲間も現れない世界にしてください』って」

    勇者「惚れた弱みってやつだね。俺もうんって頷いちゃったんだ」

    勇者「だからその願いを叶えたい」

    王様「そ、それは魔王を倒して欲しいという事では」

    勇者「んー、そりゃ今の時代ってだけでしょ?」

    勇者「魔王ってのはさ、例え今倒したとしても、いつかまた新しい魔王が産まれちゃう。数百年後か数千年後かはわかんないけどさ」

    勇者「時代が証明してるよね」

    勇者「だから俺は考えた。どうすればいいのかなーって」

    勇者「そして思いついた。僧侶は魔王の出ない世界にしてくれといったわけじゃない」

    勇者「勇者の現れない世界を望んだんだ」





    46VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 15:48:29.29 ID:5Ug8BclXo
    小さな農村

    魔物の老婆「はいおしまい」

    魔物の少年「ニンゲンって馬鹿だねー」

    魔物の少女「ねー」

    魔物の老婆「はいはい、お話は終わったんだからもう寝なさい。悪いニンゲンにさらわれてしまいますよ」

    魔物の少年「えー、弱っちいニンゲンぐらい大丈夫だよ。この前、2頭も仕留めたんだもん!」

    魔物の少女「でもニンゲン怖いよ? ガーって襲ってくるもん」

    魔物の老婆「さっきも話したでしょう? ニンゲンは今でこそこうだけれど、昔は頭のいいニンゲンや強いニンゲンだっていて、魔物を襲ってたんだよ?」

    魔物の少年「はーい……」

    魔物の少女「おやすみおばーちゃん」

    魔物の老婆「はいおやすみなさい」

    魔物の老婆「ふぅ……最近は凶暴なニンゲンが増えてきたし、困ったもんだよ……」

    魔物の老婆「でも、きっとニンゲンの魔王を倒してくれる魔物がきっと……」





    47VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 15:49:06.96 ID:5Ug8BclXo
    どこか

    魔物の青年「魔王よ、何か言うことはあるか?」

    「あー、二つほど」

    魔物の青年「何だ」

    「俺は失敗した。次は……お前の番だ」





    54VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/07/01(金) 16:09:28.20 ID:3c76SabDO

    そして立場を変えながら、歴史は繰り返すのか





    53VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸) :2011/07/01(金) 15:56:16.47 ID:OdW36NQAO


    オートリカバリー+精神リミッターぶっ壊れた勇者倒すとか名も無き青年凄すぎだろwwwwwwwwww





    55VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/07/01(金) 16:21:13.41 ID:hGPgra7s0

    ある意味勇者物の命題だよなあこう言うの





    58VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 18:13:53.96 ID:5Ug8BclXo
    僧侶の手記

    今日、勇者から「一緒に冒険に行こう」と言われた。
    とても嬉しい。反面、これから先の冒険の旅を思うと少し怖くもある。
    ここまで書いている途中で、私の中に断るという選択肢が無いことに気付き、恥ずかしさと嬉しさを覚える。


    旅立ちの初日、彼のもとへ行くと先客がいた。
    彼と私の幼なじみでもある、戦士と魔法使いだ。
    最近は、お互いの職が別のものでもある事もあり、疎遠になっていた。
    特に、魔法使いとは彼のこともあり、自分から関わらなかった面もある。
    私は臆病者だ。


    冒険の旅に出て数日。
    どうしても魔法使いとギクシャクしてしまう。
    彼女は今も彼に想いを寄せているのだろうか。
    こんな事ばかりを考える私は、本当に嫌な女だ。


    今日、魔法使いに呼び出された。
    彼女は泣きながら私を叩き、昔、彼に想いを寄せる私を見て身を引いたことを話してくれた。
    そして、今の私を見るのは辛いと。こんな思いをする為に身を引いたのではないと言ってくれた。
    私たちは、同じことを思って身を引いていたのだ。
    ごめんね、魔法使い、勇者。





    63 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/01(金) 23:38:28.59 ID:5Ug8BclXo
    パーティー内の不和が解消された為か、冒険の旅は順調に進んでいる。
    だが、別の問題が発生した。水と食料の問題だ。
    今いる場所から次の村までは、どう見積もっても数日かかる。しかし、前の村まで戻るのも数日かかってしまう。
    選択肢はそう多く無い。


    近辺にいた、牛に似た魔物と蛇に似た魔物を食べた。
    魔物の血で喉を潤し、魔物の肉で空腹を癒す。
    どうやら蛇に似た魔物には毒性があったようで、先ほどから吐き気が止まらない。


    鳥に似た魔物と、野生のリンゴを少し手に入れた。
    リンゴを衰弱の激しい魔法使いに食べさせるが、全て吐いてしまった。
    魔法使いの泣き声で眠れない。


    眠れない。


    ようやく村を見つけ、転がり込むように入った。
    村は貧しく、食料はそんなに多く無いという。
    村長へお金や道具を渡し、なんとか一晩の滞在と僅かな水と食料を分けてもらう。
    村の住人は、私たちを心良くは思っていないらしい。
    勇者のパーティーは魔物から狙われている存在で、そんな一味が居ることは百害あって一利なしという事なのだろう。
    そんな状態でも、一晩の宿と貴重な食料や水を与えてくれたのだ。
    彼らは悪くない。彼らは悪くない。彼らは悪くない。
    神よ、我らを救い給え。





    64 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/01(金) 23:53:19.86 ID:5Ug8BclXo
    久しぶりのベッドで眠り、回復魔法と食事を取ったおかげで、魔法使いの容態はかなり良くなった。
    村長から近くの街までの距離を聞く。
    次の街まで早くて10日。今の私たちには絶望的な距離だ。
    勇者と戦士と相談し、魔法使いには内緒にしようという事になった。


    山道を黙々と進む。魔法使いの顔色はかなり悪い。
    大丈夫と微笑む彼女を見ていると、涙が出そうになる。


    小さな泉を見つけた。
    子供のようにはしゃいで、水を思いっきり飲んだ。
    幸せだ。神よ、ありがとうございます。


    しばらく、この泉を拠点として行動する。
    魔法使いは休ませ、二人一組の行動だ。
    心の余裕が出てきたのか、勇者はずっと笑顔だ。
    彼が笑顔だと私も笑顔になる。


    それなりの食料を集め、水も補給した。
    計算したところ、次の街までは後6日ほどか。
    魔法使いの回復を待ち、出発することにする。


    旅は順調。最近は魔物の味にも慣れてきた。


    遠くに街が見えた。あと少しだ。
    残った食料を使い、少しだけ豪勢な食事をした。
    みんな笑顔だ。





    65 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/02(土) 00:03:57.63 ID:FrHhW4Y0o
    街に入るのを断られた。
    泣きながら私たちに謝罪する勇者の言葉が胸に響く。
    彼は悪くない。街の人々も悪くない。
    悪くない悪くない悪くない悪くない。
    あの泉まで戻るか、先に進むか。
    この選択肢を間違えたら、私たちは死ぬのだろう。
    どこか達観している自分がいた。


    勇者は先へ進むことを選択した。


    自分の身体が自分の身体と思えない。
    脚が重い。空腹と喉の渇きが酷い。
    この辺りの魔物は毒性が強く、食べられないようだ。


    魔法使いが倒れた。
    戦士が背負って進む。私たちは進む。


    喉が乾いた。


    水。


    みず


    商隊が通りがかった。
    彼らは、食料を求める私たちに、城一つ買えるような金額を提示してきた。
    きっと多分、彼らは魔物なのだろう。
    魔物だ。これは魔物が持っていた食料なのだ。
    魔物の血の匂いが身体から取れない。
    神よ、我らを救い給え。





    66 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/02(土) 00:15:54.69 ID:FrHhW4Y0o
    魔物の商隊から奪った地図によると、近い街までどうにか行けそうだった。
    今の私たちには、魔物の商隊が使っていた馬車もある。
    これも神の思し召しか。


    街の近くに馬車を停める。
    馬車は魔物の血で汚れている為、余計な不安を与える必要もないだろう。
    今夜はここで野宿だ。


    商人の一団だと偽り、警備の兵へ僅かな金銭を与え、街へと入る事ができた。
    今後はこうやって街や村へは入ることになるのだろう。
    温かいベッドで眠り、美味しい食べ物を食べているのに、何故か涙が頬を伝う。


    洗っても洗っても魔物の血の匂いが取れない。
    魔法使いはずっと泣いている。
    みんな眠れないのか、目の下のクマが酷い。


    数日、街へ滞在を続けようと思う。
    眠れないのもきっと今だけだ。
    血の匂いが取れないのもきっと今だけだ。
    忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。
    弱くてごめんなさい。





    67 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/02(土) 00:32:05.95 ID:FrHhW4Y0o
    勇者が奇妙な葉巻を吸うようになっていた。
    吸うとよく眠れるそうだ。
    私も吸いたいと言うと、勇者が悲しそうな顔をしたのでやめておくことにした。
    眠れないのは辛いが、彼に嫌われるのは耐えられない。


    勇者が明るい顔で移動魔法を覚えたと言った。
    これで食料と水の問題はかなり緩和される。
    神は我らを見放してはいなかった。


    悪夢は見るものの、どうにか眠れるようになってきた。
    時間とは神の与えてくれた免罪符なのかもしれない。


    勇者が旅の再開をみんなに伝えた。
    正直、気が進まない。だが、彼は勇者だ。私たちのリーダーだ。
    戦士や魔法使いも不満はあったようだが、結局、明日出発することになった。


    荷物をまとめ、出発の準備をしていた際、随分と荷物が減っていることに気付いた。
    その減っている荷物の中に、勇者が大事にしていたいくつかの品が無いことにも気付いた。
    彼に言うと、困ったような顔で「無くした」と呟いた。
    ようやく私はわかった。
    本当の商人でもない私達が、長期にわたって街に滞在するという事の現実を。
    金銭は無限ではないことを。


    次の街までの行程は順調に進んだ。
    だが、私の心は重い。
    勇者と戦士の間にも、以前のような気安い空気がなく、常に張り詰めた感じがする。
    私たちは一体、何をやっているのだろう。





    70VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/07/02(土) 02:06:28.33 ID:axb0iGPso
    世界を救う旅をしてる一団に対する扱いじゃねえ




    71VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(熊本県) :2011/07/02(土) 10:51:36.17 ID:UxAPnDm7o
    胸が痛い




    73 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/02(土) 12:41:12.23 ID:FrHhW4Y0o
    街へ到着し、宿で休んでいると勇者と戦士の部屋から怒号が響いた。
    慌てて二人の部屋に向かうと、勇者と戦士が取っ組み合いの喧嘩をしていた。
    魔法使いの身を案じる戦士と、先へ進むことを選択した勇者との間で意見が割れたためのようだ。
    魔法使いと協力し、どうにか二人をなだめる。
    勇者が外へ頭を冷やしに行った際、前の街で私が気付いたことを二人に話した。
    魔法使いは気付いていたようだが、戦士は唖然とした表情をしていた。
    これが不和を解く切っ掛けになればいいと心から思う。


    目が覚め、隣の部屋を覗いてみると、勇者と戦士がテーブルに突っ伏して寝ていた。
    辺りに散乱する酒瓶を見るに、二人で夜通し飲み明かしたようだ。
    昼過ぎに二日酔いで目を覚ました二人は辛そうではあったけれど、顔は晴れ晴れとしていた。
    私たちの結束は深まったようだ。


    街に滞在している間、各自で仕事を請け負うことにした。
    勇者と戦士は近くの盗賊を捕縛する仕事。
    私と魔法使いは、街の教会で蔵書の管理の手伝いだ。
    冒険の旅よりも不思議と充実している。


    勇者と戦士が戻ってきた。
    報酬はそれなりの額があったらしく、豪勢な食事を取ることができた。
    どんな事があったのか二人に尋ねると、口を揃えたように「大したことはしていない」としか返してくれない。
    何故か胸に嫌なものが広がった。


    路銀も増え、次の出発を明日に控える事になった。
    買い出しの際、広場に貼り出された立て札が目に入る。
    盗賊団が壊滅したらしい。
    冒険者の手によって首領以外はその場で惨殺され、首領も本日、縛り首になったということだ。
    淀んだ目で自分の手を洗い続ける勇者と戦士の姿を思い出す。
    私は、二人に何が出来るだろう。何が出来ているのだろう。
    ずっとそんな事ばかり考えている。





    74 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/02(土) 12:43:10.98 ID:FrHhW4Y0o
    次に目指すのは、乾燥地帯にある小さな村ということだ。
    水を多めに携帯し、馬車へと保管する。


    村へ向かう途中の道で、いくつかの遺体を見つけた。
    どれもミイラ化しており、魔物に食べられたのか破損が激しい。


    埃が酷く、口の中に常に砂利を入れられたような感触がする。
    髪がざらつく。水浴びが恋しい。
    しかし水の量は目減りしており、余裕など無い。


    この地方の魔物は筋張ってはいるものの、食用としても問題ない種類が多い。
    水に関しては、偶然にも水分を多く含む植物を見つけることが出来た為、次の村までは何とかなりそうだ。


    村は壊滅していた。


    壊滅した村を散策してみたところ、井戸が枯れた事が原因であるのがわかった。
    水を奪い合い、日々を絶望で過ごす村人たちの心境を思うと胸が痛い。
    此処へ来る途中で見つけたいくつかの遺体は、この村の人のものだったのかもしれない。
    神よ、彼らに安らかなる眠りを。


    勇者の移動魔法で前の街まで戻り、食料と水を補充して壊滅した村まで戻る。
    村の中にあった移動魔法用の魔方陣に破損がなかったのは不幸中の幸いか。
    移動魔法の使用は披露が激しいらしく、勇者の顔色が悪い。
    今日はこの村で一晩明かすことになりそうだ。
    比較的、綺麗な家を選んで泊まることにする。





    75 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/02(土) 12:51:06.31 ID:FrHhW4Y0o
    戦士が、村の中を物色する案を出した。
    強盗と変わり無い行為を咎めようと思ったが、戦士の辛そうな顔を見ると言葉が出ない。
    結局、全員で村を物色する事となった。
    私が担当した家で、子供の描いた絵を見つけた。
    私にはこれから先、神に祈る資格はないだろう。


    次の街は、砂漠の中にある街だという。
    小さいながらも王の収める街であるため、支援を受けられるかもしれないらしい。
    だが、期待するのはやめておくことにする。
    希望から絶望へたたき落とされるのはもう嫌だ。


    砂漠へと差し掛かった。
    ここを抜けるまでは、昼は穴を掘って休み、夜に移動する事になる。
    水が生命線だ。無駄遣いしないようにしなくては。


    日陰の中でも容赦なく太陽の光が私たちを焦がす。
    水を少しでも節約し、体力を温存するために薬草を口に含んで噛み続ける。
    苦いと思ったのは最初だけで、今はもう何も感じない。
    ただ機械的に口を動かすだけだ。


    体力の消耗が激しい。
    砂漠の敵は夜行性のものが多く、危険度も高い。
    腕の傷がじくじくと痛む。


    披露と油断を魔物に突かれた。
    辛くも撃退には成功したが、魔法使いが死んでしまった。
    蘇生のため戻るか、先へ進んで街で蘇生させるか。
    勇者は進むことを選んだ。戦士は戻ることは選んだ。
    私は……進むことを選んだ。





    76 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/02(土) 13:03:23.81 ID:FrHhW4Y0o
    戦士が一言もしゃべらない。
    戦士の次にお喋りな魔法使いは死亡しているため、とても静かだ。


    魔法使いの腐敗が進んでいるのか、鼻を突く臭いがそこら中に漂う。
    腐臭に寄せられてか、魔物の数も増えた気がする。
    私の選択は間違っていたのだろうか。


    馬車の中の魔法使いの遺体にハエがたかっている。
    戦士が必死になって追い払ってはいるが、魔法使いの身体から湧いているのだから根本的な解決にはなっていない。
    魔法使いの綺麗な顔はボロボロで、目が糸を引いてこぼれている。


    ようやく街を見つけた。
    もう鼻は麻痺し、何も感じない。
    馬車にはなるだけ近寄らないようにしている。


    街へ到着し、勇者一行であることを告げると、長い時間待たされた後に滞在を許された。
    魔法使いの遺体は、馬車の中に入れたまま教会へ運ばれた。
    戦士は教会へ同行し、私と勇者は宿へと向かう。
    明日、王宮にて王と面会することになった。


    王宮にて王と面会した。
    少なくとも、私は好きになれない相手だ。
    面会している間のねめつけるような視線が忘れられない。
    面会の後、教会へ向かうが、魔法使いは面会謝絶とのこと。
    明日、出直すことにする。





    77 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/02(土) 13:22:16.78 ID:FrHhW4Y0o
    やはり面会は難しいとのこと。
    だが、部屋の小窓から覗くことだけは許可された。
    最初は意味がわからなかったが、覗いてみて納得した。
    死ぬ瞬間のイメージ、蛆が身体を這い回る感触、腐敗していく感覚。
    それらが魔法使いの脳と身体を壊し続ける。
    拘束具をつけられ、よだれと涙を流し、自分の身体を掻き毟ろうと必死にもがく姿に、以前の優雅さは微塵も残ってはいない。
    帰り際、戦士がぽつりと言った言葉が忘れられない。
    『俺達は罪人だ』


    お酒を初めて飲んだ。
    とても不味い。だが、ふわふわとして色んなことを忘れられる。


    勇者は部屋から出てこない。私も部屋から出ようと思わない。
    誰か私たちを助けてください。


    魔法使いが戻ってきた。
    あれからどれぐらいの日が経ったのか、日付の感覚が曖昧だ。
    魔法使いの頬はげっそりとこけ、一言もしゃべらない。
    目だけが爛々と私を見つめていた。


    魔法使いの回復を待っていたのか、全員、王に呼ばれた。
    王から近場の遺跡に向かい、魔物の殲滅を命じられる。
    数日の猶予を勇者が申し立てると、国で支払った魔法使いの蘇生の代金や、今の宿の代金などをたてに取られ翌日の出発を命じられる。
    帰り際、王に私だけ呼び止められ、今後は王宮付きの司祭にならないかと誘われた。
    王が私を司祭として求めていないことはわかっていた為、断った。
    一刻も早く、この街を出たい。





    91 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/02(土) 23:51:18.75 ID:+qsO8+9IO
    街から出発して遺跡に向かう間、誰も口を開かない状態が続いた。
    その道のりの間、私は思考を停止させ、魔物を倒し、傷付いた仲間を癒すことだけに集中する。
    神へ祈り、誰かを癒す回復魔法を私がまだ使えるのが不思議でたまらない。


    遺跡に到着した。
    王からの依頼も完了した。


    街へと戻ったが、何もする気が起きない。


    ようやく気分が落ち着いてきた。
    旅を続けた結果、私は強くなったのだろうか。弱くなったのだろうか。
    あの日の事は明日にでもここに残そう。
    吐き出さないと壊れてしまいそうだ。


    結論として、遺跡に魔物は確かにいた。
    ただし、遺跡にいたのは小さな魔物やその母親と思われる魔物。
    この魔物を残せば、いずれ大きくなり人の街を襲うのだろう。
    頭では理解している。だが、身体が動かない。
    勇者と戦士が泣きながら魔物を斬り、魔法使いが泣きながら魔物を焼き払う。
    悲鳴が遺跡にこだまする。
    「痛い」「熱い」「殺さないで」「許して」「許して」「許して」
    悪酔いしたのか気分が悪い。記録はここまでにしてもう寝よう。
    この人の言葉を理解し喋る魔物に関しては、後日、別の報告書を作成し、教会へと提出する予定だ。





    92 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/02(土) 23:52:23.13 ID:+qsO8+9IO
    街を脅かし続けていた魔物の集団を殲滅したとして、街の中での私達は英雄扱いされた。
    産まれたばかりの赤ん坊を一度抱いて欲しいと赤ん坊の母親に言われたが、やんわりと断る。
    私達は英雄なんかじゃない。


    勇者が次の街への出発を王へ進言したが断られた。
    もし命に反するならば、罪人とみなすとまで言われた。
    どうやら王は、私達を国の守り手とし、飼い殺しにしたいようだ。
    街で噂されている隣国との戦争が近いという噂は本当のようだ。


    何処でも監視の目が光っている。
    精神的な疲労が溜まり、常に身体がだるい。


    勇者が街からの脱走を提案した。
    これだけの監視の中、気付かれずに逃げる事は無理だという事はわかっている。
    逃げれば罪人の烙印を押される事もわかっている。
    それでも誰も反対しなかった。
    どうせ、私達はとっくに罪人なのだから。


    必要最低限の荷物をまとめ、深夜に逃げるように宿を飛び出した。
    監視者に見つかったのか、すぐさま街中に鐘の音が響き渡る。
    怒号と悲鳴が響き渡る中、私達は走り抜けた。
    途中、家の中から怯えた目でこちらを見つめる、赤ん坊を抱いていた母親を目の端に捉えた。
    きっと彼女は、自分の子を英雄にしようなどとは思わないはずだ。
    どうかその子が、普通の人生を歩みますように。


    食料も水も僅かしか持ち出せず、馬車も無い。
    それなのに、どうしてこんなに晴れ晴れとした気分なのだろう。
    この夜空がとても綺麗だからかもしれない。
    今日は昨日よりよく眠れそうだ。


    この国に長く留まるのは危険な為、隣国へと急ぐ。
    隣国は海に近いと聞いて、思わず心が踊る。
    おとぎ話に聞いた巨大な湖をこの目で見られるのだ。
    海は、この身に溜まる罪を洗い流してくれるのだろうか。





    105 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/04(月) 00:31:06.72 ID:kJm+5Oklo
    通常の隣国への道は整備されており、旅にも不都合は少ないのだが、私たちは追われる身。その道を通ることは出来ない。
    景色は緑が増え、身を隠すにはちょうどいい。
    夜露で喉を潤す。


    持ち出した地図が正確ならば、このまま山道をぐるりと迂回する形で隣国の端の村まで辿りつけるはずだ。
    せめてそこまで辿りつくことが出来れば、移動魔法で砂漠の国を経由せずに自国と隣国を行き来できるようになる。
    進むしか無い。


    食料が心もとない。
    道すがら数種の魔物を倒し、食料に適した種を探す。


    戦士が朝から、激しい嘔吐と下痢を繰り返す。
    昼に食べた魔物が原因か。豚に似た外見に騙された。
    解毒の魔法の効きが悪い。今夜は眠れなさそうだ。


    どうにか戦士が持ち直すものの、立つのもやっとという状態だ。
    魔力の消費をしすぎたのか、頭痛が止まらない。


    気がつくと勇者の背に背負われていた。
    どうやら私は倒れたらしい。
    ぽつりと勇者が「ごめんな」と言った。
    弱い自分がまた嫌いでたまらない。


    私に続いて、戦士と魔法使いが倒れた。
    私たちはここまでか。


    勇者が単独で村まで向かった。
    動けない私たちは、山で見つけた小さな洞穴で彼を待つ。
    夜が怖い。





    107 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/04(月) 00:55:08.26 ID:kJm+5Oklo
    指が震える。文字を書くのも辛い。
    魔物の声が近い。


    ここ数日の記録は後日残そうと思う。
    一つ言えること。
    今、私たちは生きている。


    魔物の声が近いと記した後、私たちの匂いを嗅ぎつけたのか、狼のような魔物が数匹現れた。
    どうにか撃退するも、戦士の傷は深い。


    癒しの魔法を限界まで使い、気絶しては起きてまた使う。
    出血が激しかったためか、戦士はしきりに寒いと言う。
    夜、魔物が群れをなしてやってきた。
    戦士は虫の息だ。


    私も魔法使いも傷だらけ。戦士はいつ死んでもおかしくはない。
    私が覚えているのはここまで。


    勇者が戻ったのはそれから三日が過ぎてからだったという。
    私たちの遺体は激しく損傷していたものの、蘇生に必要な1/2は残っていたらしい。
    獲物を保存する習性を持っていた魔物に救われるとは、皮肉なものだ。





    108 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/04(月) 01:20:57.82 ID:kJm+5Oklo
    死ぬという事。蘇生するという事。
    変わり果てた魔法使いの姿を見て理解していたつもりだった。
    自分の認識が甘かったことを痛感させられた。
    生き返ってからのことは思い出したくない。


    勇者が辿り着いた村には、移動魔法用の魔方陣はあるものの、充分な施設はなかったらしい。
    結果、私たちは今、故郷で静養している。
    家族は私を見て一日中泣いた。
    私はそんな家族を、遠いものに感じていた。


    身体が動くようになって数日後、教会の孤児院で養っている子供たちが私のお見舞いに来てくれた。
    今の私は彼らの目にどのように映っているのだろうか。


    次の日、誰ともなしに勇者のもとへと集まった。
    翌日、旅を再開することが決まった。
    決して使命にかられてなんかではない。
    知り合いの多いここにいるのは辛すぎるからだ。
    家族には旅を再開することを告げなかった。
    ただ、手紙だけは残しておく。
    「ごめんなさい」
    それだけを書いて。


    移動先の村で宿を取り、久しぶりに4人で話した。
    これまでのこと、これからのこと。
    自分のこと、みんなのこと。
    お酒を初めて美味しいと感じた。





    110VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) :2011/07/04(月) 01:35:06.96 ID:5gfx5fgVo
    なんでこんなに切ないんだ…




    111 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/04(月) 01:41:42.84 ID:kJm+5Oklo
    村の人から馬車を譲ってもらった。
    決して安くはないものの、これで随分と楽になる。
    早く海が見たい。


    風の匂いに違うものが混ざり始めた。
    どことなく、空気がベタついている感じだ。
    だが、決して不快ではない。


    海を見ることができた。
    この感動をどう現していいかわからない。


    港町へ到着した。
    入国は実にあっさりと終わり、拍子抜けしてしまう。
    宿に入り休んでいると、この国の兵が現れ、明日の謁見を命じた。
    明るかったみんなの表情が一転して暗いものになる。
    いつでも出られるよう、荷物だけはまとめておこう。


    翌朝、兵によって案内された城は驚くほどに小さいものだった。
    故郷のものや、砂漠の国の城よりも二回りは小さい。
    更に、王にも驚かされた。
    私とそう歳の違わない女王。それがこの国の王。
    謁見はあっさりと終わり、私たちは数日の滞在を許された。
    何か裏があるように思えて仕方ない。


    街で食料や水、装備品を買い込んだ。
    様々な人が行き交い、活気が凄い。目に映るものは珍しいものばかりだ。
    買い物の際、いくつかのうわさ話を聞くことができた。
    海向こうの国との交易により、この国は豊かであること。
    女王は若くも思慮深く、民に慕われていること。
    砂漠の国の物価が上がり、そこからの交易品が品薄になっていること。
    次の目的地は海向こうの国になりそうだ。





    112 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/04(月) 02:08:46.42 ID:kJm+5Oklo
    海向こうの国へは、どうやっても船で行くしかない事がわかった。
    問題は、その為に必要な旅費だ。
    日の余裕が無い私たちは、女王へと相談を持ちかけることにした。
    せめて旅費が貯まるまでの滞在を許されればいいのだが。


    長期の滞在は許されなかった。だが、事態は大きく変化する。
    みんな戸惑うばかりだ。
    女王の目的がわからない。


    女王は滞在の代わりに、旅費の支援を提案してきた。
    対価は滞在の間、謁見を決まった時間に行うというものである。
    謁見の場にて女王はこれまでの旅の話を聴かせるように命じた。
    話の後、宿に戻った今も理由はわからない。


    女王は様々な質問を返してきた。
    冒険の旅が決して英雄譚などに語られる希望に満ちたものではないこと。
    食料や水など、様々な問題が山済みであることなどを話すと、しきりに頷いては何かを記録していた。
    目的がわからない分、不気味さを感じる。
    翌日の謁見は私と魔法使いのみが呼ばれた。
    相手は女性ではあるものの王であることに変わりはない。警戒を強くする。


    なぜ女王は私たちの話を聞き、涙を流したのだろう。
    しきりに私たちに謝る彼女に、私も魔法使いも困ってしまった。
    ただ、不思議と悪い気持ちではなかった。
    その日の夜、久しぶりに魔法使いと私は同じ部屋で語り明かした。
    彼女と笑って話をしたのはいつ以来だろう。
    奇妙な女王に感謝を。


    早朝、兵に起こされ出国を命じられた。
    理由を聞くも、私たちには知る権利は無いとだけ言われる。
    少しでも信じた結果がこれだ。笑ってしまう。
    まるで囚人のような扱いで、急き立てられるように船に押し込められた私たちの表情は、とても無機質なものだった。





    114 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/04(月) 02:33:05.56 ID:kJm+5Oklo
    海向こうの国まで2日ほどだと船長に言われた。
    船員たちはどこか余所余所しく、私たちも進んでは話そうと思わない。


    船酔いが辛い。陸が恋しい。
    泣いている女王の夢を見た。
    いつの日か、彼女の目的や涙の理由がわかる日がくるのだろうか。


    6つの大国の4番目。海向こうの国へ到着した。
    船は私たちを降ろすと、別れの言葉もなく去っていった。
    これを書いている今も気分が悪い。今日は早く眠ろう。


    気分は優れないが、時間は待ってはくれない
    早く荷物の整理をし、出発に備えなくては。
    次の目的地は、この国の王がいるという街だ。


    なんで彼女は何も言ってくれなかったんだろう。
    後悔だけしか残らない。


    荷物の整理をしていた際、見覚えのない手紙があった。
    それは女王からの手紙で、そこには彼女の真実が記されていた。
    彼女が誰よりも勇者に憧れ、冒険譚に胸を躍らせる少女であったこと。
    現実の私たちを知り、自分の無知を恥じたこと。
    自分の国が、民が大切であること。
    隣国の砂漠の国が宣戦布告してきたこと。
    おそらく、自分たちは勝てないであろうこと。
    それでも民も、自分たちも立ち向かうことを。
    最後にはこう書かれてあった。
    『それでも、逃げない勇気をあなた達がくれた』
    『あなた達の旅に幸あれ』





    124 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/04(月) 16:30:37.35 ID:kJm+5Oklo
    次の街までの旅が始まった。
    次に出会う王はどんな人物なのだろう。
    あの女王と懇意だったとあれば、人格者なのではないだろうか。
    手紙と一緒に入っていた紹介状が役に立つと良いのだが。


    魔物の強さが増して来ている。
    更に、人形のものも増えてきた。
    食料に余裕のある今はいい。だが、今後はどうなるのか。
    考えるのが怖い。


    街道の道すがら、壊れた馬車を見つけた。
    壊れ具合を見るに、魔物ではなく野盗に襲われたようだ。
    敵は魔物だけではない。


    警戒のために二人一組で寝ずの番をする。
    私と番をすることになった戦士がぽつりと言った。
    『俺達は何のために戦っているのだろう』
    私は答えられなかった。


    勇者と魔法使いが番をしていた際、野党が現れたらしい。
    相手は飢えていたのか、私と戦士が起きる前に苦も無く撃退できたとのこと。
    だが、魔法使いは精神的に辛いようだ。
    炎の魔法で焼いた相手の悲鳴が耳から離れないらしい。
    今は薬で眠らせている。
    彼女を落ち着かせるのに必要なものは、神の言葉や祈りではなく、人の作った薬と時間だけだろう。
    自分の存在意義を疑問に思う。


    2度目の野党の襲撃。
    相手は農民崩れなのか、鍬や鎌を手に持ち襲ってきた。
    メイスで殴りつけたときの感触が手から離れない。





    125 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/04(月) 17:01:54.72 ID:kJm+5Oklo
    街が遠くに見えてきた。
    今日中に辿りつけるだろう。


    街にたどり着き、王女からの紹介状を渡した後、私たちは投獄された。
    その際にこの手帳も没収されたため、その期間のことを今から記そうと思う。


    投獄されてすぐ、勇者の尋問が始まった。
    絶叫が響く中、隣の牢から魔法使いのすすり泣く声が聞こえる。


    尋問を受ける。
    何度殴られたかわからない。
    私達は女王を騙してなどいない。


    魔法使いの悲鳴がこだまする。
    勇者と戦士のいる牢からはうめき声だけが聞こえる。
    私も似たようなものだろう。


    この日、私たちの死罪が決定した。
    でっち上げられた罪状は、王族への詐称と戦争幇助。
    怒り狂う王の顔が印象的だった。
    王女と恋仲であった王の復讐。と聞けば綺麗なのかもしれない。
    実際に王が叫んでいたのは、王女の国との交易による損害ばかりであったが。
    これで尋問の日々が終わるのだと思うと、恐怖心よりも安堵の方が大きかったことを覚えている。


    再度牢に入れられて三日目の深夜。
    外の喧騒が大きくなったかと思うと、慌てた顔で兵が飛び込んできた。
    どうやら魔物の襲撃があり、兵の数が足りないのだという。
    荷物を受け取り、外へと出された後、回復魔法や薬による手当を受ける。
    魔物の数は多く、街の損害は多大なものになった。
    この中で私たちは多くの魔物を討ち取り、大罪人から一転して救国の勇者の扱いを受けることとなった。
    そしてこの日、この国の王は逃亡し、その道中に魔物に襲われ死亡したとも伝えられた。

    そして今、私たちは5つめの国を目指している。
    途中で出会った旅の商人からうわさ話を聞いた。
    あの国の王が死に、今後は内乱が続くであろうこと。
    だが最早、私たちには関係の無いことだ。





    129VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) :2011/07/04(月) 19:35:18.55 ID:Sq2DVMHmo
    すごいものを読んでしまっている気がする




    133VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/07/04(月) 20:17:02.81 ID:XFJmYM26o
    ふぅ……面白いが気分が重くなるな




    137 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/05(火) 05:57:23.17 ID:RffJ7xz2o
    次の国は魔法が盛んと聞く。
    魔法使いが少しだけはしゃいでるようにも見える。


    滞在予定だった村は、魔物の手によって壊滅していた。
    つんとした腐臭が立ち込める。
    壊滅した後に野党にあさられたのか、目ぼしい物は何も残ってはいなかった。
    予定を変更し、先にある街を目指す事にする。


    魔物が集団で襲ってくる。
    知性が高く、対処に戸惑う。


    以前、砂漠で出会った魔物と同じように、言葉を理解する魔物がいた。
    どうしても武器を振るう腕が鈍る。


    自分の叫び声で目が覚める。
    番をしていた勇者が悲しそうな目で私を見ていた。
    きっとひどい顔をしていたのだろう。


    食料が減ってきている。あれを食べるしか無いのか。
    だがそれは人食いと何が違うのか。


    見た目は干し肉だが、口に入れた瞬間にあの魔物の姿が目に浮かび戻してしまう。
    水で無理やり飲み下す。





    138 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/05(火) 05:58:15.98 ID:RffJ7xz2o
    雨が降りだした。
    冷たい雨が私たちの体温を容赦なく奪う。
    勇者も戦士も魔法使いも、みんな白い顔をして震えている。
    私も同じような顔をしているのだろう。


    雨は止む気配すらない。
    勇者が嫌な咳をしている。


    勇者が高熱を出し、歩くことすらままならない。
    馬車に寝かせてはいるが、碌な薬も無く、長時間の休養も出来ない。
    悪化する一方だ。
    雨はまだ振り続けている。


    勇者の咳に赤いものが混じりだした。
    移動魔法で戻る案も出たのだが、今の状態で使用すれば彼の命の危険すらある。
    だが、このままでは死んでしまうだろう。
    魔物が原因での死では無い場合、蘇生は不可能。次の街まで早くて三日。
    決断を迫られる。


    採取した魔物の体液を馬車に持っていった時、勇者は全て理解したようだった。
    お願いだからそんな優しそうな目で私を見ないで。
    毒を持つ体液を嚥下した後、血を吐いて動かなくなった彼を馬車に残し、私たちは進む。
    雨音が私を責め続ける言葉のように聞こえた。


    街はまだ見えない。
    雨に氷が混ざってきている。


    真っ白な雨が降り出した。
    これが話しに聞く雪なのだろうか。
    急激な冷え込みの為か、魔物の姿は少なく、動きも鈍い。
    勇者がいないことを考慮し、出来る限り戦闘を避け、先を急ぐ。





    140VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国地方) :2011/07/05(火) 07:28:51.10 ID:uiGJbsHF0
    間接的とはいえ、想い人を自分で殺したんだよな……救いなさ過ぎるだろ




    141VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/07/05(火) 07:41:16.43 ID:lUaSieOko
    いやでも毒や病気で死んだら蘇生不可、みたいなRPGやったら
    自分でもこういうプレイングするよな…パーティアタックか
    モンスターにわざと殴らせるか。
    それの真実がこいつかorz





    145VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/07/05(火) 19:52:44.46 ID:S6/xv9P10
    生きかえっても死んだときの感覚が残るんだよな




    142VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) :2011/07/05(火) 08:43:47.46 ID:ujmh/GsXo
    もうRPGできねえ




    149 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/06(水) 00:20:58.60 ID:9CXwYTRQo
    遠くに街が見えた。
    雪が積もり、予定よりかなり遅くなってしまった。
    馬車の車輪が思うように進まない。
    手足の赤切れが激しい痛みを伴う。


    手足の感覚がなくなってきた。
    雪の勢いが増し、見えていた街どころか少し前の景色すら見えない。
    死がちらつく。


    これしか無いのか。
    本当にこうするしか無いのか。


    これを見ている方へ。
    我々は勇者の一行です。
    雪で進めなくなり、この場で雪が晴れるのを待っておりましたが、体力、気力ともに限界が来てしまいました。
    全員、魔物の毒を服毒し死んでおりますので、蘇生は可能だと思われます。
    蘇生をしていただければ必ず謝礼は致します。
    何とぞよろしくお願い致します。


    あれから三日後、我々は魔法の国で蘇生された。
    何度味わっても、蘇生された瞬間の感覚は慣れることがないだろう。
    どれだけ暖かくしても、身体の芯から悪寒が来る。
    まるで、あの夜が永遠に終わらないかのようだ。


    私たちを見つけたのは街を守る衛兵の一人だったという。
    聞けば、街まで残り僅かの場所で馬車が雪にうもれていたらしい。
    衛兵へ感謝の言葉をとお願いすると断られた。
    これ以上の厄介ごとは御免なようだ。
    謝礼に関する書類にサインをし、今日は眠ることにする。





    150 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/06(水) 00:21:42.79 ID:9CXwYTRQo
    ようやく全員の身体が動くようになった日の昼、王から早急の謁見を申し立てられた。
    思うように動かない身体を引きずり謁見の場に向かうと、蘇生の代金として巨額の支払いを命じられた。
    相談した結果、支払いの援助を自国に求める案が採用され、勇者が単独で自国へ向かった。
    私たちは、勇者が逃亡できない為の人質として捕らえられた。
    あてがわれた部屋に三人、押し込まれるように監禁される。
    明かりもない暗い部屋の中、すすり泣く魔法使いの声だけが響いていた。


    数日が経過したが、まだ勇者は戻らない。
    魔法使いは視線を彷徨わせ、何も喋らずただ涙を流す。
    戦士は魔法使いに何度も話しかけては頭を垂れる。
    私は、そんな二人を虚ろな瞳で見つめ続けていた。


    頭の端によぎる、見捨てられたのではないかという考えを何度も打ち消す。
    戦士と魔法使いは人形のように無機質な顔でぼんやりとしている。
    気が狂いそうだ。いや、もう狂っているのか。
    何もわからない。


    どれほどの日が経ったのか、外が騒がしくなり、私たちは部屋から出され王の前へと引きずられるように連行された。
    勇者の姿を見つけ、涙が溢れる。
    だが、彼は憔悴しきっており、私たちを見てはくれない。
    王から身柄の保釈を命じられた後、今までとは一転して豪華な部屋をあてがわれた。
    部屋から出ようとしない勇者が気がかりだ。明日にでも話してみよう。


    私たちは人であることすら許されないのか。


    自国の王は支援を断った。
    物価の安い自国と、物価の高いこの国とでは財布の中身すら天と地の差らしい。
    それでも勇者は必死に支援を申し出、断られ、温情を申し出、断られ、幾度も幾度もこの国と自国を行き来した。
    そして出された妥協案。
    僧侶、魔法使いの二人の身柄を売り渡す事。
    魔法が盛んなこの国では、私たちの存在は貴重らしい。
    今後、定期的な魔物や魔法に関する資料の提出。及び、冒険が終わった際の身柄の所有権がこの国の出した条件であり、自国の王はその条件を飲んだ。
    彼らにとって、私たちなど物でしかない事を理解した。
    誰を恨めばいいのか。何を恨めばいいのか。
    物に何かを恨む権利など無いのか。


    大量の物資を譲り受け、国を挙げてのパレード。
    出立する私たちがここまでの扱いを受けたのは初めてかもしれない。
    みんな、張り付いたような笑顔で民衆に手を振っている。
    国を出ると、それまで笑顔だった王の兵たちは私たちを見もせずに引き返して行った。
    私たちも彼らを見送ることなく、国を後にした。





    163 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/07(木) 00:47:36.81 ID:uugOgiDlo
    次に向かうのは英雄の国。
    いくつもの街から英雄が集まる国。
    幾度もの魔物の進行を退けた最後の大国。
    彼らは何を思って、何のために戦っているのだろう。


    旅の途中、以前から勇者が吸っていた葉巻をじっと見つめていたら、そっと無言で手渡された。
    最初は煙たいだけだったが、今はとても楽しい気分だ。
    世界はどこまでもゆらゆらしてとても綺麗。
    ゆらゆら。ゆらゆら。


    最近、記憶がとても曖昧だ。
    自分が消えていく。
    やめよう。今日こそはやめよう。


    ここ数日、夜の馬車でお酒と煙を楽しむのが日課になってきた。
    みんなの顔も明るい。
    勇者が、戦争がどうの、滅亡がどうのと話していたが、あまりよく覚えていない。
    6が5になったのがそんなに大変なことなのだろうか?
    誰かの顔が浮かんだが、知らない女の人だったので忘れることにした。
    思えば、昨日のこともよく思い出せないが、きっとどうでもいいことなのだろう。


    辛いことがあったのに思い出せない。
    頭が重い。体がだるい。
    街に到着したことだし、今日は早く眠ろう。
    辛いことは全部忘れよう。
    明日はいい日でありますように。


    どこまでもどこまでも青空が広がっていたこの日を忘れない。
    戦士と魔法使いが祝福する中、小さな教会で彼が指輪をくれた。
    涙が止まらない。
    嬉しいのに、幸せなのに、悲しくて辛くて涙が止まらない。
    嬉しくてごめんなさい。
    幸せでごめんなさい。
    私の幸せを祈ってくれた、あなたの顔を思い出せなくてごめんなさい。
    この日だけは忘れたくない私を許してください。





    164 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/07(木) 00:48:23.09 ID:uugOgiDlo
    街に滞在中、英雄の国からの使いだという一団が現れた。
    山賊か野党の集団にしか見えない姿に警戒するが、街の人達の対応を見るに、それなりに信用を置ける集団らしい。
    どちらにせよ、相手の人数や場所を考えるに付いて行くしかないようだ。
    いざという時の為、逃げる準備だけはしておこう。


    意外なことに、彼らはとても紳士的だった。
    更に場数を踏んでいるのか、魔物の対処も素早く、動作も洗練されている。
    勇者と戦士は既に彼らに溶けこみ、酒を酌み交わしながら歌を歌い、そんな彼らを見て魔法使いが楽しそうに笑っている。
    おとぎ話の中の冒険者の姿が、そこにはあったようにも思えた。


    王の住む街までの旅路の中、彼らは多くのことを私たちに教えてくれた。
    少人数での魔物の対処法や、有効な魔法の活用法であったり、果ては食用に適した魔物の種類であったり、調理法にまで及んだ。
    そして彼らは口々に言う。
    『我々は英雄などではない』
    私たちと何ら変わりのない、悲しい人達がそこにはいた。


    高い城壁のそびえる街。それが王の住む街。英雄の国。
    幾度もの魔物の進行を耐えたのか、城壁は所々に傷を負いながらも頑丈に街を守っていた。
    街へ入ると、老若男女様々な人がそこにはいた。
    そして、誰もが私たちを歓迎してくれた。
    旅の疲れもあるだろうと宿を紹介され、休んでいるとひっきりなしに誰かが顔を出しては長い旅を労ってくれる。
    心地良い眠気が襲ってきた。もう遅い、今日は眠ろう。


    王は城ではなく、普通よりも少し大きな家で私たちを待っていた。
    豪快に笑う王曰く、この国には王を住まわせる城など無いのだという。
    そして王は言った。この国の一員にならないかと。
    勇者などやめて、共に生きないかと。
    我々は同じなのだと。
    この日は返答を待ってもらい、宿へと戻った。
    宿で一晩話し合い、返事を決める。
    明日、また王の元へと向かおう。


    朝早く、私たちは旅の支度を終え、王の元へと出向いた。
    私たちの姿を見て王は理解したのか、少しだけ悲しい顔をした後、初めて出会った時と同じように豪快に笑う。
    去り際、一言だけ投げかけてきた。
    『お前達は負けるな』
    人々の希望、羨望、嫉妬、悲しみ、そして自分の中の絶望に負けた悲しい英雄の言葉を背に、私たちは英雄の国を後にした。





    165 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/07(木) 00:49:42.36 ID:uugOgiDlo
    以降のページは文字が血に汚れ、最後のページ以外判別不能。




    166 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/07(木) 00:50:18.81 ID:uugOgiDlo
    最後のページ


    親愛なるあなたへ。

    本当は、こうするべきじゃないのかもしれない。あなたに恨まれるかもしれない。
    でも、あなたが必死になって残してくれた薬指は、きっと私がこうする為のものだと思う。
    ごめんね、あなただけ残してしまって。
    ごめんね、あなただけに背負わせて。
    ごめんね、大好きだよ。

    もし、私たちを知らない誰かが片手だけでいいから、片方の手のひら五本分だけでもいいから、私たちの手を取ってくれたのなら、どうか許してあげてください。
    きっと世界は、人は、そこまで愚かでも傲慢でもないから。

    もうそんな資格はないけれど、それでも最後に、神様にお祈りしようと思います。

    ずっといっしょにいれますように
    またね。





    167 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/07(木) 00:54:41.51 ID:uugOgiDlo
    以上で僧侶の手記終了となります。
    国を去ってから最後までの間は、当初の予定通り書かない方向でいきました。
    見てくれた方、これから見てくれる人に心から感謝を。

    本当に、本当にありがとうございました。





    174VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/07(木) 02:03:08.37 ID:O5JGzCxh0
    やばい…やばい…




    177VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) :2011/07/07(木) 02:53:44.91 ID:8MAZ8+QAO

    久しぶりに本当にいいものを見た





    173VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/07/07(木) 01:48:17.33 ID:LM2+tjejo
    ずっと一緒にいたいから「食え」だったのかな僧侶……




    175VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/07/07(木) 02:04:57.12 ID:0nuKDZCC0
    僧侶がそれを薬指だと判別できたのは、指輪がはまってたからなのかな




    180VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/07/07(木) 04:01:11.89 ID:I0ZTjTsDO
    救われねえ・・・




    181VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) :2011/07/07(木) 05:33:49.88 ID:HIAP/orAO
    先に謝る、ごめん

    >>38

    勇者「あーあ、残念。えーっと、勇者マークは……あー、足りてないねー。まあ後からだね」

    王様「?」

    姫様「?」


    これってどういうこと?





    186VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸) :2011/07/07(木) 07:25:32.35 ID:A9IoxAQAO
    確かに勇者マークは何かあるだろうと思っていたんだが




    187 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/07(木) 08:06:58.96 ID:gfBhwEEIO
    一晩明けたらレスが沢山あっておでれーてます
    勇者マークに関してですが、自分でもえらくわかりにくく書いちゃったので補足を
    王様と姫様がゲットした数が合計4
    勇者の手を握る指の数に届きませんでしたとなりまする
    本当は台本形式だった時に回収予定だったものを忘れ……ゲフンゲフン
    と言うわけで、回収も含めてあの最後になりました

    他にも「答えろファッキン>>1が!」な部分があれば可能な範囲で返しますです





    188VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/07/07(木) 08:25:30.29 ID:i22DvoUx0
    勇者マーク最初から最後までずっと気になってたんだが、結局なんだったんだ?




    189 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/07(木) 08:30:27.95 ID:gfBhwEEIO
    >>188
    物自体はどこにでもありそうなバッジみたいなもんとして考えてもらえれば
    特にこういうのという形は考えてません





    191VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸) :2011/07/07(木) 08:53:34.03 ID:H0y4Fy7AO
    魔法の国で多額の蘇生代ふっかけられた際に自国の王様は何度も援助要請断ったんだよな?
    その割に冒頭では勇者に頭上がらないみたいだし事情も全然知らなそうであれって思った。
    姫様に至っては自分のポケットマネー差し出しそうな勢いじゃね?





    193 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/07(木) 09:18:37.25 ID:gfBhwEEIO
    王様の態度の違いに関しては、支援要請の時点では勇者が魔王を倒せないと思っていた部分や、魔王を倒して名実共に最強人間になっちゃった勇者にビビってたり、今後の勇者っていう存在で得られる経済効果を考えてウハウハしてたりというのが理由ですね
    余談ですが、ほとんどのRPGって後半に行くにつれ、物の値段が上がるのは何でよ?ワシ勇者やぞコラって思ってたりしたんで、そういうところから物価の違いに落ち着きました
    なので、魔法の国からしたら実はそう法外な値段を吹っ掛けた訳でも無かったり
    そして、こんぐらいも払わないならお前のとこの資産(勇者パーティー)寄越せよ→全員じゃないならいいよ?最悪、勇者いればどうとでもなるしって動きがあったりした訳です
    姫様に関しては、良くも悪くも現実を知らないというキャラです
    額を見たらバックれ確定な無知は罪って人ですね





    195VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸) :2011/07/07(木) 09:53:25.42 ID:H0y4Fy7AO
    え、じゃあ「お仲間方は?」と聞いたのは一体……。
    魔法使いや僧侶は生きてても売り渡されているからいなくて当然のはず。

    しかも、そんな人身売買を承認した割に勇者の怒りや不忠を全然警戒してない。
    平時ならともかく、魔物がいて人間同士の戦争がある世界じゃバカ殿なんて生き残れんだろうに。





    196 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/07(木) 10:03:24.53 ID:gfBhwEEIO
    >>195
    まあ凱旋ですので、他の国の物とはいえ、チラッと顔を出さんかーいという感じです
    そして、人を売ったという認識すら無かったり
    王様からすれば、国の為に余所の国に売り渡されたとしても自国の民として当然という考えで、恨まれるとは思ってません
    感覚としては住所移すだけぐらいの軽い考えです
    そんなんだからこんな結果になったとも言えますが





    197 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/07(木) 10:11:09.29 ID:gfBhwEEIO
    とは言え、手記に移行する予定が無かった為に後付けや矛盾もかなり多分に含まれてたりします
    うおお……色んなところ添削したい……加筆修正したい……
    シリアス物をその時その時でガリガリー!投下!ガリガリー!投下!は今後やめようと心に決めました
    読んでくれる人にあまりに失礼すぎると大反省中





    199VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸) :2011/07/07(木) 10:29:47.90 ID:H0y4Fy7AO
    >>197
    あーごめん、そんなに気にしないでくれwwwwww
    出来が良かったのと、世界を憎む系なんでつい世界観に対してハードル上げちゃったんだ





    198VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸) :2011/07/07(木) 10:26:57.63 ID:H0y4Fy7AO
    うーむ、となると今度は砂漠の王がとんだ間抜けだな
    最初の国の資産とされる勇者PTを罪人にすると脅して私有なんて外交上の亀裂がすごいだろう
    港町の国に戦争仕掛けたいなら、余計に後背に気をつけないとまずいし
    挟み撃ちされても平気な程の大国なら魔王倒せるかもわからん4人のためにそんなリスク犯んでも





    200VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/07/07(木) 10:39:34.59 ID:94w209sDO
    まあ、とりあえずまとめるとだ


    この人間共は一度滅びて正解だったな





    206 ◆Vcef9xkjaI :2011/07/07(木) 14:18:31.86 ID:gfBhwEEIO
    最後に今ある質問に答えて終わりたいと思いまする

    砂漠の王は、以前から王女の国を狙っていたり
    勇者のいた国は弱国(RPGでの初期国の周りは弱い敵しかいない=兵も弱い)な上、天然の砂漠もあるので後回しで考えてます
    でも、自国の近くには魔物の巣になっている遺跡がある為、下手は打て無い。
    そこにやってきた勇者一行。よし、こいつらに掃除させてしまえ。
    つまり、関節的ではありますが、戦争の引き金を引いたのは勇者一行となります
    とは言え、自国の武力で何でも解決できんだろと考えてる馬鹿な王ではあります

    ニンゲンって馬鹿だねーに集約される話ですよね。

    続きに関しては書く予定は今の所ありません
    大きな理由として、これ以上は同じ事を繰り返し書くだけの話になりそうだからというのと、精神的な負担がががが
    鬱話を延々と書けるというタイプの人がいますが、心から尊敬します
    数日ではありましたが、かなりキツイってばよ!

    過去作は数年前にVIPで新ジャンル系を幾つかと、某あの魔スレで未完の長編を一つ
    かなり古い作品なので、詳細は秘密にさせて下さい

    次回作は、以前書いた作品のリメイクか、二次創作のクロスもの辺りを考えてます
    どちらにせよ鬱要素はかなり少ない話になるかと
    それでも見てもらえたら嬉しい限り

    魔物の話に関しては答えてくれた方がいるので割愛します


    ではまたどこかで





    209VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/07/07(木) 15:12:23.69 ID:sEdSbNmgo

    また見たいな

    ss 編集元:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1309482648/
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    この記事へのコメント
    1. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 11:18
    よかったけど欝
    2. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 11:27
    うわぁ。 面白いけど、面白いのだけれど、悲しいなぁ…
    3. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月16日 11:27
    どうなんだ?
    4. Posted by 以下、( ´Д`)y━・~~がお送りします。   2011年07月16日 11:28
    微妙
    5. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 11:29
    ここでは何故か※欄で幻滅することが多いな
    6. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 11:29
    この作者すげえええええ
    7. Posted by 以下、 がお送りします。   2011年07月16日 11:36
    今更なんでまとめたん
    8. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 11:38
    ルーラで飯食いに帰れや
    9. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 11:42
    ※1が気持ち悪くて寒気がする
    10. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 11:43
    って※1削除されてるなw今の※1じゃないのですまんw
    11. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 12:01
    米8
    ルーラが勇者の体力を消耗すること、魔法陣のない拠点(魔王城の近辺)には移動できないって書いてあるだろ
    12. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 12:02
    何とも言えない余韻で終わったけど※見て醒めた
    13. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 12:04
    良く出来ているどころではない。
    ついにテレビゲームRPGのジャンルの終焉が来た
     これが面白く読めるのだから、しょうがない
    絵画もクラシックもジャズもロックも辿った道
     
    このパターンが商品化して市場に出まわって
    ゲーム業界は最後だね

    天才が次の娯楽を創造することを期待しなきゃ
    14. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 12:09
    ※13
    ちょっと過大評価じゃないか?w
    まあ面白かったのは確かだが

    ところで、こういう切り口のJRPGというのがあればそれはそれで面白そうかもしれない
    15. Posted by 以下、あがお送りします。   2011年07月16日 12:10
    この話みたいなゲーム発売されたらクリアできる自信がないわ
    16. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 12:10
    ひとけた?
    てか暗い・・・でも面白かった
    17. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 12:12
    まどかのパロか
    18. Posted by 以下、偽勇者がお送りします。   2011年07月16日 12:14
    真実か…
    19. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 12:20
    勇者と王さまたちの会話で終わってれば面白かった。
    20. Posted by 以下、御来屋がお送りします。   2011年07月16日 12:23
    ニーアレプリカントやれよ
    21. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 12:26
    途中で読むのダレたから誰か簡潔に頼むよ
    22. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 12:32
    こういうタイプの達観してるなめきった主人公って嫌いなんだよ
    最近のラノベでありがちだけどマジでがっかりする
    23. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 12:35
    映画化まだ?
    24. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 12:37
    米22

    同意。全く感情移入できない。ラノベで受け入れられてるって事は・・・
    25. Posted by 以下、携帯がお送りします。   2011年07月16日 12:37
    コメ見るならSS宝庫いってこい
    26. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 12:41
    面白かった、いやなリアリティばっかりあるな…
    27. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 12:42
    面白かった。
    大抵SSは集中力無くて途中で読むのやめるけど
    珍しくノンストップで読んだわ。
    こういう鬱系SSも良いな。
    28. Posted by 以下、がお送りします。   2011年07月16日 12:42
    スレタイを最後に見てこそ、真の幕切れだな
    29. Posted by 以下、あがお送りします。   2011年07月16日 13:06
    喋り方がキモイ
    30. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 13:14
    勇者が人間を滅ぼし、魔物の世界になったけど、生き残りのニンゲンが凶暴化してマモノを脅かすので討伐に行ったらラスボスが元勇者でしたってことでいいの?
    31. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 13:43
    > もし、私たちを知らない誰かが片手だけでいいから、片方の手のひら五本分だけでもいいから、私たちの手を取ってくれたのなら、どうか許してあげてください。
    >勇者マークに関してですが、自分でもえらくわかりにくく書いちゃったので補足を
    >王様と姫様がゲットした数が合計4
    >勇者の手を握る指の数に届きませんでしたとなりまする

    悲しい結末ね
    32. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 13:44
    勇者のしゃべり方がああなのは元々はクソ真面目なやつだったのに疲れはてて喋るのもダルいって表現だろう
    33. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 13:46
    心に残る名作を読んだ。
    34. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 13:48
    ※1消されてんの?何て書いてあったんだよ
    35. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 13:50
    僧侶の手記は、できれば最後まで読んでみたかったなぁ。
    作者さんへ、心に響く作品ありがとうございました
    36. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 13:51
    迷宮キングダムってゲーム(TRPGだが)があってだな
    倒した魔物&人間を食事にできたりする
    37. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 14:00
    おもしろかった最後まで目がはなせんかったー
    見事にヤンデルクエスト
    38. Posted by 以下、俺がお送りします。   2011年07月16日 14:03
    面白かったわ
    何故か読み終わった後にサンサーラ・ナーガ2思い出したわ
    39. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 14:06
    まあ、たかだか勇者ごときが王族に意見垂れるなんてありえないんだけどね。
    王族は王族で過酷な現実の中生きてるわけで。
    それは勇者がどんな経験しても敵わない。
    >>1の思考は幼稚な位短絡的で『勇者がここまで悲惨な目に会えば誰も逆らえないだろう』と勘違いしたんだろうけど現実には鼻で笑われてお終いなレベル。
    経験さえ積めば誰とでも対等に話せるだろうと思い違いしたいわゆる『ブサヨ』的思考の持ち主だな。
    40. Posted by 以下、菟がお送りします。   2011年07月16日 14:08
    面白かった。
    最近のラノベの傾向はピンチになると
    主人公の秘めた力発動TUEEEだから
    こういうの久し振りに読んだ。
    無双キャラなしで読ませようとすると鬱展開になりがちだけど次はそれやらないと言う>>1に期待。
    41. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 14:10
    純粋におもしろかった
    創作なのにありえないとか言ってるバカはなんなの?
    42. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 14:14
    ※39
    勇者が王族なら良い?
    43. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 14:18
    勇者がどんなに経験積んでもそれは勇者の枠の中でしかないんだから王族とまともに意見し合えるなんて出来ないし許されもしないんだろうな。
    本来ならこの勇者は王との謁見も許されず歴史の闇として扱われ、最悪消されて終わりって所か・・・
    44. Posted by 以下、このコメントは削除されましたがお送りします。   2011年07月16日 14:21
    このコメントは削除されました
    45. Posted by 以下、 がお送りします。   2011年07月16日 14:23
    米1の内容


    1!


    ってこの米も消されるか?
    46. Posted by 以下、kふぃfがお送りします。   2011年07月16日 14:25
    ナルシスティックでいまいち。
    ストレス発散のように被虐的な描写を多用されると幼稚に見えるから白ける。
    47. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 14:25
    内容は面白かったのに、勇者の語りが残念過ぎるわ、いくらなんでも滑稽、ていうか厨ニ臭すぎる
    次回作に期待したいな
    48. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月16日 14:26
    長いが最後まで読めたな
    珍しく
    49. Posted by 以下、面白かったがお送りします。   2011年07月16日 14:32
    ああ...※1はゲッターだったのね。
    50. Posted by 以下、面白かったがお送りします。   2011年07月16日 14:34
    書き間違えた。削除された※1
    51. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 14:35
    面白かったけど所々不自然な点があって感情移入しずらかった。
    52. Posted by 以下、あがお送りします。   2011年07月16日 14:39
    >まあ、たかだか勇者ごときが王族に意見垂れるなんてありえないんだけどね。
    >王族は王族で過酷な現実の中生きてるわけで。
    それは勇者がどんな経験しても敵わない。
    >>>1の思考は幼稚な位短絡的で『勇者がここまで悲惨な目に会えば誰も逆らえないだろう』と勘違いしたんだろうけど現実には鼻で笑われてお終いなレベル。
    >経験さえ積めば誰とでも対等に話せるだろうと思い違いしたいわゆる『ブサヨ』的思考の持ち主だな。

    ^^;
    53. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 14:41
    わーい、もうドラクエは出来ないぞー
    54. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月16日 14:42
    文句があるのなら、君たちが手直ししても良いのよ?
    55. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 14:46
    うん、面白い
    ただ勇者の口調が残念だな…
    勇者マークあんま意味なかったし
    56. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 14:50
    ※30
    そういうこと

    でも最後にわからないのは、人類に絶望して人類を滅ぼした勇者だったが、それが魔物の驚異になってるとは思えないのに魔物の勇者が現れる矛盾だな

    全体的には面白かったと思う
    海外のRPGではわりとリアルに書くシナリオもJRPGだと割愛されるからな

    別の作品で「英雄っていうのは体の良い生贄だ」ってセリフがあったのを思い出した
    57. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月16日 14:58
    勇者はアレして末期だったからあんな壊れた口調なんだろう。

    そして、50(100?)ゴールドとこんぼうくれて魔王倒してこい!言う王はぬっころしていいよな?
    58. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 14:58
    コミカライズしてくれ
    59. Posted by 以下、ながお送りします。   2011年07月16日 14:59
    国を出た後の手記が気になる。相当エグいんだろうな。
    60. Posted by 以下、ながお送りします。   2011年07月16日 15:01
    国を出た後の手記が気になる。相当エグいんだろうな。
    61. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月16日 15:06
    粗はあるけど面白い
    そして凄く鬱になる…
    62. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 15:10
    そんなあなたには桃太郎伝説機Ν兇鮴非!
    63. Posted by 以下、あがお送りします。   2011年07月16日 15:12
    重しろかった
    64. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月16日 15:14
    全俺が泣いた
    65. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 15:19
    僧侶・・・
    66. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 15:20
    ※39
    「勇者ごとき」というが
    魔王を倒し事実上世界最強の生き物となった勇者に身分の違いもクソもあるまいに

    たった4人で国出て行ったと思ったら
    敵の城落としてきちゃったようなヤツだぞ
    ヘタすりゃ魔王をも超える恐怖の対象だ
    俺が王だったら邪険に扱えるわけもなく
    ビビって話なんてホイホイ聴くね
    67. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 15:30
    本気で読み入った。かなり鬱な時に読んだから、マジで凹んだw
    けど作者に感謝。
    68. Posted by 以下、ぽんがお送りします。   2011年07月16日 15:42
    これは、売れる
    69. Posted by 以下、ななしがお送りします。   2011年07月16日 15:48
    救いがねぇ…が面白かった
    70. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 15:50
    ※62
    桃伝は良い意味で気楽なRPGだよな
    敵も気持ちのいい奴らだし

    新桃はトラウマ製造機だけど
    71. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 15:53
    ストーリーが重たい中世くらいのゲームがやりたくなった
    72. Posted by 以下、 がお送りします。   2011年07月16日 16:07
    現実的に見たらこういう事だよな。こういうRPGあるのかな?こういうゲームあったらかなり売れる気がする

    RPG苦手だから大嫌いだがこれはあったら是非やりたい
    73. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 16:12
    面白かった。

    しかし、魔法使いがか弱いお嬢様ってのは、王道だがアレだよな。

    現実的に考えれば、前線の女軍人ぐらいの体格じゃないと連れていかないだろ普通。

    男より華奢とはいえ、それは鍛え抜かれた男と比較すれば、って前提の話で、町の男とタイマンはったらまず負けねえよ、ってぐらいの。

    萌え要素はなくなるがなw
    74. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 16:13
    多分最後勇者は、人間を滅ぼしたんじゃなくて国っていう組織を滅ぼしたんだよね?

    でもその結果として、教育を受けられない野良人間が量産されて、長い年月を経て野に還ってしまったと
    75. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 16:14
    そういや昔、少年ガンガンで連載されてたモンスターズプラスも勇者たちが恐れられるって展開だったね…
    魔王を倒した勇者なんて人間からしたら化け物みたいなもんなんだろうな…(´・ω・`)
    76. Posted by 以下、がお送りします。   2011年07月16日 16:14
    鬱だ
    77. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 16:23
    テ イ ル ズ が 出 来 な く な り ま し た
    78. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 16:48
    スレタイでツクールSSかと思った

    鬱ストーリーって最近流行ってるのか?!
    79. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 16:55
    なんて言うかすごいもん読んだな。
    僧侶の手記を読んで、魔王の城での蘇生を思うとなおさら切ない。
    80. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 16:58
    これをみて思い出したのがベルセルクのガッツ。食糧はわからないけどこれに近い旅の上に眠ることも許されないオマケつき。
    81. Posted by 以下、郵政民営化がお送りします。   2011年07月16日 17:02
    最後まで飽きずに読めた
    面白い
    でも勇者が人間を滅ぼしたとして魔物にとって勇者は脅威ではないのに、
    なぜ魔物のラスボスが勇者になるのかだけは疑問に思った。
    82. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 17:19
    米75
    神話の時代から、そんな感じだしな
    英雄は人間によって粛清される運命なのかもしれん
    83. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 17:45
    勇者だの魔王だのって人気あるね
    どれもこれもドラクエの設定を踏襲したような話だから読みやすいんだろうが
    84. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 17:53
    勇者の喋り方が気持ち悪すぎる
    >>1が普段からこうやって、自分を虐げた人間をいびる妄想とかしてんだろうなってのが透けて見える
    王とか姫とか民衆とか、勇者のキモい語りのためにロボットみたいにセリフ言わされてる感が酷い。
    85. Posted by 以下、あがお送りします。   2011年07月16日 17:54
    >何故魔物のラスボスが勇者?

    僧侶肉他、バッキバキのドーピングで最高にキマってんじゃないの?
    86. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 18:18
    保存食がない世界はこうも異様になるのか。
    強い薬や魔法には強い副作用があるっていう世界観も面白いな。
    87. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 18:26
    勇者の口調について文句言ってるやつは最後まで読んでないよね
    脊髄反射で批判コメント書いちゃうんだもんなぁ
    88. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 18:44
    最後まで読んじゃったw
    面白かったよ
    89. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 18:51
    ちと微妙
    なら王権取るべきだろと突っ込みいれたくなった
    水滸伝ですな
    90. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 18:54
    最期の「失敗した」は旅の結末を誤ったのではなくて
    人間の勇者を出さないようにしたら魔物の勇者を出してしまったから「失敗した」だったのか…
    91. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 18:56
    ドラクエは援助薄い分
    窃盗許可がおりてるだろ
    あの時に食料と水を調達してるんだよ
    92. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月16日 18:59
    ドラクエ3のキャラクターで読みました。ただもうゲームできねぇ…でもいい話だったよ
    93. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 19:11
    なぜか頭にドラクエのキャラが浮かんでしまう・・・

    すげーシュール
    94. Posted by 以下、774がお送りします。   2011年07月16日 19:11
    面白かったのでぐいぐい引き込まれて読んでしまったが、鬱度高すぎで仕事する気が失せた…w

    風呂入ってこよ
    95. Posted by 以下、あいがお送りします。   2011年07月16日 19:13
    めちゃくちゃ面白かったこういう感じの
    ストーリーのゲームあったら買うわ
    96. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 19:21
    勇者の口調が気に入らない奴多いんだな。

    民衆のために地獄に身を置いて
    仲間にもそれを味合わせるリーダーになって
    それにも関わらず援助もなく、さらには見捨てられた

    それでも魔王を倒して凱旋したら
    全く理解していないでのんきに美味い飯の紹介とかしてたら
    そりゃ滅ぼしたくもなるだろ

    それでも僧侶の手記があるから最後の機会を
    仕方なしに与えたら
    「やめて」と話を拒否
    結局仲間への謝意も労いもなく


    救われない話だったが面白かったよ
    97. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 19:24
    おもんな なんばんせんじだよwwww
    98. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 19:27
    後半の手記で相当クるな
    絶望感がハンパ無い
    99. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 19:28
    読み終わった後、
    何もやる気が起きなくなった
    これが・・・鬱か・・・
    復活するのに数時間かかるな
    100. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 19:30
    >>81
    「最強の魔物=魔王」なんだから、人類が文明レベルで崩壊したあとは「最強の人類=魔王」なんじゃね?
    「勇者が現れないように」という発想で文明を崩壊させたとすれば、独裁制を敷いて魔法や武器の開発も禁じただろうし。
    そういう観点からも「魔王」だろ。


    あと、勇者の態度や口調が気に入らないとか書かれてるが、隔離病棟レベルの精神疾患者と比べればまだ大人しい方。
    ゲラゲラ笑いながら極大魔法で城下町を焼き尽くし、王の指を切り落としながら姫に質問してても何ら不思議はないぞ?
    つうか、それくらいのトラウマ負ってるだろ>勇者
    101. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月16日 19:35
    なにこの鬱ゲー
    102. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月16日 19:41
    ライブアライブ並の生々しさだな…
    103. Posted by 以下、がお送りします。   2011年07月16日 19:42
    吹っ切れてる人って案外まともに話できるんだよね
    口調云々はともかく、割と生々しい勇者だった
    104. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 19:44
    そこらへんのラノベよりは面白かった
    粗はたくさんめだつけど、なかなか読ませてもらったよ

    でも所詮はラノベ
    >>1のコメントとか見てると、いい書き手だと思うから
    こういう世界観を下敷きに、すこし独自性を出す味つけをして、もっと厳密に綿密にパラノイア的に書いてほしい
    そうすると本格ファンタジーになるね
    105. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 19:48
    一気に読めてすっきりした。
    勇者の語りが淡々としてるのが怖かった。
    106. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月16日 19:56
    悲しいな。でも現実がRPGみたいな世界だったらこうなるのは目に見えてるな。
    107. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 20:16
    すごく面白かった
    本来なら何千何万という軍勢用意して当たらねばならん(それでも足りるか分からない)敵勢力との戦争行為をたった四人に任せれば、そらこんだけの歪みも出るわな
    勇者御一行みたいなまともじゃない仕事なんて、セガール・ウィリス・州知事・千葉真一クラスのスーパータフガイどもでないと務まらないねこりゃ
    108. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 20:32
    粗を突くほど文章を書いていないので、そこは置いておいて…。

    素直にいい作品でした。
    僧侶の手記が最高でした。
    109. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 20:46
    話の内容は面白かった
    がやはり最初の勇者の口調が、無気力万能主人公ってイメージの喋り方でうざかったな
    勇者はすごい体験したんだからしかたないっていうコメあるけど、別にこんな口調にしなくてもいいだろと思うよ
    110. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 20:51
    面白かったです
    最初の勇者の喋り方で切らなくてよかった
    111. Posted by 以下、ゴールデンがお送りします。   2011年07月16日 20:57
    勇者の口調に何がなんでも噛み付きたいヤツはなんかトラウマでもあるんかいな^^;
    112. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 20:57
    すごいおもしろかった。
    感謝
    113. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月16日 20:59
    指のカケラ→薬指のくだりで悲しい気持ちがブワッとした。

    あと浅井ラボのされ竜シリーズの「灰よ竜に告げよ」で権力者に楯突いた正義の天才科学者が死んだ自分の想い人を食べるまでの過程を思い出した。
    114. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 21:02
    むしろなんでなにがなんでも勇者の口調を擁護したがるやつがいるんだろ
    115. Posted by 以下、あがお送りします。   2011年07月16日 21:02
    面白かった
    主人公の口調、おれは好きだけどなぁ…
    肉の塊を僧侶と呼んで本気で怒る勇者が仲間思いでいい
    116. Posted by 以下、オカマちゃんがお送りします。   2011年07月16日 21:06
    いいんじゃない いいんじゃないの でも僧侶の死に様はトラウマ
    117. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 21:16
    はじめは堕落勇者モノなのかと思って
    勇者の語りにもうんざりしたけど、

    手記まで全部読むと読後感に浸るくらい面白かった。
    118. Posted by 以下、時間の無駄がお送りします。   2011年07月16日 21:21
    おもんな
    119. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 21:23
    擁護というか、最初から「この勇者の喋りサイコー!」とか
    持ち上げてたわけでもないのにいきなり口調に噛み付いて
    「いや別にいいんじゃないの?」って諭されたら
    「絶対に許さない」って感じにムキになってるようにしか見えんのだが。
    120. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 21:28
    >>119
    「俺ならもっと面白いのが書ける・・・」って思ってるワナビーの粗探しだから、
    無視するのが吉
    121. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 21:31
    レベル高杉
    そういう方向性できたか…。
    122. Posted by 以下、このコメントは削除されましたがお送りします。   2011年07月16日 21:42
    このコメントは削除されました
    123. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 21:54
    非常に良かった。
    続編を書かないのは良い判断だと思うけど個人的に血塗られた手記、魔法使いの置き手紙とか気に入った作品ゆえに細かい部分も知りたくなった。
    124. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 22:15
    こういうのが好きならキノの旅一択だな
    125. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 22:15
    ssの米欄に必ず評論家様が湧くのはどうしてなんだぜ?
    126. Posted by 以下、がお送りします。   2011年07月16日 22:20
    ありがとう ありがとう
    127. Posted by 以下、ななぴょんがお送りします。   2011年07月16日 22:52
    勇者のしゃべり方が銀時で再生される…
    128. Posted by 以下、がお送りします。   2011年07月16日 23:01
    勇者の口調含め、こういう、現実的な俺!なノリに厨二を感じてしまう。
    129. Posted by 以下、このコメントは削除されましたがお送りします。   2011年07月16日 23:03
    このコメントは削除されました
    130. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 23:03
    港町の女王様の『それでも、逃げない勇気をあなた達がくれた』には鳥肌でした。乙でした!
    131. Posted by 以下、夏の陣がお送りします。   2011年07月16日 23:11
    文庫化してほしいぐらいだな
    132. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 23:11
    勇者マーク(苦笑)

    これに尽きる
    133. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 23:12
    初めて本編とコメ欄全てに目を通して読ませてもらった。
    これだけ読者の議論が盛り上がるストーリーもなかなかないだろうな。
    筆者がもしこのコメ欄を読んでくれたなら一言「ありがとう」と伝えたい。
    134. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 23:17
    僧侶が指を飲み込んで身体の中から勇者を蘇生→爆発だと思ってたけど違った
    135. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月16日 23:18
    「ゲーム出てほしい」っていうけど
    システム的にクソゲーだし
    絵ついても嫌だし
    SS止まりが一番楽しめるはずだぞ


    刺激的で面白かったわ
    勇者であることや魔王である事は戒めか。

    勇者達は肝心な選択は誤ってないのに
    全てが失敗したのはなんでだろうな
    初めから成功なんかなかったのか


    指と勇者マークのくだりが
    読解力無くてよくわからんのだが
    最終的に王様達には
    勇者達とその戦いが理解できなかった
    という解釈でいいのか?
    136. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 23:21
    面白かったー欝だけど

    でも最後の勇者と魔物の青年のやり取りがよくわかんない。
    「失敗した」ってなにを失敗したの?
    137. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月16日 23:22
    なるほどな
    138. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 23:30
    正直筆者がどういう意図でこれを書いたのかよくわからん。誰か解説してもらっていいか?
    139. Posted by 以下、あがお送りします。   2011年07月16日 23:34
    勇者の口調がラノベ臭いのはさておき面白かった
    140. Posted by 以下、このコメントは削除されましたがお送りします。   2011年07月16日 23:34
    このコメントは削除されました
    141. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 23:35
    なんか悲しくなった
    142. Posted by 以下、はあがお送りします。   2011年07月16日 23:36
    すごすぎ
    。・°°・(>_<)・°°・。
    143. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 23:43
    けっこうべたな話だけど面白かったよ
    144. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月16日 23:43
    いや〜おもしろかった。

    勇者たちは…もっと他にやりようがなかったのかな?これじゃ辛いだけだよ…
    145. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月16日 23:45
    ※136
    コメントにあったけど
    「失敗した」ってのは
    勇者を出さない世界にできなかったこと
    魔物の勇者が出てしまった。

    そのために魔物の勇者が勇者と同じ経験して
    魔物の勇者が魔王になる
    「次はお前の番だ」ってそういうこと
    146. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 23:51
    どうにも感情移入がしにくい話だな。RPGの世界観って勇者の精神面を都合よく無視してるからこそ成立してるようなもんだろ?そこで自殺願望やら空腹やら精神面の話をしてたらそもそもこの話の土台となる世界観自体が成立しない気がするんだが。
    147. Posted by 以下、ななっしんがお送りします。   2011年07月16日 23:59
    素晴らしい。
    VIPも捨てたもんじゃ無いな
    148. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月16日 23:59
    英雄の国で安穏と暮らす選択肢を自ら蹴ったせいで仲間を悲惨な死に方に追いやった癖に
    一丁前に人類の審判者気取りとは大した勇者サマだなw
    僧侶の手記の続きで起こった出来事はお前の責任だろとw
    ヤク中には理屈は通用しないという理屈ですか?
    勝手に家出して自爆した蛍の墓のガキを思いだしたわw
    149. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 00:13
    ここ数年の似たようなのの中で一番面白かった
    150. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 00:14
    ※145
    thx。なるほどねー
    151. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月17日 00:16
    勇者の口調と性格が気持ち悪かった。
    152. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月17日 00:20
    勇者の吐き気がするような思考回路と口調が勇者の崩壊を上手く表現してたな
    153. Posted by 以下、このコメントは削除されましたがお送りします。   2011年07月17日 00:27
    このコメントは削除されました
    154. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 00:52
    救われねぇ…しかし久々に良いものを見た
    155. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 00:52
    こういう一発ネタって、あくまで魔王を倒す勇者っていう話系が一つのコモンセンスとして確立されてるから可能な、先人に甘えた反体制的なエンタメでしかないけど、
    VIPの娯楽としてはむしろそのスタンスの方が適切だろうし、そういう意味では発表の場も含めて一貫性のある読み物だったと思う
    156. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 00:55
    ※146
    その指摘はある意味正しいが、ここでの勇者は英雄の国の存在が示す通り、
    数多送り出された冒険者の一人でしかない、結局はただの人だったという事
    ただの人の癖に突っ張って旅を続けた挙げ句、仲間を死なせて人類に逆恨みで色々台無しだけどな
    人類は救うべきや否やとかそういう諸々の葛藤は英雄王の申し出を断った時点で承知したんやないんかいー!ってな
    という訳で感情移入できない主人公ってのは同意
    157. Posted by 以下、5ールデンがお送りします。   2011年07月17日 00:59
    まぁ…鬱だな。RPGやってそーゆう風に思う人もいるんだなと。
    ぼくは勇気と友情とにあふれたどこにでもある綺麗事だけ綴られた勇者の冒険譚でいいよ、それのがいいよ。
    158. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 01:01
    救いはないんですかァーーー!!!
    159. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 01:03
    とても面白かった。お金はらってもいいレベル。おなじ作者の勇者と僧侶のハッピーエンドも読みたいな。
    160. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 01:11
    この話、王様の態度とか、姫様の豚の丸焼のくだりが何気に伏線になってたのね。
    161. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 01:19
    コメントまで読んで矛盾について散々なこと書かれてるけど
    成立と完成は違うって程度のものばかりだな
    >>1も言うとおり行き当たりバッタリはよくないって話だがはじめることが出来て終わらせられる奴は上等だよ
    もし俺と同じでコメントまで読んだ奴がいたとしたら感想は賞賛であってほしいな

    そこまで含めて、面白かったよ
    162. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 01:21
    某あの魔スレってなに?

    知ってる人おしえてー
    163. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 01:27
    こういうのも悪くないな。

    てか、国のバックアップもなしに数名のチームで
    討伐の旅に出たら精神も病むわな。


    ただ、こういうの読むと単独のチームが乗り込んで
    魔王の討伐に行くって言うRPGの構造自体の無理さ
    が浮き出て感じる。
    164. Posted by 以下、ーがお送りします。   2011年07月17日 01:32
    面白かったなぁ
    たしかに鬱でずっと書くのは辛いだろうなー
    165. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 01:34
    面白かったわ。次の作品も読みたいわ。
    166. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 01:47
    新しい!
    面白かった!
    でも、なんか・・・な。
    167. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 01:59
    世にも奇妙なドラクエ、人によって好き嫌いあると思うけど
    とても面白いssでした。
    168. Posted by 以下、かがお送りします。   2011年07月17日 01:59
    寝る前にとんでもないものをみてしまった
    うわあ………きっつ
    169. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 02:00
    「魔法使いがなんで自殺したのかわからない」とかしれっと言いつつ、自分は被害者ぶってクイズごっこをしながら王様姫様を糾弾する勇者が最高にゲスい
    魔法使いは確実に手紙の第一発見者になるだろう勇者(と僧侶)を呪いながら死んだに決まってるだろ
    戦士が退こうといっても聞かず、英雄の国に留まる事も拒み、ついには戦士を死なせ、自分だけは愛する人が傍にいる、それが最高に憎く、妬ましかったんだろう
    さらに僧侶の最期の願いをも曲解して復讐するは我に有り、と言わんばかりの責任回避
    よくある「俺は不幸だから世界を滅ぼしてやる!」な逆恨み系の悪役キャラでしかない
    こんな奴は新たな英雄に討ち果たされるのがオチ…って実際そうなった訳だが、そこまで意識してたなら作者はすごいな
    勇者に同情してる※はお花畑もいいところだがw
    お話は面白かったが、最低の主人公だったよ
    170. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 02:04
    旅が進むとなんで物価が変わるの?は確かに思ったことあるな

    この世界で冒険するにはパーティに魔物使いが必須だな
    171. Posted by 以下、あがお送りします。   2011年07月17日 02:08
    いいよいいよー
    お約束ハッピーエンドが数多くあるからこそこういうシリアスを読むと違った意味で楽しめる

    平穏を約束されたような最後の場所でそれを選ばなかったことの裏になにがあったのかはわからない
    もしかしたらここまでやってきたことからのただの意地だけだったのか
    そんでただの意地だけで無理矢理進んだ結果ほぼ全滅して後悔して精神おかしくなったのかそれはまったくわからないけどハッピーエンドにならなかったのは残念
    なんともいえない気持ちだけど楽しく読めた
    172. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 02:31
    148の言うこともわからんではないが、面白かったな
    いい絵師つけてゲーム化してくれ
    173. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 02:42
    ダークファンタジー物は何故これほどまでに私の創作意欲を刺激するのか
    漫画化してぇ・・・
    174. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 02:46
    どこかで失敗したと言ってる魔王が勇者だってことなのか…
    175. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月17日 02:51
    これ、もう少し文章整えてあれば、単行本でも買うわ
    僧侶の日記も心に刺さる…
    全員で服毒死ってのは、凄い発想だと思った。
    176. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 02:57
    魔物退治なんて完全ファンタジーなのに、どこかリアル。登場人物の場面場面の心情に同感してしまうためかしらん。

    全体として現実の何かの事象を例えてるのか、よく解らない。

    現実世界もまた、荒れた荒野を往くが如しと歩んでゆけば、落胆や失望から開放されるのかも知れない。
    177. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 03:18
    単純に、こういうの好きだ
    178. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 03:32
    面白かったけど、
    審判者気取りの八つ当たり勇者が嫌だった。
    正直、王と姫はキレていい。てかキレて欲しかった。
    「そんなの知るか!てめえが選んだんだろうが!責任転嫁してんじゃねえぞ!」ぐらいは。
    179. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月17日 03:55
    めっちゃ面白かった
    英雄の国に住んで欲しかったよ

    救いがない世界だった
    ホント誰も救われなかった

    ノベライズorコミックス化希望
    180. Posted by 以下、このコメントは削除されましたがお送りします。   2011年07月17日 04:02
    このコメントは削除されました
    181. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 05:10
    まあ、一言でいえばデビルマンの亜流だな。
    182. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 05:20
    つか作者はドラクエ理解してないと思う。
    そもそも魔王倒して人類最強の男になったから、勇者ロトは仲間を残して姿を隠し、孤独を選んで伝説になったわけで。
    3のエンディングもっかい見てみろ。

    逆に人類に復讐する/しない構図がドラクエ4の勇者とピサロの鏡面的な二項対立。
    作者が考えてることなんて、堀井はとっくに考えてるのよ。
    予断だが、「ダークハーフ」というエニックスのゲームがあって、オチが・・・
    183. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 05:30
    ※182
    そうなんだ、で?
    184. Posted by 以下、 がお送りします。   2011年07月17日 05:32
    煽り合いになりかねない言動くらい判断できるだろ。一々書き込まなくたっていいじゃない……。
    それなりの出来だった、色々考えれた、で済まそうよ、大人なんだから大人しくさ。

    面白かったが胃が痛い。
    185. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 05:40
    普通に面白いssだった

    まあ、米欄にイカれた奴が湧いてるのが残念だけど
    186. Posted by 以下、あがお送りします。   2011年07月17日 06:43
    そこらの萌えラノベより面白いな。
    編集つけて書き直したら売り物にできるレベル。
    勇者が旅立つまでの過程とかの書き足しは必要だろうけど。
    187. Posted by 以下、ながお送りします。   2011年07月17日 06:48
    なけた
    188. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 06:52
    ※182
    堀井なら、DQ3の勇者一行は上の世界に戻ったと考えてもいい、とまで言ってるが

    人間への復讐ならウィザードリィからあるし
    そもそもこのSSのテーマは「復讐」じゃねーぞ

    好き嫌いはともかく
    基本的な国語力のない奴が多くね?
    189. Posted by 以下、かかがお送りします。   2011年07月17日 07:06
    なけた
    190. Posted by 以下、剣光神断がお送りします。   2011年07月17日 07:41
    もうRPGできねぇ……
    191. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 08:24
    勇者に対して嫌悪感を表明してる人がいるけど、
    だいたい書き手側が期待した通りの受取り方をしてくれたって意味で、
    理想的な読み手だなあとは思うよ
    192. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 08:24
    船戸明里の祈りの季節読み返したくなっちまった
    193. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 08:40
    マザ2思い出したわw
    194. Posted by 以下、無しがお送りします。   2011年07月17日 09:20
    すげーわ。面白かった!
    195. Posted by 以下、ななしがお送りします。   2011年07月17日 09:40
    面白かったよ

    勇者きめぇのはヤク中と精神ぶっ壊れたせいだろ

    書きもしないのに、オレノホウガオモシロイノカケル!ダカラアゲアシトル!シットシット!みたいな輩は見苦しい
    196. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月17日 09:40
    コレ作った人ってスゴいのな、正直こんな話が出た発想はホントスゴいと思う。

    今まで色々RPGをしてきたけど、こんな考え方なんて思い付きもしなかった、-方向にしろこんな考え方が出来るって事はこの人の才能だと思うし、一種の天才ってやつじゃないかな、良い読み物をありがとう。


    もうRPGで主人公達にダメ与えたり、回復魔法使わせられないや…

    197. Posted by 以下、何か…がお送りします。   2011年07月17日 09:41
    グッときた
    198. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 09:42
    面白かったよ。悲しかったよ。
    作者の想像力に脱帽する。
    悲しかった。
    199. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 10:03
    本かけ つうか 書いてください
    200. Posted by 以下、 がお送りします。   2011年07月17日 10:04
    ファンタジーなはずなのに現実的だな……
    201. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 10:14
    面白かった
    胃がキリキリするよ
    202. Posted by 以下、このコメントは削除されましたがお送りします。   2011年07月17日 10:21
    このコメントは削除されました
    203. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 10:25
    この世界観だと魔物側の視点も書いてくれた方が面白いかもな
    204. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 10:38
    勇者の語りが気持ち悪くて最初で切ったわ。旅で壊れた、疲れたって感じもしないし
    全体通してこんな感じなのか?
    205. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 10:39
    面白かった。現実味があるRPGでした。
    206. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 10:42
    >>191
    んだな、勇者が仲間の死の責任から逃げた、或いは人類全体の責任に勝手に拡大したところまでが「失敗」「人間って馬鹿だねー」だという事を読み解かないと
    受け取り方は人それぞれだが、「勇者かわいそー」で止まってる人は正直浅い
    劇中人物で言うなら姫様レベル
    207. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 10:49
    ※180
    それなんてフォールアウト?
    餓死、脱水死の概念があるし
    知性がある生き物を食べることもできるよ!
    洋ゲーじゃ感情移入できない?そりゃ想像力が足りないだけだ
    208. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 10:54
    「リアルなファンタジー」のはずのオブリビオンだと
    最終的に人間VS魔族で全面戦争やれてたけど
    人間の世界の奥深くまで侵略してこなければ
    まあ補給的にこうなるわな・・・


    人間の世界がほぼ完璧に乗っ取られて
    あちこちの街で虐殺が行われたオブリと
    こっちの世界観とどっちがマシなのやら
    209. Posted by 以下、あがお送りします。   2011年07月17日 11:08
    仲間が、自分の冒険に巻き込まれて無惨に死んで行く。愛する人もいなくなった。薬のせいもあるし、これでまともにいられようか→冒頭の崩壊した勇者
    手記の勇者はまだまともだから、悲しい目をして仲間を見つめている
    210. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 11:09
    この手の1個人が戦略兵器レベルに強力な世界では、
    普通の王国とかそういった社会制度にはならないん
    ではないかなあ、と思った。この勇者とかは社会制
    度変革の過渡期の産物なのかもしれんね。
    211. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 11:26
    面白かった。
    現実、と言うよりRPGの隙間をひたすらに絶望で塗りたくったお話で、それがまた面白い。感情を揺さぶられる。

    作品の側には文句はないけれど、しかし。
    ひたすらにご都合主義の裏にあるデメリットを描き、勇者の不幸に執着するお話を現実的と云うのはちょっと。

    このお話は現実とはコンセプトは違うし、RPGとはコンセプトが違う。
    あくまで筆者の中にある世界観。このお話にも偽悪的に過ぎる多数の欺瞞は潜んでいて、筆者もかなりの無理を抱えていると思う。

    筆者が書き終えた後にどう思ったのか。少しきいてみたいな。酒でも飲みながら、ゆっくりと。
    212. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 11:41
    こういうの見るたびに、出版せずにスレに投下だけってアホやなーって思う。
    今のご時勢、絵でしか売れてない糞ラノベばっかなのにね。
    213. Posted by 以下、さるがお送りします。   2011年07月17日 11:45
    これ本にならないの?iBookとか
    214. Posted by 以下、このコメントは削除されましたがお送りします。   2011年07月17日 11:46
    このコメントは削除されました
    215. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 11:55
    全俺が泣いた。

    それぞれの心情が想像できて涙が止まらん。

    もうRPGはできまい。
    216. Posted by 以下、ミッキーがお送りします。   2011年07月17日 11:58
    面白かった
    217. Posted by 以下、hがお送りします。   2011年07月17日 12:03
    ハリウッドはクソしょうもないゲームで映画作るより、2chでこう言うの見てパクれよ
    218. Posted by 以下、ななしがお送りします。   2011年07月17日 12:04
    この人、姉と弟が無限ループから脱出できるか、みたいなSS書いた人かしら
    219. Posted by 以下、ななしがお送りします。   2011年07月17日 12:15
    確かに仲間を殺したのは勇者本人だよなぁ
    引き返すチャンスを無駄な意地でふいにしたくせに、逆恨みで人類滅ぼすってのはねぇ・・・
    220. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 12:31
    読後の余韻が尋常じゃない…
    この話は初めてだが、勇者がいない世界を作ろうとした人間勇者が、魔物側に勇者を生んでしまったSSは前にどこかで読んだな
    同じ作者だったのかな
    221. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 12:40
    兵站は超重要
    222. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 12:43
    >某あの魔スレってなんだよー
    「あの作品のキャラがルイズに召喚されました」でググれ
    223. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 12:44
    僧侶の手記がよかった
    なぜかハイペリオン4部作を思い出した
    ニュー速じゃなくてSS速報だよねこれ
    最近SS系はあっちに移行したのかな
    224. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 13:11
    逆恨みとか言ってるコメントは解釈が浅いと思うわ。

    「5つの理解で勇者のでてこない世界構築を許すこと」
    僧侶とのこの約束に基づいてぶっ壊れた精神で動いているだけで
    もう正義とか悪とか怒りとか恨みの判断じゃなくて、この約束が呪いみたいに働いているもんだと思うよ。
    まさに「勇者パーティは全滅した」がこの話のキーポイントじゃね?


    と感情移入させまくってみた。
    内容と設定が面白かった。
    225. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 13:28
    勇者は僧侶の肉を食べたのに中毒は治らなかったん?
    226. Posted by 以下、 がお送りします。   2011年07月17日 13:43
    勇者の言い回しにイラついて僧侶の手記読む前に放り投げちまった
    ここ読んでると概ね評価は高いっぽいけど
    227. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 14:05
    結局勇者が許せないのって人間とか王族とかでもなく自分自身だったんじゃないかな

    引き返すチャンスがあったのに、それをしなかった
    もっと遡れば、魔王討伐に仲間を誘った自分が許せなかったんだと思う

    でもそれを認める余裕なんてなくて、恨みを「ニンゲン」に向けちゃったんだろう

    と考察してみた
    228. Posted by 以下、ななしがお送りします。   2011年07月17日 14:42
    自分は勇者をゲスとは思わなかったなー

    信念があって、そのせいでいろいろ歪んでいっても、その信念を捨てたら最後、今までの犠牲が全部無駄になる
    最初の決断はそれほど難しいものじゃなくても、繰り返せばどんどん重い決断になってく
    んで、決断を下した事実、犠牲にした存在が次の決断を迫られたとき重くのしかかる
    そんな精神の足枷つけて過酷な状況に生きてたら、そのうち足を止めることすら罪悪を感じるようになる
    目的のために一線を越えたのに、目的に向かうことを止めたら、一線を越えた自分はどこへ向かえばいい?
    人間扱いされない現実を見て、もはや自分は「人間」でないことを思い知らされてるのに…
    そんなときに立ち止まって一切を捨てられるほど人間に理性はないし、また強くもないだろう
    人間の精神構造上無理がない話だけに救いがないな

    こんな救いのない話のどこかに、勇者達が救われる可能性あったんじゃないかと思いたくなる話だった
    229. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月17日 14:43
    すげぇ面白かったし、ちょっと泣かされた
    ゲームか書籍で売ってほしい
    230. Posted by 以下、がお送りします。   2011年07月17日 14:50
    この手のスレって
    どうしても自分の書いた
    「ぼくのかんがえたすごいはなし」
    が、絶賛されてるように
    自演したくなるよね……。
    231. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 14:55
    もうドラクエできねぇじゃねーかどうしてくれる
    232. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 14:55
    引き返すも何も、あそこで止まったら「俺らのやってきた事って何だ?」と自己否定になる
    戦いを続けたのは自責と逃避、緩やかな破滅願望だよ
    233. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 14:58
    仲間のために戦ってたっていってるね。
    言い方は悪いが仲間の死にざまを事細かに覚えてるし
    僧侶との約束も守ったわけだ
    失敗したみたいだけど・・・。
    もうすべて悟った勇者には僕らには理解できない境地だったんだろうね。

    個人的にもう少し救いがあってほしかった。
    僧侶と勇者が生き残るのがみたい
    234. Posted by 以下、ダニエルがお送りします。   2011年07月17日 14:59
    やっぱり魔物と人間、わかりあってお互いを尊重して生きてくしかないんだよ。でないとずっと繰り返しさあ。
    235. Posted by 以下、たかしがお送りします。   2011年07月17日 15:20
    すごいイメージがしやすかった
    236. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 15:36
    ガキくせぇ
    辛い経験したからって人間に八つ当たりみてぇなことしてんじゃねーよ
    不幸自慢とか思春期で卒業しろ
    237. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 15:38
    王が5つめの勇者バッジを獲得できていたら
    世界の結末は少しは変わったのかな・・・

    元勇者も少しは救われたのかな。
    238. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 15:40
    素人「売り物にできるレベル。その辺のラノベより面白い」
    239. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 15:46
    魔物の知能があるなら交渉しろよw
    240. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 15:51
    鬱だー、気晴らしゲームでもやるかー
    ・・・ア、アトリエでもやるかな・・・うん
    241. Posted by 以下、ダニエルがお送りします。   2011年07月17日 15:54
    勇者はこの後人類を恨んで滅ぼした訳でも、神を気取って人類を裁いたわけでもないよね?ただ無能な王を追い出しただけとも解釈できるのでは。

    英雄の街を出た時はどんな運命になろうともそれを受け入れる覚悟があった。でもその後の過酷な経験、死、そしてあまりに無知で呑気な人々に腹が立ち不遜な態度をとってしまった。勇者の口調に違和感がある人が一杯いるみたいだけどそれはたぶん我々が良く知る勇者と違って、どんな覚悟も受け入れて正義の為に犠牲になるという信念が貫かれていないから。その信念を彼がまだもっていなかったならああいう言動には確かにならなかったかもしれない。

    でもここで我々が感じるべきは信念を貫くことに難しさ。例えどんなに偉大なことを成しても信念が貫かれてないと人はそれを評価しない。

    そういう意味で折角魔王を倒したのに最後で信念が薄れていたこの勇者は非常に人間くさく、我々に似ている。

    RPGを題材に理想しかしらない我々に現実を突きつけてくれた筆者に感謝。
    242. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 16:03
    久しぶりに創作文で一気読みしてしまった。
    面白かった、作者GJ!

    勇者逆恨みじゃねーかとか言ってる人がいるけど、
    逆恨みともちょっと違う気がするんだよね。

    もし、王様と姫が5つの勇者マークを獲得できていたら、勇者はどうしたんだろう?
    狂った元人間の魔物として山の中で静かに暮らしたのだろうか?
    薬や魔法のせいで死ぬことも出来ず、死んでいった仲間に対する罪悪感を背負い、
    ただただ死なないだけの一生。

    「勇者を生み出さない世界を作る」
    勇者自身がこの目的を欲しかったんじゃないかな。
    八つ当たりとか、逆恨みとかじゃなくて。
    243. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 16:09
    >>238
    まだ売り物に出来るレベルには結構遠いけど、
    売り物にならないレベルのラノベが既に数多く余に出回ってるのも事実
    そっちしってると、これでもいいかなーと思えちゃうわけよ

    一般小説はもっと堕落が激しくて、エンタメとしても文学としても腐ってきてるし。
    244. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 16:58
    勇者の口調が精神ぶっ壊れたやつというよりは、どうしてもキモオタの考えた中2主人公にしかみえんな・・・
    作者も書き直すなら口調変えてきそうな気がするがw

    245. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 17:06
    最初の出だしはvipによくあるパターンぶち壊し新パターン系なんだけど、壊し方の方向性が新しかった
    こいつの声演ってみてぇ

    あと、誰もそこに突っ込んでないのが意外だけど
    この勇者は、自分の倒した魔王から同じ言葉を最後に言われたんじゃないのかな
    普通こういう場面なら、「繰り返すな」とか忠言を残すものだと思うんだ
    「次はお前の番」ってことは次もお前もこうなるって確信を持って言っているように見える

    きっとニンゲンの魔王になってからがこの勇者の本当の地獄だったに違いない
    だって魔物側に勇者が生まれて自分を倒しにくるんだもの
    後で気付いても勇者の癖にナマイキだみたいにボコボコ湧いてくるんだもの
    自分を倒すのを諦めた英雄だらけの国が出来るほどに……
    246. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 17:07
    僧侶の手記が無かったらまだ面白かったかなー。英雄の国の王様がいい人だっただけに、勇者が暴走しちゃった意味が薄れてしまった気がする。まあ血まみれの手記の出来事の中と僧侶死亡で狂っちゃったってことなんだろうけど。
    247. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 17:14
    面白かった。GJ
    248. Posted by 以下、このコメントは削除されましたがお送りします。   2011年07月17日 17:17
    このコメントは削除されました
    249. Posted by 以下、ゴールデンがお送りします。   2011年07月17日 17:22
    笑うと糸のような目になる戦士が
    ホンジャマカ石塚で固定されてしまった。
    250. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 17:29
    「されど罪人は竜と踊る」思い出した。
    やはり欝モノはいいものだ……。
    251. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 17:37
    ※236
    乙武さんがそれを言うのならまだわからんでもないが
    五体満足なお前が言えた義理かコラ
    252. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 17:43
    うーん微妙
    よくわからないけど「リアル鬼ごっこ」に近いものを感じた

    逆に言えば「リアル鬼ごっこ」の筆者なみのものは持ってる
    253. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 18:05
    こういうスレのまとめ記事に付く上から目線のコメントが大好きです
    254. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月17日 18:23
    謙虚になれよ!
    255. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 18:24
    >>236
    八つ当たりじゃなく「勇者の生まれない世界」を作っただけだろ。
    その手段が「人間社会の壊滅」だっただけで、目的はあくまで「勇者の生まれない世界」じゃん。
    「ろくな支援もしないで勇者を送り込む」って手段で「魔王を討伐する」って目的を果たした王と何ら変わりないぞ?
    256. Posted by 以下、猫だましがお送りします。   2011年07月17日 18:39

    正直書籍化されてもおかしくないレベル

    創作SSで泣いたのは久々じゃん

    綺麗な冒険譚ばっかのRPGよりも現実味があって好きだわ

    マジスクエニ涙目ww

    勇者がその後どうなったのかが気になるな
    257. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 18:58
    山田悠介っぽいな、たしかに
    まあSSなんて普段から本読まない連中しか読まないだろうし
    258. Posted by 以下、@がお送りします。   2011年07月17日 19:02
    鬱過ぎる。トラウマになるな。リアルにRPGの世界うまく表現してる。筆者文才あるな。
    259. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 19:16
    面白かった
    しかし、必ずギャグパートに導く遊び人と凄腕の商人をサポートに入れて救われる話に補完する作業をしなければいけない
    そうしなければもうやっていけない
    なんてひどいことをするんだこの作者は、、、
    260. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 19:22
    ※255
    横からスマンが僧侶の願った「勇者の生まれない世界」は勇者が魔王となって人類を衰退させ支配する世界じゃないのに
    勇者が勝手に捻じ曲げた解釈をして、「5本の指」も自分たちを王様がどれだけ理解していたかの審判に捻じ曲げて、結局自分の選択への責任には追求せずにいたのは、八つ当たりととられても仕方ない
    作者的には勇者の悲劇性を引き立てるためにその部分は抜け落ちちゃったんだと思う
    ちなみに自分が許せない+壊れてるからこういう行動になったって無理矢理に好意的に解釈してるコメもあるが、姫(王)を責めるように「魔法使いが死んだ理由がわからない」とかのたまってる時点で責任回避の心理が働いてるのは確実
    先ず自分を疑えと
    261. Posted by 以下、あがお送りします。   2011年07月17日 19:30
    そんなパーフェクト過ぎるキャラ気色悪いわ。
    262. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 19:43
    この勇者の口調はランスを思い起こさせるのだけど
    このページ検索してみてもランスが引っかからないのでそう思ったのは僕だけのようだ
    263. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 19:44
    このSSの下敷きにはドラクエ的なRPGの世界観があって、このSSはそれに独自の解釈をいれたのはいいんだけど、何で勇者の被害だけ変更されてんだろうな

    ああいう結果になるんだったら、ただの王様の無茶振りってだけの話になるじゃないか…
    264. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 19:48
    僧侶の手記があってよかった
    こういう二方面から語ってるお話好き
    265. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 20:05
    面白かった。
    勇者にとって人間も魔物も目的を達成する為のただ邪魔な存在だったのかな、と思った。魔物は魔王討伐の障害として、人間は僧侶との約束を果たすための障害として。
    魔王討伐する頃には、人間に対する恨み等が旅の過程で積りに積もってるだろうから僧侶の言葉を自分の都合のいいように歪めて捉えてしまった。そして人間を裁定するのは自分だけじゃなく仲間と下した決断だと自分自身に言い聞かせて、約束という言葉を借りて自分の為、死んでいった仲間の為に復讐することを肯定したのかな?と思った。
    妄想スマソ(´・ω・`)
    266. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 20:18
    ニンゲンって馬鹿だねーに集約される話って言ってるけど人の馬鹿さ加減を描写するにしては登場人物の行動や心理に世界観に沿った上での
    現実味がないと思う。

    だってRPGの世界に生きる人間が精神を病むような繊細さを持ち合わせているのであれば少人数で旅をさせるような無謀な事は起きないんじゃない?

    魔物に倒されても生き返るんだったらそれこそ人の生死の価値観も大きく違うだろうからそういった話の流れが生まれること事態ご都合主義な感じがするし。
    267. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 20:24
    面白い。
    僧侶の手記の最後がホントに切ない。
    やばい
    この二人・・・婚約したような描写が合っただけに余計・・・
    「戦士と魔法使いが祝福する中、小さな教会で彼が指輪をくれた。」
    つら・・・
    268. Posted by 以下、がお送りします。   2011年07月17日 21:08
    これは残したい

    269. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 21:15
    俺がドラクエ系に対して思ってたことの60%ぐらいが描写されてた。作者と友達になりてえ
    270. Posted by 以下、とある絵描きがお送りします。   2011年07月17日 21:38
    とても表現がリアリティで想像しやすかったです。作者様、お疲れ様です。
    勇者の台詞から「自暴自棄」になっていたのかと感じた。
    だって近くにいて当たり前だと思っていた人達がもういない。
    しかも生き返らせて貰った時、知っているはずの人の姿は人ではなく…。
    一人になった孤独感と絶望。それを想像したとき哀しく、とても辛かった。
    ある意味、哲学的or道徳的な文章だと感じました。作者様はきっと感受性が豊かなのですね。
    長文失礼致しました。
    271. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 22:27
    途中まで僧侶男だと思ってた。
    272. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 22:33
    で?なにこのアスピック
    273. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 22:34
    僧侶の手記以降は、書き溜めていなかったんだろ。
    細かい非整合性に固執しているバカは頭おかしい。
    このSSは、ナルニアやロードやハリーポッター、ファンタジー世界の勧善懲悪で黙殺されている視点を、
    そこから派生したドラクエ風RPGでわかり易く書ききっているのが素晴らしい。

    最後に残った勇者が何を選択するかっていうのは、本当にオマケだよね。
    何をやっても壊した世界でキレイなオチはつかないんだから
    274. Posted by 以下、ビンラディンがお送りします。   2011年07月17日 22:45
    発想はおもしろい。
    魔王がどんな悪いことをしてるのかまったく描かれてないから読み手に色々なことを考えさせる。
    人間は自分たちの生活の邪魔となる生物を自分たちの都合で殺している。
    我々は蚊やゴキブリが目の前に現れただけで何も躊躇うことなく殺す。

    魔王は魔物の中で最も知力や生命力や攻撃力が優れているというだけじゃないのだろうか?
    勇者が勝手に魔物のボスを倒したと思ってるだけじゃないだろうか?
    勇者は魔王を倒したのではなく最も強くて賢い魔物を倒しただけじゃないだろうか?
    人間たちは最も強い魔物のことを勝手に魔王と呼んでただけ。
    人間たちは魔王を倒せば世界に平和が訪れると勝手に思ってただけ。
    勇者たちはそれを信じて世界平和のために魔王討伐の旅に出た。
    勇者はみんなが魔王と呼んでいた最も強い魔物を倒したが、そのときすでに友人や恋人は死んでいた。
    魔王を倒したからといって自然界に生息する魔物が絶滅するわけじゃない。
    城や街から出て森に入れば今までと同じように魔物が襲ってくる。
    友人や恋人の命を犠牲にし、自分の肉体と精神まで引き換えにして倒した魔王とは何だったのか?

    魔王とはどういう存在なのか?
    ドラクエでも魔王を倒しても自然界に生息する魔物は残ってる。
    魔王を倒したから平和な世界になったかどうかはわからない。

    現実社会でも大魔王ビンラディンを討伐して米の国に凱旋した勇者がいる。
    仲間や恋人は死んだけど大魔王ビンラディンを倒したんだからみんなで喜ぼう!
    そんな感じかな。
    275. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 22:54
    うん・・・。良かった。
    276. Posted by 以下、伴侶がお送りします。   2011年07月17日 23:10
    面白い。
    比喩表現みたいなの使って更に世界観を構築してくれればもっと面白くなったと思うよ。後はキャラの絡みを詳しく。
    277. Posted by 以下、がお送りします。   2011年07月17日 23:18
    文章が気持ち悪くて最後まで読めなかった
    278. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 23:20
    仲間も恋人も死んじゃって、自分も薬中になって、そんな状態で、まともな思考なんか出来る訳無いだろ。
    っていうか別に八つ当たりでもいいんじゃね?
    やること(魔王討伐)はちゃんとやってんだし。その後勇者が何しようが勇者の自由。
    物語のキャラに聖人君子みたいな性格求めるやつ多すぎ。
    もちろん、それに王様や姫が切れて反抗するのも、自由だし。
    279. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 23:25
    そもそも、魔王討伐に行かせた後、帰って来た勇者(一行)がどうなるかぐらい、少しは考えて対応しとけよな。
    少なくとも魔王より強い人間が一人は自分の国に帰ってくるんだぞ?
    その力でクーデター起こされるかもとか考えんのかね?
    特に兵隊の弱い国ならさ。
    280. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 23:29
    聖人君子を期待してるんじゃなくて幼児的な八つ当たりに辟易してるだけ
    「お前を倒して、この地上を去る」と言ったダイのかっこよいことよ
    281. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 23:36
    賞賛にしろ文句にしろ、ここまで賛否両論で盛り上がれるモノ書いて、
    はてブでホッテントリ入りした時点で書き手の目論見大成功だな
    本当にだめな作品はコメすら付かんしな
    創作SSでここまで皆に見てもらって評価もしてもらえるなんて、
    すごく妬ましいわ
    282. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月17日 23:37
    なんだか賛否両論が多いみたいだけど、自分的にはとっても面白かったです。一気読みしてしまったw

    勇者が悪いって意見も多いみたいだけど、自分には何も深く考えずに「勇者」を創り、命令した国王達もどうかって思いました。「勇者」っていう可哀想な「平和のための生贄」を作ってしまうのだから、もうちょっと何かやりようがあるだろって。
    勇者も今までやって来てしまったを無下にしたくないのか「勇者」にしがみ付いているのもなんだかなぁとは思ったけど、仮に勇者が「勇者」を止めたところで次の「勇者」が来るのを考えての事と思えば納得、かな?
    せめて旅を続けるにしても仲間達に続けるかどうかを聞く場面を足すと、勇者の印象が変わるんでしょうね。
    283. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 00:03
    詰めが甘いけどRPGの設定の解釈が面白かったよ

    魔王討伐の必要性は結局描かれなかったね
    作中の描写を見るに戦力は明らかに「国軍 > 勇者パーティ」
    魔王が世界に危機をもたらすほどの存在ならば勇者みたいな民兵が出張るまでもなく
    国による対応策が取られる
    それがされないのは国家レベルの安全保障問題として見た場合に
    魔王なんて取るに足らない存在だということにほかならない
    本当に魔王討伐は必要だったのか

    それから魔王討伐の行動は勇者自身の意思で行っているんだよね
    誰に強制されるわけでもなく
    勇者は最初から失敗していたということか
    284. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 00:10
    勇者の態度や口調については、
    はじめから国と人間を滅ぼそうと思って凱旋してるんだから、
    勇者にとっては初めからゴキブリと話してる程度の認識なんじゃないかな。

    相手に対する「敬意」なんてものは、もう初めから無かったと思えば、それでいい。
    285. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 00:10
    非常に良かった。
    こういった作品をどんどん書いてほしい
    286. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 00:23
    もう複数回読んだはずなのに
    毎度凄い物を見てしまった気分になる
    287. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 00:25
    面白かったけどゲーム化したらこの話の良い部分は殺されるな。マンガの実写化して失敗するのと同じパターン
    SSというメディアで勇者(と僧侶)の回顧録という構成を選んだからいいわけで
    本になる場合でもこのネタで何巻も出るんじゃなくて、短編集の中の一話みたいな立ち位置だろうな
    288. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 00:26
    僧侶の手記の、勇者の薬指のくだりで、ついに声上げて泣いた
    これは本当にすごかったな
    作者さん、ありがとう
    289. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月18日 00:29
    ファンタジーのリアリティは重すぎるって…orz
    290. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 00:33
    面白かった
    291. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 00:34
    面白かった。最初は勇者かわいそうとか思ったけど、コメント読んで英雄の国でやめることも出来たんだなー。けど、冒険をやめて暮らしたとしても自国には少なくとも魔法使いと僧侶に、家族がいるから王の耳に途中で投げ出した事が知れたら家族が酷い目に合いそうだな。魔法使いの国の契約もあるし、反故にされた分を残された家族が払わせられるのかな。旅に出た瞬間から戻れば臆病者と一族全員虐げられるし、どのタイミングでもやめるにはそうとう覚悟がいるな。厳しいなー。
    292. Posted by 以下、このコメントは削除されましたがお送りします。   2011年07月18日 00:41
    このコメントは削除されました
    293. Posted by 以下、このコメントは削除されましたがお送りします。   2011年07月18日 00:51
    このコメントは削除されました
    294. Posted by 以下、眠れぬ読者がお送りします。   2011年07月18日 00:52
    俺も手記の最後泣きました。ヘタな出版小説よりオモシロい。とんでもなく暗い世界観の描写や勇者の話〜僧侶手記という構成もセンスある。ネットにはすごい人がいるなぁ〜 作者さん次回作期待してます。
    295. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 01:05
    面白かった!
    このストーリーでRPG作ってくれ。
    296. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 01:08
    後付けで出来たドラクエ1のエンディング思い出した
    297. Posted by 以下、ゆうすけがお送りします。   2011年07月18日 01:08
    ニーアレプリカントを全クリした人なら
    勇者一行により感情移入できるはず

    いや、ニーアはむしろ魔物の青年の方かw
    298. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 01:54
    たった4人に任せるべきじゃなかった。

    魔物の領土を徐々に侵略してって、人の生きられる村を増やして、足場を組んで、100年単位で攻略すべき。
    物資の心配を戦う人にさせちゃいけない。
    299. Posted by 以下、よがお送りします。   2011年07月18日 01:56
    すげーよかった。気まぐれで開いたけど、これ読めた事に感謝
    300. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 01:57
    久々にすごいものを読ませていただきました。加筆修正して電子ブックにすればお金とれるレベルだと思います。iモードとかiPhoneのibookとか?上述のように編集はいってもらったほうがさらにレベルあがるかも?

    現状のRPGでシステムとしてこういう世界観持ったものがあればやってみたいです。

    昔やったSFCのトルネコ、餓死しそうな時には、魔物ではないけどメダパに草でも何でも食ってとりあえず生き延びてて、システムとして餓死をリアルに表現したゲームだったと思います。
    301. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 02:03
    結構面白かったわ
    302. Posted by 以下、がお送りします。   2011年07月18日 02:03
    内容はとても良かったんだけど、所々にある稚拙な言い回しが残念だった
    303. Posted by 以下、あがお送りします。   2011年07月18日 02:12
    いいと思うけど、魔物に殺された時だけ蘇生できるというのは直感的に理解しにくいな。人間側の肩を持ってくれる女神様でもいるのか?w
    304. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月18日 03:05
    この物語がこれだけウケているはやっぱりRPGを基調としてるからこそだろう、慣れ親しんだ綺麗なRPGとこの生々しさのギャップに惹かれてるわけで、ただエグいだけならこうはならない。
    だから少数精鋭の勇者が魔王討伐っていう設定は仕様であって避けがたいし、この設定自体に無理があるんだからそこに集約されるリアリティの問題を追及したらこの作品の良さがそがれちゃう気がする。
    ただ人間の愚かさがこの作品のテーマだと言われるとちょっと弱かったかなとも思う。もし人間の内面(の愚かさ)をテーマにしてるならやっぱりもっと心理描写や設定にリアリティが求められると思うんだ、他のコメでも指摘されてるここおかしくない?じゃあこうすればよかったじゃない?って思う部分があると「やっぱ人間なんてこんなもんだよ」って一般化を呑み込み辛くなる。その辺の矛盾はRPGの設定自体に内包されてるからテーマと設定があまり仲良くないのかなと思う。
    とはいえこの作品は普通に面白かった。RPGをリアルに描くって比較的ありきたりな設定の中でこの作品がこれだけ注目されてるのは描写力の賜物だとおもう。久しぶりに骨太な作品を読んだと思う、次回作も是非読みたいなぁ
    305. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 03:19
    むかつく話だ。反吐がでるわ。
    気持ちわりぃ。
    鬱話が好きなら火垂るの墓見れば充分だと思うね。
    306. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 03:39
    ※181
    喉に刺さってた魚の骨がきれいに取れた感覚
    307. Posted by 以下、がお送りします。   2011年07月18日 04:51
    嫉妬の炎が燃えるくらい面白かった。作者爆発しろ
    308. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 04:58
    >>305
    火垂るの墓を欝話だと思ってる時点で、分かり合えないな。
    309. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 05:07
    知能があるなら話せば良いじゃないの?
    勇者たちは魔物を敵としか見てなかった。

    人間って馬鹿だねーっていう作者の意図がなかったら、これもありだとは思ったけど。
    深いようで凄く浅いことが分かってガッカリ。
    やっぱり作者は表に出ないほうが作品にとっても良いと思った。
    310. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 05:40
    お前ら落ち着けよ
    まあ割とよくできてるかなって程度のSSだろ
    絶賛コメも批判コメも気持ち悪い
    311. Posted by 以下、名無しさんがお送りします。   2011年07月18日 05:45
    米310
    禿同。ちょっとリアリティ出して鬱要素入れただけでここまで大騒ぎするほどの作品じゃないよな
    生き返る時の描写は評価するけど
    312. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 06:29
    セラニポージのDear Heroesを思い出した
    313. Posted by 以下、悲しいねがお送りします。   2011年07月18日 06:31
    魔物は自然界に生息する野生の動物に過ぎない。
    魔物たちは魔王の命令に従って人間を襲うのではなく野生の動物としての本能で自分たちが生きるために食べるために人間を襲う。
    314. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 07:04
    遊び人が間違って勇者の職選択するとこうなるって感じだな。
    315. Posted by 以下、哲学がお送りします。   2011年07月18日 07:05
    人間は同じ人間の僧侶に同情するだろうがそれが正しいわけじゃない。
    自然界に生息してるだけで何も悪いことしていない魔王が人間の思い込みや勘違いで殺されてるのに誰も魔王には同情しない。

    多くの人が僧侶の手記を読んで僧侶に同情することをわかってた上で「ニンゲンは自己中でバカだ。」と言ってるのかも知れない。
    「僧侶に同情する人は人間のことしか考えてない自己中で愚かな生き物だ。」という作者のメッセージかも知れない。
    もしそうなら作者は天才だろう。
    316. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 07:20
    泣いた。 僧侶の手記の血で読めなくなった空白部分の追記して、単行本化してほしい。
    317. Posted by 以下、正義がお送りします。   2011年07月18日 07:31
    何が正義で何が悪なのか?
    誰が正義で誰が悪なのか?

    勇者という呼び名が正義なのか?
    魔王という呼び名が悪なのか?

    勇者は何のために人間や魔物を殺したのか?
    僧侶は何のために勇者を蘇生したのか?
    魔王は何のために殺されたのか?

    僧侶の人間のことしか考えてない自己中な手記を読んで同情する人間もまた人間のことしか考えてない自己中で愚かな存在。
    だからニンゲンはバカなのだ。
    318. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 08:11
    台本形式で悲劇とかやられても白けるだけだからちゃんと書いてほしかったな
    319. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 09:09
    面白かった
    なんか極限状態におかれた人間の憎悪って生々しいね。知能の高い魔物もそうなんだろうけど。

    「人間を二人仕留めた」仕留められたのが自分の家族や友人・恋人だったらまず許せない。それが人間が魔物を憎む根本的な要因だろうね。
    それと同じ理由で、魔物は魔物で勇者(人間の魔王)を倒す魔物が現れるのを願ってたり。
    自分の身内を殺された恨みの連鎖って感じだな。

    「勇者の現れない世界」って、この連鎖をどうにか断ち切って、人間と魔物がなんとか共存する世界のことなんだろうなって思ったり。
    320. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 09:18
    狂っておる
    実に合理的に狂っておる
    321. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 09:38
    壊れかけた勇者が最後の理性で話をしているというのは理解できたよ。口調はオレの嫌いなタイプの奴になってたが、そうなる理由があったんだから許す。

    結局どんなRPGもこういうことやってるんだよね。戦闘描写が綺麗な光のエフェクトでごまかされているだけで、実際はタコ殴りにされる敵が次第にズタボロニなって、味方だって内蔵が出るほどの負傷を何度も繰り返してるわけだ。
    322. Posted by 以下、☆がお送りします。   2011年07月18日 09:59
    引きこまれて一気読みしてしまいました。RPGはしばらくする気にならないかも…。
    後味悪いけど、面白かったです!
    323. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 10:20
    おもしろかった
    創作物にifをつけるのはどうかとも思うがもし魔王を倒したとき勇者の傍らに僧侶が生きて寄り添っていたとしたら
    彼は世界を憎まずにいられたのだろうか。。。
    324. Posted by 以下、予想外デスがお送りします。   2011年07月18日 11:51
    すごく悲しくてつらかったけど、引き込まれて読んでしまった。
    おもしろ系だと思ってたからこんな展開でびっくりした。
    325. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 11:58
    面白いんだけど悲劇性の演出にバランスを置いたためか食糧確保の問題や勇者の行動とか諸々
    御都合主義というか設定にアラが目立つのが残念

    ベニー松山さんとかのプロのライターだとこのへん実際のRPGのシステムを
    ギミックとしてストーリーにきっちり組み込んでくるので本当にすごいと思う
    326. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 12:23
    ドラクエに代表される初期のコンピューターRPGってファンタジー小説の世界観を低容量のメディアに収めるために色々端折ってるんだよね。
    乱暴に言っちゃえば「ゲームするための箱庭」。

    現実感なんてあるわけない世界に無理に現実を落とし込もうとした結果の矛盾がやっぱり出てしまっていると思う。
    327. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 12:33
    >>14
    > ところで、こういう切り口のJRPGというのがあればそれはそれで面白そうかもしれない

    ラストハルマゲドンというRPG
    結構近いところまで迫ってた気がする
    主役は魔物パーティで勇者が攻めてくるのよ(ファンタジーランドという人間が作った設備内で)

    1988年の作品だったはず。
    328. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 13:03
    ※22に同意しつつ良かったと感想を述べておく
    329. Posted by 以下、世界観がお送りします。   2011年07月18日 13:22
    福島原発にわけのわからない4人が乗り込んでいって1人だけ生きて帰ってきた。
    3人は死んだ。

    帰ってきた1人を英雄として向かい入れるどころか確実に被爆してるから隔離するだろう。
    この勇者にもそれと同じことが言える。
    目的を達成して帰ってきたのは立派だが、他の国民の安全を考えたら英雄を隔離するだろう。
    映画アルマゲドンのように宇宙に行き正体不明の隕石から帰ってきた連中を英雄として向かい入れて家族と抱き合うなんてことはありえないんだな。
    330. Posted by 以下、ナナツがお送りします。   2011年07月18日 13:28
    すごい!!読み入ってしまう!!
    けど、夢に見るほどに鬱…でもほんとすごい!!ありがとうございました。
    331. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 13:35
    良くも悪くも中2心をくすぐるっていうのはいいラノベなんじゃないの?
    ラノベ読まないから知らんけど

    ところでこれってどういう意味なの?

    >6が5になったのがそんなに大変なことなのだろうか?
    >誰かの顔が浮かんだが、知らない女の人だったので忘れることにした。
    332. Posted by 以下、このコメントは削除されましたがお送りします。   2011年07月18日 13:36
    このコメントは削除されました
    333. Posted by 以下、おながお送りします。   2011年07月18日 13:42
    鬱ったわ
    334. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 13:44
    >>331
    海辺の国が砂漠の国に滅ぼされた
    女王の事を思い出したが、既にそれが誰であるか判別すら出来ないほどにコワレテいた。
    335. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 13:51
    煽りでもなんでもなくよく分からん
    設定を一般的なRPGの世界に仮託した
    唯の物語じゃないの?
    世界観が容易に想像できるから
    みんな感情移入しちゃうのか?
    336. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 14:07
    魔王退治を勇者一行に丸投げで、補給線とか全く考えてなかったり、魔王の脅威が有りながら大して驚異でもない隣国に戦争仕掛けたり。この世界の統治者達は底抜けに頭が悪い。
    と、思ったが、リアル世界も大してやってることは変わらなかったりする。あらゆるデスマーチの現場で、こういう勇者達が居る。
    337. Posted by 以下、がお送りします。   2011年07月18日 14:23
    吉崎観音の漫画で似たような話があったな
    338. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 14:44
    むしろRPGがこれからもっと楽しめるw
    339. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 15:05
    そういやwizや初期のドラクエなんかプレイするときはみんなこういうの妄想してたよなあ
    最近のRPGじゃこういう遊び方できないんだよな
    340. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 15:13
    とりあえずこのSSをより楽しむには

    ・ドラクエ(7まで)
    ・WILD ARMS 2nd ignition
    ・サンサーラ・ナーガ2
    ・新桃太郎伝説
    ・俺屍(のED後に行われるであろう神々から主人公一族へのピー)
    ・(幻想じゃない原典の)水滸伝

    このあたりは必修だな
    341. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 15:29
    あんま書かれてないけど、一番おもしろかったのは女王に会った時のくだり。
    人間不信というか、すでに普通の人ではなくなってしまってるってのが間接的に表現されてておもしろかった。
    6から5になった事がっていうの、あれ女王の国がなくなったってことだよね?
    知らない女性となってしまった事が、そこが一番薬キマって変わってしまったのが分かりやすくて、悲しくてリアルだなって思った。
    342. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 15:40
    面白かったな。ドラクエの皮肉であると同時に、そういうのが沢山書かれるドラクエが王道RPGとしてどれだけ完成されてる存在かというもの再認識したわ。

    こういうのって元ネタがちゃんとしてるからこそ成り立つしね。
    343. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 15:54
    ちょっとKnightNightってフリゲが
    頭をよぎった。
    344. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月18日 16:06
    現実的にはこうなっちまうのかなー
    えげつない宿命だな
    なんだか生々し過ぎてトラウマになりそうなんで自分はあえて今までのファンタジーを信じる
    345. Posted by 以下、やがお送りします。   2011年07月18日 17:14
    これは単行本化してほしい
    346. Posted by 以下、ゴールデン名無しに変わりましてVIPがお送りしますがお送りします。   2011年07月18日 17:17
    単行本はちっと・・・・・・・・
    347. Posted by 以下、ゴールデン名無しに変わりましてVIPがお送りします。   2011年07月18日 17:19
    てか、2ch掲示板たてれんよぉ(泣)
    348. Posted by 以下、カナがお送りします。   2011年07月18日 17:56
    凄すぎ!本にしてほしいわ。
    349. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 19:23
    やだ・・・厨二コメ大杉///
    350. Posted by 以下、331がお送りします。   2011年07月18日 19:38
    ※334
    なるほど〜ありがとうございます
    351. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 19:40
    現実考えたら現実の人間と手やら再生したり生き返ったりする世界の人間が同じメンタリティのわけねーじゃんw
    352. Posted by 以下、名無しさんがお送りします。   2011年07月18日 19:52
    旅を途中でやめて例えば英雄の国に留まる選択肢もあったろうに、そのまま4人で旅を続けるのがキツいのわかってて何でか知らんが魔王討伐を続行。
    その挙げ句仲間が死んだら「絶望した!人間に絶望した!」とか何の冗談だよ。
    悟ったような口きく前に自分らの選択のケツぐらい持てよ。
    魔王倒した功績にしたって結局自分が魔王よりもっとひどい存在になって人類滅ぼしたんじゃ世界の人間からしてみたら状況悪化してるだけだし。魔物側に至っては完全にやられ損。
    ダメ押し、僧侶は自分を肉塊に変えてまで勇者を指一本からでも蘇生させたのにこの勇者は「これは僧侶じゃない。僧侶は死んだ」とか現実逃避するだけで蘇生の道を探ろうともしない。
    ただのダメ人間だろこいつ。結局この話は「勇者の器じゃないやつが勇者やっちゃったらこうなる」って話なんじゃね
    353. Posted by 以下、面白かったながお送りします。   2011年07月18日 19:53
    知能ある魔物を食べるって話で、初登場時のベジータ思い出した。
    354. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 20:17
    期待しすぎたわ…
    355. Posted by 以下、このコメントは削除されましたがお送りします。   2011年07月18日 20:36
    このコメントは削除されました
    356. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 20:53
    >>352
    ダメ人間じゃなくて、勇者であろうとしたけど、紆余曲折の結果そういうふうに壊れちゃったって話だろ。

    親を殺されようが、奴隷にされようが、故郷を滅ぼされようが、伴侶を奪われようが、ひたすら世界を救い続ける勇者、そのアンチテーゼ。

    勇者と勇者であり続けられなかった者の末路
    357. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 20:53
    ※352
    確かに勇者の行動は糾弾されるべきものではあるけど
    だけどそれは特別なことじゃないかもしれない

    明らかなデスマーチで止めなきゃいけないのに
    止める勇気を持てない、誰かに止めてもらわなきゃ止められない
    そういう人もいるんだと思う
    コメ欄にも勇者たちに同情的なコメが少なからずあるということは
    そういう事に共感する人がたくさんいるってこなんじゃないかな
    358. Posted by 以下、あがお送りします。   2011年07月18日 21:01
    英雄の国に着く以前の段階で
    全くサポートせず、汚いところばかり見せる人間に絶望する一方
    魔王が攻めてこなけりゃ勇者として決起する必要もなかったのに!
    みたいに魔物にも憎悪抱いてたんじゃないかなぁ。
    359. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 21:48
    RPGは斜に構えて見るよりこまけえことはいいんだよで単純に楽しむほうだから微妙だった
    まおゆうといい最近この手の話多いね
    360. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 21:54
    まあ、洋ゲーだと史上最悪の悪魔として無垢な町人を虐殺しつつ、魔王を倒して英雄になることも出来るから、日本の勇者というカーストは大変だね、としか思わないな。
    361. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 21:56
    この話の世界とドラクエ世界を一緒にしてる人がいるようだけど、
    ドラクエの場合、ルーラやキメラの翼のコストがべらぼうに安いし、
    普通の動植物もありそうな描写だからこの話みたいにはならない気がする。
    でも、読ませる力のあるいい文章だった。
    362. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 21:58
    面白かったけど、
    リアル、て感想持つのはちょっと違うかなと。
    世界観に沿ったリアリティ、ってのはこの作品には無いと思う。
    世界観と、作中人物の持ってるリアリティにギャップがあって、
    その違和感が風刺的と言うか批評的に機能してるという感じ。
    363. Posted by 以下、アレックス・キートンがお送りします。   2011年07月18日 22:16
    別に人間に絶望したから魔王になったわけではないだろ。
    僧侶、あるいは自分の願いである勇者を生み出さないことだけが大事で、方法はどうでもよかったんだろ。
    正義も悪もない世界にいたんだから、勇者自身正しいとか悪いとかそういう感覚自体無価値だったんだろ。
    364. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 22:29
    そもそも世界の命運を少人数の者に託すっていう構造がフィクションだけど、いわゆる王道RPG以外でこの形を地で行っている作品は最近で言えばハンターハンターがあることに気付いた。
    奇しくも今やってる蟻編はこの物語のプロットに非常に近いところがあるし、その面白さを
    再び王道RPGに当てはめることで気付かせてくれたこの作者に感謝。
    365. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月18日 22:40
    素晴らしい。
    心にポッカリ穴が空いた感じで、若干鬱な感じだけど…、

    心から、読んでよかったと思った。
    366. Posted by 以下、がお送りします。   2011年07月18日 23:25
    おもろすぎワロタ
    367. Posted by 以下、このコメントは削除されましたがお送りします。   2011年07月19日 00:00
    このコメントは削除されました
    368. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 00:01
    発想は面白いけど自分に酔っている感じで気持ち悪い
    369. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 00:02
     とりあえず「はぐれ勇者の鬼畜美学」読もうぜ!
    370. Posted by 以下、アリシアがお送りします。   2011年07月19日 00:09
    ライブアライブプレイした自分から見ると、勇者がオルステッドと被ってすごい悲しくなるというか切なくなる…
    371. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 00:54
    勇者がキモいってそういうキャラでやってんでしょ
    まあ全部読んでしまうくらいには面白かった
    372. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 01:17
    面白かった。

    勇者バッチのくだりは、勇者の心の裏側にある、「助けてくれ!=理解してくれ…」っていう感情かな?
    だから質問とか問いかけたりしてて、チャンスというか、構ってちゃんみたいになってたような気がする。
    姫様が、「答える気分じゃない」って言ったのは、助けを希ってる勇者の手を叩き落とした行為なんじゃないのかな。

    勇者が途中で引き返さなかったのは、きっと僧侶の最期と半分くらい同じで使命感みたいな気持ちだったんじゃないかな。
    散々魔物を殺しまわって、「もうここには来れないかもしれないけれど、途中で帰りましょう」ってなったら、今度は魔物も浮かばれない。
    それ以上に、仲間はどうなるんだろう?
    もう一度同じ道を歩いてはくれないだろう。
    「もしかしたら、あと少しでゴールかもしれない。ならゴールして愛する友人と想い人を、何も不安になることのない世界に連れて行くことができるかもしれない」というわずかな希望にすがるしかないんじゃないだろうか。

    勇者の遺言は、「お前は失敗しないでくれ。」という悲痛な願いにしか聞こえくて辛かった。
    373. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 02:09
    面白かった。
    加筆修正してこの雰囲気が損なわれず本になったら買うと思う。
    >戦士と魔法使いが祝福する中、小さな教会で彼が指輪をくれた。
    ここで泣いた。
    いままで暗く絶望的で救いがないのに、これからもないのに、幸せな将来を予感させるのが泣けた。
    そしてアークザラッド2を思い出した。
    374. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 02:16
    こんな感じの漫画ってないんかな?
    あったら読みたいんだが・・・
    ゲームは長くなるからやりたくない
    375. Posted by 以下、通りすがりの魔王(28)がお送りします。   2011年07月19日 03:10
    無念……圧倒的無念……ハラキリ……

    しかし……救われた……書いてくれた……
    寄り添ってないてくれた……


    が……あといっぽっ……
    なぜ早くえほんにしない……


    きょうをくりかえさない




    一つだけ言う

    きょうをくりかえさない

    それがわれわれのはずだろうがっ、

    さもなければ……
    376. Posted by 以下、あがお送りします。   2011年07月19日 03:18
    俺が描いて見せよう

    この漫画!!
    377. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 03:19
    >>352
    ○○中毒者は生きていると言えるのか?
    自殺は蘇生できないみたいな描写あった世界だし
    魔法の国が欲しがるほどの人材と考えれば……

    それに、死と蘇生の繰り返しはつらいだろ;;

    勇者という職業は、自分からなれる物じゃなく
    大抵は、まわりが勝手に決めたり作ったりされるもんだろ?
    378. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 03:50
    ドラクエの魔物倒した報酬はアベルが主人公のアニメで宝石モンスターとしてマイルドフォローされてる。
    少し生々しさを残したのがモンハン。

    色んな可能性がある中でこの物語が冒険の真の裏側と言わんばかりの支持米があるとドラクエ的RPGが好きだった者としては不当に貶められたようで面白くないし悲しいかな。

    蘇生の描写は星野桂『Continue』思い出した。
    こちらは勇者止めたくても強制蘇生だけど。
    379. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 04:28
    和風ウィザードリィー
    ドラクエ3プレイ日記 百万ゴールドの男

    これらを読んでたから、それほどダメージはなかったな。

    きついけどなかなか読み応えある作品だった。

    願わくば 虚淵やニトロ+の目に留まりませんようにwwww
    380. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 04:31
    ここまで議論が沸き起こるってことはそれだけ面白いってことだ
    出会えて良かった

    その上であくまで個人的な感想だが、感情移入できなくて素直に感動しがたかった
    なんでかなーと改めて読み返してみたが、勇者とその他の人間との線引きがどこで成されていたのかがわからないからかなと思った。
    勇者たちが最初からあんな目に遭ってまでも、世界を救わなければならなかった理由がわからない。「勇者だから」で済ませるにはあまりに世界からの扱いが周囲の人間と対等すぎる
    環境も世界観もキャラにしても、彼らが「勇者」(言い換えると世界の希望っつーか)であることが、本人たちが語る以外に描写されてない。「もう勇者なんかじゃない」って感じのセリフが出てくるけどこいつら最初から勇者じゃないだろって。
    その辺に根本的に矛盾を感じたもんだから話にのめり込めなかった。特に僧侶の手記。

    だから勇者が途中で引き返さなかったことにも正直納得がいかない。
    英雄の国で僧侶と結ばれて静かに暮らす選択肢だってあったはずだろ。魔物殺して人殺して背負ってきた罪は重いし消せないけど、一生の傷にはなるだろうけど、それが引き返せない理由になるのか。
    仲間だけが大事と言いながらどうしてその仲間たちを破滅に向かわせることしかできなかったのか。
    自分には勇者が、惰性で進み続けたただの身勝手な人間にしか見えない。

    一つ一つの描写やシーンは凄く良かった。6が5になって〜のくだりとか教会で蘇生の描写はマジ鳥肌。
    しかし話としては勇者の語りだけでまとまってたんじゃないかなーと思いつつ、四本指の下りはやっぱ大事だし…一概にこうすべきだったとかは言えないな

    長文すまん
    面白かったのは確かです ありがとう
    381. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 04:47
    繰り返す世界って悲劇的な印象があるけどそれは一つの安定なのかもね
    勇者がやってたことは僧侶の意思でも自分の意思でも結局は世界にとってみれば日常の一部、それを根底から崩す破壊者が現れても面白いかも

    何が言いたいかというと僕はケフカみたいなボスが好きです
    382. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 04:49
    僧侶の手記、砂漠の国につく前の時点で「人間の」商隊を襲って食料や物資を略奪したと思しき記述があるけど意外とみんなスルーなのね。かなり早い段階でもう歪みが出てる。
    383. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 07:08
    勇者の存在が謎すぎる
    神に選ばれたとか異常に強いとかそんなわけはなく、
    更に自国の王からもこいつじゃ魔王倒すの無理だろと思われてるとかただの兵隊Aじゃん
    なんでこいつに魔王倒させようと思ったんだ
    384. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 09:46
    うわアッキーが湧きやがった
    385. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 10:18
    (導く者としての)神の加護ない世界、神のいない世界っていう印象
    386. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 13:52
    ライブアライブ思い出した
    387. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 13:54
    キレイなだけの冒険がどうのって言ってるが、
    そもそもこの話はキレイなだけの冒険があってこそ「裏側」として生まれる話だからよそを批判するのは違うと思うんだが
    388. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 13:55
    >魔物の知能があるなら交渉しろよ

    確かにw
    389. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 14:14
    >勇者の存在が謎すぎる
    ていのいい厄介払いだと思うよ
    一種の慣行行事としての追放じゃないかな

    普通は早い段階で現実に気づいて野党になったり、
    他の国での人生を歩むんだけど、
    今回の勇者は残念なことに空気が読めなかったんだよ
    立地的に勇者の生まれた国が魔王と競合する意味無いし
    390. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 15:12
    著者はDOD好きか。
    本当に、本当にありがとうございました。
    391. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 16:35
    ここまで「迷宮クロニクル」無し
    上で名前が出てた和風wizの文庫版
    392. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月19日 18:10
    僧侶は魔物とヤッちゃったの?

    魔物の体液って…
    393. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 19:29
    俺が戦士を殺したって事は事実な訳で。それはどうしようもない現実な訳で。

    素晴らしい文章だな
    394. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月19日 19:34
    >>392
    君、読解力ある?
    「体液」という単語でそんな発想しかしないとは……。

    毒性のある魔物の体液をわざと摂取して、あくまで魔物のせいで命を落としたという事実を作りたかったんだよ。
    病死や凍死が死因だと蘇生できないことになっているから。
    こんなことくらい、普通に読んでいれば分かるでしょ。
    395. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 21:06
    TRPGだったらPLのミスを指摘して笑える気がする。

    話は面白かったし、感動したけど切ない。
    396. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 21:16
    現実は甘くないな
    397. Posted by 以下、通りすがりの吟遊詩人がお送りします。   2011年07月19日 21:22
    勇者マークについて判ってないやついそうなので注釈。
    僧侶が日記の最後で
    「もし、私たちを知らない誰かが片手だけでいいから、片方の手のひら五本分だけでもいいから、私たちの手を取ってくれたのなら、どうか許してあげてください。」
    って言ってるだろ
    勇者は王様と姫が、自分たちの事を指五本分理解してくれれば許そうと思ってた。
    でも王様と姫は、四つしか勇者マークを集められなかった。
    だから勇者は、人を許さないと決めたんだ。
    398. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 21:54
    よくある話じゃねえかwwww

    つーかこれで面白いって普段なにかするにつけて本当に何も考えてないんだなwww
    399. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 22:04
    米で得ろゲにしたがってる奴きめえ
    あとこれドラクエの世界とは限らない

    米はとにかく、かなり良かった!
    400. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 22:44
    まぁ二次創作としてはおもしろいと思うけど
    これを書籍化とか一次創作の枠としてみれるかと言われたら、ちょっとなぁってなる。
    ドラえもんの最後を描いた同人誌と似た類い。
    401. Posted by 以下、あがお送りします。   2011年07月19日 23:31
    使命感を持ち旅立った勇者一行に襲った現実

    ゲーム的設定内の話だけど良く出来てるな
    402. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月19日 23:56
    ドラクエはキメラの翼があるからな。
    似てるようでかなり違うよ。
    403. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月20日 00:52
    ※383
    勇者の称号ってのは単に魔王討伐にチャレンジできるライセンスみたいなもんなんじゃないの?
    国に金払って試験通れば入手できる類のもの
    魔王を討ち取れば金も名誉も手に入るようなので、リスクは高いとはいえ志望者はそれなりに多いのでは
    王国側も試験料で国庫が潤うメリットがあるからあんまり間口を狭くしないだろうし
    404. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月20日 01:57
    ※403
    それだとこの勇者、
    自分の好きでやらなくてもいいことやって一発狙おうとして、
    勝手に頭おかしくなって人間滅ぼしたどうしようもないクズになるぞ
    405. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月20日 02:09
    ※403
    いや、勇者やその仲間ってのは強ければ誰でもなれるってものじゃなく、それなりに選ばれた者のみの称号だと思う。
    選ばれた伝説の勇者にもかかわらず王様の支援がしょぼかったり、旅先の街で迫害されたり投獄されたりってのは、RPGのイベントのお約束。
    勇者一行の立場からしたら、魔物だけでも手いっぱいなのに、同じ人間にまで邪魔されたらたまったもんじゃないだろうね。
    406. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月20日 02:32
    これは昔のCRPGのパロディでこれ単独で成り立ってるものじゃないよ
    だから勇者の存在理由や少人数で旅立つ理由などには突っ込むべきじゃないと思う
    元ネタがそうなってるんだから
    407. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月20日 04:04
    人の痛みを理解しようとする人が多くてほっとした
    408. Posted by 以下、塩鮭がお送りします。   2011年07月20日 04:40
    勇者の状態を見ると、何だか
    戦争のせいで壊れちまった兵士にみえる。

    「仲間の為に戦ってる」って所なんか、戦争で兵士が
    自分の戦う理由を喪失したり、その理由の矛盾が起こったりしたときに
    陥ってしまう考えだろう。


    ところで、仮に勇者達が旅を諦めるとしても
    それを許してくれる存在がいなかったのが悲劇の原因だったのかなぁ
    と思った。
    「今までよくやった、君たちがやったことは誰もが認めるし、
    非難しないだろう。これからは、普通の人間として生きよう」。
    とか言ってくれる人。
    あ〜でも英雄の国の王様なら・・・どうだろ?
    409. Posted by 以下、このコメントは削除されましたがお送りします。   2011年07月20日 09:10
    このコメントは削除されました
    410. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月20日 11:01
    >>409
    口は悪いが面白いリンク先を貼ってくれるとは・・・
    これが俗に言う「ツンデレ」という奴か
    ありがてぇありがてぇ・・・
    411. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月20日 12:47
    >>409
    この野郎おもしれぇじゃねえか
    ありがとうございます

    本筋の方での感想だけど、僧侶の「砂漠で出会った商隊の姿をした魔物」の辺りで涙腺スイッチが外れた
    412. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月20日 14:49
    >>409
    良い漫画じゃねぇか畜生
    413. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月20日 15:04
    勇者魔王ものの常識にたよりすぎて設定がしっかりしてない
    でも見せ方はうまい
    414. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月20日 16:24
    勇者システム自体のもどかしさや他のやり方とかがいくらでもあるんじゃね、って発想がどうにもチラついて
    そこらへんはどうしても気になっちゃうな
    重たい話としてはかなり面白いけど、リアリティはあまり無い
    415. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月20日 16:54
    勇者の自分に酔った話し方が鼻に付く
    416. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月20日 17:46
    やだっ////※409さんかっこいい/////
    417. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月20日 23:42
    まず、書いた人にありがとうって言いたい。
    ここ数年で、読み物としては一番衝撃受けた。
    矛盾点やアラは気になったけど、RPGの世界を根底から覆してくれたエネルギーに感謝。

    特に僧侶の手記が効いた。
    精神が病んでいく様や、勇者との結婚式の描写などが印象に残る。
    鬱の話は好きではないけれど、RPGのダークな部分に踏み込んだ世界観に脱帽。
    418. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月21日 00:48
    面白かった。読ませるねえ。
    419. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月21日 00:52
    ※404
    それゆえに「ニンゲンって馬鹿だねー」なんだろ
    420. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月21日 02:29
    アニメ化希望
    421. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月21日 06:58
    最初の城での食事シーンでバスタードを思い出した
    まあ、勇者の言動が鼻についてそこで読むのはやめたが
    422. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月21日 13:38
    面白かった、が勇者がここまでして魔王を倒しに行く理由がないかな・・・ここまで祖国に酷い扱いをされてるなら英雄の国を振り切って進む程勇者の中での魔王討伐が大事だとは思えない。住む資格がないとでも考えたのかねー。
    423. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月21日 13:47
    ・・・勇者PTが全員全滅!
    それもPTSDで全滅!(あ、僧侶だけ違うか)
    最後の最後が良くわからなかったが
    勇者は最後には魔王に成り果てたということか?
     
    あと>>409様ありがとうございます
    424. Posted by 以下、あがお送りします。   2011年07月21日 14:37
    ベースいいとは思ったけど,難易度を無理矢理高くしてなし崩しでBadendってどうなのよ??ストーリーもメリハリがなくて何ともなぁ。王様との会話の中身に勇者の回想を織り交ぜて厚みを持たせたりして欲しかった。
    425. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月21日 19:15
    俺の出た大学の教授がいっていたんだけどさ、最高の小説や物語の定義ってなんだ?って言われたんだけど、その答えが見る人によって感じるものが違うってことだったんだよね。
    その点に対してこの話はかなりレベルが高いものなんじゃないかな?
    作者すげー><
    426. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月21日 19:21
    うへぇ、晩飯前に読むんじゃなかったわw
    これからRPGを遊ぶたびに、心の引き出しのすみっこから、ちょろっとこれが頭を出してくるんだろうな。
    面白かったけどねw
    427. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月21日 20:43
    これなんてヤンデルクエスト?
    428. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月21日 21:04
    色々考えさせられました。ありがとうございました。
    429. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月21日 23:54
    これって僧侶の肉薬による無限回復チートが無けりゃ
    ただの一冒険者で終わってた話だよね
    430. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月22日 00:22
    すごい面白い。
    431. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月22日 01:09
    期待していたより鬱じゃなかった。
    回復薬とか蘇生とかの件は興味深い。

    作者の僧侶の手記終了後のレスの最後の一文で思い出した某ゲームの記憶が鬱。

    本当に、本当にありがとうございました。
    432. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月22日 01:42
    魔物の集落があるくらいだから普通に食用にできる動植物もあるはずなのに
    あえて知能の高い魔物を食おうとする
    この描写に気づいたときにゾッとした
    勇者たちは早い段階から既に狂っていたということなんだな
    433. Posted by 以下、ながお送りします。   2011年07月22日 03:30
    なんかもう見ちゃいけないもの見ちゃったとしか思えない
    434. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月22日 06:04
    魔物に殺されなければ蘇生できないから服毒死ってのはうまいと思った
    435. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月22日 06:11
    酸や吹雪出せるんなら、水出せるんじゃね?
    436. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月22日 08:02
    ※432
    勇者は旅に出る前から回復薬による中毒症状になっていたのかも
    無理して魔王退治に参加したのもそのへんに理由があるのでは
    437. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月22日 11:38
    あいかわらず、この手の※欄には読者様が多いな。
    お前らのそれ批評でも批判でもなくて、ただ難癖つけてるだけだから。
    438. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月22日 13:09
    ただただ、おもしろかった。
    何度も読み返した。

    これだけ、あーだこーだ※欄に書かせる何かが
    このSSにあるんだろう。
    人をひきつける何かが。
    439. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月22日 19:07
    中途半端な作品が一番コメ数稼げそうだな
    440. Posted by 以下、 がお送りします。   2011年07月23日 00:23
    面白かった
    長いけど素直に読めた
    441. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月23日 15:23
    日本政府と東電の上層部と、現場の東電の下請け社員みたいな話しだな…。
    442. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月24日 04:44
    はじめだけ面白かった
    アイデアはナイスなのだが
    いじめられた中学生レベルののテンションなせいで、どうしても続けば続くほど浅さが目立つ・・・
    でも最後まで書いて読ませたのは立派
    持ち込みとか投稿がんばれー
    443. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月24日 10:53
    寓話なんだから整合性がどうとか言うのはスジ違い
    444. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月24日 12:34
    寓話といえるほどの完成度はない
    445. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月25日 23:42
    何だ、結局ただの中二病か

    似たようなテーマだと、堤抄子の「エスペリダスオード」があるが、あっちの方がはるかに完成度が高いし掘り下げも深い
    446. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月26日 01:13
    これで感動できるちゃう奴や、この勇者に感情移入できちゃう奴なら、きっと種死も名作に思えちゃうんだろうなぁ

    ぶっちゃけこの勇者って口の悪いキラにしか見えない
    それぐらい言ってる事とやってる事がチグハグすぎる
    447. Posted by 以下、あがお送りします。   2011年07月26日 21:55
    まぁ、言いたいこと伝わるしいいんじゃね?
    でもなんか10年くらい前、はなとゆめってねーちゃんが読んでた漫画思い出したわw

    高二病患者はあーだこーだいいそう。
    448. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月26日 23:44
    面白かったな
    普通に読む分にはこれ位の話で調度良いよ
    タダなんだし
    449. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月27日 02:52
    エスペリダスオード続き読みたいな……第一部完という名の打ち切りになっちゃったからなぁ
    REXは金の卵をみすみす手離し過ぎなんだよ
    450. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月27日 08:15
    ※448
    タダの駄作より、金を出してでも名作を読みたいな、俺は

    名作は人生の糧
    駄作を読むのは時間の無駄
    時は金なり
    よって、駄作を読むのは結果的に金を出して名作を読むより遥かに金銭的損失が大きくなってしまう
    この事実に気付かない奴は等しく馬鹿
    だから貧乏人ほど頭が悪い
    451. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月27日 08:17
    ※447
    言いたい事って、力がある奴は自分の責任も放棄して逆恨みだろうが自己中だろうが好き放題やってOKって事?

    まさにキラ・ヤマトだな
    452. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月27日 18:33
    勇者一行は人間の為に地獄を見てきたというのに、
    勇者一行を地獄に追いやってその間も温室で平和で楽しい生活をしてきただけの王族が
    何の悪びれもなく「冒険の話を聞きたいな」
    その挙句聞くのも嫌になってきたときた。
    せめて自分たちに責任感じて、最後まで話を聞いてればよかったのに。
    そりゃあ許せなくもなるわな。
    453. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月27日 23:03
    少々の矛盾や齟齬がなんだ。
    すげー。
    おもしれえ。
    一気に読んじゃった。
    454. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月28日 01:33
    心を痛めたみんなは勇者ヨシヒコを見よう(笑)
    455. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月28日 04:47
    ※454
    おまえ天才www
    心痛めてたけど「勇者ヨシヒコ」の6文字で笑っちまったよw
    ヨシヒコぐらい底抜けなRPGでいいよなー
    456. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月29日 02:19
    面白かった!

    勇者の口調云々って、そんな選択肢一つで責められるの?なんか子供相手するのって大変なんですね^^;

    あと勇者たちの手をとる(理解する)ってのが勇者マークに上手く説明出来てればよかったのにな
    5つに満たなかったからこそのエンディングなんだろうし
    457. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月29日 09:31
    普通におもしろかったなぁーたまにはこういうのもいい!

    感想はどう言ってもいいと思うんだ、、、面白くないとか、あんま好きじゃないって感じたりするのは個人個人違うし。

    でもタダで読む駄作は損だとか、それが分からないのは馬鹿とか言う人はSSとか二次創作読まなければいいとおもうんだけども。

    読んでネーヨ!とか言われたら笑うしかないけどwww
    458. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月30日 00:03
    ツジツマガーとか言う奴はアタマおかしい
    小説なんだから辻褄とか意味無いだろw
    459. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月30日 04:53
    長くて気持ち悪いマジレスになったが言いたい

    個人的には※22に同意かなぁ
    別に話も共感する人も有りだと思うけど、俺は大嫌いというか
    とにかく勇者が鬱陶しいし自虐風自慢で悦に入ってるように見えるんだよな
    ラノベや厨2病大好きが鬱感動しそうな話と>>1だし、厨どっぷりだった昔なら俺も好きだったかもしれない

    というか、※456のは責めるというか単なる感想と好みじゃないの
    「これを嫌いなんて有り得ない」と言うのこそどうかww

    ※458
    これは異論

    ・まず定義は広いが、基本的な一般認識だとこれは小説とは呼ばれない

    ・むしろ小説だからこそ辻褄は必要
     不条理小説だってあるからおkって意味かもしれんが、「不条理=辻褄合わない」ではないよ
     読者の判断に任せます的な内容で終わるのは有りだけど、伏線を張って回収してないとか矛盾があるのは普通はよくない
     特にラノベ系だと最後までには一応すべて明確で矛盾なしにするのが通常
     だからこそ竜騎士なんかは叩かれてるんだよね
    460. Posted by 以下、あがお送りします。   2011年07月30日 05:15
    縛りプレイで勇者一人旅が正義
    461. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月30日 23:27
    ※452
    >勇者一行を地獄に追いやってその間も温室で平和で楽しい生活をしてきただけの王族が

    平和で楽しい王族ね。
    宮廷陰謀劇モノとか読んでみるといいと思うよ
    462. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月31日 00:56
    面白かった。それは否定しない。実に面白いSSだった。

    しかし、何度か読み直して気付いたが、エライ早い段階で人間性捨ててるんだな


    砂漠で隊商を襲っている段階で勇者じゃなくなってるだろ?

    この先、なぜそこまでして勇者であろうとしたんだろう?
    なぜそこまでして無理に前に歩こうとしたんだろう?

    戦士と勇者との仲違いの時、故郷に帰った時、そして僧侶に葉巻を渡した時、勇者の選択は常に人間性を捨てる方向を選んではないのか?
    英雄の国を去るとき、彼等はその意味を理解していたんじゃないのか?

    ある意味では勇者としての英雄行為というよりも自ら犯した罪への逃避行為にも見えるな
    463. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年07月31日 01:01
    深い!
    464. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年07月31日 14:01
    作者が書きたかったのは「人間てバカだね」ではなく「なんで後半物価高いの?」のほうだと思う。皆が薄々感じていたRPGの基本設定に対する違和感を埋めていこうとしたら何故かどんどん鬱な方向に行ってしまっただけで、本来はこういう欝物語志向もない人なのでは?本人も書いてて落ち込んだみたいだし。
    465. Posted by 以下、名無しがお送りします。   2011年08月01日 00:32
    ヤバい、マジで面白かった
    >>1がここをもし見てくれたら言いたい
    あんた最高
    466. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年08月01日 01:50
    色々突っ込みたくなるってことは、良い作品なんだな
    467. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年08月01日 08:57
    鬱系嫌いだが読ませられた。面白いよ
    >>1が以前書いてた話がどれなのか気になったし
    468. Posted by 以下、このコメントは削除されましたがお送りします。   2011年08月01日 11:00
    このコメントは削除されました
    469. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年08月01日 20:24
    冒険の書ループの米欄から読みに来た

    こっちは救いがねえな…
    設定とか面白いかったから、スレ中で>>1も言ってるように、
    書いて投下→書いて(ryじゃなくしっかり練った話を書いてもらいたいもんだ
    470. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年08月02日 00:50
    おもしろかった。

    ド○クエみたいな勇者vs魔族があったらこんな感じになるんだろうな。
    ゲームみたいに魔物が金をもってるなんてまずないし、食料とかも…。
    471. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年08月03日 17:46
    面白かった!
    この人が別の話しを投下したとき、どうやって知ればいいんだ
    472. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年08月04日 00:40
    いや、面白かった!

    元勇者は「勇者の生まれない世界=勇者の生まれる必要のない世界にする」ために、その絶大な力と無限の回復力とをもって、「全ての魔物を殲滅する」ことを選んだわけだな。
    それは、はからずも魔物の側から見れば「魔王」だったと・・・
    473. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年08月05日 12:30
    >>432
    魔物が食べれるものはあるかもしれんが
    それを人間も食えるとは限らんだろ
    474. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年08月05日 22:57
    ※459
    >>というか、※456のは責めるというか単なる感想と好みじゃないの
    >>「これを嫌いなんて有り得ない」と言うのこそどうかww

    ※456のコメント文のどこに、「嫌いなんて有り得ない」って文字列あるん?
    もう少し冷静になってね。
    475. Posted by 以下、 がお送りします。   2011年08月07日 11:37
    着眼点や内容は面白いと思うけど勇者の語り口がキモいのが残念
    変に衒わずもっと淡々と語らせたほうが凄みが出ただろうに
    476. Posted by 以下、このコメントは削除されましたがお送りします。   2011年08月07日 21:18
    このコメントは削除されました
    477. Posted by 以下、774がお送りします。   2011年08月09日 02:08
    面白かったです!こういう話大好き
    さっきテレビで勇者ヨシヒコやってたけど、あのメンツで想像したらなんともいえん気持ちになった…

    主の作品また楽しみにしてます!乙!
    478. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年08月10日 05:40
    鬱な気分だから面白いとは違うかもだけど
    話に引き込まれた!乙!
    また違う作品で!

    SSでなくてもどのジャンルでも
    評論家様・名人様ているんだな
    言っている本人達自体は無能なのにな
    479. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年08月11日 02:05
    勇者の語り口が気に入らない人多いみたいだけど
    勇者も自分のことぶっ壊れたとか言ってるし
    そこは壊れた勇者を表す、
    作者の思惑どおりってことなんじゃないの
    480. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年08月11日 12:07
    良かった
    手記が辛くてでも良い
    ツクールで誰か作って欲しい
    481. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年08月19日 00:24
    これ勇者マーク4つだったから5本の指に足りなくて、結果勇者を無くすために人間の方を廃れさせたの?
    482. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年08月22日 21:21
    面白かったです。
    最後まで一気に読めたもの(PC画面で)は少ないので、いい作品だと思います^^
    次回作はすっきり爽快!なものでおねがいしますw
    483. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年09月11日 03:25
    良かった
    普段からRPGは良くやるけどこういう視点で見ることなんてまずなかったから
    余計にくるものがあった

    これって最後は元勇者が人間もやっちゃって
    魔物主体の世界になって
    魔物勇者に元勇者が倒されたってことでいいの?
    484. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年09月11日 21:44
    おもしろかった


    ってか批判するなら書くなって


    あと勇者が滅ぼした経緯とかなんとか言ってるけど

    僧侶の願いをかなえただけやろ?

    違うかな?
    485. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年09月15日 10:57
    目的の魔王討伐を達成した後、どうでもよくなったんだろうな、勇者。
    自分の中にある人間に対する愛憎ををどうするか、僧侶の手記にならってゲーム感覚で決めたんだろう。
    自分たちの経験した事に、わずかでも、片手の手のひら(x5)だけでも想いを寄せてくれたら、なにかが報われるかもしれない的な気持ちで。

    今日はドラクエの発売日。
    口にしただけで瞬時に傷が癒えてしまう強力なやくそうの副作用をゆっくり妄想していってね!
    486. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年09月22日 18:15
    もうドラクエ見れない

    でも楽しかった 次回作期待!
    487. Posted by 以下、まるがお送りします。   2011年09月30日 19:01
    凄い話だった‥
    RPGの勇者って職業?は生まれた時から決められて押し付けられてるんだよね
    途中で引き返すと今まで殺してきた人間や魔物に申し訳が‥ってことじゃない?嫌なら読まないって選択もあるでしょう
    488. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年10月05日 15:41
    ギャグ物かと思って見てみたら、
    まさか鬱話だったとは…。
    489. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年10月14日 22:42
    勇者は王と姫が問題に答えようとする意志さえあれば
    5つ正解するまで問題を出し続けたのではないかなぁ、と
    490. Posted by 以下、123がお送りします。   2011年10月26日 00:01
    実によかった 指輪の場面
    491. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年10月27日 05:55
    ちょいまち、勇者が人間滅ぼしたっぽく見えるが、よく読むと
    魔物達が人間と争ってるままで、魔物勇者が人間魔王を倒しに向かってる
    てことは魔王が魔物を率いて人間を襲うように、元勇者は結局未だに生き残った人間を率いて、魔物の敵として君臨し続けてるって事なんじゃないだろうか

    多分英雄の国の人たちが主に残ってたことで、魔王の本拠地に近くなるにつれ戦闘力も知性も高い人間が多くなってんのかな
    492. Posted by 以下、 がお送りします。   2011年11月01日 04:13
    久しぶりに面白いと思えた。ありがとう
    493. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年11月05日 17:25
    良い作品には嫉妬からくるケチと
    ありがたいご高察批評が必ず寄ってくるもの
    心底見苦しいけど仕方ないね
    494. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年11月14日 18:51
    最後まで読めば勇者の口調は気にならないんだけど
    自分が最初読むのやめようかと思ったクチだから
    実際やめた人も多そうでもったいないなあという印象
    495. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年11月19日 03:14
    勇者マークが最後の慈悲だったってところで切なくなった
    欝ものは最後まで止まらないな
    絶望の世界を連日連夜ぶっ通しで読んでた頃を思い出した
    496. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年11月20日 16:27
    長文で考察してる奴等がチモチワリィ
    個人的な考察は書き込まなくて良いだろ
    497. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年11月20日 22:04
    二度目の読み直しですっと
    米欄の評価割れすぎ和露太
    せめてこういうRPG的SS位は自己投影して読んで欲しい
    勇者きめぇとか言ってる人はあの演説で自分ならどうしたかを書いてくれよ
    俺なら最初の旅で食糧尽きた時点で家に帰る
    498. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年11月30日 22:39
    泣いた。もう軽い気持ちでRPGできんわ。
    現実にも共通するとこが多いからこそやるせねぇよな…。
    499. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2011年12月11日 21:59
    絶望の世界 思い出した 鬱
    500. Posted by 以下、774がお送りします。   2011年12月21日 01:46
    500鬱
    501. Posted by 以下、なかがお送りします。   2011年12月30日 03:00
    普通に「来世は幸せになってくれよ」言いたくなるSSだった
    502. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年01月16日 13:22
    「なんでそんな思いまでして魔王討伐に行くのか分からん」ってコメが多くてビックリ。
    勇者たちが行ってくれなかったら、世界中の人(=自分)が魔物の恐怖に怯え続けることになるってことでしょ・・。

    原発事故の時、命の危険を省みず作業に当たって被爆した人に「なんで逃げなかったんだ」って言うようなもんだと思うが。
    503. Posted by 以下、名無しさんがお送りします。   2012年01月17日 22:45
    そんな思いをしても冷遇されることまでわかった上で旅を続けた挙げ句その扱いにキレることがわけわからねんだよ。逃げる選択肢がなかったならともかく常にあっただろうが

    魔王倒しても人間同士の争いはなくなってねーしこんな思いしてまで旅を続ける理由なんか普通ない。魔物に怯えながらでも旅やめてどこかで暮らしとた方がマシに決まってるし普通誰でもそうする。

    要するに逆ご都合主義なんだよ。こんな目にあってまで旅を続ける理由づけが弱すぎる
    504. Posted by 以下、名無しさんがお送りします。   2012年01月17日 22:48
    ※502
    原発の例えを出すなら、だ。

    お前は命の危険を省みず自らの意思で原発事故の作業に当たった人間が「俺被爆して生きる気力なくなったからお前ら殺すわwww」とか言い出して大量殺人事件起こしたら納得すんのか?
    505. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年02月03日 23:57
    >>502
    ちがうちがうw
    冷遇されてるんだぞ?
    普通ならば救うべき対象にならんだろ?
    仮にその上で人類を救いたいという強い使命感を持っていたとしたならば、結末があまりにもお粗末すぎるという事だ。

    勇者たちがより悲劇的になるにはどうすればいいかという点に重点を置くから、こういう作品になってしまう。
    文章力が見事だけに惜しいね。
    506. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年02月10日 18:11
    現実は厳しかったと…。
    イメージが崩れるが、良い作品だと思うよ…。
    507. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年02月13日 17:29
    すっごい面白かった。
    タダでこんな話読めるから2ちゃんはやめられない。
    1、ありがとう。
    「なんで勇者は魔王討伐しに行ったのかわからん」という人は、
    お話のいっちばん最初に書いてあるからちゃんと読みなよ。
    勇者は「勇者の印」を持ってるんだよ。
    途中で勇者を辞めたくても辞められなかったんじゃないの。
    魔王を倒すことを勝手に運命づけられた人間の話だよ。
    508. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年02月19日 04:00
    英雄っていうのは体の良い生贄だ

    アドロック・サーストンさんの事ですね
    509. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年02月27日 23:57
    「お願いだからそんな優しい目でみないで」
    で凄い痛みがきた

    ※507
    そうなんだよな、「勇者」である事を義務付けられた人だから、
    逃げる事すら出来なかったんだよ
    510. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年02月28日 15:59
    勇者御一行以外の人たちが魔王に怯えてたりという感じがまったくしない。
    魔王をどうにかしてほしいなんて思ってないのでは。

    なんでか絶望の世界をおもいだした。
    511. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年02月29日 13:01
    確かに勇者の喋り方は、僧侶の手記まで見た後に読み返すと凄い違和感だなw
    でも冒険の凄惨さを表現する為の語りとしては、ある程度のテンション必要だしなあ…
    下手に勇者に真面目さを感じさせたら、間違い無く面白さ半減するだろうし
    512. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月03日 15:25
    非常に面白かった
    >>1楽しい時間をありがとう
    513. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月04日 10:10
    正義立つべし
    514. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月04日 10:28
    ロト紋のグノン戦とFFTがミックスして再生されたわ。
    アルスが救われたのとこの勇者が救われなかったのは
    515. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月04日 12:17
    なんで王様がリーマンみたいな態度で、王様の命令で旅立ってる勇者がDQNみたいになってんだ
    516. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月04日 14:27
    ここまで描写があるRPGならやってみたい
    517. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月04日 16:39
    面白かった。ありがとう。
    518. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月04日 17:17
    吐きそうになる話だった。
    519. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月04日 22:48
    すばらしい
    520. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月05日 10:52
    魔物のせいで死んだことにしたかったってあるけど
    毒って病気じゃないの?

    あと毒且つ病気の状態で勇者は死んだ訳じゃん
    何故都合よく毒死が優先されるの?

    それと今度はお前の番だとかいってるけど
    何がお前の番なの?
    悲しい冒険探なら元勇者を倒す前に経験しているだろうし

    人間からの復習なら絶滅してるからないよね
    521. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月05日 13:07
    良かった
    522. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月05日 13:59
    いやいや、面白かった。
    冒頭から続く、勇者のやさぐれた口調が物語の悲しさを際立たせているな。
    TRPGを真面目にプレイしたことのあるやつなら共感できるだろうなぁ。

    初めてコメント欄も読まされてしまつまた。
    523. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月05日 14:49
    他人の期待を真に受けて勇者として旅立って、他人を差別せずに人間全員と魔族全員を一くくりで分類しちゃって、困難からは逃げないようにって英雄の国を出て行っちゃってと、熱心に頑張りすぎるとこうなちゃうんだよなあ

    褒められようとして自分を追い込むがり勉ちゃんとかデスマーチにあって逃げてしまわない労働者とかはこんな状態の精神を持ってる
    一昔前は大半がこんな精神もってたんだけどなあ

    自分可愛さを持つって事は、自分を可愛がってる間は心地よくなれてるって意味も持ってる。幸福を自給自足できるんだな
    こういう自分可愛さの薄い人種は善行の効率性についてとかに疎くて、無視して良い人種や献身しちゃいけない組織を見分けられない。

    八つ当たりをもっと早く、小出しにやれてれば良かったんだけどな

    逆ご都合主義な部分は否めないがおもしろかった
    524. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月05日 17:11
    誰か知ってたら頼む

    >>過去作は数年前にVIPで新ジャンル系を幾つかと、某あの魔スレで未完の長編を一つ

    ってこの>>1はママレ?
    525. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月05日 23:58

    すげぇ

    526. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月06日 02:23
    どうあがいても絶望
    527. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月07日 00:29
    正に怪作と言う言葉が相応しい。
    528. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月07日 01:52
    面白い
    魔王ポップの話もいい
    529. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月07日 20:37
    海外のTRPGだと食料事情が細かく設定されてるのあるよな
    TVゲームに移植された奴もたしかあったが、色々アイテム手に入るから最後は食料とかスタミナ気にしなくなってしまうんだよなあ
    530. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月08日 18:05
    胸がズキズキする
    531. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月09日 00:28
    勇者「ああ、勘違いしないでね。僧侶は俺を蘇生してる時に死んだんだよ」
    姫様「でも、先ほど僧侶どのは、その、肉に」
    勇者「肉は肉。あいつと一緒にするな」


    手記読んだ後だとここが辛すぎる
    532. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月09日 18:28
    ※欄では勇者が人間を滅ぼしたことになってるけど、それはどこから読み取れるの?
    むしろ、最後まで人間のために戦ったからこそ、人間の魔王に祭り上げられたんじゃないのか
    533. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月12日 07:16
    勇者を目指すほど壊れてる人用に
    勇者パーティ人数用の魔法がある

    そんなのが一杯いて、そのトップ

    むしろまともすぎると思うよ勇者
    もっと壊れていないとおかしい位
    534. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月18日 00:50
    良質な物語をありがとう
    535. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月18日 04:56
    引き返そうとする戦士と、勇者ってだけで
    前に進むしかない勇者の立場の違いが悲しいなぁ

    勇者のやさぐれ口調が中途半端で、作者がわざと書いてるのか本気で書いてるのか解らなくてマイナス要素だった。
    コメントの多さを信じて読み進めたけど、ふざけるならもっとふざけるか、それか最初の方に賢者の手記を数行入れてくれてたら本来まともな文章の人だと解って入りやすかったと思う。
    536. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月18日 05:05
    ↓て書いたけど、最後まで読んでから最初の方読み直したら
    勇者の口調そんなに嫌じゃなかった。
    不思議。
    537. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月18日 20:02
    フ〜
    538. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月20日 01:24
    「何故引き返さない?」って人が居るけど、作者の確実な描写が無い(わざとだとは思うが)んだから勝手に想像して楽しむのもこの手のSSの楽しみだと思うけどな
    俺が思うに
    ・人間社会の大きな期待・自分たちの歴史の否定
    ・旅が進むにつれてひどくなる現実・眼前の人々を救いたいと思う気持ち
    その辺が判断を狂わせてしまったんだろうと邪推
    勇者の口調については、優しいが上に壊れてしまった人間の狂気の発露とこの後行われたであろう残虐な行為との対比が狂った感じを引き立てている気がして良かったと思う
    539. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月23日 10:48
    勇者の口調が嫌いってみんな言うけど、もう精神的にだめなんだろ・・・・仲間を無くし、愛する人をなくしてまでも魔王と戦った。その果てがこの勇者の姿。
    実に深い話だと思うが・・・・
    540. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月26日 16:52
    しょせん2chの素人作品だってのに、凄いクオリティだな・・・
    541. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月28日 21:57
    久しぶりに読んだけど、相変わらず面白いな
    542. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月28日 22:27
    読みやすい携帯小説
    もっともったいぶってねっとりやったらおもろいかも?
    あんま余韻なくだーっと読んじゃったから
    ゲームできないとかいう境地な人がいるのにへー…てなる
    543. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月28日 23:11
    粗もあるし賛否両論だけど
    その賛否を巻き起こすほどの快作である事は間違いないよ
    本出せだのラノベ以上だのは大げさかもしれんけど
    「泣ける2ちゃんねる」「笑える2ちゃんねる」みたいに
    「考えさせられる2ちゃんねる(仮…長いか)」てな感じで
    他のいくつかのネタとまとめて出すなら確実に入っていい話
    544. Posted by 以下、兎がお送りします。   2012年03月29日 03:05

    545. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月29日 03:06

    546. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月30日 14:29
    面白かった。いい感じに鬱った。

    しかし国や町の外に食べられる普通のウサギとか普通のシカとか普通のカラスとかいなかったのかな?
    たいていの勇者一行はそういうの食べてるんだと思う。
    547. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年03月31日 00:10
    フリゲのKnightNightに
    鬱成分増し増しにした感じだな…
    一気に読んでしまった。
    548. Posted by 以下、ゴールデンボール名無しがお送りします。   2012年04月01日 19:49
    アスピック思い出した
    549. Posted by 以下、このコメントは削除されましたがお送りします。   2012年04月03日 01:56
    このコメントは削除されました
    550. Posted by 以下、ゴールデン勇者様がお送りします。   2012年04月06日 17:19
    すごい面白いけど、鬱成分豊富だ。
    戦士や魔法使いでの、お話も、読んでみたい。(−_−;)
    551. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年04月07日 18:03
    最後まで読んで、勇者の喋りがーとか言ってる奴って本が読めない奴なのか?
    552. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年04月14日 23:08
    勇者の語りも読んだ後の僧侶の日記は、つらすぎた・・・いろいろ苦しい。
    最後も結局救われない終わり方
    薬指のくだりで、体が一瞬震えた・・・
    欝系は、だめだったのかもしれない。
    でも、最後まで読まずにいられなかった。
    553. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年04月24日 13:28
    これは結構よくできてる。話も面白いな。5本の手のひらっていうのがよくわからんかった。
    554. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年04月25日 02:45
    感性の違いってあるよね

    最近こういうのばっかじゃね?
    555. Posted by 以下、ゴールデン名無しボンヴァーがお送りします。   2012年04月25日 19:04
    小6でもわかる話
    556. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年04月26日 02:07
    これは好きだな
    557. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年04月26日 17:40
    面白かった。でも、中途半端に現実の要素を織り込んでる割りに、結局ご都合主義パワーで魔王に勝ってるし。なんだよ常時回復人肉僧侶って何故、何処の国も軍隊を組織していないんだ?
    要は、過酷な現実見てきた俺がいつまで経っても進歩しないお前らを裁くよ^^って話だろ?
    そりゃ勇者の口調もキモくなるわ。現実を土台にしてるくせにご都合主義で幕引きってのが微妙だなあ……
    でも読み応えあって良い作品であるとも思う。もっと魔物界の葛藤、理不尽さなんかもあると良かったかも
    この>>1のssもっと読みたいねただこの勇者みたいな口調は勘弁願いたい
    558. Posted by 以下、※557がお送りします。   2012年04月26日 17:44
    改行エラーで修正してったら、見苦しい改行になってしまった。
    ゆるしてちょ
    559. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年04月28日 01:04
    鬱展開嫌いなのに最後まで読まずにはいられなかった
    スゲーはコレ
    560. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年04月30日 19:26
    つまり、この物語は


    俺が最強ってことを証明しているんだろう?
    561. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年05月02日 18:25
    めっちゃ面白かったです。
    ダークファンタジーのジャンルでアニメにしたいと思いました。
    夢中で読みました。映像も浮かんできました。やっぱりリアリティは面白いですね。賢者の石の由来とかは衝撃的でした。
    ドラクエという国民的王道ゲームありきの作品ですね。
    こういう作品を沢山読めるのでインターネットって改めて面白いなと。。
    562. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年05月02日 18:29
    勇者のしゃべりがうざいって意見多いけど、自分は好きでした。
    あまり強くない人間がつらいことありすぎて達観した感じになるとあんなやさぐれた感じになるんじゃないかなって思います。
    563. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年05月03日 08:56
    賛否両論だが俺は好きだ
    この人の別の作品読んでみたいな
    564. Posted by 以下、コールデン名無しがお送りします。   2012年05月03日 22:18
    最初はつまんなくて、途中で読むのやめた。最後まで読み終わって数時間後の今、悪夢から覚めた感じ。
    565. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年05月04日 22:04
    人それぞれ好き嫌いはあるだろうが、自分が嫌いな物を他人が誉めるのが許せなくて
    ただ、否定したいために、書いて有る事を見ようとせず、書いて無い事を脳内補完までしてこき下ろすのは滑稽だと思う。
    面白くなかったのなら一言「自分には合わなかった」と言えば良い。
    中には真っ当な批判をしている人もいて、なるほど!と感心したりもするが
    あまりにも幼稚な批判が多いので・・・長文失礼しました。
    566. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年05月06日 09:12
    つまりは人間は馬鹿だねーって話だろ?勇者含め。

    八つ当たりでも僧侶の願いを叶えるためでもすべてを壊す以外の方法が見つからなかった馬鹿なだけなんじゃ?
    討伐を4人にまかせた国側も馬鹿。
    適当に批判している人も馬鹿、無駄に賞賛している人も馬鹿。
    そしてこんなの書き込んでる俺も馬鹿。
    567. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年05月09日 04:58
    稚拙
    568. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年05月10日 19:13
    これはあれか?
    元勇者は最後4つの国を滅ぼして英雄の国のみを残した。
    そこで比較的安定した世界をつくり人間の王として君臨していた。
    しかし国を滅ぼされた野良ニンゲンのアフォどもが魔物を襲うようになったので魔物側の勇者が元勇者を倒しにきた、でも結局繰り返されるだけ、っていう。
    面白かったっす
    569. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年05月12日 05:10
    設定破綻しすぎ
    570. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年05月21日 22:39
    勇者のセリフを藤原啓治で脳内再生したらすっごくしっくりきた
    571. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年05月24日 16:43
    ニーアレプリカント思い出した
     
    572. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年05月27日 07:26
    面白かった
    こういうクオリティ高いスレに出会えるから2ちゃんは素晴らしい
    こういう物は漫画やアニメや文学作品とはまた違った目線で楽しめるからいい
    573. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年05月28日 21:14
    本質理解してないで
    勇者被害者カワイソス※は見てられない
    574. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年05月29日 00:05
    とりあえず、ザオリクかけたらそれはそれは気持ちの良い光でさわやかに目が覚めるんだけど?
    薬草だって、副作用なんて無いよ?
    魔物の勢力下だって、自然の生き物は居るんだからさ。鳥だってウサギだって。狩りできるんだけど。
    なんか勘違いしてる。
    575. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年05月30日 01:39
    ※574
    ゲームの中の人キターw
    576. Posted by 以下、このコメントは削除されましたがお送りします。   2012年06月03日 13:11
    このコメントは削除されました
    577. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年06月03日 15:35
    ※574
    勇者さんですか?ww
    578. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年06月07日 19:32
    評価してる人間が多いところ申し訳ないが、くだらん。一言で言うと厨二。
    勇者だの魔王だのの言葉の概念が通念的に制限されたものへ被せてるくせに、自分のさじ加減で都合のいいように概念を拡張していてイライラさせる。
    グリム童話を大人の目で読み取るとこんなに残酷〜的なことをしたかったのだろうけど、それにすら失敗してる。
    この話ならRPGの世界観から始める必要はないし、この話から「制限されたRPG世界観」を取り除くと評価できるものは何も残らない。
    579. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年06月07日 23:50
    僧侶の手記に泣けた…なんでこんな絶望しか無いんだ
    580. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年06月10日 06:04
    一気に読めたよ。良かった。
    581. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年06月12日 22:11
    これほど感動する物語は初めて。
    とてもよかったと思う。
    582. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年06月13日 16:46
    何回も読み返してしまう・・・良かった!
    583. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年06月14日 18:23
    僧侶はどのタイミングで手帳の後半を血で塗りつぶしたのか
    勇者の指を見てから蘇生を決断して、最後の手記を書く前に嫌な記録を潰したんだとしたらほんと悲しい
    584. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年06月19日 17:05
    >>583
    自分は僧侶が死んだときに日記に血が飛散って偶然見れなくなったと解釈してる
    にしても勇者の口調は全く気にならなかったけどな
    魔王倒して、仲間もみんな死んで、もう何も無いけど国に帰るかって
    全てに疲れ果ててあの口調になったんだろ、取り繕うのも馬鹿らしくて言ってもわからないから怒る必要もないって事だろ。
    585. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年06月19日 17:50
    みんな厳しすぎだろ。ただで見れて、素人が書いたなら十分面白いだろ。
    ここで批判してる連中は>1にプロになって大成してほしいのか?
    それともただの嫉妬?
    586. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年06月27日 01:22
    面白かったです!
    587. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年06月27日 12:43
    最後>>1の語りが多すぎて萎えた。自分に酔ってる痛い書き手のテンプレみたいできもい
    588. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年06月29日 22:36
    これ書いた人って神様でしょうか??
    589. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年07月02日 13:25
    この王様と姫様がもっと勇者の話親身に受けていれば五個さえマーク集めていれば勇者もみんなももう少し救われたのにな
    クイズこたえてなくても姫様が戦士の話の時に悲しんだ時マーク贈呈してるのみると辛くなる
    壮絶な死遂げながら嫁が生きかえらしてくれたんだからそりゃ願いは叶えるだろ
    失敗したのはしかたないけど
    590. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年07月06日 13:53
    こういう面白いものがたまにあるからSS漁りはやめられんわ
    591. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年07月08日 01:39
    おもしろかったw
    592. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年07月08日 23:37
    これくらいおもしろいのほかにあるかな
    593. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年07月13日 01:33
    何て言えば良いんだろ?
    怖いのかな?
    可哀想?悲しい?
    分かんないや
    594. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年07月13日 10:32
    >39と43は馬鹿なんだろうなw それともSSを全く読んでないのにコメしたのかな、
    >39 基本的に二次元創作物=(作り話)に現実の理論を持ち出す奴は全て頭が悪いだろw
    >43 本来ならこの勇者は王との謁見も許されず歴史の闇として扱われ、最悪消されて終わりって所か・
    魔王を倒し、相当レベルが高く、僧侶を食べて即死魔法を食らっても即生き返る無敵の勇者をどう倒すと?www 余裕で返り討ち何だがwww
    魔王撃破前ならいざしらず、魔王を倒し全世界の英雄である勇者を無下に出来ると思ってるのか?
    595. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年07月14日 16:28
    悲ししい、グロいし、こわい……
    596. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年07月19日 13:57
    ヘビィな内容だったぜ・・・
    597. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年07月20日 12:51
    面白いは面白いけど、根本のところの「勇者って何よ」って辺りからして、
    ツッコミどころは色々ある。

    だから、そういうツッコミはせずに、
    「勇者系パロディ」の新しいタイプとしてたのしむべき
    598. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年07月21日 00:15
    よかったわ、普通に。
    599. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年07月22日 04:02
    勇者:妻夫木聡
    戦士:伊藤英明
    魔法:宮崎あおい
    僧侶:長澤まさみ
    600. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年07月25日 23:46
    今さらですけど面白かったです。
    しかしもうドラクエできねぇ・・・
    601. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年07月26日 11:50
    ぐろい
    602. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年07月26日 17:49
    そういやドラクエ1は仲間もいない勇者一人だけの旅だったんだっけ?
    無謀にもほどがあるな……
    603. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年07月26日 17:54
    最後の勇者の言葉以降がよくわからなかったので、説明おねがいできませんか?理解力がなくてすみません。
    604. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年07月27日 02:18
    ※欄が馬鹿すぎてワロタwww
    605. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年07月27日 03:29
    引き込まれるけど鬱だな
    違和感というか自分の読んできたものの好みなんだろうけど
    けっこう旅も進んできた頃にまだ知性をもった魔物や人型の魔物を殺すことに抵抗持ってたけど
    もう無感情、下手すりゃ楽しみながらやれるくらい壊れてた方がまだ救いがあったな
    606. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年08月05日 17:11
    すげぇ話だった…
    まおゆうみたいな現実的観点からの魔王勇者観、通常の超楽観的RPG観、そしてこういう
    鬱系SSのペシミスト的観点の救世冒険観。全部読んで損はないよな。全てありえる。
    『世界を救う』って事の重さを捉えなおす事は、今の煮詰まりかけた創作業界において重要な事だと思う。
    607. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年08月05日 17:15
    >>169 同情なんぞしていない。そして人間は完全ではない。
    確かに間違いなく勇者は『失敗した』。それは本人すらわかりきっている事だろう。
    一番の分岐点は、英雄の国だったんだろうな。
    そして仲間が一人、二人と死んで行ってからは、もう止まる事なんて出来ない。最後に世界を滅ぼしたのが逆恨み?当たり前だ。だが、そこまで行ったらもう結果は廃人かこうなるしか無かっただろう。勇者はあまりにも勇者として行動しすぎたんだよ。もう少し人間である事を選んでいれば、きっと誰かが救われる結末だったのかもしれないな。
    608. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年08月05日 17:22
    >>39 >>43 いやいや、それこそ妄想だよ。こんな小さな国の国王なんて、ちょっとした革命があればすぐ殺されるだけのただの男。
    国の王っていう、人間の上に立つって事はさぞや素晴らしい事に見えるだろうが、そんなもんは実際大したことじゃない。そいつもただの人間だ。勇者は魔王を倒すと王になれたりもするんだぜ?人間なんて完璧じゃないんだ。
    積んできた経験?王様が勇者を理解しないのが当然のように、勇者が王を理解する必要もないよな。家族と仲間を全員殺されたテロリストと、国の国民を守り続けた王。どっちが上かを判断できるカミサマみたいな奴も居るのかもな。だが銃口を突き付けた後でなら、きっと対等にしゃべれるだろうよ。
    609. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年08月06日 15:48
    二巡目を読み終えた。

    >勇者が、戦争がどうの、滅亡がどうのと話していたが、あまりよく覚えていない。
    >6が5になったのがそんなに大変なことなのだろうか?
    >誰かの顔が浮かんだが、知らない女の人だったので忘れることにした。
    この文章が意味するところに気づいて、思わず呻いた。なぜかカラダが冷たく感じる。
    610. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年08月09日 10:52
    FFはまだマシだもんな。6では世界一回滅びてるけど飛空挺あるしな。
    ロマサガも2は主人公王様だし、3も領主選べるしね。
    ただ、やっぱりライブアライブと大貝獣物語とアーク1・2は悲惨だな。
    611. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年08月09日 11:13
    ラノベ脳には向かないんだな
    612. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年08月10日 12:57
    ベトナムの時の米兵の手記みたいだ…
    613. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年08月14日 15:07
    冒険の書の人?
    614. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年08月15日 20:52
    RPGってこういう見方があったんだね……。
    感動したし考えさせられた。
    615. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年08月17日 02:42
    この絶望感を最後まで読んで、平和に豚の丸焼きだの姫の美しさだの言ってる輩に
    勇者がこんなテンションや口調にもなっちまう理由が分からんやつって・・・
    616. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年08月17日 16:44
    本当に、本当にありがとうございました
    617. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年08月19日 02:30
    勇者が勇者でなくてはならない宿命を背負い続ける以外に道はなかったんだろうなと思った。精神を蝕まれながらもどこまでも突き進む姿に、ただ素直に感動した。これほど悲しい物語だというのに、、。
     ここまでコメ欄含めて全部読んだ。いろんな議論が湧き起こってくるのは、それだけ作品が良かったからなのではないかなぁと自分は勝手ながら思います。皆の意見を読む事で自分だけでは気がつかないだろう多くの発見もあったので、とてもいい経験をさせてもらったです。
     本当にありがとう。お疲れさまでした。また何処かでこの作者さんの作品に出会えたらなぁ〜っと、出会っても気がつかないかもですがw 
     では、いつかまた。
    618. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年08月19日 17:42
    こういうの最高に大好き。

    本当に面白かった、ありがとう。
    619. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年08月23日 22:23
    もう何回PSPから読み返したことだろう・・・
    620. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年08月26日 02:43
    あまりにも、あまりにも現実的でどっちを向いても救いがない。
    ただRPGを冷静に分析すれば究極的にはこうなるのかと納得している自分もいる。
    しばらくはDQ3はプレイ出来そうにない。
    621. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年08月27日 20:46
    冒頭で食糧難の話をしてたからてっきり仲間食ったのかと思った

    面白かったが超鬱になったので
    『王「本気で魔王倒す」勇者「えっ?」』
    を読んでくる
    622. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年08月30日 19:03
    とても面白かったです!
    色々考えさせられた
    623. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年09月01日 21:02
    ギャグかと思て軽い気持ちでスレ見たのが間違いだったな
    ドラクエってFFとかと違って戦闘不能じゃなくて死なんだよな。そう考えるとガクブルしてきた(´Д` )
    624. Posted by 以下、このコメントは削除されましたがお送りします。   2012年09月03日 18:09
    このコメントは削除されました
    625. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年09月03日 22:32
    えげつない
    626. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年09月04日 01:35
    6が5になったってどういう意味ですか?
    627. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年09月04日 04:54
    勇者の口調がきもすぎる
    628. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年09月07日 10:02
    >>626
    大きな国が6個あって
    1個滅亡したということかも
    629. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年09月08日 21:10
    >>626

    砂漠の国が港の町を滅ぼしたから
    6の大国が5の大国になったって
    ことじゃないんでしょうか?
    630. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年09月12日 00:21
    この作者さん山田悠介みたいな人ですね
    631. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年09月13日 00:44
    勇者は別に逆恨みなんかしてないんだよ。
    ただ、僧侶の遺言を尊重しただけなんだ。
    良いとか悪いとかの判断は、そこにはない。
    632. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年09月15日 22:48
    やばい
    633. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年09月15日 22:49
    なんかドラクエと重なってきてとてつもなくおもい
    634. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年09月21日 05:26
    二回目だけどおもしろいわ
    635. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年09月21日 22:39
    とにかく難癖つけたがる評論家様()が多いな
    でもそれだけ良い作品だったってことだろう
    おもしろかった
    636. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年09月22日 20:52
    めっちゃ良かった、こういう救いきれないやりきれない悲しい話すごい好きだ。
    このSSの勇者一行はゲームと違って空腹になったり病気になったりで人間の弱いところが出てすごいリアル、こういうところはデルトラクエストと似てるね。でも実際はこうなのかもな。
    散々辛い目にあって、仲間や愛する人を失って尚魔王を倒して世界を救ったんだ、お前は間違いなく英雄だよ。でも勇者は英雄とは思われたくないんだろうな、こういう切なさもすごい好き。
    今までみた勇者SSでダントツで良い。マンガ化して欲しいぜ。
    637. Posted by 以下、このコメントは削除されましたがお送りします。   2012年09月24日 16:20
    このコメントは削除されました
    638. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年09月25日 01:08
    >>636

    デルトラクエスト懐かしいですね、ああいう系が好きです
    639. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年09月28日 23:58
    すごいSSを読んでしまった
    640. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年10月01日 07:44
    自業自得の逆恨みでも、逆恨みする側を主観に置くと、さも正当性があるように感じてしまうから凄いね!

    この話の本当の悲劇は、狂った虐殺者をとめることの出来る、本物の『勇者』がいなかったことだね。
    『勇者』なんか本当はどこにもいなかったのに、『勇者』が現れない世界を作るという狂った妄執に囚われた憐れな愚者のお話って感じ。
    641. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年10月01日 08:05
    この勇者はどこで暗殺者や特殊部隊の仕事が『勇者』の役割だと勘違いしたのやら。
    王様がこいつらに求めたのは、弱小国家でも戦力を出しているというアピールであり、
    本来の仕事だって軍の手の届かない場所をカバーする便利屋って感じだろうに。
    なのに行ったのは、実態の知れぬ魔族領土で非戦闘員を虐殺してまわり相手側の王を暗殺する相互理解を拒否し和睦を断ち切る最低の蛮行。
    一体何が罪なき商隊を犠牲にして仲間を薬中に堕としてまでなぜ歩みを進ませたのか。
    『無能な働き者』か、確かに処刑するしかないなぁ…。
    642. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年10月02日 02:10
    結局のところこのコメントで自分の考えをただいってる人、わかりにくかったところを解説する人、よくわからんことを言う人、純粋に感想を言う人でわかれるんでしょうか?
    643. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年10月02日 20:55
    面白いな〜
    どこの物書きさんだろう
    644. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年10月04日 01:41
    商隊がなにげ可哀想
    645. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年10月09日 09:12
    まさか・・・このような文才がここに・・・ゴクリ
    戦士の生き方に・・感動・・ホロリ
    僧侶の愛がアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!
    ・・・これみたら、適当に倒してた敵に、
    申し訳ないと思った・・
    646. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年10月09日 09:14
    俺も書いてみようかな・・
    647. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年10月11日 01:18
    ※637 激しくどい
    648. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年10月11日 01:20
    ↑まちがえた 激しく同意
    649. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年10月18日 10:59
    たまたま見つけて暇だから読んでみたら、凄い面白い!鬱だけどっ!!
    これ、主人公が周りから勇者って呼ばれてるから悲惨な目にあってグレた勇者の話みたいに見えるけど
    実際は魔王誕生物語だよね?
    投げやりでふざけた話し方してるのに、時々ふと勇者の素が出る所とか描き方が絶妙で上手いと思った
    魔物の勇者に魔王になった自分は失敗した事を告げて次を託した所は哀しいけど小さな希望が灯ってる
    こんな作品を読めて良かったです!
    650. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年10月18日 18:55
    もうドラクエできねぇわ…
    651. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年10月21日 02:47
    ※の上のほうにあったけどラノベの俺TUEEE主人公とはまた違うでしょ

    あと口調が変とか無気力系とか言ってたりするのは途中で読むの辞めた人かな

    652. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年10月25日 21:19
    おもしろかった
    653. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年10月28日 20:17
    すごい面白かった。
    ゲーム化してくれ
    654. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年11月06日 02:41
    ギャグかと思って開いてみたけど実際は重い内容だった・・・最後まで見ちゃったけど(´・ω・)
    655. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年11月07日 18:12
    余韻が半端ない
    656. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年11月09日 19:11
    うん、読み応えがあった。
    657. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年11月20日 09:18
    一気に読んでしまった

    たしかに人間のいない土地に足踏み入れるとなると
    消耗するし人間としての何かを捨てないと無理だわな…
    658. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年11月20日 13:40
    面白かったな。もう壊れてしまった勇者が淡々と語ってる中
    所々怒りとも憎しみともわからん感情が篭ってる感じがしたのがなんとも切ない
    659. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年11月20日 18:53
    お前ら勇者をゲスいゲスい言うけど、その勇者がもし立派な人格者だったらだったで、現実味がない、何故精神がぶっ壊れないとか文句つけるだろ、アホか。

    このSSかなり面白かった。読めば読むほど作品の世界観に引き込まれていったよ。
    660. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年11月23日 22:03
    ここに勇者のキャラが気に食わないって奴がいるけどさ、こんな光景目の当たりにしてさ、それが日常になってさ、まともな神経でいられるか?んなわけねえだろ。
    勇者はキャラじゃなくてぶっ壊れてんだよ。
    661. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年11月25日 00:34
    今まで読んできたSSでこんなに心に残ったSSはないなぁ・・・。
    SSで泣いたの初めてだわ(´;ω;`)
    完成度高過ぎて驚いた

    勇者の話→僧呂の手記という展開も実に上手く出来ていた。素晴らしい。
    小説家か何かだろうか?
    662. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年11月26日 01:37
    おもしろかった!「こんなになるまで魔王討伐を続ける意味が分からない」「英雄の国でやめることもできた」
    って言ってる人多いけど
    王様(国)から任命された職務をつらいからといって途中で投げ出せるわけがない
    そんなことしたら家族だって形見狭い思いするだろうし、赤紙来て「前線はつらそうなので行きません」とか言って拒否できないのと一緒でしょ
    勇者が旅を続けた理由は使命感とかあとには引けなくなったとかそんなことじゃなく、ただほかに選べる道がなかったただってだけでは?
    663. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年11月26日 12:26
    本編を楽しみ、米欄で批評家気取りのコメントを読んでさらに楽しめた
    どうして批判しかできないあほって一定割合いるんだろうね
    664. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年12月02日 21:20
    確かに勇者の喋り方はキモイけど手記のほうはすごい面白かった
    665. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年12月09日 15:39
    とても面白かった!
    特に僧侶の手記のほうには、すごくひき込まれました。

    そしてコメ欄みて、6が5になったの意味がようやくわかった。

    勇者マーク足りてたら、見逃してもらえたんかなぁ。
    666. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年12月09日 15:41
    あ、手記のあとに勇者マークの説明あったんだ。

    勇者は自分や仲間たちのことを理解して欲しかったのかな。
    667. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年12月12日 19:18
    人間ってバカだな
    668. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年12月17日 00:00
    気まぐれで読み始めたけど、すごく引き込まれた。
    薬草に副作用があるって設定が個人的にはよかった。
    669. Posted by 以下、Tigerがお送りします。   2012年12月21日 10:16
    実に良く書けていましたが、何せ悲しい話し過ぎる😢
    670. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年12月23日 02:35
    なぜだろう、目から汗が…
    671. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年12月23日 03:54
    英雄の国に留まれば⋯と思ったけど、僧侶と魔法使いが魔法の国に所有されてるんだっけ。英雄の国なら守ってくれそうだけど、戦争の火花になりかねないもんなあ。故郷の家族も身柄抑えられてるんだろうし。もう進むより他なかったんだな⋯。
    672. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2012年12月26日 05:57
    面白いねえ
    作品も批評家(大爆笑)さんの有難いお言葉も素晴らしいよ
    673. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年01月06日 03:30
    自分はとても楽しませていただきました。
    勇者SSファンの一人としては、勇者が全くもてはやされないという世界観や、回復魔法や道中の食料問題などといった所にもリアリティがあって面白かったかと。
    674. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年01月14日 02:35
    これはなんとも…
    もうRPGできん
    675. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年01月24日 23:18
    喋り方キモすぎwww


    ※も頭悪そうなのしかいないし
    676. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年01月24日 23:18
    喋り方キモwww


    677. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年01月25日 04:35
    アニーの日記思い出した
    678. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年01月29日 19:36
    作者すげえ! 
    もうRPGできないよ・・・・
    679. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年02月02日 17:41
    ゲームができなくなるw
    確かに食糧とか水とかリアルで考えたら・・・そうなるよな・・・。
    回復魔法の概念も意外だった。
    680. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年02月02日 18:01
    一応料理システムがあるテイルズはどうなるのかな(震え声)

    俺もアトリエのゲームで癒されたい・・・鬱だ
    681. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年02月03日 17:38
    く〜読み疲れました!
    682. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年02月05日 08:09
    面白かったけど悲しすぎた
    もうRPG出来ないな
    683. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年02月07日 21:52
    こんなに、重いとは…
    684. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年02月09日 19:13
    人間にとって魔物も魔王も全然脅威になってないのに何で勇者は魔王退治に行ってるのって感じ
    人間同士で戦争してる余裕もあるし
    唯一魔王に立ち向かってる勇者一行の扱いが酷すぎるし
    せめて魔王倒すまではサポートするもんじゃないの
    685. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年02月10日 01:37
    荒唐無稽といえば荒唐無稽、教訓的なものなら、もとは単なるフィクションに対して無暗に皮肉だなと思った。
    感覚が、思春期かも…
    686. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年02月25日 11:34
    鬱だけどすごい良かった
    687. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年02月26日 18:14
    これは素直にすごいわ
    688. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年03月11日 22:35
    泣いたわ。
    すげぇ面白かった。
    689. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年03月16日 01:19
    泣いた…4人のご冥福をお祈りします
    690. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年03月26日 00:55
    面白かったです
    691. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年04月01日 04:07
    意味が分からない
    692. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年04月03日 01:54
    いわゆる勇者譚とかをこういう視点で見るのは実は今に始まったことじゃない。
    TV版の「エヴァンゲリオン」がかなりこれに近い話だ。
    ただしエヴァのほうは戦いのモチベーションが違い、全員「自分のために」戦ってたが。
    693. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年04月06日 00:09
    こうゆう話は読むのを覚悟しないといかん
    694. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年04月13日 19:18
    僧侶の日記、その後も勇者が持ってるのかな。切ない。
    695. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年04月19日 06:27
    名作だわ。多くの人に読んでほしいね。
    しかし、勇者の口調が嫌って、おまえらなぜそういうキャラ設定がなされたのか考えろよ。呆れるわ。
    でも、英雄の国から魔王城へ向かう決心、どういう感じだったのか知りたいね。
    難しいところだろうけど・・・
    696. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年04月26日 23:19
    重過ぎる
    697. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年04月28日 07:49
    たった三人しかしんでないのにその裏にはこんなに悲しい物語があったのか・・・。
    あと僧侶が薬指だってわかったのは指輪をはめてたからかな?
    っていうのにはまじで感動した
    698. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年05月06日 21:19
    これ読ませるSSだな。
    1は欝モノは苦手みたいだけどこっちの方が普通なSSより向いてる様な気がするね。
    他の読んだことないけど。
    699. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年05月07日 17:32
    リアルアンパンマソみたいなうすら寒い印象しかなかった

    こういうのを『野暮』とか『無粋』というんだよ
    700. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年05月07日 17:56
    勇者の性格の変貌ぶりとか手記終盤の僧侶の様子とか見てると悲しくなるな
    だが良作だった
    701. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年05月09日 08:23
    鬱だ、引き込まれる作品だった
    立場が変わり、魔物の青年をどういう気持ちで魔王になった勇者は見てるのか
    歴史が繰り返されるなら延々とバッドエンドか
    魔王になった青年も勇者と同じような経験をしたのかいろいろ想像を掻き立てられる深い作品なのに、人間ってばかだねーに集約されてしまうのがまたなんとも…しかも子供の純粋な感情というのがな

    戦士と魔法使いの馴れ初めも聞きたかったな
    702. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年05月10日 02:17
    何回も読み返してしまう。

    ほんとにいい作品だわ
    703. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年05月12日 03:03
    良い話だな
    僧侶の手記が何とも言えず鬱で良い
    704. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年05月12日 11:12
    おもしろかったです!
    戦士と魔法使いの話をもっと聞きたかった同意
    705. Posted by 以下、同士がお送りします。   2013年05月23日 01:26
    自分の方向(結末)が予期(作者に見透か)された…
    志は折れない様に気を入れて持って生きます。
    706. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年06月02日 10:21
    なぜ素直に面白いと言えない奴らが多いのか······。

    でも最後に作者出てくる必要は無かったな、書いてあることが理解できない理解力の低い連中にそこまでしてやる必要はない。
    707. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年06月03日 21:07
    とても感動した。回復アイテムの中毒作用とか、読んでて涙が出ました……
    708. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年06月08日 03:30
    勇者マークの意味と指輪の薬指のはなしとかいい伏線でとても感動。
    709. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年06月15日 16:59
    中身のない批判する奴は何読んでも難癖つけるんだろうな。
    710. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年06月27日 18:37
    鬱、、、、、
    711. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年06月30日 03:21
    すごい引き込まれた。漫画化か小説化して欲しい。脳内BGMは鯨だ。
    712. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年06月30日 09:29
    感動した
    もうRPG出来ん
    713. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年06月30日 19:06
    素晴らしい作品だった
    714. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年07月02日 00:53
    吐き気がするほど泣いた
    715. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年07月02日 12:55
    鬱だが引き込まれた。いい作品に出会えた。
    716. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年07月04日 15:22
    まとめなんて普通、1回読んで終わりなんだけどこれはブクマして何回も読み返してる。
    「以降のページ、判別不能」で心に戦慄が走り、
    「ごめんね、大好きだよ」の辺りでいつも涙が止まらない
    717. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年07月04日 18:05
    ω・)モキュ
    718. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年07月06日 16:51
    英雄の国の人達いい人だなー

    勇者もののRPGやったことないけど勇者一行が少人数なのは
    魔王に勝てるわけないと思ってる王が
    「国でもトップレベルの人達を勇者として送り出した」
    という建前が欲しかったのか
    719. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年07月13日 03:08
    勇者が最初に葉巻をくれるところとかマジヤバイわ。
    英雄の国に入る直前まで手記の文も短く、頭が混乱している状態が文章にも表現されているし、英雄の国での話はすごくしっかりした文で書かれている。僧侶の頭ははっきりしていたんだろう。
    最後の最後に全て終わっても、僧侶は勇者といたかったんだろう。せつねえ・・・
    勇者が決定的に壊れたのは、そういうのわかった上で肉を食ったときだろうな。
    720. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年07月21日 02:39
    良かった
    長くなるからこれだけ
    すごく良かった
    721. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年07月22日 17:27
    ,みなこ



    722. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年07月23日 08:03
    すごいです
    723. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年07月25日 22:47
    これはゲームでやってみたい。
    鬱物語というよりも争いというものを考えさせられる物語。
    724. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年07月26日 03:01
    これって今、現実に起きてる事なんだろうな
    725. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年07月29日 06:14
    ねーよお前の頭はどうなってるんだ
    726. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年07月30日 22:43
    やめてくれ・・・泣けてくるし、ゲームができねぇよ。でも良作だな。
    727. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年08月02日 14:32
    捻くれ者がRPGって実際のところ・・・って言うのはつまらないけどここまで突き詰めて文章にすると凄く興味深いな
    728. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年08月06日 06:51
    涙腺が…
    729. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年08月09日 16:19
    長文乙でした
    730. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年08月10日 10:01
    凄い良かった。
    何度読んでも良作。
    731. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年08月10日 14:37
    ほめたたえる文章しか掲載されないの?
    732. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年08月21日 17:31
    RPGをそういう観点から見ちゃうかー
    733. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年08月25日 08:24
    小説化希望wwwwww
    734. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年08月25日 09:07
    勇者マークってこんなテキトーな質問で出したのはどうなんだろう
    ただの運ゲークイズだし

    あと僧侶の顔が思い出せないって誰のこと?
    735. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年08月26日 13:31
    ドラクエ3をプレイ中なのにどうしよう
    誰も死なせない縛りプレイ中だというのに、続きをやる気になれない
    最初の口調からギャグ系かと思ったらハートフルボッコで涙目
    736. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年08月30日 22:37
    僧侶が男と思った人は小さい頃にFEとかを最初に遊んでて、女と思った人はドラクエ遊んでるイメージ。
    737. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年09月08日 01:20
    ※731
    批判する俺かっけーーーーー!!!!


    くっさ
    738. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年09月11日 20:55
    やばい、切ない
    涙ドバッした
    739. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年09月11日 23:47
    面白かった!ありがとうございました(*^∀^*)ノ……(´;ω;`)ウッ
    740. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年09月28日 10:41
    面白かった!
    けどなんか鬱・・・。
    741. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年10月12日 08:44
    何だろう、凄くしっくり来た。感謝します
    742. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年10月17日 21:04
    面白かった。 ただ勇者の口調云々を批判する人にはがっかり。読解力というか、何かが欠如してるのかな・・・?
    743. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年10月21日 19:49
    勇者キャラがんがれよ
    お前自身の冴えなさが隠しきれてないよ
    744. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年10月25日 09:23
    ↑なにいってんのこいつ
    745. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年10月26日 13:49
    もう一問でも正解していたら人間滅ぼされなかったのにな
    746. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年10月29日 18:01
    でもこの勇者的に勇者マークを5つあげることはなかったと思う
    手さし延ばされたわけじゃないし。ただの僧侶との最後のお遊びじゃないかな
    747. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年11月16日 23:52
    一応勇者マーク進呈の機会(なぞなぞ)は5回以上あげてるしそれはないんじゃね

    まあ許したければもっとなぞなぞ増やして5つあげてたろうけど、そこはやっぱ憎さもあったからとりあえずナイトメアモードでクリアできなきゃ許さん☆彡ってなっちゃただけで
    多分クリアできてればじさtでもして僧侶の元にいくなり、魔物みなごrしするなりしてたんじゃナイカナー
    748. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年11月17日 15:06
    そしてオチは人間と魔族の立場が入れ替わっただけ、と言う
    今度は魔族の勇者が悪堕ちして元の黙阿弥か
    749. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年11月18日 21:11
    この人の思想はあまり好めないけど
    アイデアは面白い
    750. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年11月27日 06:28
    >>734あれは王女のことじゃね?

    てか僧侶ちゃんがかわいそすぎる(´;ω;`)
    751. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年12月07日 22:51
    いいと思うよ
    ただし、これが現実だなんて思わない方がいいよ
    こんなに精神ボロクソにされてるのに
    目的なんて、考えられるか?普通
    ただ、機械的になら、知能が高い敵に
    やられるのがオチ
    752. Posted by 以下、誰かがお送りします。   2013年12月08日 20:52
    あれれ?
    目から汗が…
    (´TωT`)/
    753. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年12月16日 21:16
    面白すぎだろこれ
    ただもうドラクエはできないかな…
    754. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年12月20日 04:04
    これこそ伝説のSS
    755. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年12月22日 20:50
    初めてこーゆーので泣きかけた(;_;)
    これ読んだあとでRPGしたら複雑な気分になりそうや…

    でも、すごい面白かった!!
    756. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2013年12月29日 20:54
    勇者ってのは「退魔師」だろ、闇から生まれる「魔」を闇に還す人。
    757. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2014年01月07日 03:50
    ああ、確かにKnightNightに似てるな、コレ。
    これを読んで面白かった奴には是非プレイする事を進める。
    758. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2014年01月11日 19:24
    勇者マークしんてー。←すっごい気持ち悪い
    759. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2014年01月12日 20:43
    粗削りだけど筆力あるね、良かった!
    コメントの最初の方は、やっぱりリアルタイムだと
    嫉妬がいっぱい出てるねえ。皆頑張れ〜
    760. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2014年01月24日 22:46
    何か勇者の言葉使いとか気持ち悪いって言うヤツいるけど
    自分達は死にもの狂いで魔物討伐してその魔物食って生きてきて
    で、戻った城の姫や王は平和ボケしてるのが気に食わんと考えたら納得いくわ。
    761. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2014年01月24日 22:50
    勇者マークの何が気持ち悪いの?
    ぶっちゃけ仲間を壮絶に失って魔王倒してまだはいいけど、
    やはり俺も勇者の立場に考えれば王とか殺したくなるわ
    762. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2014年02月04日 02:04
    現実が平和でよかったよ
    ゲームじゃ何人死のうが変わらんしな
    763. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2014年02月05日 20:48
    僧侶の肉食べるの辛かったろうな
    764. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2014年02月13日 14:43
    涙腺崩壊した
    765. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2014年02月16日 20:18
    率直に思うのだけど・・・・批判してるやつは同レベルの文あるいはそれ以上の
    が書けるって事だよな?
    まさか・・・・書けないのに批判してるの?バカなの?死ぬの?
    766. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2014年03月04日 01:38
    こんな鬱スレだとは思わなんだ‥
    767. Posted by 以下、ゴールデン名無しがお送りします。   2014年03月11日 15:07
    鳥肌
    768. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年03月12日 12:28
    勇者が話している話と僧侶の記録の辻褄が全然違うのはなんで?
    769. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年03月29日 17:52
    なかなかの名作
    770. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年04月29日 20:51
    長くて飽きた
    手記のあたりから
    771. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年05月08日 00:04
    文が長くて最初は切ろうと諦めかけたけど、
    完走出来てよかったわww
    もっと前に出会いたかった…

    772. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年05月21日 21:55
    随分前に元のスレ読んだけどここの※一通り読んで、
    昔某やる夫系作者が短編祭りの一位をとった作品を話題に上げて
    「俺が考えていた話と全く同じだった、自分のほうがもっと面白く書けたのに」
    って言ってたのを思い出した
    もっとも当の本人が発表した作品は箸にも棒にもかからなかったけど
    773. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年05月23日 07:43
    勇者SSの中で一番記憶に残った作品。
    774. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年06月01日 19:53
    結構前にも読んだけど、いつ読んでも面白くて考えられる話だわ…
    775. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年06月02日 17:03
    確かに勇者たちのセリフの部分は安っぽく感じるかもしれんけど
    内容は心をグワシイッ と掴まれる
    今でもまた読み返したくなるほど
    776. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年06月19日 22:22
    いやぁヤバイ話だったなー。ははは

    おぇぇぇぇぇげぼげぼげぼ
    777. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年07月02日 07:49
    批判してるやつは同じ文かそれ以上の文が書けるのかに対しては少し違うでしょ。サッカー選手をみて「何してんだよ」とか、ボクサーみて「こいつ弱くない?」とか、歌手で「あいつはうまくないよな」とかと同じで、自分と比べてはない。その手のプロ同士を批判してるんですよね 。この書き手はもはやプロと並べられての批判やない?
    778. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年07月02日 09:43
    激しく同意 なかなか良い視点ですよ
    779. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年07月05日 20:44
    魔王城でみんな死んで、そのときに四人とも壊れちゃったのかと思ってたら
    それよりもよほど前からろくな扱い受けずに精神崩壊しちゃってるじゃんか
    これはきつすぎだろ…
    面白かったけどさ…
    780. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年07月14日 14:04
    パロディじゃないと物語が作れない時代なんだなってのが面白い。
    781. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年07月21日 15:37
    ※22
    お前頭悪いな
    782. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年07月27日 16:54
    正義って何だろうな、と改めて思うSSだわ
    リアル冒険はマジでこんな感じなんだろうな。
    まさか回復薬に中毒があるなんて・・・個人的に魔法使いの最期が哀しかった。
    783. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年08月01日 22:35
    じょじょに歪んでいく4人が想像できて泣けた
    勇者一行いい人たちばかりなのにこんなに丁寧に苦しんで
    最低な人間に変わってしまった勇者が最高に萌える
    こういう話書いてて辛いだろうから
    書ききった作者の方に拍手
    784. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年08月02日 17:25
    魔王倒す為に旅してんのに村とかの扱いが酷すぎる
    じゃあ何の為に旅してんの?て感じ。
    もう戦士をコロコロした時点であきらめたのかな色々と。
    785. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年08月05日 23:36
    これは泣く
    786. Posted by 以下、kがお送りします。   2014年08月07日 22:00
    ハッピーエンド…夢のような言葉ですよね…
    787. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年08月10日 00:03
    これはひでぇ...いや良かったけど
    なんか最近ドラクエに死ぬ程はまってたんだが立て続けに鬱なドラクエ系SS読んだせいでちょっと萎えた
    マリオやろ...
    788. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年08月29日 15:59
    読んでて辛かった
    789. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年09月01日 16:57
    戦士を●してから全て狂ったって感じかな…
    俺はドラクエやらないけど、回復薬系に中毒性がある設定は凄いと思った。
    魔法使いは目の前で戦士が勇者に●されて、魔王も含めて世界が憎くて●人狂になってしまった過程が哀し過ぎる・・・

    ・・・・しかしグミが回復アイテムの某T系はどうなるんだろう、と考えたりして。
    歴史は繰り返すって所がリアルと一緒だな
    790. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年09月02日 16:34
    勇者はトークの後、どうしたんだろうな
    つかレス通り、常時回復しっ放しの元勇者倒した名も無き青年強すぎるww
    「次はお前の番だ」で青年は魔王役になるんだろうけどこの魔王倒すの無理だろ・・・
    791. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年09月05日 18:24
    悲しすぎる…。こんなに考えさせられるのなんて、リアルでも読んだことない…
    792. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年09月12日 14:11
    うん、この手も面白い^^
    793. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年09月19日 19:56
    良かったです!!
    でもこれからRPGするときはすこし考えてしまうかもです
    素晴らしい作品をありがとうございます!!!
    794. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年09月22日 20:59
    とても良かった。かなり気に入った。RPGにいつも感じてた違和感を全部見せてもらった気分

    勇者の口調について、心の傷を凄くたくさん負ってて世の中に絶望してる人はこういう態度とる人ってリアルにいるよ。本人の根底には無価値感がある

    鬱感に覚えがあると思ったら、島崎の破戒を読んだ後のものに良く似てた。一週間くらい食欲無くしたっけ。これは丸1日くらいキた。精神状態を揺さぶるものが良作って呼ばれるのかも?
    795. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年09月22日 21:24
    余談だけどどういうわけか勇者がワンパンマンで脳内再生されるのがつらかったです…orz
    厨っぽいところが共通してるからかな
    796. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年09月23日 10:48
    無価値感って昨日書いたけど、もっかい読んでみたら深い悲しみかなと思った
    797. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年09月26日 06:43
    面白かった。
    ただ、2回読み返すと確かに辻褄合ってない所もあるな。
    作者も初めは設定固まってなかったんじゃないかな。王様と勇者の会話と僧侶の手記が合ってない所がある。
    今この作者どうしてるんだろ。修正加えて書き直したらもっと面白くなるし、必ず読む。
    798. Posted by 以下、名無しさんがお送りします。   2014年10月02日 13:13
    勇者は精神崩壊とか、キャラ云々あるけど個人的には勇者は世の中に対して冷めきってしまったからだろうなと感じた。
    気になるのは何故、魔法使いは呪いを残したんだろう。二人に対する嫉妬なのか、それとも二人に悲しい思いはさせたくなかったのかなのかな。
    最初読んだときは僧侶の顔が浮かんだけど思い出せないや、6が5になったとかはよくわからなかっけど、二回目とコメで把握。ただ魔王の失敗したと言いたいことが2つとまだ謎がある。
    とても良い作品だった。感動しました。だけど辛すぎる
    799. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年10月03日 12:51
    言葉で言い表せないので簡潔に

    心が揺さぶられた
    800. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年10月05日 00:21
    800げとー
    801. Posted by 以下、hideがお送りします。   2014年10月10日 20:09
    気が重くなるぜ
    でも、おもしろかった!
    802. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年10月11日 22:53
    確かに次の魔王は常時回復しっ放しの元勇者倒した者だから
    タダ者じゃねぇwww
    そこでもうある意味僧侶の願いは叶ったかもしれんね。
    初見殺しラスボスってレベルじゃないゾ
    803. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年10月11日 23:34
    『我々は英雄などではない』

    ただのプレイヤーならヒーローだが、めっさリアルに考えたらそうだよな…て感じ
    全体的に切ない。
    箱入り娘の魔法使いが狂っていく経過とか……
    804. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年10月20日 21:50
    星の王子様思い出した
    805. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年11月07日 23:22
    だからレベル上げてから先に進めと何度も。
    806. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年11月27日 12:59
    本文と※欄一気に読んだら不思議な気分になる
    登場人物も作者も読者も、みんな馬鹿な人間だってことだな
    807. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年12月05日 01:13
    話の内容は面白いけど 勇者のキャラがどうにもこうにもとにかく死ぬほどマジでムカつく 話は面白いだけにとても残念
    808. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年12月05日 22:45
    魔物の青年がチート過ぎるw
    しかし蘇生魔法に制限があるのは新鮮だ…パーツの3分の2は必要って所。
    809. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年12月06日 17:34
    勇者は平和ボケしてる王子や姫にイライラしたから
    トークの時にああいうしゃべり方になったんだなと簡単に想像できる。
    回復魔法に依存性があるのは良い設定だわ良い意味でも悪い意味でも
    810. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年12月06日 17:47
    戦士と魔法使いの死に方が一番哀しい・・・
    箱入りの女の子が殺人鬼化なんてよほどの事だわさ
    811. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年12月18日 03:30
    魔物が経験値や金を落とさないからな〜。
    ただ金を稼ぐ方法は、いくらでもある。
    812. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2014年12月19日 13:28
    すごく面白かったけどしばらくRPGはしたくないな…
    813. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年01月03日 19:20
    ドラクエだとルーラの消費低いし、モンスター金落とすから、こうはならんかもしれんけど
    ローグライク系だとまさにこんな感じの冒険だよな
    街中で盗賊に襲われるし、ダンジョン潜りながら蟲やモンスターの肉食わないと飢え死にするし
    814. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年01月10日 20:57
    女僧侶、スクライド思い出した
    815. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年01月18日 01:35
    結城友奈は勇者であるを見てから読んだから精神的ダメージが半端ない。
    しばらく立ち直れない
    816. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年01月22日 08:48
    RPGをこういう切り口で見るのもあるんだなと思った
    回復アイテムで中毒になるのは考えつかなかったなぁ
    817. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年01月30日 07:01
    まぁまぁ面白かったかな。

    ゲーム化して欲しいって声多いけど、実際に自分がプレイするゲームとしてこんな内容だったら確実につまんないと思うよ。間違いなくクソゲー扱いされる。ライブアライブやダークキングダムなんかが有名だけど、結構使い古されたネタなんだよね、実は。
    この手のゲームとしての「禁じ手」は演出とゲームとしての面白さのバランス保つのが大変だからこそ数が少ないだけで、ゲームブックが隆盛だったころからこのテーマはよくあった。
    読み物として面白いか、ゲーム化して面白いかは全く別なんだよな。
    818. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年02月08日 20:59
    胸が痛くなったわorz
    でも存在を知らなかったので感動した
    まとめさんきゅう
    819. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年02月11日 10:48
    まとめはたくさんあったが、きちんと作者の応答もあるのははじめてみた
    おかげで勇者マーク足りてないの下り理解できた
    たまにこーいうのがあるから普段の魔王♀みたいなバカバカしいのが面白い
    もっと増えてほしい
    820. Posted by 以下、金ぴか名無しさんイェイがお送りします。   2015年03月01日 17:24
    ドラクエの世界をリアルに近づけたらこんな感じになるんだろな
    読んでて悲しくなった
    821. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年03月11日 23:47
    >勇者のパーティーは魔物から狙われている存在で、そんな一味が居ることは百害あって一利なしという事なのだろう。

    ココが一番切ない。
    世界を救うために旅しているのに
    822. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年03月11日 23:54
    戦士は中毒
    魔法使いは自決
    僧侶は……これもある意味自決
    勇者は魔王へ

    これほど哀しいSSは初めてだわ
    823. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年03月19日 00:31
    何度か〇んだ経験して、故郷に帰ったら
    姫様「はいお父様。勇者様ったら、わたくしとのお話よりも、お食事のほうが楽しいようで。まさか豚の丸焼きに嫉妬するとは思いもしませんでしたわ」
    王様「はっはっは。きっと勇者様も照れているのだよ。姫の美しさに」
    姫様「まあ。そうなんですの勇者様?」
    な平和ボケな会話。そりゃ勇者もグレますわ
    824. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年03月27日 16:29
    泣くわ。主天才すぎるだろ、もうRPGできない。
    825. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年04月03日 01:25
    回復薬に依存性があり
    移動魔法も限定され…

    よく考えたら確かにシビアな世界だよなRPGって。
    食料が魔物になってから見事にダークファンタジーになった。
    ・・・・・魔法使いの遺書の意味が知りたいな
    826. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年04月06日 15:13
    もう本当にRPGできないわ
    仲間を死なせてしまったときの罪悪感がやばくなりそう
    827. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年04月07日 23:55
    なんつーか、米の「あーはいはいコレ系ね、はいはい知ってるわー」的なミサワどもがウザい
    たまたま似たような(と思ってるだけで似てもいない)作品名出して、知ったかするのはどうなんよ?
    そして勇者の口調に始まり「○○はないわー」的な意見出してる奴らは設定も読めないんだろうな
    全部とは言わんがきちんと設定の説明されてるし、もしそれをわかった上での好き嫌いだとしてもそれこそオメーの好みなど知らんわ!
    828. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年04月14日 08:18
    鬱になるSSはすばらしいなぁ
    829. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年05月12日 17:11
    何ともいえない読了感、色々と考えてしまうなー

    すごく面白かった
    830. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年05月14日 20:49
    まあ批判的コメも、全員がRPGしてるわけじゃないから仕方ないんだろうな
    そこにケチつけるか?と思うような書き込みが多い
    初期のドラクエなんて本当に大雑把な世界だしな
    最初の町を出ると海を隔てて魔王の城が見えていたり
    831. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年05月30日 16:56
    戦士の〇に方が一番キツイ。現に魔法使いもその場面見ているんだし。
    ただの箱入り娘が〇人狂になるなんてよっぽどだわ。

    そんな経験して故郷に帰ったら平和ボケ共達
    そりゃグレる
    832. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年06月02日 17:43
    死因でツラいのはやはり魔法使いだな
    想い人が目の前で〇される。
    酸や毒で全てを苦しめる。
    遺書で呪い発動。

    色んな意味で心にくるSSだった
    833. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年06月12日 16:18
    僧侶の手記が解読不明な部分は、戦士が●んでからの経緯だな……

    今度は名も無き青年が魔王になるんだ。
    同じ過ちは繰り返される。
    834. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年06月29日 17:09
    まさしく抗っても絶望。
    戦士を自分の手でコロコロしたり魔法使いは自決したり
    想い人は肉になって、食う事になったし
    仲間が全滅

    リアルなRPGだときっと希望なんて無いんだろうなぁ
    835. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年07月11日 16:06
    女性陣の死因がツラいな・・・
    魔法使いは自害
    僧侶は…無理矢理蘇生した結果の残酷さ。

    そんな経験した勇者が魔王になるのも当然だと思うよ…
    836. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年08月30日 11:56
    DQ8のリメイクができなくなった ていうかRPG系がもう無理
    837. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年09月17日 00:16
    すごいですね…
    838. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年09月22日 10:21
    口調が受け付けない
    でも面白かった
    839. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年09月22日 17:55
    僧侶の願いと魔法使いの「世界の全てが憎い 」っていう思いがリンクしてるのか。
    深岩
    840. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年09月25日 14:32
    魔物も言葉を話すとなると、魔王がどんなやつだったかも気になってくるな。

    本編ありきだけど僧侶の手記の方が好き
    841. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年09月26日 06:50
    くだらねえ
    842. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年10月01日 08:33
    キャラの口調はたぶん作者はそこまで深く考えてないと思うぞ
    姫も王様もテンプレ的な口調だし勇者の口調もアニメキャラのそれだし
    843. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年10月15日 02:03
    ハードモードすぎて逆にリアリティが無いくらい
    RPGの解釈やあるあるネタを下地に上手く組み立てられてるのが面白い
    「むずかしい」を選んだら敵が強くなるんじゃなくて
    こんな風に世知辛くなるゲームがあったりしたら恐ろしいな
    844. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年12月15日 02:15
    この作品面白過ぎて何度も何度も定期的に見返してる
    845. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2016年01月30日 02:20
    少なくとも今俺達がいるこの世界は科学で構成されていて魔物とかもいない平和な世界で安心した
    846. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2016年01月30日 14:52
    また読みたいと思ってた作品が見つかって本当に嬉しい
    ブクマしとこう!
    847. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2016年01月31日 23:07
    パーティは4人じゃなくて6人、そして何よりのその6人の内に
    「盗賊」という「悪をもって悪を制す」「悪事のプロフェッショナル」
    が存在するべきという一例だな、ウィザードリィ的な海外RPG観ではあるが
    848. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2016年02月06日 08:26
    過大評価
    849. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2016年02月06日 08:32
    米777
    他の素人のssと比べるやろ
    850. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2016年02月13日 08:49
    よし、アトリエシリーズをやろう。味方みんないい人で、戦闘のリスクも少なく全滅してもペナルティーなく復活、イベントはほのぼのしたのばっかりでさ…主人公も自由気ままに旅をして…うわあああん
    851. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2016年02月18日 21:00
    好き
    852. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2016年03月18日 18:16
    Falloutをサバイバルでプレイするとこんな感じに近くなる。
    853. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2016年03月21日 04:58
    何年かぶりに読んだけど、心が締め付けられるな。
    854. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2016年04月11日 17:23
    切なくて救われないけどすごく面白かった
    855. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2016年04月21日 21:12
    悲しくて辛いね。僧侶の手記を読んで思ったけど、英雄の国へたどり着いた時には、皆既に信じられるのは仲間のみだってんだろうね……だから国には残らず先に進むしかなかったんじゃないかな?……読んでいて切なく悲しかった……とても素晴らしい作品でした。
    856. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2016年04月24日 18:27
    懐かしい勇者SSやなぁ・・なんかこう、人間って悲しい生き物やなぁってなるわ・・。最後に作者さんが出て来るのが救われる感じやわ。
    857. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2016年04月26日 22:37
    なんともいえない気分になったわ……
    どうやったらこんな鬱な話考え付くんだよー
    858. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2016年06月16日 20:36
    久々に読んだけど気分が落ち込むな〜
    859. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2016年08月03日 06:11
    評論家系キッズが湧いてるな。

    お前らもう少し良いところ見つける方向で考えられんのか?アンチとか粗探しってのは厨二病直った時点で卒業しような。

    創作連呼厨とプロ閲覧者様たちはTwitterでもやってなさい。
    860. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2016年08月03日 06:18
    お前らって現実感ある語り調の話は全部創作って決めつける上にネタスレや創作を見ると脊髄反射で批判しちゃうから救いようがないよな
    861. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2016年08月06日 13:27
    良スレって事で読みに来た。読んで良かった。
    コメント欄で補足を残してくれた人にも感謝。
    862. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2016年08月06日 17:59
    勝手に大昔のスレをコピペして勝手に非難するなよー

    批判すべきはコピペした人と自称評論家連中だけだろうに
    863. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2016年08月13日 18:54
    ドラクエ版ベトナム戦争?って感じ?
    864. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2016年08月29日 17:15
    久々にまた見たなー
    勇者は薬飲みまくったり色んな国に見捨てられたり仲間とエグい別れ方をしたり人間と同じような悲鳴をする魔物をたくさん殺したりして僧侶の話もキツかったし、多分衰弱死とか体が全て吹き飛んだりしなきゃ死ねない体になったろうし話し方どうこういってるがこんな生き方してりゃこうなるというか精神力高すぎだろ勇者って感じだと思う
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