彡(゜)(゜)でお勧めする角川ホラー小説大賞受賞作
    2015年11月10日 コメント(35) オカルト・怖い話 
    1名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:10:46 ID:ag4
    指ポロニキ、乳しゃぶれバッバ「お金」
    彡(゜)(゜)「なんやこいつら怪しいな……」
    彡(^)(^)「せや!事の真実を調べ回ったろ!」



    黒い家 著:貴志佑介
    第四回大賞受賞作品

    大手生命保険会社の保険金の査定業務を担当する主人公若槻が、サイコパスに目をつけられ、戦慄の日々を送ることになる「人間が一番怖い」系ホラー小説。

    「包丁を持った殺人鬼が一番怖い」という真実を描いているという点と新人とはとても思えないほどの圧倒的ディティールが評価された作品。
    後半までは、あえてサイコパス野郎どもの恐怖を描かずにじくじくと煽るように蓄積させ、後半に怒涛の勢いで爆発させる。なますにしたるわー。
    ホラーの名に恥じない本当に怖い小説。傑作中の傑作やと思う。
    黒い家 角川ホラー文庫






    2名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:12:18 ID:FLQ
    クリムゾンの迷宮の方が好き
    クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)






    4名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:13:54 ID:ag4
    >>2
    あれも面白いンゴねえ
    人食いグールコンビに見つかったシーンとか最高杉内






    3名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:12:33 ID:ag4
    彡()()「ヨッメが死んだンゴ……悲しいンゴ……」
    彡(^)(^)「せや!ヨッメの肝細胞を培養したろ!」
    ミトコンドリア「やったぜ。」




    パラサイト・イヴ 著:瀬名秀明
    第二回大賞受賞作品

    主人公である生化学者永島の妻、聖美が事故で死亡した。彼女を愛していた永島は、ある狂気的な行為に手を染める。それは聖美の肝細胞をこっそり採取し、それを培養して愛でることだった。
    一方、腎バンクに登録していた聖美の腎臓を移植された少女麻里子。彼女は、日々襲い来る悪夢に悩まされていた。
    これらの全てが、細胞内のオルガネラ、ミトコンドリアの策略の内だった。

    類いまれな発想とそれらを支える豊富で確かな知識。それでいて読む手を止めさせない文章能力はすごEの一言や。
    この作品が出なかったらホラー小説大賞は自然消滅していたんじゃないかとすら言われているくらい。
    ただ、ミトコンドリアが終始エロいことしか考えていない淫獣なので、人に勧めるときは注意や。
    パラサイト・イヴ (新潮文庫)






    18名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:29:35 ID:xkZ
    ホラー読まないワイ、ミトコンドリア小説に興味を持つ






    19名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:31:22 ID:ag4
    >>18
    パラサイト・イヴはホンマにおすすめやから一度読んでみてクレメンス
    映画?ゲーム?なんやそれは知らんな






    21名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:32:42 ID:CW1
    なんでや!パラサイトイヴのゲーム面白いやろ!
    なお3作目






    47■忍法帖【Lv=6,しびれあげは,9YQ】 :2015/11/09(月)18:09:07 ID:aOR
    >>21
    3作目はまだ出ていない、いいね?






    6名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:16:45 ID:ag4
    彡()()「うう……なんか腕に噛み痕ついてるンゴ……痛いンゴ……」
    彡(^)(^)「まあええわ。病院行けば治るやろ」



    ぼぎわんが、来る 著:澤村伊智
    第二十二回最優秀賞受賞作品

    幸せな家庭を築いていた会社員の田原秀樹の許へ、亡き祖父が恐れていた怪物「ぼぎわん」が現れる。
    ぼぎわんは、恐るべき力で田原一家を追い詰めていく……はたして彼らは助かることができるのか。

    エンターテイメント性の非常に高いホラー。怪物に狙われた主人公が奮闘するという王道の話やけど、これがまたうまい具合に調理されている。
    三章構成で、それぞれで異なる人物が主体となる構成となっており、表しか見えていなかった事柄を裏から見るように描写されていたり、
    ぼぎわんがだんだんとこちらに近づいてくるという様が丁寧に描写されていて、まるで読者自身がぼぎわんと戦っているかのような錯覚を覚えさせることに成功していたりと、読んでいて飽きが全く来ない。
    オカ板の怖い話を、手練が本気で書いたらこうなるというような小説。
    家族、不妊などのテーマも内包しており、考えさせられることも多い。
    ラストのあれは寝言ですよね……
    ぼぎわんが、来る (角川書店単行本)






    7名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:18:56 ID:ag4
    彡(゜)(゜)「やきうの才能をクレメンス」
    店員「代金は何を払う」
    彡(^)(^)「原住民ちゃんをやるわ」
    店員「いーらない」
    彡()()

    夜市 著:恒川光太郎
    第十二回大賞受賞作品

    異形の妖怪が奇妙なものを売る、夜市。過去に夜市で「野球選手の器」を購入した大学生の祐司は、高校時代の同級生のいずみを連れて夜市に出かける。
    対価に差し出した弟を買い戻すために。

    ホラーというより幻想小説と呼ぶ方がいいかも。すごく美しい小説。
    目を閉じると幻想的な情景がありありと浮かんできて、この本自体が夜市の門なのではないかと思えてくる。
    作中で出てくる老人の真実と境遇を考えると、胸が締め付けられて仕方がない。この話には、人攫い以外に悪人がいない。ただただ切ない。(怖くは)ないです。
    夜市 角川ホラー文庫






    22名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:33:20 ID:5bi
    >>7
    これはぐぅよかったんご






    32名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:50:23 ID:SRq
    >>7
    夜市面白そうやんけ。よっしゃ買うたろ






    8名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:20:54 ID:ag4
    彡(゜)(゜)「なんやこの蟹」
    蟹「うまンゴ」



    かにみそ 著:倉狩聡
    第二十回優秀賞受賞作品

    無職の主人公は、ある日海岸で小さな蟹を拾う。蟹は食欲が旺盛で、彼は蟹のために働くようになる。蟹はどんどん成長し、人間の言葉を話すようになる。
    ある日、恋人を殺してしまった主人公は、蟹に人肉を食べさせて事なきを得る。しかし、これが切っ掛けとなり、蟹は変貌を遂げることになる。

    短編集。表題作のかにみそは、寄生獣のミギーとシンイチを思い出す。
    人食いのおっかねえ蟹なのに、それ以外はユーモラスでかわいらしくていい蟹というギャップがなんだかおかしい。
    ラストは確かに切ないラストやった。本当にともだちは食べないんやなあ……
    もう一つは百合の火葬。奇妙な百合と辛い過去を持つ青年の話。かにみそに似てるけど、こっちの方が、なんというか、気持ち悪い感じ。
    かにみそ (角川ホラー文庫)






    10名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:22:48 ID:0H3
    玩具修理者

    ……に収録されてる酔歩する男が神
    玩具修理者 (角川ホラー文庫)






    13名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:25:18 ID:ag4
    >>10
    言われてもうたな
    玩具修理者は、まあ面白いんやけど落ちが少々見えるのがね






    12名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:23:10 ID:dum
    ハヤカワSF文庫専のワイには興味深いスレ






    14名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:25:46 ID:ag4
    彡(^)(^)「ワイらの船出に乾杯や!」
    (´・ω・`)「乾杯!」
    (*^◯^*)「乾杯なんだ!」
    (●▲●)「乾杯」
    彡(^)(^)「ああ、ワイはなんて幸せなんやろう」

    死呪の島 著:雪富千晶紀
    第二十一回最優秀賞受賞作品

    とある日本の島、須栄島が舞台。ある日、浜に沈没客船が漂着する。この事件を皮切りに、島では恐るべき事件が起こるようになる。
    これらの事件には、主人公杜弥が思いを寄せる同級生、椰々子が関与していた……

    モダンホラーの決定版。一つ一つのエピソードが骨太で、読んでいて圧倒される。
    あらすじだけやと、日本の妖怪的なホラーっぽいけど、いろんなお国の怪談要素がごちゃ混ぜになっててお祭り感がある。
    言いかえると、世界観が滅茶苦茶になってるともとれるけど、それを上回る面白さがあると思うで。
    閉鎖的な島が舞台やけど、人間間のドロドロ感はあまり無くサワヤカなのでそういうのを期待しない方がいいかもしれん。
    おさかな天国。
    死呪の島 角川書店単行本






    15名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:27:06 ID:sLj
    Dブリッジテープ好き
    D-ブリッジ・テープ 角川ホラー文庫






    16名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:27:43 ID:ag4
    >>15
    あれもええなあ。後味糞悪いけど






    17名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:29:20 ID:ag4
    彡(゜)(゜)「にしても汚い家やなあ」ガサゴソ
    彡()()「なんか鰐とかおるし……いったん外に出よか」マドクグリー
    彡(゜)(゜)「……ん?」

    牛家 著:岩城 裕明
    第二十一回優秀賞受賞作品

    インポテンツに悩む主人公のコバは、特集清掃員である。
    あるゴミ屋敷の清掃に訪れることになった彼は、そこで、自分の望みだった物を探そうとして、迷宮に迷い込んでしまう。

    短編集。表題作の牛家はスプラッターSF奇憚ホラー。
    読んでいてわけがわからなくなるようなお話なのに、読み終わってもずっと覚えているような強烈なインパクトがある。
    落ちが消化不良感があるものの、作中で「牛」の反芻(食ったものを消化せず何度も噛むあれ)について描写されており、
    この消化不良な落ち自体が「牛」家という奇妙な作品を彩るスパイスのように感じられる。
    表題作だけでなく、瓶人というもう一つの収録作も面白い。こっちは、ユーモアホラーといった風情の作品。
    ワイは大好きな本なんやが尼ではすこぶる評判が悪い。なんでや。
    牛家 角川ホラー文庫






    20名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:32:12 ID:ag4
    彡(゜)(゜)「ほーん、大学がテーマのホラー小説か」パラパラ
    彡()()「ラノベやんけ!」
    (´・ω・`)「表紙で気付こうよ」

    ホーンテッド・キャンパス 著:櫛木理宇
    第十九回読者賞受賞作品

    主人公の大学生、八神は、霊は嫌いだけど霊感があり、視えてしまうことに悩まされていた。
    そんな彼は、片思いしている美少女こよみのために、オカルトサークルに入ることになる。
    個性的なサークル仲間と持ち込まれる怪奇現象にてんてこ舞いする。

    問題作。あらすじから見ての通り、ラノベである。
    今までの角川ホラー文庫の表紙は、無骨な変なCGとかが多かった中、燦然と輝く萌え絵表紙はワイの心を大いに惑わせた。
    内容も、ホラーを扱うというだけで怖さは一切ない。なんやこれと思った。
    でも嫌いではない。恋愛小説としては読めるし、つまらないわけでは決してない。
    ゴリゴリのホラーは嫌。軽くて甘いホラーが読みたいという人にはうってつけやと思う。
    ホーンテッド・キャンパス<ホーンテッド・キャンパス> (角川ホラー文庫)






    23名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:33:24 ID:xkZ
    なんやろ、ホーンテッドキャンパスの表紙見たことある気がするなあ






    26名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:37:17 ID:ag4
    >>23
    調べてみたら結構有名な絵描きさんみたいやね






    24名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:35:00 ID:ag4
    彡(゜)(。)「カブトムシの毒で動けンゴゴゴ」
    (*^◯^*)「映画を見るんだ!」
    (*^◯^*)「映画を見るんだ!」
    (*^◯^*)「映画を見るんだ!」
    (*^◯^*)「蕎麦を食うんだ!」
    彡(゜)(。)「ごちそう」
    (*^◯^*)「うわ、完食しやがった(呆れ)」
    彡(゜)(。)「あはははははははは」


    粘膜人間 著:飴村行
    第十五回長編賞受賞作品

    小学生にして身長195cm体重105kgを誇る弟、雷太の横暴に耐えかねた
    兄の利一と祐二は、村の外れに住む河童の兄弟に雷太の殺しを依頼する。凄惨な運命が待っているとも知らずに。

    読了後「ばっかじゃねえの」って口に出してしまう小説。いろんなものがひたすら狂ってる。
    最初の数ページで、ある登場人物が弟の小学生(やたら強い)を殺すように河童に依頼しようと、
    河童とのコネクションを持つベカやんというキャラのあそこを擦るというホモ大喜び展開、なんなのもうって導入。
    特にいかれてるのは、二章の拷問薬『髑髏』のくだり。読めばわかるとしか言えない。
    グッチャネグッチャネ。
    粘膜人間<「粘膜」シリーズ> (角川ホラー文庫)






    25名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:36:42 ID:PnO
    >>24
    なんやこれ…なんやこれwww






    27名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:39:09 ID:ag4
    彡(゜)(゜)「凄い量の肉やなマッマ」
    J( 'ー` )し「葬式だからね」
    彡(゜)(゜)「……」

    お葬式 著;瀬川ことび
    第六回短編部門佳作作品

    父危篤の連絡を受け、病院へ行った主人公。しかし、そこで父は息を引き取ってしまう。
    後日、葬式を行うことになったが、この家には、実は自己流のある「弔い方」があるのだという……

    コメディホラー。異常な空気の中で「何か問題が?」とばかりに淡々と事が進んでいく様が、見てて面白い。シリアスな笑いって奴やろか、アニメ遊戯王の満足タウンみたいな。
    表題作の「お葬式」の他に、顔がつぶれたゾンビの女を大学生の主人公が部屋に招き入れる「十二月のゾンビ」、怪奇現象の起こるホテルと、終始冷静なホテルマンの掛け合いを描く「ホテルエクセレントの怪談」
    マヨヒガものの「萩の寺」、今だと文句言われそうなお話「心地よくざわめくところ」
    が収録されている。
    単純に面白い小説だけど、ホラーかと言われると……
    お葬式 (角川ホラー文庫)






    29名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:47:25 ID:ag4
    彡(゜)(゜)「うーん、頭が痛いンゴ……」
    彡(●)(●)「自分のちんこで自分のケツを犯さなきゃ(使命感)」

    ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 著:内藤了
    第二十一回読者賞受賞作品

    犯罪者たちが、自分が過去に犯した事件に見立てて「自殺」するという怪事件を追う女刑事の物語。

    登場人物に魅力があり、刑事小説としては、面白い。
    でも、序盤のホラー感ある描写を、下手に医療ホラーにしようとしたせいで、なんか中途半端になっちゃったおしい作品。
    続編を二つ出していて、第二作目に当たるCUTという話は、ホラーとしてすごく面白い作品。お試しを。
    ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子<猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子> (角川ホラー文庫)






    30名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:48:27 ID:8iT
    殺人鬼って奴無かったっけ?






    33名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:50:39 ID:ag4
    >>30
    綾辻行人の?
    あれもええよな。薄めだからサクッと読めるのも魅力やね
    殺人鬼 ――覚醒篇<殺人鬼> (角川文庫)






    31名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:49:39 ID:ag4
    番外編:角川ホラー大賞とは別に、ワイのお勧めの小説

    天使「アハハ!」
    彡(^)(^)「死ぬゥーんだ!」



    天使の囀り 著;貴志佑介

    主人公北島早苗は、終末期医療に携わる精神科医である。アマゾンの調査の仕事から帰ってきた、「死恐怖症」の恋人の高梨が、死を望むようにして死んでいくという事件が起こる。
    他の調査のメンバーも、自らの恐れる何かにわざと身を置き、凄惨な自殺をしていく。
    「天使の囀りが聞こえる」という言葉を残して。

    あらすじだと、怪奇的な、哲学的な物語に思えるけど、蓋を開けるとグロ小説。
    多くは語れないけど、痒くて痒くてしょうがない。
    人間の内面的恐怖も描写されており、流石は貴志佑介とうならされる。
    天使の囀り 角川ホラー文庫






    34名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:51:03 ID:CW1
    大賞じゃなかった気がするけどハイブリッドとかいう小説で新たな性癖に目覚めかけたゾ






    39名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:57:19 ID:ag4
    >>34
    中盤までは面白かったですね……終盤は、うん……






    36名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:52:00 ID:ag4
    彡(゜)(゜)「隣の家の少女?なんやこの本」パラー



    隣の家の少女 著:ジャック・ケッチャム

    主人公のデイヴィッドは、隣の家に越してきた美しい少女メグに惚れる。
    しかしメグは、家族を事故で亡くしており、引き取り手のルースに凄惨な虐待を受けていた。デイヴィッドはそれに気づくも、子供の彼には何もできず、ただ進んでく破滅をタダ見ていることしかできなかった。

    クッソ鬱になる、「劇薬小説」と呼ばれる小説。
    何の救いもない。なんも得られるものがない。
    ただ活字に犯されているような気分を味わうための小説。
    読まない方がええで。
    隣の家の少女 扶桑社ミステリー






    37名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:53:11 ID:CW1
    >>36
    これ映画化されてへん?
    胸糞映画スレでなんか見た覚えある






    39名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:57:19 ID:ag4
    >>37
    されとるな。おっかなくて手が出せん






    40名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)18:01:48 ID:Rmz
    ケッチャムのはほぼ実話に基づいてるんだよな
    ある翻訳家が、女が持つ女の性を憎む部分、みたな解説が書いてたような気がした
    金原瑞人だったかな






    41名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)18:02:53 ID:ag4
    これが最後やね

    彡(^)(^)「なんかカッコええペンダント手に入れたで!早速つけたろ!」

    デビル・ボード 著;狂気太郎

    異常なほどの心配性なホラー小説家が、悪魔のボードゲームに巻き込まれるお話。

    狂気太郎という、有名なウェブ小説家の本。
    この人の持ち味を殺していない、グロテスクでスプラッターでゴアな世界観の話である。
    人がバカスカ死んでいく序盤、勝ち残った強者同士の戦いを描く中盤。悪魔に反旗を翻す終盤。
    どれも臨場感があり、読んでいて楽しい。ただ、落ちはもうちょっと何とかならんかったんか。
    結構マイナーな本で、紙書籍で手に入れるには根気がいるかも。
    デビル・ボード






    43名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)18:05:23 ID:FLQ
    >>41
    面白そう。
    スプラッタでゴアなんて、大好物だから探すわ。






    44名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)18:07:31 ID:Rmz
    >>41
    狂気さんの本が出版されるのは何年ぶりだったかなぁ
    昔灰崎坑って名前で書いてた想師って異能ものも暗い雰囲気で面白かった
    夢枕獏が書くインセプションみたいな雰囲気






    42名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)18:05:03 ID:ag4
    付き合ってくれてありがとナス
    ホラーに触れた経験にはワリと自信があるので
    質問があったら、可能な限り答えるやで〜






    46名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)18:08:32 ID:CW1
    乙やで〜
    小説っていうか紙媒体には最近とんと触れてへんが興味深かった






    48名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)18:13:22 ID:xkZ
    猟奇犯罪捜査班、買うか迷ってたけど買うことにしたで、






    50名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)18:17:05 ID:aOR
    レフトハンドとか二重螺旋の悪魔とかどう?






    51名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)18:21:50 ID:ag4
    >>50
    レフトハンドはアイデアは凄く好きなんやけど、なんだか描写がわかりにくくて読み進めるのが……
    同じ作者さんが書いたワン・ドリームっていう小説は面白いで!
    二重螺旋は、嫌いやないけど、素直にバイオホラーにしとけばよかったんちゃうと思う
    下巻の展開とか明らかに迷走してるし
    ワン・ドリーム  〜みんなでひとつの悪い夢〜 (角川ホラー文庫)






    52名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)18:23:38 ID:Rmz
    吉村達也でおすすめある?
    グリーンアイズ、マタンゴくらいしか読んでない






    53名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)18:25:03 ID:ag4
    >>52
    ボクサー
    世界王者のボクサーが、だんだん女性になっていくという作品やな
    読んでみてクレメンス
    ボクサー (角川ホラー文庫)






    54名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)18:30:03 ID:Rmz
    >>53
    面白そうやな
    サンキューイッチ

    設定がなんかキングっぽい気もするな






    56名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)18:33:09 ID:ag4
    >>54
    キングっぽいのが好きやったら「13の幻視鏡」ってのもええかもしれんやで
    13の幻視鏡 (角川ホラー文庫)






    57名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)18:36:03 ID:Rmz
    >>56
    ありがたいな
    キングも好きなんか?






    58名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)18:37:40 ID:ag4
    >>57
    ワイがホラーに興味持ったのも、映画のシャイニングを見てからやしな
    まあ、キューブリック監督の方やけどね……






    59名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)18:39:16 ID:Rmz
    >>58
    ええな
    ワイはミザリーが好きなんや






    60名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)18:42:11 ID:fzw
    平山夢明読みたくなったンゴ






    62名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)18:48:27 ID:ag4
    >>60
    独白するユニバーサル横メルカトルのオメガの聖餐が好きやわ
    あの悪趣味全開っぷりが
    独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫)






    61名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)18:43:21 ID:Qyo
    この前出たばっかりのぼぎわんも入ってて凄いわ
    二階の王と記憶屋はどうやった?






    62名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)18:48:27 ID:ag4
    >>61
    二階は登場人物が多くて、しかもちゃんと把握しないとようわからんタイプのストーリーなのがネックやね
    でも面白い話やったで。ただ、想像していたほど大掛かりな大バトルってのはやらんかったな
    記憶屋はホラーではないやな。ホーンテッドキャンパスタイプ
    巻末の書評でも言われてたけど中編くらいの容量にあっさり収めた方がワイは好きかなあ






    63名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)18:51:52 ID:Rmz
    平山夢明のダイナーってどうなん?






    65名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)18:54:00 ID:ag4
    >>63
    ゴリゴリにグロいのにサワヤカっぽくて、飯はなんか美味そうというバキみてえな小説
    面白いと思うで
    ダイナー (ポプラ文庫)






    67名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)18:55:57 ID:ZAz
    パラサイトイブのゲーム普通に面白かったでしょ






    69名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)19:00:56 ID:IK7
    ワイは飴村行の粘膜シリーズが好きです






    70名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)19:03:12 ID:ag4
    >>69
    げらみょんばりれん、らじぎぬんひゅる、ずべふしゅる
    ずべふしゅるっ!ずべふしゅるっ!






    71名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)19:07:51 ID:nof
    最近の貴志祐介はなんなんだ
    新世界で枯れたのか?と思ったらクリムゾンのほうが新しいか






    73名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)19:24:13 ID:ag4
    >>71
    悪の教典は中二臭いのに目をつぶれば面白いから……
    雀蜂?知らん






    72名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)19:11:15 ID:5Dm
    岩井志麻子のぼっけえきょうてえが怖かった
    ぼっけえ、きょうてえ 角川ホラー文庫






    73名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)19:24:13 ID:ag4
    >>72
    あれもええよなあ
    岡山弁の自然さも心地ええわ

    ワイは風呂に入るのであとは好きにしてクレメンス
    付き合ってくれてありがとやでー






    28名無しさん@おーぷん :2015/11/09(月)17:43:29 ID:FLQ
    ホラー小説が読みたくなった



    http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1447056646/
    殺戮にいたる病 (講談社文庫)
    講談社 (2013-10-11)
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    この記事へのコメント
    1. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 06:20
    ここで狂気太郎の名前を見るなんてなぁ‥‥‥
    あの人はオチが書けない病なのとクソフェミ思想を何とかすればすごく人気出る人なのに勿体無い
    ファンの質?知りませんねぇ
    2. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 06:39
    粘膜シリーズ、たまらなくスキ
    独白するユニバーサル横メルカトルは名作だね
    3. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 06:53
    昔親指隠し読んでガッカリして以来ホラー小説には抵抗がある
    4. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 07:15
    黒い家と比べるとちょっとなぁ、ってなるけどRIKAは結構面白かったなぁ
    人間っていうより悪魔的ではあるけど、人が一番怖いってとこはすこ
    5. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 07:18
    ※3 親指隠しじゃなく親指さがしじゃないっけか
    あれはホラーっていうより山田悠介ジャンルだからモノが違うゾ
    6. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 07:36

    リングは原作が一番怖い

    7. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 07:54
    このイッチようわかっとるわ。
    黒い家、クリムゾンの迷宮、天使の囀りは至高や
    8. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 07:57
    貴志祐介の話はぐうすき
    9. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 08:28
    ホーンテッドキャンパス浮いてるよな
    10. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 08:33
    パラサイト・イヴはロリにこそオススメしたい小説
    理由は推して知るべし。

    あとゲームおもろかったやろ!
    早く3作目が出る事を望んでます(白目)
    11. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 08:39
    山田悠介読んでホラー小説に見切りつけるとか井の中の蛙かよ。
    12. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 09:20
    粘膜人間含む粘膜シリーズは全部セットで読んだほうがいい。エログロだけどリーダビリティがすごくてさらさら読める
    13. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 09:25
    夜市に収録されとる風の古道も最高やで
    14. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 09:26
    ゲームだけどchaosheadの序盤のサイコーホラー感好き。トリック嫌い。
    15. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 10:00
    ※1
    なんか新装版の表紙イラストがファンアート使ったって話題になってたからえらい作者とファンの距離近いなァと思ってたんだけどそれとは違うんか
    16. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 10:13
    在日朝鮮人「ユビシャブレバッバ!ユビシャブレバッバ!」
    17. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 10:19
    姉飼いも読んでくれよな〜頼むよ〜
    18. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 10:36
    いまぼぎわん読んでる。かなり面白い。黒い家以来のスーパー小説かもしれん。
    19. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 11:08
    姉飼いはオチがなぁ……表紙が一番ホラーだったわ
    20. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 11:47
    黒い家と殺戮に至る病は一生手放さへんで
    21. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 11:49
    狂気太郎の(ホラーとは言えないけど)殺人鬼探偵が好き
    22. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 11:55
    余計かもしれんが大賞をひとつ加えとくで。
    「庵堂三兄弟の聖職」真藤順丈
    死体を加工して日用品とかに改造して遺族にお返しする仕事をする人を主人公にした話や。平山夢明に絶賛されとるわけやから、描写は人を選ぶし、彼に影響されたユーモラスな比喩や汚い言葉を連呼する様子は健在や。でも中身はグロだけかと思ってたらそんなことはあらへん。三兄弟の視点から描かれるイザコザはリアルだし、おっさんなのに青春っぽい爽やかさも魅力やで。ホラーかと言われたらちょっと首を捻るんやが、エンターテイメント小説であることは間違いないと思うやで。平山夢明の「DINER」とか好きならいけるんちゃうか。
    23. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 12:16
    恒川光太郎、ほんと好き
    24. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 12:28
    山田悠介は流行ったからな
    発想が面白くて中高生も読みやすいってだけで中身が薄い

    あれで見切りつけるとかよほど小説読まない人なんやろな
    25. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 12:29
    ホラー小説を映画化して成功したのってなんだろな
    26. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 12:36
    黒い家の若槻はたまに阿呆な行動してるのがなぁ・・・
    27. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 14:19
    ちょ、ちょっと待って!?
    リングが入っとらんやん!リングとらせんはクソ面白かったやろ
    ループはんにゃぴ
    28. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 14:40
    角川じゃないけど甲田学人のラノベ「夜魔−奇」収録の薄刃奇譚って話が読んでて気分が悪くなるほどグロテスクだった
    爪の間に折れたカッターの刃を差し込む主人公
    殴ると中からカッターが飛び出し不良も自分も傷つく主人公
    とにかく指先が痛くなる
    29. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 14:58
    なんでや!ループは別物として読めばよく練られてるホラーコメディやろ!
    30. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 15:15
    ホラー全く読まないけど、紹介の仕方が上手くて読みたくなった
    31. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 20:35
    早速黒い家読んだぞ
    幽霊より生身の人間の方が恐ろしいってよくわかった
    32. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月10日 20:47

    角川ホラー文庫また読みたくなってきたンゴ……
    33. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月11日 16:57
    パラサイト・イヴのゲームはね・・
    なんで鳥山なんかにシナリオ書かせたんや
    34. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2015年11月15日 08:56
    ぼぎわん面白かったで
    こんな「普通」のホラーがこんなに面白いとは
    理不尽だのグロナンセンスだのの方向が合わなかったから余計によく感じるわ
    35. Posted by 以下、金ぴか名無しさんがお送りします。   2016年01月10日 03:34
    粘膜シリーズは思い出すだけでも興奮するほど凄い。
    あれ以上のホラー小説はないと思う。
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