2016年10月31日

エリザベート2016☆終演

皆様ごきげんよう。

大変遅くなりましたが
東京の帝劇からはじまり、博多、梅田、名古屋と旅をしてきたエリザベートも10/23に大千秋楽を迎えることができました!

公演中は各地方でのご観劇、ご遠征、そして万障お繰り合わせての個人イベントへのご参加、数々のプレゼント、お手紙、お花、陣中見舞い、差し入れ、Twitterへの反応などなどなど
本当にありがとうございました!!

地方公演中もあらゆる面で
皆様のお気持ちを沢山感じることができ、
ぽかぽかと幸せでした。

さて、始まった当初は、終わりの時など来るのだろうかと
思っていたエリザベートも
ついに225公演終わりました。

長いと言われたら長く感じるし、短いと言われたらあっという間だったなと感じる不思議な感覚です。

しみじみ!


トートダンサー

素晴らしい仕事です。

終わったと聞いても、この役をやらせて頂いたという実感がないです。

帝劇で自分で見た時の印象が強く、自分がそこに追いつけていたのだろうかと思ったり
必死に毎日を過ごしていたので、ひとつづつ振り返って反芻する間も無いせいかも知れません。

トートダンサーの仕事の内容については、全て舞台上での出来事なので、こちらの文章で紐解く作業は難しいのですが
様々な解釈や、身に余るお言葉をあらゆる所から多分に頂き、やはりこの作品の中でトートダンサーは、
お客様からも、作品を作っている側からも
とても大事にして頂いてる役なのだなぁと身にしみる思いでした。

なにせ
衣装、照明、ヘアメイク、音楽、振付…
各分野の最前線の方々が、こだわり抜いた美的センスの集合を背負わせて頂いて
僕らは存在できるのですから。

乱暴に言えば、お客様を幻惑させる事しか考えられていない役かもしれません笑

そして、アンダースタディのいない緊張感の中、8人でやりきれた事はとても嬉しいです! 毎度、高い水準の集中力をもって
振付をクリーンに踊る。怪我をしない。怪我をさせない。言わなきゃいけないことはちゃんと言う。
自信に裏付けされているからの言葉や表現。
みんなから学ぶ事ばかりでした。

そういえば
225公演、トートダンサー休演1人もなしって記録なのかな?笑
初演バージョンは怪我人が相次ぎ最終的に5人になったと聞きました。笑

さて、
僕は、2008年に、はじめてトートダンサーを見て
ダンスを頑張りはじめたわけで

一昨年ついにトートダンサーオーディション開催の知らせをきいて
受けるかどうか死ぬほど悩んで
(なぜって、落ちたらショックすぎて大好きなエリザベートが見に行けなくなりそうだから笑)
締め切り10分前に、受けますと連絡して
それ以後、怒涛の日々を過ごし
千秋楽を迎える事ができたこと

何より、その過程をこうして皆様と共有しながら一緒に色んな事を考え、感じながら
進んでこれたことがとっても嬉しいです。

応援してくれている皆様と進んでこれたなという、その実感はとてもあります。

一人じゃないんだな。
と、
いつも勇気づけられます。

ありがとうね。ラヴッ!!!


うーん

二年もエリザベートしたのだから
もっと沢山御託を並べようと思ったのだけれど
思うように並ばず…
言葉にしようとしてもできないことも多く…

でも、

そんな言葉にできない感覚や世界がやっぱりこの世にあるんだな!

と強く思うし
そういう世界が好きなんだなと思うわけです。

毎日ずっと研ぎ澄まされた空間にいると
見えないものが見え、
聞こえないものが聞こえ
疲れ切ってるのに
不思議な力が沸いてきたり…

そして
非日常という日常を走り抜けてみると

人間の弱さゆえの強さ
暖かさ、厳しさ、揺るぎなさ、


などの、人間のあらゆる面の見識が深まった様に思います。

それは、仲間、諸先輩方の背中、いつも劇場で出会うスタッフさん、お客様から感じれたことです。


僕が演劇をつくづく面白いって思うのは
それは、人間という存在が面白いと感じるからだと思います。


笑…
まとめます。


今年の公演は昨年と違って

エリザベートを上演するという非日常がマチネ・マチネソワレ・マチネ………という風に日常化していく日々や
一月ごとに上演地が変わり各所で熱狂的に受け入れて頂くという祝祭的な高揚感


寄り添いつつ、
したたかで冷静な内観的視線を
いかに保っていくのか
というのが大きなテーマだった気がします。


自分が今やっていることを、
喧しく周りをとりまく言説から離れて
いかに自分で噛みしだいていくかという事です。


喜んで頂いている声は耳心地がよく、頭に麻薬のように響いてしまうけれど
このお芝居を見て、手放しで喜んでいない方々も常にいるのだぞ。と


自分が壊れないことや、一定のクオリティーを担保していく事の重要性や難しさも
身をもって体感できたけれど、

ほんの少しづつでもいいから、自分の中で作品や表現を突き詰めていけるような
考え方や進み方をできる方が、僕は好きだし、
それが出来るような人間になるために
何が必要かも、わかってきた気がします。

なので

これからも岡崎大樹をよろしくお願いします!



しゃしーん!!


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125公演巻き続けた前髪!!本当にお疲れさまでした!!!笑







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去年より、仲良くさせて頂いた芳雄さん!千秋楽ではお互い恥ずかしいメールをしたこと忘れません!
また東京で飲みましょう!!笑





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愛する仲間。
出会った頃には、今の仲良しの状態を思い浮かべるのは無理だったなあ!笑

それぞれ尊敬できる素敵な7人です!




ヒロキ







goldexperience0823 at 08:45|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2016年08月01日

寄らば大樹の会#3早すぎバースデーイベント「黄泉ってらっしゃい」だん☆

遅くなりましたが
寄らば大樹の会#3早すぎバースデーイベント「黄泉ってらっしゃい」
終わりました!
本当に楽しかった!

急な発表にも関わらず万障お繰り合わせの上、お集まり頂きましてありがとうございました!
ご都合つかなかった方はすいません(>_<)


他に沢山の楽しい選択肢や、お仕事、ご予定がある中で、岡崎のイベントに来て頂いた事は何より尊く感じるし、
沢山の皆様との間に楽くて濃い関係性が築けた気がします。

僕自身
出来てよかった!やってよかった!という
大いなる充実感を頂く事ができました。

僕の中では、バースデーイベントって、
司会の方が入って、進行していくというイメージが強かったので、

構成表を作りながら、
これ、ひとりでやれるのかなぁとぼんやり思ってたんですよ。笑

というのも
自分でBGMとかバースデーの音源を探して用意して、自分でケーキの発注をして、自分で進行スタッフさんと打ち合わせして指示を出して、当日は自分でキューを出しながら、自分が一番楽しむというアバンギャルドな形態でしたので(笑)

でも
いつも暖かく見守り支えてくれる事務所の皆様、迅速に動いて頂いたお店の方々、何より、集まってくれたみんなのおかげで、予想以上に一体感あるイベントになりました。

同日開催の隅田川花火大会の
盛り上り指数が 1smd (スミダ)だとすれば

12smdくらい盛り上がったと思う。

∴ 岡崎イベント=12スミダ+13ギルティ+∞dere

そしてね

当日、恥ずかしバリアーが発動してみんなに
箝口令を敷かせて頂いたけれど
(守ってくれてる人多くて先生嬉しい笑。書いてる人ギルティね^^ )

なんと
今回、イベントで歌わせていただいたんですよ。笑

ゥエッヘッヘッヘ

…思い出したら汗かいてきた(^^)

緊張したー。

実は、
ステージ上に置く、ボーカル用の返しのスピーカーを用意頂くはずが双方の手違いで設置することができず、
迅速なお店の方に、迅速に「ご用意できません!」と言われて迅速に「分かりましたがんばります!」
って言った後から、汗が止まらなくなったので、控え室にこもって呼吸を整えるのに3分かかったけれど
「まず、楽しむことさ!人生は!」ということで、なんとか本番ではやり切ることができました(笑)

あの瞬間、僕の一番欲しいバースデープレゼントは返しのスピーカーでしたとさ…汗笑。


その節はご声援ありがとうございました!

これからも、自分のやれることを増やして、皆様にご覧頂く機会を増やして参りますので、ご声援のほど、よろしくお願いします!

ということで当日の雰囲気のおすそ分けです(^^)

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同じ瞬間と空間を共有して、沢山のことを発信し合い、受け取り合う事で密度の濃い時間を皆で味わい合えた事が嬉しいイベントでした。

今回、いらっしゃれなかった方もいるし、
また充実イベント出来るように頑張ります!


ヒロキ



goldexperience0823 at 17:10|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2016年03月10日

「TARO」〜Shall We TARO?〜☆

TOKYO七福神Gekijo Speedy Shocking Surprised Live
「TARO」〜Shall We TARO?〜

全公演無事に終了いたしました。
ご観劇ならびに、お手紙、プレゼントなど頂きありがとうございました。大変、パワーを頂きました。


2015年に第一弾を公演して
2016年にまたTAROを出来た事を大変うれしく感じております。

2015年の感想

http://blog.livedoor.jp/goldexperience0823/archives/2015-01.html

なんか顔が違う笑




この世には色んな演劇作品があります。TAROは、強固な世界観に役者が没入する作品ではなく、
本当に皆で作る作品なんです。

そこには

前回のTAROを見てくださった方の想い
前回のTAROを一緒に紡いだ仲間の想い
そして新しいことに挑戦すること
大切にしたいこと
刷新していきたいこと
などが
ない交ぜになります。

いろんなエネルギーがぶつかり合う中で
そのバランスをとり、スピーディーに
作品を作って行けたのは
滝井さん、今人さんをはじめ心優しいスタッフの皆様と
真面目で熱くて底力のあるキャストの皆様がいたからこそ
だと思います。

楽しい苦労話が沢山あるけど、それはまたいつか、
次のTARO達に出会えたときにできればいいな(^^)



戦友のように接してくれる舘さま
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もはや空気(いい意味)のような3人
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メイクさんにリップを塗ってもらってたら、写真始まってもうた事件
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カミシモ案内竜

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ではでは!

ヒロキ

goldexperience0823 at 08:46|PermalinkComments(2)TrackBack(0)
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kaos

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