【NY金市場概況】
18日のNY金相場は、前日比+17.2ドルの1603.6ドル

プレジデンツデー明けでトレーダーらが市場に戻るなか、コロナウイルス感染により企業業績悪化懸念で米国株が序盤から売り優勢となると上げ幅を拡大、1590ドル台での売りを吸収し、1600ドル超えで引けた。


【「SPDRゴールドシェア」現物保有金残高推移】


18日のSPDRゴールド現物保有残高は、前日比変わらずの923.99トン

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【東京市場取組内部要因】

「一般投資家のポジション推移」(直近30日間)
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「外資系ファンドのポジション推移」(直近30日間)
2


一般投資家のポジションは買い転換、外資系ファンドは買い越し幅が減少しています。


【売買ポイント】
チャートは日足、既にチャートは保ち合いを上抜けしており、夜間取引での急伸は教科書通りの展開となりました。上記一般投資家のポジションは買い転換しましたが、金売り保有の投資家は大部分がヘッジを入れるのをためらっており、もしくは営業マンからの勧めにより売りポジションで頑張らされている様です、例えば当業者が売っているからとか。確かに所々上がれば売り参戦はアリですが、売って下がらなければその都度早期撤退するのは定石で、引っ張る意味はありません。もちろん、それが出来ないから4000円台からの売り玉を保有していると思いますが。

この後のポイントは、本日踏み上げの動きになるのか?ですが、一発目の70円高であり、日中の出来高次第のところもありますが、こういう時は大抵、売り方は踏み上げにあうまいと様子見し、価格もさほど下落せずに夜間取引から再上昇、二発目の上昇で苦肉の両建てをして勝負あり、というのがパターンですが。では先に買いを入れた方が良いのか?という事になりますが、どちらにしても保有したポジションに対して拘るなら、特に、買いポジションを入れたならそのポジションは損切り止む無しという覚悟でないと、この先いくら頑張っても結果は見えてきます。

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