【NYプラチナ概況】

19日のNY白金先物相場は、前日比-9.9ドルの951.2ドル。


米FOMCを控えて前日安値を割り込むなか、テクニカル要因の売りや原油安も圧迫要因に。この日はトランプ米大統領が国連総会で演説したが、目立って材料視されることはなかった。

【「南アNew Plat」現物保有残高推移】

19日の白金現物保有残高は、前日比-9.11オンスの829264.5オンス。


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【東京市場取組内部要因】

「一般投資家のポジション推移」(直近30日間)
3


「外資系ファンドのポジション推移」(直近30日間)
4

一般投資家のポジションは買い越し幅が増加、外資系ファンドは買い越し幅が減少となっています。



【売買ポイント】

夜間取引では3400円割れを示現、8月中のレンジ推移に回帰しました。この3400円前半の水準は、4月・5月・8月と保ち合ったレベル、今回の上昇はそのレンジを上抜けたことから3550円越えとなりましたが、そのリズムはまだ継続しているのか?白金のパターンから言えば即切り返しで3450円台に回帰すればということになります。一般投資家はMAXの買い越しが3300円台前半、3月高値からの下落以降、3400円台で買い付き始めて更にナンピンで買い下がり、今回の上昇場面では3400円台前半で買い越しが半減・撤退しており、今回の下落場面で再度買い越しが増加気味、この3400円前後がポイントになりそうです。


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