ＤＩＲＥＴＴＯ ＆ スピーダーＶＴ５．０

メーカーに入荷しても、バックオーダー分ですぐに欠品しちゃう人気者！！












ＤＩＲＥＴＴＯ　♪　♪


昨日、初めてシャフトの差し替えのご相談に見えたＡ様・・・・・いろいろ試打してもらったらＤＩＲＥＴＴＯとＪ　ＢＥＡＭの飛びと捕まりにびっくりされて、思わず衝動買い

クラブって、あーして・こーしてと悩んでいるのも楽しいのですが・・・

やっぱり、試してみない事には前に進まない的な部分もあると思います。

スウィングの完成されてない我々アマチュアは、日によってスウィングもまちまちだったり上達していくにしたがって合うものも変っていくんだと思うんです

その中で、今のスウィングの癖や特徴を理解しながら自分のしたい方向にクラブを合わせて行くのが自分の仕事でありフィッティングなんじゃないかと・・・・・





で、試打クラブのＶＴ６．０より重量の軽いＶＴ５．０に決まりました


飽くなき飛距離の追求ってｺﾞﾙﾌｧｰにとって永遠のテーマなんですね

ＭａｓｕｄａＧｏｌｆ Ｖ−４３０ ＆ ＡＴＴＡＳ ５Ｓ

ＭａｓｕｄａＧｏｌｆ　Ｖ−４３０！！

初めて組ませて頂いたＫ様からのご依頼です！！

年齢を、６０歳過ぎて体力の衰えを感じて・・・・・基本自分はスライサーだし、自分が使えるのは軽量デカヘッドのＶｉ−Ｑかゼクシオかと思い込んでいたらしく

スウィングを拝見すると・・・・・決して極端なアウトインに振られているとかじゃなく、軽いインアウトでインパクト時にフェースが戻りきれない上級者にありがちな傾向です・・・・・

で、色々と試打していくと重心距離の長めで重心の深い物より短め浅めの方が格段にボールが捕まりますＫ様自身、びっくりされた様で『俺、こんな難しそうな小さめのクラブホントに使えてるの？？』と・・・・・

『今、打たれてご自身で見たように使えますし逆にこちらの方がＫ様のスウィングに合っていると思いますよ』と僕！！そんな、やり取りを繰り返しながら数本の試打を繰り返し、まずは結果もさることながら自分が一番気持ちよく構えられる＝気持ちよく振り切れるヘッドを選んでもらいＶ−４３０に決定

基本的に、クラブを選ぶ時にはまずヘッドから選んで頂く様にしていますボールの飛び方ってヘッドの性能で決まる部分が多いと思うんです

仮にボールの上がらないヘッドの上がりやすいシャフトを挿したとします・・・
勿論、多少なりともボールが上がりやすくはなると思うのですが、決してボールが良く上がるクラブにはなり得ないのですそれにヘッドの意図と反したり自分のスウィングのタイミングを無視して結果の帳尻あわせをすると、凄く気持ち悪い状態でスウィングしなくてはならなくなると思うので・・・・・

それに、スウィングのタイプによってもＡと言うヘッドでボールの上がる人もいれば上がらない人もいる訳ですから・・・・・まずは、合うヘッドを見つけてそこに自分のイメージ通り気持ちよく振れて飛んでいくシャフトを選ぶべきなんじゃないかと・・・・・



話が、それましたが・・・・・・

結果、Ｋ様が選ばれたのはＡＴＴＡＳです。癖の無いシャフトに、重心とかずらして性格を偏らせていないＶ−４３０♪・・・・・組み合わせ的にもＧＯＯＤでは！！

本当は、６Ｓでも良かったんですが（ＨＳは４０〜４１なのですが軽いと手元が浮いて外から降りたがる傾向がありましたので）アイアンとかと流れを考えて、いままでのドライバーよりは確実にしっかりするので５Ｓに

このクラブで、まだまだ自分はやれるんだ・・みたいな自身がみなぎって来てアイアンもスウィング良くなり飛距離ＵＰもしてくると思ってます

スペックは・・・・・

４５．７５ｲﾝﾁ　　　Ｄ１．３　　　３０８．１です

ＪＵＳＴＩＣＫ♪ＪＵＳＴＩＣＫ♪ＪＵＳＴＩＣＫ♪♪♪

これは、もう皆さん説明不要ですよね


なんかこればっかりでブログにＵＰしているこっちの方が恥ずかしくなっちゃうような・・・・・・・

ＪＵＳＴＩＣＫ　ＵＴ♪♪♪





これは、２人のお客様で一人が２１°と２４°にＤＧ　ＳＬ　Ｓ３００で、もう一人が２１°にＤＧ　ＳＬ　Ｘ１００です


しかも、お友達同士・・・・・


通常、お友達同士とかでなかなか同じクラブかぶる事はあまり無いのですが・・・（ましてカスタムクラブで）


しかし、そんな事より使い易さと実用性を考えると・・・・・

どれだけこのクラブでラウンドが楽になるか計算すると。。。ありなんだと

でぇ〜仲良くお揃いです

共栄ゴルフ Ｆｉ−３ ＆ ディアマナサンプ

ＺＥＳＴＡＩＭ　Ｆｉ−３！！！


一昨日に組みあがってたのですが、ＵＰ出来なくて今頃に・・・・・

綺麗ですねぇ〜


綺麗なだけじゃなく性能もＧＯＯＤ！！

基本性能は、Ｆｉ−１と同じと思って下さい！あくまでも僕の個人的主観だはありますが

Ｆｉ−１より重心をトゥヒールにふって、ＳＰを広げたい意図はデザインから見て取れますただ、そのおかげで打感がわずかな犠牲が・・・・・と言う感じです。

正直、Ｆｉ−１が完成されたモデルなだけに、メーカーさんも難しいと思いますが重心距離が長くなってるモデルと聞いてたのでカーボンシャフトを用意してたのですが・・・・・

同じ金型らしく・・・・・

カーボンは、もう少し重心距離の長めのまったりしたヘッドで試したかったですＦｉ−１にコンポジットテクノの１００iでも試しましたし・・・・・（今は１１５０ツアーに戻してます）


でも、勘違いしないで下さい・・・・とっても良いアイアンですからただＦｉ−１との線引きがデザインだけって感じが・・・・・Ｆｉ−１でメタルがバックフェースに貼ってあって・・ちょっと・・・・・・というお客様も多かったのでそういったお客様には自信をもってお薦めできます

お店に置いてありますので試してみてください






今日は、朝から作業とお客様もたくさん遊びにきてくださったりで、今一段落しましたので食べて後半戦頑張ります

ＪＵＳＴＩＣＫ ＦＷ−１９

作業がやっと一段落して、ブログＵＰを・・・・・



既に、ドライバー＆ＵＴを作らせて頂いているＳ藤様より追加でご注文頂きました


基本＃３ウッドは難しいのでＮＧという事で＃４か＃５で悩んだのですがＵＴとのロフトピッチを優先させて頂き＃５　１９°で・・・・・


シャフトは、最近のお気に入り・・・・・ＮＧＳ　　マッハライン　　ＦＷ５５ＳＲです


これでセカンドが楽に距離稼いでいけるといいですね


４２．５（ちょい長め）　　Ｄ１，５（シュリンク取ったらこの位）　　３２７．１