DOCUS RELOADED +アイアン&REVE I.Elvation

お世話になってるH瀬様の5番アイアン❗️

実は僕がセットで組んだRELOADED＋アイアンの他にシャフト軽くして別のアイアンと組み合わそうかと一つ取っておいたヘッドなのですが（笑）ご相談いただいた時、手元にあるとお話ししたら是非と(^^)

パッと見､マッスルバックですが中空で安心感のある嫌味のないか大きさに顔立ちが👍

【DOCUS RELOADED＋アイアン】

長身のH瀬様なので､調角でライ角・ロフト角を整えて､更に長さを整えるためにウェイトで調整をして〜アイアンとお揃いの､このシャフトで👇

【REVE I.Elevation】

赤のお好きなH様は黒と赤のコントラストで決めて😉😉😉

優しく打てる5番アイアンの完成です♪

H瀬様、何時もありがとうございます😊😊😊

完璧な流れになりましたね🎶

BALDO CORSA HYBRID & REVE I.Elevation

お世話になってる柏のF代様からのオーダーです♪

【BALDO CORSA HYBRID】

数少ないアイアン型ハイブリッドの中でも､スッキリ見える工夫をされているHYBRIDだと思います。

丁度､この組み合わせで試打クラブを用意してたのですが、数球打ってビビビッと来たようです（笑）

お使いの5番アイアンではホームコースのショートが少し足りず、ウッド型のUTで抑えて打つと左に行ったりミスが出ると言う事で今回のチョイスに。

この様に､現場で足らない欲しい部分を埋めていく作業がフィッティングですし､机の上で数字を綺麗に並べることが全てではないって事ですね(^^)

そして､ヘッド同様今回F代様が感動されたのがこのシャフト❣️

【REVE I.Elevation】

素振りをした時点で『何ですか？このシャフト❗️ヘッドが凄く前に行く〜🎶』と(^^)

で、試打クラブと同じ仕様ですがアイアンの流れから､少し短く組ませて頂きました。

既にラウンドで使われて、絶対の自信を持たれた様です😉ご同伴者からも『何それ？何それ？』と興味津々な反応も👍

F代様､何時もありがとうございます😊😊😊

計画通りで良かったです🎶

WACWAC-7 FW & REVE Armored ReadyFW

ドライバーのWACWAC-7で、多くのゴルファーの救世主となっているワクチンコンポさん！

その【ドライバーの優しく捕まりボールが上がる】のコンセプトをそのままにFWも発売❗️

【WACWAC-7 FW】

先行して試打を試させて頂いた時より､なんかスッキリ真っ直ぐ美人に見えます(^^)

ドライバーと同じカーボンコンポジットと言う製法を使いながら¥36,000って非常に複数本入れたいFWとしては有難い価格設定❣️

そしてそして13番ウッドまで3.5.7.9.11.13番とラインナップ🤔

ジャスティックさんもそうですが昨今のゴルフボールの設計を考えると打ち出し角確保が必須❗️
その点UTに比べて打ち出し角を出しやすいショートウッドはメリットが大きいと言えます。

そして､かなりシャローですので地面から簡単にボールが浮いてくれるでしょう(^^)
ティーショットはアイアン程のティーアップで打てば問題無さそうですし👌

得手不得手でチョイスできる選択肢が広がると言う事は良い事ですよね(^^)

小振りで正統派な顔立ちながら､その実非常に優しい事はドライバーで実証済みですから、一見の価値ありですね！

【REVE Armored ReadyFW】

先行して5番の1番需要の多そうな番手を当店で1番需要の多いこのシャフトで試打を組みましたので是非､その優しさに触れてみてください(^^)

RomaRo Ray V2アイアン & FireExpress DGL90

お世話になってるS田様からのご紹介を賜りましたM浦様のアイアンとウエッジです♪

【RomaRo Ray V2アイアン】 

正統派､上級者の好むポケットキャビティアイアンですね。
じわじわと人気が出て参りました(^^)

仕上げの良さも👍👍👍

ここ最近で立て続けにこのアイアンを組んでますが、重量は口煩く僕が言うからか？担当のFさんがキッチリ揃えてくれることはさる事ながら､ネックの歪みがホントなく、ネックの手直し無く真っ直ぐシャフトが入ります。

流石の物作りのスペシャリストのロマロさんです。

そしてM浦様にチョイスしたのが此方👇

【FireExpressDGL 90】

スチールシャフトから移行しやすいベストセラーシャフトですね！
グッグッグッとボールを押し込んでいく感覚はこのシャフト特有の感覚ですね(^^)


そしてウエッジもRomaRoさんの

【alcobaca  asa】

独特のソール形状が滑ってくれるので刺さりにくいですね！

既に､数ラウンド使われて初陣は今までのややオーバースペックならアイアン様に力で打とうとしまわれたようで良いショットも悪いショットも出てしまわれたようですが、慣れてきたら楽しい飛距離と高さが楽チンで手に入り👍👍👍

M浦様､この度は有り難うございました😊😊😊

更に使い込み、スコアアップを😉

Garmin R10テスト

お世話になってるお客様､O田様が早々に噂のGarminR10を入手されたので､店内のスクリーンまで距離が当店のクリアランスで使えるのか？

トラックマンはスクリーンが近すぎて計測が出来たり出来なかったりで断念しましたので､お願いして検証をさせて頂きました。


ホント手のひらサイズで可愛い大きさ。

さてその実力は如何なものか？

まず､大切な事が飛球線に対して真っ直ぐの後方1.8メートルから2メートルに設置する事。

ここがズレてしまうと左右の打ち出しがズレて違う飛び方になってしまいますね。

ただ、これって広い練習場なら実際の飛び方を見ながら補正できますが、インドアですと中々アライメントを取るのが難しそうですね！

測定したズレた飛び方を鵜呑みにしてしまうと逆効果にもなりそうだし、、、

サンドウェッジで墨出しをした後に9アイアンで僕がショットしてみましたが飛び姿も飛距離も近い感じにはなってます。



切り返しで下から入る自分はもっとアタックアングルが緩やかかと思ってましたが意外にも7.1度ダウンブローとは驚き‼️まぁ、ここはREVE I.Elevationのカーボンの恩恵かな？
しなり量が多い分､自然に上から捉えやすいんですね(^^)
ドライバーも肘を庇いながら打ちましたが思ったよりアッパーになってなく4.5度前後でした。

ちょっと安心😮‍💨（笑）


続いてO田様にドライバー打ってもらいました(^^)


👆と👇の数値を比べるとかなり近いですね。




が、しかし、、、、、、、
スピン量に大きな違いが出てきました。



このスピン量の誤差は大きい番手になるほど違いが出てきてるように感じましたが､スカイトラックと併用して使うなら全然アリなのかもしれません。時折､？？？？？と言う計測もあるのですが､スカイトラックも含め測定器には多かれ少なかれ起き得る現象なのでスルーとしましょう（笑）
しかしながら､アタックアングルとか測れるのは嬉しいですからね。

少ない時間での検証でしたが、一応ヘッドスピード43から45迄でしたら当店のスペースでも（ボールからスクリーンまで2メートル強）大丈夫でした。
事によったら3メートルとかあればスピン量を含めもっと正確な計測になるのかも知れませんね！
ただ、、、
その数値が絶対出ないまでも自分のスウィングの感覚とボールに与えた数値のズレを可視化出来るのは素晴らしい事ですし、何よりコスパが最高すぎるGarminR10でした。
絶対的数値を求める物ではなく、自分自身のGarminの物差しを作り､どうしたら何がどう変わるのか？良いショットと悪いショットの違いは何処にあるのか確かめるツールとしては必要充分です。

さて､少し投入するか検討します。
実際投入したとしても､スカイトラックと併用していきますので､この数値はこっちで､こっちの数値はこちらの計測値をみたいに､使う程にうまく使い分けられると良いですね！

今回のレビューは測定環境の違いとかも含めて､参考程度かと思いますが、お客様からも『Garminから出るあの計測器どうなの？』とよく聞かれるので､O田様に無理お願いしてテストさせて頂いた次第です。