先日、ジャスティックさんから長尺専用シャフトとして発売された、TOUR BLUEの試打を組んだとお伝え致しましたが

幾つになっても飛ばしたい中年おやじは、またやっちゃいました(笑)探究心が際限ないと

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試打のスペックを使ってみて感じたのが、長いの苦手なのに全く振り遅れない

スウィング中に軽さも嫌な感じはなく(通常アイアンが番手間の半インチに対して7㌘前後フローする訳ですから、普段45.5inchで315前後を使っている自分が、1インチ長くなって15㌘程軽くなっても問題ない訳です)

変に、シャフトの重量帯や総重量を気にされる方がいらっしゃいますが、勿論無視できる部分では有りませんが、長さに対しての総重量と言う事を考えてもらいたいところです

話が脱線しましたが

試打のスペックを打ってるうちに、自分でも自分用で試したい衝動がフツフツと

しかし、455Ⅴですと下からかちあげる僕が使えるロフトが無い💦💦

なので、以前使ってた保険とも言える安定感抜群の460Ⅳの8.5度(リアルは9度あります)に入れてみようと

で、他のお客様のパーツを発注する際に、ジャスティックの島村社長に『45LD面白いですねぇ〜♡どんな打ち方でも全く振り遅れないし、変な左への巻きダマもない!自分でも使いたいけどⅣのヘッドだとどうですかね?試しました?』と僕・・

すると『あんまり積極的にはⅣでは試してませんが吉田さんがやるなら9.5度位のヘッドにXが!!!全く問題ないと思いますよ〜♪』と社長

実は僕も、自分のスウィングのことを考えると、パワーは無いが自分のスウィングにトルクがあるので(笑)やるならXかなって思ってまして見事に意見が合致

そりゃあ行くっきゃないですよね(笑)

病み上がりで打ててませんが、佇まいはただならぬ感じが

またまた楽しみが((o(´∀`)o))ワクワク

しかし、反面支払いも凄い事になっちゃう今日この頃

だから、その為にも頑張れるわけですけど