P-tuneさんの久し振りの新製品❣️

鍛造型からCNCにより削り出されたフルミルドウエッジです!製品の仕上がりのクオリティである再現性の高さは抜群ですね。
バックフェースも独特の形状ながら、デザイン優先ではなく、重量配分や重心を考えてのこの形かと。

フェースのミーリングとレーザーミーリングのダブル施工により平面精度が上がったことによってスピン性能は上がり、多くのメーカーがネックを長くしたりで上側に重心を持って行きスピン性能を上げようとする中で、このウエッジはあえてネックを短くして、重心位置をヒールに寄りすぎずセンターになる様に、芯で打てることに注釈してます。

先日も、有るウエッジの有名なメーカーさんとお話しさせて頂いている中で、バンスを強めたウエッジはソールを刺しやすく出来る反面、刺さる事に寛容になるので突っつき癖が出来てしまい、柔らかいアプローチが出来なくなったり弊害が出てる方も多いと、、
このウエッジは、コースで打ってこそ良さの分かるP-tuneさんの代名詞【現場に強い】が何年も掛けて試行錯誤の末、生まれたウエッジに打たせて頂いて感じました。早速、58度を準備しました(^^)
【P-tune Forged Hウエッジ】

鍛造型からCNCにより削り出されたフルミルドウエッジです!製品の仕上がりのクオリティである再現性の高さは抜群ですね。
バックフェースも独特の形状ながら、デザイン優先ではなく、重量配分や重心を考えてのこの形かと。

フェースのミーリングとレーザーミーリングのダブル施工により平面精度が上がったことによってスピン性能は上がり、多くのメーカーがネックを長くしたりで上側に重心を持って行きスピン性能を上げようとする中で、このウエッジはあえてネックを短くして、重心位置をヒールに寄りすぎずセンターになる様に、芯で打てることに注釈してます。

先日も、有るウエッジの有名なメーカーさんとお話しさせて頂いている中で、バンスを強めたウエッジはソールを刺しやすく出来る反面、刺さる事に寛容になるので突っつき癖が出来てしまい、柔らかいアプローチが出来なくなったり弊害が出てる方も多いと、、
このウエッジは、コースで打ってこそ良さの分かるP-tuneさんの代名詞【現場に強い】が何年も掛けて試行錯誤の末、生まれたウエッジに打たせて頂いて感じました。早速、58度を準備しました(^^)