先日、お伝えした

 PXG 0811 LX Driver

0811_LX_PXG_Driver[1]


 おやっさん

試打の結果、前作モデルより

打ち出し角が適正に低めになって

ロースピンで飛距離UPした

要因をお伝えします

まず打ち出し角ですが、見た目もヘッド形状や

クラウン部にカーボンを複合して

低重心化されたことを考えると

より高い打ち出し角になると想像出来るが

予想に反して打出し角が低くなって適性になったのは

ヘッド重量の差だと思われます

・・・と言うのは前作のモデルのヘッド重量は

200g前後と重く、今回のモデルは190g前後と

かなり軽くなりました

今回、試打したシャフトが60g台でクラブとして45.75"に

なるスペックなので前作のヘッドでは約D6と重いバランス

それが今回の軽いヘッドでは約D2と軽くなった

バランスが軽くなったことで

インパクト時のシャフトの撓り度合いが少なくなったことが

要因の一つだと思われます

ご存知の通りシャフトはインパクトの瞬間

お借りした、下の写真のように(すみません・・・)

a362d6037105ea8e69ae6ed3f15d9516[1]


フェイスが上に向く方向に撓ります

当然、ヘッド重量が重く、バランスも重い方が

同じシャフトなら大きく撓って

フェイスが上を向き、インパクトロフトが大きくなって

打出し角も高くなります

今回の0811LXの方がバランスが軽かった分

打出し角が低くなったと思います

そしてスピン量の軽減の要因ですが

これは低重心化されたヘッド設計が貢献していると思います

ヘッド上部(クラウン部)にカーボンシートを複合し

ヘッド内部のソール部にTPEというエラストマー樹脂を着けたことで

PXG-0811LX-Driver-cutout[1]


低重心になりインパクト時のギア効果によって

ロースピン化したと考えられます

難しいことを言いましたが

皆様がこのドライバーによって

適正な打出し角と適正なスピン量になれば

きっと飛距離UPに繋がります

勿論、ヘッドスピードやスイングタイプによって

合う、合わないはあります

先ずは試して下さい

 お待ちしてます