先日

スポーツ報知の試打インプレッションの取材を

受けた記事が、今朝の新聞に掲載されました
            

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おやっさんのスイングが上の方に小さく載ってます

今回の取材はフォーティーンのDJ-33 Wedge

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素晴らしいWedgeでしたが

当店では扱ってない商品なので

詳しいご紹介はしません・・・

今日、紹介したいのは、このフィーティーンという

ブランドの創業者

竹林隆光さん

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プレーヤーとして日本オープンのベストアマに

なったぐらいの腕の持ち主

そしてクラブ設計家として

今や常識となった重心理論を確立した!

・・・と言っても良いぐらいの方

この時代、おやっさんの勤めていたアメリカのクラブメーカー

何社かのクラブ開発者に重心理論を説明しても

全く理解されない時代でした

今、思うとゴルフクラブの設計理論は完全に

日本の方がアメリカより先に行っていたと思います

あるメーカーに転職した時などクラブ開発において

日本では常識となっていた重心理論を

その開発のトップだった奴に話してはならない!・・・とまで

アメリカ本社の開発に所属していた日本人スタッフに

言われたこともあります

何故ならその開発のトップに居たアメリカ人が

重心理論を知らず日本人如きが、そんなことを言うと

出る杭を打たれる!・・・とまで言われたことを思い出します

おやっさんもクラブ開発に携わったかけ出しの頃

いろいろアドバイスを頂きながら

重心理論を勉強させて貰った恩師のような存在

良く群馬にあるフォーティーンのオフィスにお邪魔して

一緒にゴルフをしたり杯を交わしたりしたものです

温厚で優しい話し方そしてジェントルマン

ステディーなゴルフをする素敵なゴルファーであり

素晴らしい理論家のクラブデザイナーでした・・・

その竹林さんは2013年の12月に64歳という若さで

他界・・・

今回、竹林さんの意思を継承した

フォーティーンのウェッジを打ちながら

竹林さんの姿を思い出しました

もっといろんなゴルフの話をしたかったです・・・

 合掌