2006年06月14日

しばし下半身は「封印」〜 横峯さくらパパのイチオシドリルで、「究極手打ち」免許皆伝?! 

(写真)
こんなパワフルなスイングなのに、実は意外にも…?↓
20060614横峰さくらプロスイング

Golf Club Ambrosianoでほんッとに久しぶりにコースに出たワタシ。お天気もよかったし、広々としたところでタマを打つのはやっぱりとってもキモチイイ!でも…ショットの部分だけ切りとってみてみると、いくらなんでも、あまりにヒドすぎる内容だった…

最後の1ホールを一緒に廻ってくれた親切オジサンも、さすがに「ウ〜ン、ウッドを使うのはもうちょっと先にした方がいいかもねえ…」なんて苦笑してたっけ。その昔じかウッドがなんとか打てた時期もあったのに、あーやっぱ後退してるのかしらん(悲)

そんなモヤモヤ気分にいてもたってもいられず、しょーこりもなくOrsiniマイ練習場に車を走らせた。でも…さすがに昨日の今日で、ラウンドの疲れがどっぷり残っているコトもあってか、わかっちゃいたけどそれはもう笑っちゃうくらいヒドイ出来。

こんな時は素直にサッサと引き揚げればいいのに、いつもの悪いクセでついムキになっちゃって、マシンガン状態でまたもやドツボ。あ〜またもや元の木阿弥かい…といーかげんくたびれ果ててメチャ振りの手を止めたその時、フッとひらめいた。

そーだこんなシャカリキモードの時は、例によって体が左右にユッサユッサ揺れてるに違いない。「そういう時は、いったん両足を閉じてゆっくり振ってみるといいわ」というパオラ姐さんのコトバを思い出し、早速実行。ウンこれで少しは落ち着いた。

と、こんな感じで今日も50球をムダ打ち(?)…しかも最後の方なんて力まかせに振り回してたせいか、なんだかグッタリ疲れちゃって、結局ショートコースはパスして、そのまま帰途につくことに。アーアまったくなんでこんなに進歩しないんだろ…

家に帰ってもなんだかふっ切れなくて、もうヨレヨレだというのにまたもやクラブを握って素振りしちゃったりして、まったくアキラメの悪いコト。両足を揃えて、ヘッドの重みを感じながらゆっくり振って…そういえば似たようなドリルをどこかで見たっけ。

と、早速いつものごとく後生大事にとってある古いゴルフ雑誌(でも海外じゃ貴重なんです〜)や本棚のゴルフコーナーをガサゴソ。すると、あったあった〜とある切り抜き記事に、アノ横峯さくらちゃんのパパ良郎さんイチオシの練習法が。(以下引用)



究極の手打ちマスターは「椅子打ち」で!
「ヘタクソゴルファーに捧ぐ、さくらパパ流簡単100切りゴルフ」より
(スミマセン、切り抜きなのでどの雑誌かはワスレマシタ…)

なんでもさくらパパいわく、さくらちゃんのスイングは「下半身をほとんど使ってない、完全な手打ち」だそう。一見すごくダイナミックなフォームで、飛距離もかなり出てるのに、それも「下半身を使って体重移動を利用してるのではなく、上半身だけを使った手打ちでミート率を高めているから」なんだとか。

”下半身が動くとインパクトで正確にクラブを戻してくることが難しい。そこでオススメなのが、下半身を使わなくてもインパクトでヘッドが遅れない、タテ振りのスイング。これならトップの位置から体を使わずに手だけでボールに向かって一直線にクラブを下ろすから、スイングプレーンを外れない。しかも手を振れば、回そうと意識しなくても腰は一緒についてくるものなのよ。…”

で、このさくらパパ推奨のタテ振り「究極手打ち」をマスターするドリルとして紹介されていたのが、この「椅子打ち」。内容は、その名の通り「椅子に浅く腰掛け、両足をガニ股にしてボールを打つ」というもの。

”…バックスイングでは右ヒジをたたむようにクラブを上げていく。その際、体は正面を向いた状態をできるだけ維持しながら、手だけでテークバックする。間違っても体を捻ってクラブをインサイドに引かないこと。そのまま体の正面でボールをとらえ、フォローでは左ヒジをたたみながら上げていく。左右対称のスイングなら正しい軌道になっている。…”

ウーム早くも興味津々。確かにイスに座ってしまえば、「両足揃え」以上に下半身の動かしようがないもんね。と、まずは部屋のイスに腰掛けて素振りでやってみる。すると、コレが簡単そうに見えて、なかなかスムーズにクラブが振れない。しかも上半身が相当キツイ!普段いかに肩をちゃんと回さずラクをしてるのかを改めて痛感した次第。

それでもガマンしてしばらく繰り返していると、だんだん肘を曲げるタイミングや肩の水平回転の感覚がつかめてきて、結構イイ感じで振れるように。でそのまま今度は立ち上がって(でも下半身は棒立ち状態で)同じようにスイングしてみると、軽く振ってるのにヘッドがビュン!と走ってくれるじゃあ〜りませんか。コレはなかなかイイカモ?

”…座り打ちをやってみるとわかるが、ボールを打ちにいくと絶対に当らない。右肩が下がって、手前の芝をたたいてしまうのよ。つまり、肩が水平に回っていないと当たらないわけ。座った状態でボールに当てるためには、体の正面でインパクトをとらえるという意識を持ち、上半身の力だけでアドレスの状態に戻してやること。…”

そっかー、ワタシがしょっちゅうダフるのは、やっぱり「ボールを打ちにいって」無意識のうちに右肩が下がってたから?そしてタマがよく右に飛んでいくのは、メッタやたらと下半身を動かして、ヘッドが遅れ、ボールを正しくミートできてなかったからかも。

よーしこれからしばらくは「イス座り素振り」と「両足揃え素振り」を自宅素振りメニューに加えて、これまでオロソカだった上半身、特に肩の水平回転をカラダに覚えさせてみるとしよう。って、まずはちーとも回らない肩にストレッチしてあげる方が先決?!

それになんたってこのドリル、さくらパパが「ヘタクソゴルファーに捧ぐ」と明言してることだし、効果も期待できるかも♪「100も切れんヘタクソゴルファーがいきなりタイガーウッズのスイングなんかマネすっからいかんのよ」ハイ、その通りでございます…
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コメント一覧

1. Posted by おっさん   2006年07月03日 21:27
jascoさん相変わらず?頑張っているようですね。
我らがお嬢さん(私めの上司)もこの暑い中昼休みにグランドでクラブを振ってますよ!jascoさんの奮闘ぶりを読んでいるとお嬢さんとの共通点を身近に感じます(よくそこまで熱中出来るもんかと)私めはゴルフは当分お休みで夏山を堪能中です。
暑い中健康に気をつけて頑張って下さい。
2. Posted by iasco   2006年07月04日 05:36
おっさんさん、コンニチハ!
>よくそこまで熱中できるもんかと
ホント、我ながら不可解です。
それもチットモ進歩がないっちゅーのに(笑)
日本のトンデモ蒸し暑さの中で
ガンバッテいる「お嬢さん」には
とてもとても勝てませんが、
そのうちパタッとやめるその日が来るまで
もちょっとネバッてみまーす。
それでは、また〜
おっさんさんも、夏山満喫してくださいね!

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このブログについて
四十路にしてゴルフのディープな世界に足を踏み入れてしまった万年初心者のトライ&エラー?のしょーもない記録です。最近はいろいろあってゴブサタモードになってしまったので、上達のヒントや気になる練習道具、レッスン・ラウンド情報やゴルフニュースなどをメインに ^^; (もちょっと詳しいプロフィール)

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