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松山英樹選手は全米プロ選手権2日目8アンダー1位タイです。
後2日間頑張れ!
さて、今回は松山選手のアイアンショットの進化についてです。
日本のゴルフの教科書ではアイアンショットのインパクトはボールの前の
ターフを取るとありますよね。
このスイングで世界で戦い始めた松山選手は当初左手首や左親指を痛めて
しまいました。
世界のゴルフ場は日本のゴルフ場と違って地面の硬さが様々です。
従ってボールの前のターフを取るスイングではコースによって
左手を痛めるだけでなく飛距離に違いが出てきます。
硬い地面の時は飛距離が飛び過ぎる時があります。
そこでターフを薄くとるスイングで飛距離を安定させる必要があります。
松山選手のスイング改革は左手や左親指をこれ以上痛めない様にする為の
ダブルの効果が上がっています。
ただし、ヘッドスピードが速い選手の場合はシャフトが逆撓りしますので
若干ディロフトするイメージです。
松山インパクト2
(注)左の写真は若干後方から撮影されています。
スイング改造の為にはクラブの進化も必要でしょう。
元来ブレードのクラブは高重心なのでターフを取りながら芯に当てる
必要がありました。
松山選手がターフを薄くするためには重心を低くしたクラブが必要になります。
PINにはキャビティーのクラブを使用するプロが多くそれがPINにメジャー優勝者が多い理由の一つなのです。
日本では飛距離重視なのでアイアンでもグラファイトやカーボンのシャフトやメタルでは先軟調のアイアンシャフトが多いです。
そのクラブで世界の様々な硬さのターフを取ると飛距離が安定しません。
日本選手が世界で勝てない理由がここにもあるのです。
先ずはターフを取らないスイングをジュニアから教える必要があります。
将来左手の腱鞘炎にもなりませんので一石二鳥です。
その代表がニュージーランドのリディア・コウ選手です。
アドレスとインパクトでグリップエンドはへそを指し、インパクト時の
シャフトは目標線と90度。
ミッシェルウィーと比べて明らかにインパクトの形が違います。
コウ・ウィ
http://blog.livedoor.jp/golfstudy/archives/43506654.html

つづく

このブログではK1Hスイング理論を紹介していますが
Hスイングに関しては詳細を説明しておりません。
一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て
ダフらなくなったが飛距離が出ないという方は
Hスイングの修得が必要です。
Hスイングはアドレスだけでなくテイクバックでさえ
従来のスイング理論と考え方が異なっています。
詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/

K1Hスイング理論としてはこのスイングが完成形です。
このスイング動画のリズムを今後とも参考にして下さい。