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今回はトランジションズ選手権の優勝争いを
している ジム・フューリックとジェイソン・ダフナーのスイング比較です。
ジムはパーオン率がトップでジェイソンはフェアウェイ
キープ率がトップです。どちらも方向性が抜群の
スイングである事に注目して比較してみましょう。
ゴルフダイジェスト様よりこちらを先に見て下さ い。
http://news.golfdigest.co.jp/tournament/players/swing/tse0000000239.html
http://news.golfdigest.co.jp/tournament/players/swing/tse0000002765.html
アドレス的にはジムの方が良いと思います。
二人ともバックスイングで左膝が右へ
殆ど流れていません。
ダウンスイングはジェイソンの方が良いです。
ジムは腰の開きが極端に早く個性的な
ダウンスイングをしています。
ここもジェイソンの方が一般的です。
両者ともリストターンをしていません。
ジムフューリックは日本のゴルフと同じ様に
ダウンスイングで腰を開いています。それでも
方向性が良いのはインパクト前後でリストターンを
しない事の方が重要だという事か。
さあスイング比較で紹介した中の ジム・フューリックと
ジェイソン・ダフナー、 レティーフ・グーセンと
韓国A型1軸スイングのベ・サンムーンが優勝候補と
見ていますが明朝が楽しみです。
こちらで完璧な左1軸・K1Hスイングを紹介しています。
ダブルクリックすると大きな画面で見る事ができます。
詳細はこちら:http://golfstudy.shisyou.com/