にほんブログ村 ゴルフブログへにほんブログ村 
こちらの応援クリックをお願いします!

プロ転向後から直ぐに活躍している最近の新人では
ジョーダンスピースが有名ですね。
ジョーダンスピースは幼児期から始めた自己流ゴルフスイングを
プロになっても変えないでメジャーに優勝した所謂天才プレイヤーです。
全てのクラブでリストターンをしない事以外は世界のゴルフ業界を
変えるほどの影響力はありません。

では私が考える来年プロ転向する新人で「世界のゴルフクラブから
ゴルフスイングまで変える程影響力を持つゴルファー」は誰だと思いますか?
それは2015年の全米アマを制したブライソン・デシャボー(22才)です。
ブライソンはゴルフスイングだけでなくゴルフクラブでもゴルフ業界に
影響を与える程ユニークなので紹介します。

先ずゴルフスイングに関してですがこのブログでも以前紹介した
ミスターパイプラインと言われたモーノーマンのワンプレーンスイングで
所謂「アドレスはインパクトの形」です。
日本のゴルフはアドレス時にハンドダウンするように指導します。
(その影響で日本で販売しているゴルフクラブはライ角がねている
クラブが多いことは以前投稿しました。)
しかしインパクト時には肘からクラブヘッドまで直線になります。
そこでワンプレーンスイングはアドレス時に肘からクラブヘッドまで
直線にして構えるのです。
左のモーノーマンと右のベンホーガンのアドレスを比較してみてください。
棒立ちのアドレス






ブライソン・デシャボーのアドレスとインパクト
アドレスとインパクト2
下写真はK1Hスイングのアドレスとインパクト
adoresuto innpakuto
日本のクラブのライ角があと4度立っていれば重心位置以外は
ブライソンとほとんど同じアドレスになります。
なぜならK1Hスイング理論も「アドレスはインパクトの形」だからです。
 ブライソン・デシャボーのスイングはゴルフ理論に基づいて作られた 
科学的なスイングといっても過言ではありません。
ストロークサークル 
次にクラブに関してですが
全てのアイアンのシャフトの長さを37.5インチに揃えています。
しかも肘からクラブヘッドまで直線にするためにはライ角を
立てる必要があります。
クラブ
この件に関してはマーク金井さんのブログで紹介されています。
http://www.analyze2005.com/mkblogneo/?p=10271

ブライソンは来年のマスターズ後にプロに転向するそうです。
来年は彼から目が離せません。

日本のゴルフクラブメーカーさんは現在より4度ライ角が立った
クラブを標準として製造しましょう。

これで日本からアドレス時膝の曲がりすぎのゴルファーが減少。
ハンドダウンが減少しトップやダフリ・シャンクも減少します。
腰骨も伸び健康なゴルフになり継続できますので強くなります。
きっと潜在的なハンドアイコーディネーションも使いやすいでしょう。
日本ではインパクト時に立ち上がってはいけないと言われますが
ブライソンの様にアドレスで初めから立ち上がっていれば問題ないのです。
 
つづく

このブログではK1Hスイング理論を紹介していますが
Hスイングに関しては詳細を説明しておりません。
一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て
ダフらなくなったが飛距離が出ないという方は
Hスイングの修得が必要です。
Hスイングはアドレスだけでなくテイクバックでさえ
従来のスイング理論と考え方が異なっています。
詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/

K1Hスイング理論としてはこのスイングが完成形です。
最近のベンはジムトレーニングによる筋力の増加でヘッドスピードが
上がりXシャフトのクラブを使用しています。
ジュニアやアマチュアでシングルを目指すゴルファーの皆さんは
このスイング動画のリズムを今後とも参考にして下さい。