構えて打つまでが早い
コースを回る ラウンド時間が早い
グリーンに乗せたらマークするまでが
早い。
昼飯を選択するのも早いし(* ̄∇ ̄*)
飯を食うのも早い。

何にせよ きびきびと 
早くこなす方が上手い人が多いんです。

そのなかでも特にセカンドショットから構えて打つまでが早い。

練習場と違って
コースでは あたり前だけどマットも無い
目標物は視覚に頼るものが無いケースが殆どです。

ティショットの後は
グリーン面から
方向と距離の逆算(引き算)ですよね。

先ずは届かない距離か 無理しないで
届くかですね 届かないなら 
グリーン面とアプローチとのポイントに
対しての構えです。
グリーン上のパターと同じですね。

ゴルフはピンとグリーンの幅へだけが
方向性では無いからです。

さて その次に
構えるまでが また早い(* ̄∇ ̄*)

球の行方なんて
構えた方向に運ぶのは
あたり前だけど
球が地面に着地した後の事が
よほど重要ですからね。

なんちゃって巧者は
50ヤードなら
50ヤードの的しか考えてませんからね。

ぶっちゃけ言えば
普段から 常に ずっと考えてるから
早いんですけどね。

スイングの構えも同じですよ。
ステルスは 目標物に向かって
球の後ろから クラブをやや短く
身体の右肘からの距離で
クラブのヘッドを仮置きして
同時に グリップ側で
矢状面左より レフトフライングエッジ
の左睫毛からぶら下がる景色から
方向を合わせられるんです。

その際、当然(*_*)
左腕は前に右腕は上ですよね。
そして 角運動と慣性は
右を向いてる間にですから
頭は左範疇で 右を向いて
首の付け根、後ろ側<脛椎>~感覚ベースで申し訳無いけど<表現が稚拙(笑)>
✳️首の後ろ側から
左目で身体の後ろ上から 
ぼんやり見てる。と云うか実際には
目は顔の前にあるから 
ぼんやり処か見てるような※感覚、意識しか存在せんのですよ。
したがって ぼんやりと
達観としか言いようが無い(-人-;)

物理的には書けば書くほど
少し オカルトチックな
レフトフライングエッジの景色ですね。

でもね スイングなり
ロボット工学では 難しいんだろけど
この達観からの待ち感覚があるステルスが思うには 誰でも人間様なら 
出来うると思ってます。

更に続けて書くとですね
構えた時に既に
向いてゆく方向に
運べるのは 当然そうなるやんと
なるんですよ。

したがってフォロー側から逆算して
左腕に対して 両腕~両腕の幅
※後ろ盾による ライトショルダーです。

でもって
実際に 左腕を横にやらないで
腕が上がれば 条件が揃う。
条件さえ整えば
後は 下から前に上にの後ろ盾を待つ。

※後ろ盾による右足一本で
腹筋と壁頭と右のバランス&
free<フリー>な お尻が
きゅっ(* ̄∇ ̄*)ですね。
当然( ̄^ ̄)同じように
矢状面ですから 
※右肘の高さで
右胸の固定で 
ゴミのような 必要無い
ソースでは無く
※SOURCE<ソース>より 融資して貰う。

したがって 少し乱暴な説明だと
自分の我が家のみならず
融資担当を協力させるのみならず(笑)
更に 後から融資を設置する。
わかりやすく書くと
競馬場の敷地内に
銀行、学校、病院、スーパーまで
揃ってる(* ̄∇ ̄*)

スミマセン、大変\(゜ロ\)(/ロ゜)/
極端な比喩で書いてしまいました(笑)

ついでに
更に感覚ベースで書くと
融資してやりたい故に腕を上げる。

更に書いちゃうと
左の景色に 右が肩入れしてくれることになるから 待ってるだけ。

要するに
ズルしなくなれば
なるほど
恩恵と云うものは 
凄まじい訳ですよ。