「信長の野望Online」

前回の記事からの続きになります。
※ネタバレを多く含みますので、ご注意ください。


無事、仕官する事が出来た「郷間詩織」(以下 ごまちゃん)でございます。
案内役に言われるがまま、町を奔走し自分専用の長屋やら城下町をゲット。
家臣も頂きました。
名前は「野里太真」(のりたま 以下たまちゃん)にしました。
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さすがに裸じゃかわいそうなので、防具屋を城下に設置。
ついでに、農家も建てました。
うむ!ワラワの為に尽くすが良い。
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家臣に装備を買い与えました。
命に変えてもワラワを守るのじゃ!
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さて、そんな感じで城下町で姫様気分を堪能した後は、
クエストの続きです。
安土に戻る為に攻城戦とやらをやらされたりしました。
意味不明すぎてSS取ってません(笑

安土に戻った後は指示に従い「魔都裏堺」へ。
裏堺は行った事あるんですが、魔都裏堺っていうのは初めて。
源九郎狐というのに会えば良い様です。
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巫女といえばコレ 行進曲。
走るのが早くなるので便利です。
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いました。
勾玉を小鬼が持ってるそうなので、それを取ってきて欲しいと頼まれました。
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小鬼に話しかけると、顔見た瞬間に逃げ出しました。
ちょ!おま!?
ごまちゃん、どんだけブサイクなんだ……orz
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たまちゃん「流石姫様!その顔面は鬼も恐れる凶器の如し!」
家臣の接待プレイに、気分を良くするごまちゃん。
「うむ!くるしゅうない」
やっぱり1人でやるより、2人のほうが楽しいですね。
中身は1人ですけども……。

そんな感じで、一人姫様プレイをしていて虚しくなった頃、
ようやく勾玉をゲット。
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源九郎狐に渡して、このクエストは完了です。
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那古野に戻ってきました。
案内役に報告すると、どうも他国の密偵が城下に潜入している模様。
探し出して成敗することになりました。
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寺が怪しいという事で向かいます。
本堂の裏に隠れていました。
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ごまちゃん「私から逃れられると思って?」
密偵「なにゆえ拙者が密偵だと割れたのだ!?」
いやいや…… お前名前が寺裏密偵じゃん……。
たまちゃん「流石姫様!見た目は子供、中身はおっさん!」
ごまちゃん「真実はいつも一つ!」

戦闘に突入。
やる事は、基本的に前回と同じです。
結界張って、新参者光弾を撃つだけです。
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密偵にとどめのキック力増強シューズより放たれる分身魔球(新参者光弾)。
ごましお「バーロー…… 無茶しやがって……」
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案内役に報告すると、どうやら密偵は1人じゃなく、
他に神社の裏にも居る様だが、普通では見る事が出来ないとの事。
見破り方を忍者屋敷御頭に聞きに行きました。
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神社の裏に移動。
やっぱりいました。
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密偵「貴様、我が姿が見えるのか!?」
ごまちゃん「臭いだな……」
たまちゃん「流石姫様!その嗅覚、飢えた犬の如し!」
ごまちゃん「ワン!」

まぁ やる事は同じですので特に問題なく撃破。
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しかし、合図らしき花火を打ち上げる密偵。
まだ見方が居る様ですね。

窯方面に誰か居る様ですので見に行くと、窯の中に人影が……。
ためらいも無く窯に火をつけるごまちゃん。
中から人が飛び出してきました。
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密偵「貴様っ、窯に火をくべる前に中に人が居ないか確かめろと教わらなかったのか!」
「いや、貴様の顔…… 俺が窯に潜んでいるのを承知で火をつけた顔だ!」

ごまちゃん「ごめんなさい…… まさか人だと思わなくて……」
「あまりに醜いツラだから、妖怪だと思ったの!」
たまちゃん「まさに外道!」

術封じ!これはヤバい
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と思ったけど、何故か、たまちゃんへ。
たまちゃん「こいつ…… 俺の褒め殺しを封じてくるとは……」

まぁ 特に問題もなく撃破。
ごまちゃんの方に、術封じ来てたらやばかった。
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やってる事は同じです(笑
だって…… まだ技能が揃ってないんだもん(汗

報告して報酬を貰います。
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次は、村で暴れている狼に困っていると通報があったので
様子を見に行くことに。

村人の話を聞くと、狼がいて家から逃げて来た様です。
これはやばいって事で退治する事に。
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どわぁ 痛たたたたた……。
こいつ結界張る前に噛み付いてきやがった。
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たまちゃん「流石姫様!狼にさえ、飢えていれば己を差し出す慈愛の心!」
ごまちゃん「愛は地球を救う!!」

犬が相手だと、急に態度がでかくなるたまちゃん。
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たまちゃん「ぐははははは 刀の錆にしてくれるわぁ!」
ん~ この家臣大丈夫かなぁ……。

狼を退治した事を報告すると、今度は村娘のお咲ちゃんが
「熊に、お母さんの形見の人形を取られたの」と言ってきました。
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なんだって!? よりにもよって母さんの形見とは……。
許さん!!

って事で、今度は熊を退治する事に。
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なんだ1匹か(笑
これなら使えない巫女とダメ侍のコンビでも苦戦は無いだろう。
なんて思っていたのですが……。

さっきの不安が的中。
たまちゃんを集中攻撃する熊。
別に守護とか挑発した訳じゃないですからね。
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おまけに活身という、回復系の技まで駆使してきます。
こっちは回復する手段が無いってのに……。
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たまちゃん危ない!
なんとか援護射撃で生き残ります。
でも、風前の灯です。
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ついに、たまちゃんダウン。
たまちゃん「志半ばにして倒れるとしても、倒れる時は前のめり……(パタ」
ごまちゃん「たまちゃーーーーん!(涙)」
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ごまちゃん「てめえらに今日を生きる資格はねえ!!」
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「きさまは長く生きすぎた」(10分くらい戦ってました)
と、いう訳で何とか撃破。


この後、ラオウさんと合流。
まだ隠れ里のクエが終わってないとの事でしたので、お手伝いへ。
昨日やった妖魔秀治ですね。
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ラオウさん「てめえらの血は何色だーっ!!」
妖魔秀治「いや…… 鎧なんで血とかないですけど……」
みたいなやり取りの後、二人で新参者光弾でさくっと撃破。
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ラオウさん「汚物は(新参者光弾で)消毒だぁぁぁーー!!」
ってな訳で、こっちの蛇の方も倒しました。
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2人なので楽勝でした。

この後、家臣の育成方法をラオウさんからレクチャーしてもらい、
たまちゃんを強化!!
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レベルも23に上がり、食事をあげたら従順で良い奴になりました。
ただ腹減ってイライラしてただけだったのね……。

この後、ラオウさんは落ちちゃったので、1人でクエの続きにチャレンジ。
途中、見習いくノ一の貸出があったので借りて3人で行くことに。
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さっきの村人、一之進は、実は過去は盗賊団だった様で、
今は足を洗った様です。
でも、昔の仲間がお礼参りしてきているそうなので成敗する事に。
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そして、何故か自己解呪しまくる、たまちゃん。(呪いなど付いてません)
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ごまちゃん「え!? あげた飯に毒なんか入れてませんけど……。」
こいつ、完全に主人を信用してません。
たまちゃん「腹痛よ…… 消えたまえ!」
くノ一「ただの食い過ぎだろ……。」
竹筒飯(ごまちゃん作)を10個以上食いましたからね……。

まぁ 戦闘の方は3人なんで楽勝です。
途中、下っ端共を蹴散らし、お頭のところへ。
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たまちゃん一所懸命(挑発技)を発動!!
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やっと侍らしくなってきました!!

お頭「つーーーーーーーん」
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まったく相手にされません。
ごまちゃん・くノ一「ぷっw」
2人に笑われ、顔真っ赤のたまちゃん。
連続してやりますが、全く相手にされません。

そして、まさかの、たまちゃん怒涛のラッシュ。
たまちゃん「退かぬ!」
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たまちゃん「媚びぬ! !」
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たまちゃん「省みぬ!!!」
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たまちゃん「帝王に逃走は無いのだ!」

よっぽど悔しかったんでしょうね……。
最後に三連撃でとどめを刺しました。
ごまちゃん「やれば出来るじゃん」
たまちゃん「はっ!姫様よりありがたきお言葉!至極光栄に御座います!」
くノ一「侍としての仕事はしてないけどな!」
ごまちゃん・たまちゃん「・・・・・・」

村に戻り、悪党どもを成敗した事を報告しました。
次は斉藤家にお使いの依頼が来ました。
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こんな使えない巫女とダメ侍で、初めてのお使いは大丈夫なんでしょうか……。
続きは次回。

ごちそうさまでした
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