2018年10月17日

ぶどう(葡萄)の品質向上に驚く

ぶどう(葡萄)の品質向上に驚く

昨日家内の大阪の友人、ISさんから”瀬戸ジャイアンツ”という
岡山のブランドぶどうが届けられた。
ISさんの実家は岡山のブドウ栽培農家であるので毎年
9月上旬には”ニューピオーネ”、10月上旬には
”瀬戸ジャイアンツ”を送ってくれるが、いずれのぶどうも
年々品質が向上しており、今年送られてきたものは
いずれも粒がピンポン球に近いほど大きく、甘味も
強くなっているが爽やかで上品である。
皮ごと食せ、その皮は薄く食感を損なうことはない。

ぶどうの思い出を振り返ってみると、幼いころ、お盆に母の実家に
行ったとき、夏の日よけにぶどう棚があった。
ぶどう棚には緑色のぶどうが生っていたので祖母にせがんで
食べたところ皮は固く、むかなければ食べられなかった。
味は酸っぱくて甘味は感じられず、その上種が一杯詰まって
いた。このぶどうは地元の原種だったのかも知れない。
それ以来ぶどうは信州に育っている間、嫌いになり食することは
なかった。

信州から離れた50数年前、兄の車で東京から信州に帰省した際
この頃は中央高速は建設されておらず、甲州街道(国道20)で
勝沼から甲府までのぶどう街道を通過しなければならなかった。
ぶどう街道には多数の農家が直販を行っていた。
兄が買った小粒の紫色のぶどう、甲斐路を勧められて食べたところ甘かったが
皮と種を吐き出さなければならなかったので面倒で好きになれなかった。
その後、何年か経ってから甲州街道ではデラウエアと言う種類が
評判になり、小粒で皮を吐き出さなければならなかったが種なしで
甘味は強く改良されていた。

34年前、長野県の塩尻に出張した際、巨峰と言うぶどうに
出会った時、その粒の大きさと房の見事さの驚きは言葉に
表せない程であった。
皮は剥かなければならなかったが剥きやすい、種は2,3粒
しかなかった。こんなぶどうがどのようにして出来たのかと
思った。

巨峰が出現したのを境に次々と欧州種の品質の高い
ぶどうの瀬戸ジャイアンツ、ニューピオーネ、ジャインマスカット
などが日本の各地で栽培されるようになり、スーパーでも
購入できるようになった。

日本の果物の品質向上の農業技術は世界に誇れるレベルに
あるので瀬戸ジャイアンツやニューピオーネを越える
ぶどうが開発されるのが楽しみである。





















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2018年10月14日

池林武が民放を席捲

池林武が民放を席捲

民放のTVを観ると、池上彰、林修、ビートたけし(北野武)
が毎日のように顔を出した番組があり、それぞれが、
日にちと時間帯が異なるがすべての放送局に出ている。
彼らは情報番組、ニュース解説、クイズ番組、スポーツ
番組、バラェテイ番組、何でもござれでである。
各放送局とも彼らに同じようなことさせているので
どの局も独自なものがなく全く個性がない。
池、林、武に民放は席捲されている。

私が危惧するのはある思想を持った団体や人が
彼らを使い、ある方向に国民、特に若い人達を誘導しないかと
心配である。
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2018年10月08日

花梨(カリン)

花梨(カリン)

外から太鼓や笛吹のお囃子に加えて威勢のいいかけ声が
聞こえてくる。今日は祖師谷の神明社の秋祭りのようだ。

この時期になると故郷、諏訪では花梨の収穫時期を迎える。
花梨は黄金色で形は大きなジャガイモのようで風格があり
実に清々しい芳香を持った果物である。
だが、固く、渋みが強く生では食せない。

諏訪の旧家では庭に2,3本の花梨が植わっているし諏訪湖
湖畔の農家には花梨を畑で育てている所もある。
また、諏訪湖の上諏訪側の歩道には花梨の並木があり
観光客の目を楽しませている。

花梨は生では食するのは不向きであるが、焼酎に漬けた
花梨酒、蜂蜜漬け、砂糖漬け、のど飴にすれば芳香に富んだ
飲み物やお菓子になり、諏訪の土産物として評判が
いいようだ。

我が家では母が蜂蜜漬けや砂糖漬けを作り、風邪予防や
喉を守るため幼少のころから食べさせてくれた。
諏訪を離れ東京に住むようになっても今の時期になると
母は亡くなるまで必ず蜂蜜漬けと砂糖漬けを送ってくれた。
もう母が亡くなって30年になる。そして私は母が亡くなった
年齢を越えた。
それでも母の作ってくれた花梨の蜂蜜漬け、砂糖漬けの
味が忘れられない。














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2018年10月02日

免疫療法で思うこと

免疫療法で思うこと

癌の免疫療法の道を拓いた本庶佑先生がノーベル賞
を受賞されることは日本人として大変名誉なことで心から
お祝い申し上げます。

昨年の丁度今頃、私は肺癌の告知を受けてた。
最初に肺癌の疑いを指摘した近所の掛かりつけ
医師は「肺癌も一日70万円の薬を服用すれば
治るようだ、森元首相はその治療を受けている
そうだ」と話した。それを聞いて私は「1ヶ月2000万円
以上かかる治療を受けられる人はほんの僅かな
人ですね、私には関係ない話だ」と返答したことを
覚えている。

今日本で認可されている免疫療法の癌治療薬は
本庶先生の研究に基ずく「オプジーボ」であると
主治医から聞いている。この薬の薬価は昨年の初めまでは
70万円であったが今は17万円まで下がっていると
聞いているが年金生活者ではこの治療を受けられない
と思う。金持ちは肺癌を治すことが出来るが、経済力のない
人はこの治療が受けられないとしたら、江戸時代にあった
朝鮮人参を買える人とそうでない人のような
治療格差が生じないか心配になる。

免疫治療が国民の誰もが受けられるようになることを
切に願う。 







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2018年09月20日

どうなっているの巨人

どうなっているの巨人

日本のプロ野球は良きにつけ、悪しきにつけ、
巨人が大黒柱の役目をはたしてきた。
ところが、今年に巨人は大黒柱どころか
間柱にもなれない程のお粗末さである。

私は高橋監督を選手時代から応援しているが
それにしても以下の通り巨人はひど過ぎる。
1.選手が特に投手がおどおどしていて覇気がなく
  ストライクが投げられない、第一打者や肝心な時に
  四球を連発する。
2.ヤクルトの小川投手、DENAの東投手など
  同じ投手にいつまでも手も足も出ない、反省もせず何の対策も
  していないようだ。
3.バンドが出来ない選手ばかりであるのに 無死一塁に
  なれば必ずと言っていいほどバンド命じ失敗する。
  夢のない面白くない野球だ。
4.必ずと言っていいほどアウト(三振ばかりの)になる
  捕手を使い続ける。
5.逆転負けが多く、逆転勝ちはほんのわずか。
6.私がTVで観戦した巨人の試合で采配ミスでで負けた
  試合は16試合ある。
  どこの球団でも采配ミスはあるが巨人の半分以下だ。
7.報道さた祥事を起した選手の数は巨人が一番多い
  ように思う。

こんな巨人になっているのは親会社も含め何にか
病んでいるのかと思わざるを得ない。








 
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2018年09月18日

我が家のオリーブが豊作

我が家のオリーブが豊作

14年前大阪での仕事が終わり、東京に戻った時の
記念にオリーブの木を4本自宅の庭に植えた。
これらの木は順調に育ち、5年目位からオリーブの
実をわずかながらつけるようになった。

14年経った今年は、どの木も,幹の太さが直径20
位になり、高さが二階の窓を越える程になっている。
今年はどの木にも、実が鈴なりになっており、家の前の
路地を歩く人達が目にして「東京でもオリーブの実が
なるのか」とか「私は小豆島の生まれで、オリーブの実が
なっている姿をみると故郷を思い出してしまう」と
声をかけてくれた方もいた。
2,3日まえから実が路地に落ちるようになり、それを
見た親切な方が「オリーブの塩漬は美味しいはよ、
塩漬けの仕方はこうするのよ」とあく抜きの仕方の
レシピをわざわざ届けてくれた。

昨日家内と半日かけて実を収穫したところみかん箱
ほぼ一杯分、8坡佑譴拭

4圓鮗宅用に塩漬けにし、残りは希望する近所の方や家内の
友人達に差し上げることにした。

塩漬けを作る場合、如何に渋抜きをするのが問題である。
3年前、渋抜きを如何にするか小豆島出身の友人に尋ねた
ところ、水酸化ナトリウム使えば上手に抜けるとことであった。
そこで水酸化ナトリウムを購入するため最寄の薬局に行った
ところ、劇薬の水酸化ナトリウムを置くことは止めた、
劇薬を取り扱う為には資格を得なければならない、
その費用はかなりかかり、水酸化ナトリウムを買う
人はめったにいない、採算が合わないと店主は言った。
自宅の近くには7軒の薬局がいずれも水酸化ナトリウムは
扱っていなかった。
仕方がないから、自己流でオリーブの実に塩をまぶし、
半年間寝かせて渋抜きを試みたところ、大失敗であった。
オリーブの実は大徳寺納豆のようになっており食べられる
ものでなかった。

今年は親切に教えて下さった方のレシピに従って
塩漬けオリーブを作ることにした。
どんな塩漬けが出来るか楽しみでならない。






















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2018年09月11日

故郷の美味しい夏野菜

故郷の美味しい夏野菜

昨日小学校3年生の孫が遊びに来て夜遅くまで
いたので、家内が孫の住むマンションまで
送っていった。
家内は帰ってくるなり「お父さん、秋になったはよ」
と息を弾ませ言った。
もうあちらこちらで興梠など秋虫が一杯
鳴いていたとのことであった。
私は療養中の身であるので外に出て歩く機会がないので
季節の変わり目を肌で感じることが出来ないでいる。
しかし今年も夏であることを故郷の美味しい夏野菜を食べて
知った。

故郷の諏訪の八ヶ岳裾野や松本の郊外で採れる夏野菜は
いずれも美味しいが特に、八ヶ岳のふもとの原村の
生トウモロコシは香りは高原の風を感じ、味はすっきり
しており梨より甘い。また茅野周辺で昔から栽培されている
地トマトはソフトボール位い大きく、種の入っている果汁が
一杯詰まっており、果肉は薄く、がぶりと噛みつくと爽やかな
果汁が口一杯に広がる。現在スーパーなどで売られている
トマトは果汁がほとんどなく果肉ばかりである。これらとは
まったく異なった味わいである。
またまた、茅野付近では自家用に地這い栽培のキュウリがある
これが歯ごたえがあり野趣に富んでおり味噌をつけて
食べると本当に旨い。棚栽培したキュウリとは比較にならない程の
旨さである。

松本の郊外の波田のスイカは絶品である。大きさは10堊宛紊
ずっしり重く、持つのも大変である。中身はほとんどが赤く、きめ細かく、
巣も入っておらず種も少ない、糖度も高く、その上、上品な味である。

これらの故郷の夏野菜が毎年、親戚や幼馴染の友達が届けて
くれるのに感謝以外ない。
東京に住んでいても故郷諏訪にいるような気持になる。












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2018年09月07日

北海道巨大地震で思うこと

北海道巨大地震で思うこと

このたびの北海道巨大地震で犠牲になられた方々に
哀悼の意を捧げるともに被害に遭われた方々に
お見舞い申し上げます。

TVで放映される全道におよぶ被害の大きさに
驚くばかりである。

報道された直後に、札幌に住むエッソ石油入社同期の
HGさんに安否確認の電話入れたが通じなかった。
届くか分からなかったがメールを送った。
昨晩8時過ぎにHGさんから電話がかかってきた。
「五味さん、メールありがとう、今電気が復旧し
君のメールを見た、大変な揺れで家が壊れる恐怖に
曝されたが私も家内も無事、家は破壊されなかった。
しかし家の中は種々のものが倒れたり、壊れたりして
めちゃくちゃになっている。長時間停電になったことが
一番困った」とのことであった。

全道が停電になりブラックアウトになったのは
全道の電力発電の50%を占める苫東厚真発電所が
地震により停止したためと報道されている。
大容量の発電所を作ることが効率がよく、経済的であると
理由で発電所が巨大化し、また結果として発電所の数が少なくなり
集中化し各地域への分散化は減少した。

私は巨大化と集中化については昔から懐疑的である。
1983年エッソ石油の大阪工業用支店に勤務していた時、
エッソの最大手の代理店が効率化のため、中小の顧客を
整理して大企業に集中する戦略をとることにしていた。
当時の同社の社長はエッソ出身の方で私の上司で
尊敬する人であった。
私は代理店は大手企業顧客だけに集中するのは
もし一つの大手顧客を失った場合、失うもの割合が
大きく、リスクが有り過ぎる、中小顧客でも多数持っていた方が
リスクが小さいとアドバイスした。
私のアドバイスはなかなか受け入れてもらえなかったが
アドバイスした数か月過ぎた時から大手の鉄鋼会社、
電力会社、繊維会社などから取引辞退が告げられ
経営状態が悪化した。その時、同社の社長から
大手顧客集中化は間違いであった 、中小の顧客を
大切にすると同時に新規顧客獲得する方針に変えて
行くと告げられた。

銀行はじめとする金融機関も製造企業も合併して
大型化を図っている。これらの企業が何らかの変化で
倒れた時の影響は計り知れない。そのしわ寄せは
国民の負担になる。

今回の北海道の全道停電を見るにつけ、大型化、
集中化は大きなリスクを伴うことを改めて思い知った。

































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2018年09月05日

台風21号

台風21号

昨日四国、関西を襲った台風21号 は甚大な
被害をもたらした。特に大阪と神戸は想像を
越えるものであった。
TVで放映された関西空港の惨状は言葉を
失った。

長男がある損保会社の神戸支店に勤務しているので
早朝電話をしたところ長男が住んでいるマンションは
特に被害がなかったとのことで安心したが、神戸や
大阪で大きな被害がでているので、その対応で
損保会社で働く者はこれから莫大な仕事量を
負うことになり休日もない、深夜までの仕事が
続くので体力勝負になるとのことであった。

私が8年間勤務した大阪のS社の社長に電話で
同社の被害状況を聞いたところLPG充填所で家屋が
多少被害を受けた位いとのことで、また社員の皆さんから
自宅に被害があったとの報告は受けていないとのことで
良かったと安堵した。

大阪で延べ12年間暮らしたので友人達が多くいるので
家内と朝からそれぞれの友人達に電話を入れてお見舞いを
申し上げたところ、停電の被害を受けた方が数人いただけで
幸いにも大きな被害にあった方はいなかった。

温暖化の影響で台風の発生数が多くなり個々の台風の
規模が巨大化してきている。東京にも大阪や神戸を襲った
巨大台風21号あるいはそれ以上の台風が襲ってくる
可能性があると思う。
その対策はあるのかと不安でならない。
















gomi123211 at 14:34|この記事のURLComments(0)

2018年09月03日

隗から始めよ

隗から始めよ

我が国をリードすべきi政治家やエリートと呼ばれる役人達は
「隗から始めよ」の意味(精神)、を本当に知っていないか、知っていて
悪用しているのではないかと思ってしまう。

国の省庁24機関で決められている障害者雇用数が半数であった。
法律に元締めである法務省も行政の要である内閣府も庶民に厳しく税を
取り立てる国税庁も障害者の採用を避けている。
「隗から始めよ」の精神は何事もまず言い出した人が実行すべき
であると言うことである。
国の省庁はこの障害者雇用について言い出した人達であり、模範を
示すべきところである。こtれらの人達は「隗から始めよ」知らないのか
本当に情けない人達である。

「隗から始めよ」の精神にはもう一つ、大事をを始める時には、まず
手近なことから始めよがある。
国民を欺く大事はまず手近なこと、嘘をつけ、都合の悪い公文書は隠蔽しろ
を実に巧妙に行っている政治家のトップ層やエリート役人達が
目につく。彼らは「隗から始めよ」を十分知っており悪用しているので
本当に始末が悪い。

孫たちのことを考えると、こんな国の未来が心配でならない。










gomi123211 at 13:02|この記事のURLComments(0)
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