荒巻鮭雄【アラマキ・ジャケオ】ブログ

ロードバイク・ミニカー・サッカー(ジュビロ)・レア物など。日記がわりに、暇なときに暇つぶしで書いております。

1か月ぶりにロードバイクに乗った

仕事&梅雨で7月はロードバイクに乗っていない。
まあ、1〜2時間なら乗れないこともなかったのだが、久々に信長の野望をやったら自転車どころじゃねえ、と完全にゲーム依存症に。このブログのことも完全に失念していた。

お城&武将の収集(回収?)と兵站(ロジスティクス)というお仕事に励んでいたのだ。
依存症というのは誤解されやすいのだが、勤勉な人ほどなりやすいものである。
勤勉と怠惰は紙一重。エッジオブザナイフだぜ。

そんなこんなで、1か月ぶりにロードバイクで走りに行ってきた。


ところが、出発して1時間後にはパンクしていた。
しかもまたビードの部分が裂けている。今年に入ってパンク6回目だよ。乗る頻度(とても低い)からして異常だわ。
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前回ほど大きな穴ではなかったが、パークツールのTB-2というパッチで穴をふさぐ。
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貧乏根性でパッチを使い回してやろうと剥がしてみたが、無理そう。粘着が強そうなのでもっとエアーを入れても大丈夫なのかもしれない。
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しかし、釘やガラス片などの踏み抜きなら普通の空気圧にしても平気だろうが、ビードの部分なので賭けである。手持ちのミニポンプで超低圧・2BARくらいエアーを入れてゆっくり帰宅。
ウォームアップも終わり、勘もなんとなく戻ってきて、これからというタイミングで無念。

ビード部分が裂けるというのは、タイヤを嵌めるときにタイヤレバーを使ったからだろうか?
今回のパンクはバルブ付近だったので、その可能性が高い気がする。

ということで、シュワルベのEAZY FITなるものを使ってみる。チューブレスタイヤを嵌める時に使うものだが、クリンチャーでも使った方がいいのかな。
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 結果としては、これを使ったおかげかタイヤレバーを使わずに嵌められた。もちろん石鹸水を薄めたもので代用可能。
パンク回数が多くてスキルが上がったのかもしれないけど。タイヤとチューブが固着しないようにするタイヤパウダーというのもあるようだが、それも使ったほうがいいのかね。


そういえば、今日乗ったフェルト号は半年ぶりくらいの出動だったか。放置期間が長すぎたのかもしれない。マウンテンバイクも2か月くらい乗ってないな。タイヤのエアーくらいは定期的に入れるようにしようと反省。

海外通販でロードバイクを買うのってどうよ

私は過去に完成車3台、フレーム2台を海外通販で買った。その経験を踏まえ、海外通販でロードバイクを買うのは止めたほうがいい理由を書いておこう。
海外通販は安いしお勧めしますと言うと怒られそうだし、まったくの初心者や資金がカツカツの人がトラブルに合うのも可哀そうだ。
実際に注意点もけっこうある。いくつか書いておこう。

完成車は送料が高い。
完成車の送料は2万円前後のショップが多い気がする。wiggleはちょっと安かったかな。台湾系だと1万円くらい?関税や消費税?もかかるので、トータルで考えよう。ガッツリ半額くらいじゃないと安いとは言えない気がする。


現物が見れない。
写真だけで判断するので、想像と違うこともある。リアルショップで現物を見て一目ぼれ、って感じのほうがいいよね。高級感があるか安っぽいか、写真では判別できない。
あと、サイズもあるし、レーサー、エンデュランス、グラベル、シクロクロスとかの区別がつかないと目的や用途とくい違ってしまう。


コンポやパーツの詳細が分からない場合が多い。
私の場合、特に気になるのがクランク長。フレームサイズによりなんとなく決まっている気もするが、欧米とアジアじゃ足の長さ(平均)が違うからね。
コンポの中では一番値が張るので、ここはぜひとも押さえたいポイントだ。
グレードや型の新旧も調べよう。スラムやカンパになると、私もさっぱり分からん。


ブレーキが左右で逆になっているかも。
日本だと右レバーが前輪、左レバーが後輪の場合が多いと思うが、その逆の場合がある。慣れの問題かもしれないが、バイクを複数台持っていて1台だけ逆っていうのも何か怖い。
私の経験でいうと、3台買って、3台とも逆だった。自分で付け替えたけど面倒よね。工具も要るし、ケーブルも買い替える必要があるだろう。


不安な場合は、買う前に問い合わせしたほうがいいかも。
注文が入ってから組むと思うので、注文前に問い合わせて確認したほうが良いと感じる。私はしないけど。
イギリス系通販会社ならアマゾン翻訳で英語で問い合わせ。台湾系なら日本語でそのまま送っても大丈夫・・・かもしれない。
レスポンスはどちらも悪いだろう。あまり期待しないほうがいい。日本と違って外国なんていい加減なんだからガンガン問い合わせやクレームを入れた方がいいと思う人もいるんだろう。そういう人への対応に準拠した塩対応が基本である。
50/34Tと記載されていたのに、52/36Tのチェーンリングが付いてきたことがあった。問い合わせしたら3,000円のクーポン出すよ、って返事だった。かなり損した気分よね。


付属品の有無。

フレームのみ買う場合、ヘッドセット、シートクランプ、ディレイラーハンガーくらいは付いてくるだろう。しかし、それ以外は不明。日本向け、アメリカ向けなどで内容物を変えることもあるだろうが、エンドユーザーやショップでもなく、それ以前の商社(代理店)に送るような状態で送ってくる場合がある。工場から不良在庫(売れ残り)をそのまま仕入れたんだろう。


規格を調べよう
BB(ボトムブラケット)規格、シャフト径(24mm推奨)
エンド幅
スルーアクスルの径(ディスク)
ヘッドセットの径
ブレーキ(ダイレクトマウントなど)


海外通販とか関係ないが、メーカー独自規格とか規格争いに負けた古い規格のものは避けたほうが無難だろう。FSA製のクランクなどシャフト径が30mmのものだと、シマノ製(24mm)に交換しようとするとアダプターを入れるかBB交換になる。
専用工具が必要だったりして、素人が触るんじゃねえ!というメーカーや系列ショップの明確な意思を感じる。トラップ(罠)みたいな感じでムカつく。ショップまで運んで1週間預けて、また取りに行って、お金もそこそこ払って、というのが嫌なんで海外通販で買っちゃうんだけど。素人がいじるともう見てくれないとか整備不良と言われたり。その通りだよ。

あと、廃れた規格だから投げ売りされている場合もある。ディスクブレーキ仕様だけどリアのエンド幅が135mmとか。コンポやホイールの規格も流行も変わっていくのでカオスだね。最新のトレンドを押さえたつもりがすぐ廃れることもある。

新しい規格です!性能いいです!というのも怪しいのだ。どの規格がいちばん普及するか、残るかは分からん。大手メーカーだから安心ではなく、むしろ地雷かもしれない。なので私は端からジャイアントやトレックは除外だ。
とか言いつつ新型のエモンダかっこいいよね・・・。欲しいわ。
直営店とか系列店を手広く展開しているメーカーは海外通販ではあまり出回らないんだけど。


パーツも、メーカー純正品が付いているか分からない。日本向けの仕様、パーツ構成とは違うと考えておいたほうがいいだろう。
完成車を買う際、ついでにパーツのアップグレードも、と考えがちだが、下手にしないほうがいい。名称が同じでもコストダウンした想像と違うのが付いてくる場合がある。マヴィック・キシリウムとなっているが、まったく素性が分からない重いホイールが付いていたことがあった。

クランク、スプロケット、チェーンなども低いグレードのものが付いている場合がある。完成車はその辺を考えると思ったよりコスパが高くないな、という気もする。まあ、必要かつ十分なパーツなのだが、気にする人はフレームから自分で組むほうが良い。
完成車の方がコスパがいいと言う人もいるが、値段としてはそれ相応だ。メカトラブルの不安もなく、すぐ乗れるというのが最大のメリットだろう。


依存心や期待を捨てよう。身もふたもない心得7か条。
工具セットを買い、自分で完バラし、完組みできるようになる。
メカトラブルが起きても自己責任、自己解決。プロショップに期待しない。
高価な買い物でも、一生モノではない。1回コケたらジャンク品だ。
海外通販に客扱いとかアフターサービスは期待しない。
値動きが激しい。買ってすぐに値下がりとかよくある。
最悪の事態を想定し、金をドブに捨てるくらいの気持ちで買おう。
リアルショップでも、型落ちのセール品で安いのあるよ。


カスタムとチューニングの違い。
相当なトレーニングをこなし、フォームやポジションなどフィッティングやチューニングが決まり、更にカスタムが必要な人なんて上位5%くらいのもんだろう。ほとんどの人にとって、カスタムなんて道楽でしかない。自己満足だ。
だからね、自由だと思うのよ。

私のばあい、趣味がロードバイクというより、自転車いじりになっている。
乗る方も体重が5キロ増えてからは坂がぜんぜん登れないし、登れないとぜんぜん楽しくない。他のロードバイク乗りも好きではないし、自転車仲間を作ろうなんて気もさらさらない。

今のところそんな感じだが、今後はどうなるか分からない。まあ、あんまり変わらんだろう。

日東のシートポスト

日東のシートポスト買った。
オフセット無しのインライン・シートポストの27.2mm径、ボルト前後2本のものを探したが、コロナのせいか在庫が薄い。
第一候補がTHOMSON、第二候補でCRCやWIggleのプライベートブランド?Brand-Xという良く分からんけどコスパが高いやつ。どちらも海外通販で在庫なし。アマゾンで探しても、怪しい中華カーボン製すら在庫なし。

気分としては、地雷を踏んだらさようなら。清水寺に行ったら外国人観光客だらけで舞台までたどり着けない。雨の羅生門の軒先で途方に暮れる糸色望先生といったところ。


そんな中、ノーマークだった日東(NITTO)のやつを発見。
NITTO 92とあるが、「92」って何だろ? 1992年ユーゴスラビア解体との関連は・・・無いな。鳩ケ谷に本社があるらしい。鳩ケ谷といえば電波塔。ラジオシティである。FM92.9で東海ラジオが聞けるようだが、埼玉県だし違うな。
電波塔じゃなくて変電所だったわ。滋賀県人が京都大阪に琵琶湖の水を止めてやるぞと言うように、東京に電気を止めてやるぞと脅しをかけられるかもしれない。もしくはご家庭まで直流で電気を送りつけてやろうか、なんて事になるとまずい。さすがに破防法適用まった無しだと思うが、鳩ケ谷出身、レッドシューズ海野(新日本プロレス)のジャッジは絶対である。

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そんなに安くもないし、軽くもない。長さ250mmで295グラム。護身用の武器にもなると思えば、丁度いい重さだトムソンは内部を楕円形に中抜きして軽量化してるんだっけか。もうちょっと軽かった気がする。軽さ第一ならカーボン製になるだろうけど。

デザインもシンプルというか地味だが、さすがは日東。日本製だよ。ネジ山ひとつ取ってもきっちりと閉まる感じの安心感。ネジというものを知らず、種子島銃を作れず娘をポルトガル人に売り渡したという痛恨事いらい、我が国のネジ作りへの執念たるやすさまじい(民明書房)。
前後のネジの締め具合でサドルの角度を変えるので、けっこう重要。ズレにくいから安心。チャームナップ。

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ところでコレ、MTB用となってるのだが、ロードバイクではオフセット有りなのが普通なのかな。競輪(トラック)用でもオフセット有りだな。
フレームの設計(ジオメトリ)とかポジションとか分からんのだが、オフセット無しを一度使ってからはコレしかないって気がしている。
まあ、腹が出てると深い前傾姿勢が取れない。太ももが腹にポヨンポヨン当たるからね。そんな理由だ。
前乗りポジションとか、そんなイキった理由ではない。ペダリングや空力の壁ではなく、体重や体形の壁で一進一退の勝負している人間もいる。ステージが違うのだよ(下から目線)。少数派や弱者を叩いてはいけない。同レベルのやつとヨロシクやってくれ。

 デブにも優しいユニバーサルデザインとして、この私、評価しておりますよ。星5つです。
ってアマゾンのレビューっぽくなってるな。もちろん冗談なので真に受けないに。
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