ごみ減量ネットワークブログ

ごみ減量ネットワーク代表が綴る日記です。

ポリ袋禁止

昨日付の朝日新聞国際面「特派員メモ」の欄で、石原さんという記者が次のようなことを書いていました。


ケニアの空港で土産物を入れたポリ袋を手に提げていたら、税関の職員から「ポリ袋を外で持ってると逮捕されるぞ」と忠告され、専用のごみ箱に捨てた。ケニアはこの8月に、環境保護を目的としてポリ袋の一切の製造・使用を禁止していたのだ。違反者には最大で禁錮4年か罰金400万円が科され、世界一厳しい禁止令と言われる。首都ナイロビの雑貨屋では、布製の袋や新聞紙が代わりに使われていた。最近はフランスやルワンダなど、脱ポリ袋を進める国も増えつつある。


注目されるのは、フランスのような環境先進国だけでなく、ケニアのような発展途上国でもプラスチック規制の動きが強まっていることです。日本は1人平均で年間300枚ものポリ袋を使っているといわれます。ぜひわが国も、ケニアの取り組みを他人事として無視せず、注目してほしいものです。

まちづくり協議会

8月3日は、私が住む伊賀市の「玉滝地域まちづくり協議会」が主催する講座で、「家庭から始めるごみ減量と3R」についてお話しさせていただきました。
伊賀市のまちづくり協議会は、いま全国で設立の動きが盛んになって地域自治組織の先駆けともいうべき仕組みで、地域ごとに特色のある取り組みがなされています。
この日は、玉滝地域に住む住民のうち、女性を中心とする約40名の方が参加され、熱心に話を聞いてくださいました。また、伊賀市の職員も何人かおいでいただきました。
玉滝まち協講演会写真023玉滝まち協講演会写真019






玉滝まち協講演会写真014

すそ直し

昨日の朝日新聞「ひととき」欄で、明石市の渡部さんという方が「すそ直し」について書いておられました。
毎年この季節は、娘さん2人(6歳と4歳)のワンピースのすそ直しが恒例の手仕事になっているとのこと。
ワンピースをつくるとき、あらかじめすそを長めにとり、織り込んで縫っておいて、夏が来る前に成長度合いに合わせてすそをおろすようにしているのです。こんなことも綴っています。
「お手製のワンピースのすそをおろすとき、色んなことを思い出す。つくりあげたときに娘が喜んでくれたことや、気に入って2人で踊ってくれたこと、服で涙や汗をふいたこと……」
お母さんが縫ってくれたワンピースを着て姉妹が踊っている姿が浮かんできて、思わずウルッとしてしまいます。
言うまでもなく、すそ直しも大切なリユースの実践。ごく自然に3Rの理念を行動に移しながら子育てを楽しんでいる、渡部さんのようなお母さんがもっともっと増えてくれたらいいなと思います。そして、主婦という仕事は極めて創造的な営みであるということを、今さらながら実感しました。
ごみ減量ネットワークHP
http://gomigen.net/
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