2016年02月25日

京の冬の旅 京都名流いけばな展










JR京都駅新幹線コンコースで開催中の「京都名流いけばな展」に、桑原専慶流も出品しました。

僕は薮椿の生花。

ほかに、前期2名、後期2名に出品してもらいました。

前期は連翹と桃(白花)の生花。

後期は山茱萸の立花と木瓜の投げ入れでした。

前期は色違いの陶鉢で関連をもたせ、後期は宮下善爾さんの初期の器と晩年の器にいけました。

駅を利用される多くの方に見て頂けるのが、このいけばな展の特徴です。


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gonchan43 at 15:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
いけばな展 

2016年02月22日

色紙を描く その3




こんなん描きました。^^

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gonchan43 at 10:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

色紙を描く その2




色紙の続き〜。
このあと文字とハンコで完成でっす。

ロウバイ、水仙、松、椿、枇杷の葉。

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gonchan43 at 10:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
 

2016年02月21日

お雛様



お雛様をお飾りすると、部屋にピリッと緊張が漂いますね。

山茱萸の生花。

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gonchan43 at 14:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年02月17日

ひのえさる

「テキスト」1月号に書いた文章を転載します。

「丙申(ひのえさる)」
今年は申年だが、十干十二支(じっかんじゅうにし)で云うと「丙申(ひのえさる)」にあたる。

十干と十二支の字の中には万物の栄枯盛衰の象が内蔵されていて、「丙」は「炳(あき)らか」で「草木が伸長して、その形態が著明になった状態」という意味がある。
また「申」は「呻(うめ)く」で「万物が成熟して締めつけられ、固まってゆく状態」という意味がある。

「万物の栄枯盛衰の象」と云うと難しいが、樹木の成長に例えるとわかりやすい。
まず種子の内部に新しい生命が萌(きざ)し始める。
やがて伸び広がり、茂ってゆく。
成熟をむかえたのちに、だんだんと衰微(すいび)へと向い凋落(ちょうらく)するが、ちゃんと新しい生命を種子に宿している。
それを何度も繰り返して大きく成長し、やがては次の代へバトンタッチということになる。

その過程を「甲乙丙丁戊己庚辛壬癸(こうおつへいていぼきこうしんじんき)」の十干と「子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥(しちゅういんぼうしんしごびしんゆうじゅつがい)」の十二支に置きかえてあるわけだ。
なるほど。

さて「丙申(ひのえさる)」の意味は「形が明らかになる」と「成熟して固まってゆく」だが、自分のことに置きかえてみて、形になりつつあるもの、実を結びつつあるものを探してみよう。
この一年に、それらを形にし、実を結ぶことができますように。

gonchan43 at 14:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)