以上の11作のいけばなは、僕たちが去ったあとも教会に飾られていたそうです。
1週間後に教会に行かれた方から、どれもまだ綺麗でしたと聞きました。
教会のお世話係の人が、毎日水の世話をしてくださったとのこと。
大切にしてくださるその気持ちが、すごく嬉しいです。
教会でのいけばなを終えて、次はテテロウ市775年記念のパレードに参加しました。
学校の子供達やさまざまなグループごとに衣裳をこらして街の中をねり歩きます。

沿道には街や周辺から来た大勢の人がパレードを楽しんでいます。

僕たち日本いけばなチームはメインゲストとして馬車に乗っての参加でした。
全員着物姿で、笑顔で手を振りました。
シャイな街の人達も、沿道や家の窓から手を振りかえしてくれます。
そんなときは、やっぱり嬉しいのです。
パレードのあと、シュロスミツコでもいけばなを披露しました。
前回来たときにいけばな教室に参加してくれたご夫妻も来てくれていました。
市長さんも家族で来られています。
以前お世話になったバルラハ美術館館長も。
そしてシュロスミツコで手作り夕食会。
僕たちもお好み焼きを作って食べてもらいました。
市長のご子息はギターの演奏を、、、。
アットホームな交流は、心の絆を深めてくれます。

名残を惜しむ心にしみる、シュロスミツコの庭からの夕景です。