2008年03月21日

サーチの学校

サーチ、インターへの通学最後の日です。
友達との別れが悲しくて、泣いてばかりいるアチャと正反対に
実に淡々と、「お別れの日」を迎えようとしているサーチ。

お誕生日も近いので、ちょっとは母心を出して

「お別れ会も兼ねて、ケーキ持って行く?」と尋ねても

「いらない〜!」

「じゃあさ、最後の日、お母さんも学校にお礼言いに行こうか?」

「それもいい。自分で言えるから」

と冷めた反応のサーチですが、実はクラスメイトに渡すカードを
1枚1枚、英語で丁寧に書いていたのを母は知っています。

1年生に上がってからは、お友達との関係で悩んでいる時期が
長かったサーチ。言葉や文化のギャップにこの年齢でさらされ、
時に涙する姿に、サーチにとって、果たしてインターという選択は
ベターだったのか?親として考えてしまうことも多かったです。

でも、本人はいつも前向きで、学校を辞めたいとはついぞ言い出し
ませんでした。とにかく今、英語と中国語を頑張りたいから、と。
勉強嫌いの母からすると、6歳児からこんなセリフが出るなんて
脳天殴られたような気分ですが(^^;本人、有言実行でコツコツと
努力してきたことは、我が子ながら本当にすごい!!頑張った!!
と誉めてやりたいです。

中国滞在5年の間、現地幼稚園に2年半、インターに2年半通い
日本も含めて3つ、いえ、それ以上のたくさんの文化を体感して
きたサーチ。習った言葉はこの先忘れてしまうかもしれないけど、
彼女の思考や行動の根っこになる部分に、大きな影響があった
ことは間違いないでしょう。いつかそれがどんな形で実を結ぶか
楽しみに待つことにしましょう。

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/gongyukari/51573110