知っておきたい車の情報

新車試乗レポートから思いがけないトラブルまで みんな書いてしまいましょ。 新たにお気に入りの店を掲載しましたのでお楽しみいただけたら幸いです。

顛末記

お客様にとって、有用な情報を掲載するように心がけております。
要望等がございましたら、遠慮無くお申し付けください。

自転車との事故

自転車との事故

車で自転車と事故をしたらどうしたら良いかとのご質問を受けましたので掲載します。

結論から申し上げますと、何があっても当たらないようにしてください。
日本の法律は、車に不利なようになってます。

過去の事例ですが。
青信号に従って交差点に進入した車が、信号無視の自転車に気づき停止。
停車した車に自転車がぶつかってきました。

ドライブレコーダーの画像もあり、保険会社に相談。
弁護士に見解も求め、結果・・・

車側に全責任があるとのこと。
交差点内での停車は責任が出るそうです。

現状の日本の法律ではこんな感じです。

原則、自転車側の過失を問うことはできません。

自転車を見かけたら、近づかないこと。
これしかありません。

たとえ直接ぶつかってなくても、車が原因で転倒したとかになれば、全責任は車に来ます。

ふらふらと走る自転車、信号無視を繰り返してる自転車。
絶対に近づかないでください。

現状の道交法では、自転車の勝ちです。
それを良い事に、当たり屋をしてる人もいるとのこと。

早期の道交法改正を求めます。
こんな記事を見たら、自転車は何をしても良いんだと捉えかねないですから。

先日、埼玉の上尾市で、自転車でのひょっこりはんが逮捕されました。
多数の方の証言映像があってやっと捕まえることができたようです。
これは例外中の例外だと認識しておいてください。

ガラスが割れたらドアーパネルも交換

ガラスが割れたらドアーパネルも交換

職場に停めていて帰ろうと車のところに行ったら、バックドアのガラスが割られていたとのことです。

お車を預かりに行きました。
幸いに車両保険にご加入とのこと。
修理金額によっては、自己負担もありですねとお伝えしました。

車種はダイハツのキャストです。

早速ガラスの手配をしたのですが、ガラス屋さんの反応がちょっとおかしいです。
通常であれば、ガラスを準備して、交換してもらうのですが、車種をいうと先に車を見せてほしいと。

こんな経験は初めてです。

案の定、車と状態を確認して、バックドアーを交換してから連絡してくださいと。

どうも割れたガラスが、バックドアーに入り込んで取れないとのことです。
ダイハツにも、問い合わせましたが、この車種はガラスが割れたら、ドアーパネルの交換をお願いしてますと。

簡単に考えていたのが、大げさなことになりました。

通常ならガラスを交換して2~3日の作業。
それが、ドアーパネルの交換ですから、塗装も必要です。
1週間はかかります。

費用的にも数万円くらいと見積もっていたのが20万円を超えてきます。
もう保険を使うのが前提です。
当然保険会社に連絡しても交換が認められました。

車両保険がないと、いたずらにとんでもない自己負担を強いられるところでした。

車種によってはちょっとした破損だと簡単にいえないということですね。
いや、いい経験をしました。

昨今、自動ブレーキが付いてるのが当たり前になってきました。
この車種に限らず、ガラスの破損で高額の自己負担が出ないように、エコノミーで良いので車両保険をご検討ください。

こんなに変わる慰謝料の額

こんなに変わる慰謝料の額

信号のある交差点での事故です。
相手は普通車で右折。
お客様は、大型バイクで直進。

信号は双方青色です。

過失割合は、紆余曲折があり最終的に85:15でした。

相手保険会社はA社。
お客様の保険会社は弊社契約でS社です。

お客様の怪我は、全身打ち身。右手指1本骨折(簡易ギプス使用)股関節異常で、全治2ヶ月の診断です。

若いこともあり、お医者様も驚く44日間で快復されました。
その間の実通院日数は5日間です。

で・・・

3ヶ月ほどしたときにA社から承諾書のご案内というのが送られてきました。

事前にお客様にこんな封書が送られてきたら必ず見せてくださいとお願いしていたので、現物をお預かりしました。

損害賠償の内容という書類と、人身損害に関する承諾書が入っており、署名捺印の上返送しろとありました。

承諾書とありますが、実質の示談書ですね。
これがなんの相談もなく、淡々と金額が決まったので返送してくれたら、その金額を支払うと。

事前に案内してなかったら、お客様は示談書と知らずに返送してしまうところだとおっしゃってました。

その内容は・・

治療費                     86,936円
交通費                      1,836円
休業損害                    59,992円
慰謝料                     42,000円
(算定の根拠は日額4,200円×実通院日数5日間(重複あり)×2倍)

損害額合計                  190,758円

責任負担額                        0円
(自賠責保険の支払範囲なので過失割合は関係しません)

既払い額(治療費)               83,796円

最終お支払額                 106,962円

話には聞いてましたが、酷いものです。
お客様もご不満です。

弁護士費用をお付けいただいてるので、弁護士の手配をしました。
S社なので、弁護士は希望の先生を指定できます。

ご指名の弁護士がないかとお聞きしましたが弊社に一任するとのことです。
ここは交通事故に詳しく、過去にも実績のあるU先生にお願いすることにしました。

お医者様と同じく弁護士も専門があります。
すべての分野に詳しいというのはほぼ不可能でしょう。
過去に、弁護士を入れたのに、人身傷害の保険金額よりも補償が少ないというケースもありました。

依頼して、約2月。
確定した金額が次の通りです。

治療費                   142,096円
交通費                     1,836円
休業損害                   59,992円
慰謝料                   392,000円
(算定の根拠は赤本別表Ⅰ)

損害額合計                 595,918円

責任負担額                  89,388円
(任意保険の支払範囲に入りますので過失割合が影響してきます)

既払い額(治療費)             138,956円

最終お支払額                367,574円

治療費まで値切っていたんですね。
お医者様が保険会社によっては診療拒否をするというのも頷けます。
それが原因で十分な治療が受けられないという懸念もあります。

慰謝料なんて約10分の1。
過失相殺がないような、完全被害事故だともっともらえたということになります。

弁護士特約は絶対につけましょう。

ただし、特約をつけていてもなかなか使わせてくれない保険会社もあるとか。
使わせてくれても、保険会社が決めた弁護士しか駄目とか言う話も聞きます。

一度ご加入の保険会社に問い合わせをしたほうが良いかもしれません。
(弊社がお勧めしている、T社S社は両社とも希望の先生を入れることが出来ますのでご安心ください。)

過失割合分を引いても手取りが約3倍になったので、お客様には喜んでいただけました。

当然すべての事故にあてはまる案件ではありませんが、参考にはなると思いますので読んでいただけました幸いです。

信号無視自転車と園児バスの出会い頭事故

信号無視自転車と園児バスの出会い頭事故

朝一番に事故の連絡です。
園児バスが自転車と接触したと。

幸い双方にたいした怪我はなく、警察を呼んだあと、お互い連絡先を交換して別れたと。
園児の送迎が終わったバスが帰ってきて、ドライブレコーダーの画像を確認します。

現場は国道が交差する変則の大きな交差点です。
バスは側道から交差点へ進入です。

バスは側道の信号が赤なので停車。
信号が青になったので、ゆっくりと交差点に進入。
交差点から進行先の国道へ入る直前に、前から黄色のセンターラインを超えて逆走する自転車を発見。
ゆっくりと停車。
その停車したバスの左側方へ対抗の自転車が突っ込んできます。
バスの左側には十分な余裕があり、なぜぶつかったのか不思議な状況です。

映像から見る限り、バスの運転手さんの行動に落ち度はないように思えます。

相手自転車の方も自分のほうが悪いと思うが、自転車なので100%悪くはないと。
相手の方は学生さんです。
通学のため急いでいたようです。

自転車の方にも、個人賠償保険があったので、双方保険会社同士の話し合いで解決しようということになりました。

どちらの保険会社も弊社が代理店をしてる会社です。
判例に基づき、粛々と話を勧めていきます。

お互い揉めることもなく言い分に不整合はありません。

バスは青信号で交差点に進入。
自転車を認め停車。
自転車は、逆走しなおかつ赤信号を無視して交差点に進入。
止まったバスにぶつかる。

これで過失は、自転車に8、バスに2。

避けられない事故であっても自転車に100%の過失を問うことは出来ませんでした。
学生さんも自分に非があることはわかっていて、軽いけがの治療費は自分の保険でまかなうので、人身の請求はしないとのことでした。

この8:2という結果も、ドライブレコーダーがあっても、相手が自分の信号が何だったかわからないと主張したら、逆の8:2の過失割合になってしまうようです。

ドライブレコーダーがなければ、100%バスの過失を問われそうです。

みなさん自転車を見かけたら、距離をとって絶対にぶつからないようにしましょう。
たとえ停車したところにぶつかってきても、過失は問われます。
幸いにしてぶつからなくても、びっくりさせて転倒したとなれば、これも責任を問われます。

これはドライブレコーダーがあっても問われます。
なければ悲惨なことになるかも知れません。

高齢者の旧型プリウス

高齢者の旧型プリウス

またもや悲惨な事故が起こってしまいました。

「運転やめる」告げていた87歳 猛スピードの目撃情報 

高齢による運転技術の低下が事故の原因であることは否めません。
しかし、ここまで大きな事故になったのは他に要因があると思います。

2014年の拙ブログ記事、あるハイブリッドの車種の事故率 

で取り上げたように、事故を起こした車の車種に要因があると思います。

大阪梅田で、お二人が犠牲になった事故も、この車種です。
原因は2014年の記事で書いているので、今後の対策のことを今回は述べたいと思います。
この車種の生産メーカーであるトヨタは日本を代表する企業です。
使ってる広告代も当然日本最大級でしょう。

ということでマスコミがメーカーを追求することは少ないと思われますので、あえて拙ブログが取り上げることで、一石を投じることができればと考えてます。

フルハイブリッド車には、高性能な自動ブレーキが併用されることが必要だと思います。
以前のハイブリッド車に乗ってる方は、運転に疑問を感じた時点、健康に疑問を感じた時点で、乗るのを止めてください。

モーターの発信トルクは、強大です。反射神経が鈍った状態では制御できません。
電子制御で規制するしか、安全性は確保できないと思います。

トヨタ無しには、日本の国は存続できないのでは、というほどの大企業です。
トヨタの業績が、日本の国を左右するとまで考えられます。

問題になってからでは遅いです。早急にフルハイブリッド車、特にプリウスには手を打って欲しいです。

高齢者のプリウスには格別に対策が必要だと思います。
場合によってはトヨタが自動ブレーキの付いたプリウスを無料で交換しても良いと思います。

最新の自動車保険車両標準価格表によりますと

プリウス
最旧型NHW20が
車両4対人6対物5傷害5、
事故車両のZVW30が
車両5対人5対物5傷害5、
最新のZVW55が
車両4対人2対物3傷害4。
新しい車のほうが事故率は確実に減少しています。
自動ブレーキが事故の減少に貢献してるといえます。

事故が起こってからでは遅いですから。
亡くなった方は帰ってきません。

心からご冥福をお祈りいたします。

国内大手系列通販損保の事故対応

国内大手系列通販損保の事故対応

平成最後の今年、新年早々から通販系損保の事故対応には辟易しました。
これで早くも3件目です。

ある土曜日にお客様から事故連絡がありました。
追突されたと。

幸いお怪我はなく、損害も大したことがないとのこと。一安心です。
警察への届け出も済み、翌日曜日にお車を預かることになりました。

お車を預かり、再度お怪我の具合を確認。
幸いなんともないとのことです。

相手保険会社は国内大手系列の通販損保会社S社。(紆余曲折はありましたが結果的にほぼ満足な回答が出たので具体的な会社名は控えます)

お車を拝見したところ、バンパーとボディエンドパネル、バックドアの損傷です。
ざっと概算で25万円の損害というところでしょうか。

車種はヴォクシーです。
代車も人数が乗れる車が必要とのことなので、レンタカーでノアをご用意しました。

相手保険会社が通販系ということで、ノアが認められるか懸念はありましたが、最悪弊社で付けて頂いてる大手国内損保会社(たまたま相手保険会社の系列でした)の代車特約でまかなえますので、ノアを用意した次第です。

午後遅くに、S社から連絡が入りました。
案の定、ノアのレンタカーには文句を言われましたが、何とか認めてもらいました。

修理に関しても、金額から写真見積もりで対応することになりました。
まずは一安心です。

ところが月曜になって、S社から電話です。
急遽、アジャスターの立会をすると。
これから手配するので、見に行く火曜日まで手を付けるなとのことです。

結果的には、アジャスターを入れて良かったのですが、対応がコロコロ変わります。まあ通販系の常ではありますが。

翌日来たアジャスターは系列大手の損保会社でした。
無事、こちらの要望通りに修理を認めてもらって、作業にかかります。

3日して、担当アジャスターから電話です。
S社がバックドアの修理を認めないと。

写真を見てそんな判断をしてきたようです。
作業にかかって3日、バックドアも当然手を付けてます。

担当アジャスターもとんでもない要求なのは理解してるので、恐縮至極です。
作業中の写真を送り(難癖をつけてくるのは日常茶飯なので経過写真は細かく撮るようにしてます)、担当アジャスターの説得を待ちます。

最悪、自分の車両保険の無過失特約を使えば保険料が上がらずに修理できますので、作業の方はそのまま進めます。また代理店手数料に影響が出るかもしれないと思いつつ。

土曜日になり、ファックスが入ってました。
担当アジャスターが頑張ってくれたようです。
何とかS社に認めさせましたとのこと。

今回なんとか自己負担無しで修理できそうなのは、お客様の保険が系列保険会社で、なおかつその保険会社のアジャスターが来てくれたことです。

協定はまだですので、いくら値切られるかはわかりませんが。

写真見積もりで進めていたら、お客様に自己負担額が出たかもしれません。
S社は当事者同士で話し合いをしてくれとまで言ってきましたから。

問題が起これば逃げます。他社ですが通販系の保険会社は、弁護士特約があっても、まだ入れる段階ではないと最後まで入れてくれなかったことも過去にはありました。

S社のホームページには、セカデカと系列会社の名前が出ています。
でも、対応には雲泥の差があります。
みなさんも注意されたほうが良いかもしれません。

最近の人身賠償の傾向と対策

最近の人身賠償の傾向と対策

自動車保険の支払基準が変わってるようなので、参考にお読みいただけたら幸いです。

以前も書きましたように、交通事故で怪我をした場合の補償基準には3つあります。

1、自賠責保険基準
2、任意保険基準
3、法定基準

1が一番低く、3が一番高いです。

その幅は、最大限で3倍位(交渉により変わりますので確定した割合というのは出せません)あります。

最近では、通販系国内直販型を問わず、最初の提示は1の基準で提示されます。

通販系は、それが最終回答です。
いくら交渉しようが、変わりません。

国内直販系は交渉次第で、2になります。
ただ3にはなりません。

3の一番高い基準を使うためには、弁護士を入れるしかありません。

それも、交通事故に精通した弁護士にお願いすることです。
以前、知り合いの弁護士に依頼されて出た結果が、人身傷害保険が出る程度、つまり2の基準にも達していないことがありました。

弁護士特約があれば、交通事故に精通した弁護士を入れることが取れる賠償金が多くなる一番の早道です。

保険会社の支払い方法がこのようなことになっているため、ちょっとした怪我でも弁護士特約を使うことが増えてるのは、こういう理由です。
そのため弁護士特約の値段が上がってるのも事実です。

弁護士特約がないが、人身傷害保険には入ってる場合。

相手が通販系保険会社の場合、相手の提示は変わりません。しかし2の基準に達していない場合、自分の人身傷害保険を使うことで、2の基準に持っていくことが出来ます。

ただ保険代理店にとっては、支払い金額が成績になるので、積極的に使用を勧めてくることは難しいです。

弊社の場合は、お客様とのつながりは、保険だけではないので、使える保険は全てお客様に提案します。

しかし保険代理店によっては、保険支払が増えると代理店手数料がカットされるので、お客様からの請求がないと手続きしないというのが実情のようです。
これは支払い金額によって代理店手数料が変わるという制度に問題があるとしか言えません。お客様の利益が損なわれるのだから、金融庁が指導すべき点ではないかと思うのですが。

以前なら契約のお客様を選ぶことで損害額を減らすことが出来ました。
が、事故相手を選ぶことは出来ません。被害事故で支払っても代理店手数料はカットされますから、積極的に支払おうとならないのかもしれません。

弁護士特約についても同様のことが言えます。

通販系の会社では、入ってる特約の請求をしても出さないところもあります。
以前書きましたが、弁護士費用が付いてるのに、まだ使う段階ではないと言う理由で使わせてもらえなかったことがあります。

また弁護士を保険会社指定の弁護士しか依頼できず、満足な回答金額が得られなかったこともあります。

結局、交通事故で人身事故被害に遭ったときは。

被害事故であっても、自分が入ってる自動車保険に連絡すること。
入ってる保険の内容を再度確認すること。
相手からの提示金額を鵜呑みにしないこと。
自分が入ってる自動車保険の代理店に相談すること。
積極的に動いてくれないときは、そんぽADRセンター(0570-022808)に相談すること。(最近の対応が保険会社寄りなのは否めませんが)

自分で判断できないときは、良い保険代理店で自動車保険に入ることしかないようです。

SBI損保の休日対応 続報

SBI損保の休日対応 続報

ドライブレコーダーの映像もあり、加害者が自分の過失を認めてることもあって、過失割合は100:0で決定しました。

SBI損保から依頼された鑑定事務所(通販系は概ね自社で鑑定人を持ってません)が、やっと被害車両を見に来ました。

エアバッグが両方開き、エンジンからオイルが漏れ、左右のフロントドアも開閉できない状態です。
当然のごとく全損との判定になりました。

で今日、全損金額が知らされました。
なんと145万円。

半年前に新車200万円で買った車がなんの過失もなく壊されてその対価が145万円。
半年乗ったから、55万円価値が下がったということですかね。

乗り換えるには55万円自分で出す必要があります。
納得できないですよね。
弁護士費用も契約して頂いてるので、裁判にもっていくことは可能です。
勝っても全額補填されるかといえば難しくはありますが。
ちょっと想定より低かったですが、他の保険会社でも全額補填は難しいのが現実です。

そして解決までお金はおりませんから、まず全額自腹で車を用意しないといけません。

現実的ではありません。

そんな保険会社に入っていた加害者の責任を問うということも難しいです。
誠意のある加害者なら、自腹を切ってでも払うということはあるかもしれませんが。

そんな保険会社ほど、勝手に払うなら一切保険からは出しませんと言いかねませんし(過去に他の通販系保険会社ソ○ー損保、〇井ダイレクトから言われました)。

検討の結果・・

相手が100%過失を認めたので、無過失特約を使うことができます。
自分の車両保険で新しい車を買うということです。
新車乗り換えの差額の55万円に自分で契約している損保ジャパンを使う。
この方法で話を進めることになりました。

無過失特約ですから、新車特約と違い保険料が上がることもありません。

ちゃんとした保険会社に、十分な保険をご契約いていただいていた賜物です。
自分が気をつけていても、このような被害事故に合うことは想定されます。

自衛を考えて保険を付けていないと、相手が完全に悪いと証明できても、負担金が出ることを頭に入れておいて下さい。

怪我に関しては、これからですが、SBI損保に期待はできません。
弁護士を入れてちゃんと正当な額の慰謝料を払っていただきます。
SBI損保さん、心づもりしておいて下さい。

追記です。

新車の注文を早々に入れたにもかかわらず、人気車種のため今現在納車予定が今月末です。
代車の件ですが、SBI損保から電話がありました。
乗り換えの場合2週間しか出せないと。

すでに1ヶ月レンタカーを出してますので、被害者に自己負担しろということでしょうか。
交渉の結果、1ヶ月と1週間出すがそれ以降は出さないとの結論です。
お客様契約の損保ジャパンから代車特約を使うことでなんとか納車までのレンタカーを確保できました。

この事故、使える自分の保険があったので何とかお客様の負担無しでいけそうですが、そうじゃない場合は泣き寝入りするか、加害者から取るしかないのでしょうか。

うれしいことにお客様の怪我は快方に向かい、もうすぐ完治する予定です。

人身の示談交渉に当たり、弁護士を選任する段階に入りました。

自己防衛できる保険に加入される必要性を再度認識した次第です。

ドライブレコーダーで真相究明

ドライブレコーダーで真相究明

交差点での出会い頭の事故との報告を受けました。

お客様の車は左前の損傷、相手車は右前の損傷。

交差点での出会い頭の事故と判断しました。

でも相手は追突されたと主張、自分は悪くないように思ってます。

お客様はご高齢で、最近の報道を見て不安になり、先日最新の自動ブレーキ付き車両に乗り換えていただいたところ。

追突なら自動ブレーキが効くはずです。

損傷個所も疑問に感じます。

警察も双方の主張が違うとのことで、弊社に問い合わせがありました。

そこでドライブレコーダーを確認したところバッチリ映ってました。
ドライブレコーダーは広角のレンズを搭載してるので、人の目より広い範囲が映ります。ましてやお客様はご高齢、視野が狭くなってることも十分考えられます。

真相は・・・

事故の相手は、前を走行してる車両でした。
まず相手車は、左へ曲がっていきます。
その後、なんと右へ曲がってきました。

お客様は、まっすぐ進行です。

まっすぐ見てれば、突然左から車が来たように見えます。

つまり相手車が大回りして右折しようとしたところとぶつかったわけです。
左へ行こうとして思い直して右折したのでしょうか。

これでは避けようがありませんし、自動ブレーキも反応しません。

警察もこの映像を見て、真相がわかりましたと感謝されデータを持って帰りました。

弊社の保険会社は、お客様のほうがいいと判断、相手に保険会社への報告を依頼しました。
交渉はこれからのこと、どうなることか。

相手は自分は絶対いいと思い、人身事故の届け出もしてます。
自分で自分の首を絞めることにならなければ良いのですが。

ドライブレコーダー、真相究明には欠かせません。

またまた、すれ違い時の接触

またまた、すれ違い時の接触

またまた起きてしまいました。

事故現場は、弊社から少し北の交差点。
行き違いがやっとのところです。

お客様が南から北へ。
相手が北から南へ広い道路を横断して、こちらの道へ突っ込んできました。

幸いドライブレコーダーがあったので、状況はバッチリ録画されてます。

双方動いてます。
どちらかといえば、相手車が突っ込んできたように見えます。
こちらは普通車、相手は軽ワゴン車。

どうもミラー同士が接触したようです。

しかし・・・
事故直後に、相手車から怒鳴り声が。
ボディをこすっていったから弁償しろと。

お客様の車を確認しました、右にドアミラー上部に、相手軽自動車のミラーがこすったような跡はありますが、ミラー先端は無傷です。接触の痕跡はありません。


山本匡伸3738

相手の主張はこうです。
すれ違い時に、止まったところを、弊社のお客様がボディーをこすっていったと。
修理代を全額出せの一点張りです。

こちらには映像があります。

その旨相手に伝えて交渉しましたが、お客様に直接請求すると言い張ります。
映像を元に法的手段に訴えると伝えたところ、一気に弱気になります。

幸いお客様の損害も擦り傷程度なので、持ち別れで解決しました。

ドライブレコーダーがなかったらと思うと冷や汗の出る事故でした。

皆さん、ドライブレコーダーは絶対に付けましょう!

映像は肖像権の問題もあるので、掲載は避けさせていただきます。ご容赦ください。
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