知っておきたい車の情報

新車試乗レポートから思いがけないトラブルまで みんな書いてしまいましょ。 運営から、引用記事のクレームが入りましたので、オリジナル記事だけにします。 新たにお気に入りの店を掲載しますのでお楽しみいただけたらと思います。

試乗

お客様にとって、有用な情報を掲載するように心がけております。
要望等がございましたら、遠慮無くお申し付けください。

三菱 ミラージュG

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三菱 ミラージュG
☆☆☆★★

タイ製造の逆輸入車です。

正直、登場時の出来は酷かったです。
内装は軽貨物以下、エンジンもパワーがなく、普通に走るにも四苦八苦でした。

世代を重ね、熟成が進み、ご紹介できるレベルになったので掲載します。

エンジンは1200の3気筒。パワーに不足はなくなり、CVTとのマッチングもよくスムーズに走行できます。

視界もよく、ハンドルもよく切れ、街乗りは非常に楽な車です。

自動ブレーキも、サポカーSワイドとなり、やっと他社に追いつきました。
サポカー補助金もちゃんと10万円でます。

ただ高速は、あまり良くないです。
剛性感が無く、段差を越えるときにプルプルします。
横風にも弱いです。

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値段も安く、乗りやすいので街乗り重視の方にはお勧めできます。
こんな普通の車が売れるといいですね。


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燃費は、21.9km/lでした。

メルセデスベンツ GLC 220d AMGライン

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メルセデスベンツ GLC 220d AMGライン
☆☆☆☆★

CクラスのSUVタイプとの位置づけの車です。
後輪駆動のCクラスをベースに4WDSUVにしたものです。

2000ccターボディーゼルと9速ATの組み合わせ。
このパワーユニットには文句のつけようがありません。
本当によく出来てます。リニアにアクセルについてきます。変速のショックもほとんど無く、意志通りに反応します。
ガラガラ音もほぼ気になりません。

この重い車なので、パワー感はそれなりですが、GLCには一番合ってると思います。

AMGラインなのでエアサスです。
流石にエアサスの癖は感じますが、ゆったりした乗り心地が好みの人には良いと思います。

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風の強い日の試乗でしたが、ベンツの横風補正制御は本当に有り難いです。
背の高い車なのに、不安感は全くありません。

SUV特有の癖は当然ありますが、SUVを必要とする人には最上の選択の一つだと思います。

癖とは大きなタイヤにより小回りが効かないこと、背の高さによる揺さぶられ感等です。最低地上高の高さ(エアサスは車高アップも出来ます)等走破性が期待でき、運転してる感覚は乗用車に近い車です。

北海道に住むとなれば、真っ先に候補に上がることでしょう。

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燃費は17.5km/lでした。輸入車なのでガソリンはハイオク。それが軽油でこの燃費が出ると有り難いですね。

三菱 ekスペースクロス Pターボ

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三菱 ekスペースクロス Pターボ
☆☆☆★★

心機一転掲載1号です。
最低限買っても良い車を掲載いたします。
車が良くても、アフターが心配な車の掲載は控えてます。
新車時は良くても、耐久性が心配な車も、出来がいい場合(リセールが良い場合も含む)はその旨書いて掲載しますが、原則載せないようにしてます。
悪い車は・・・
悪口に取られると困りますので掲載しません。
ということで。

流行りのハイトワゴン。
日産ルークスと基本同じ車です。

基本、ekワゴンと同じ車ですから、ステアリングの節度、アクセルのフィーリング、プロパイロット等良くできた車です。

ただハイトワゴンになった為か、乗り心地があまり良くないです。高速走行では大丈夫なのですが、下道ではひょこひょこします。

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非常に風の強い日でしたが、ACCを使えば進路の乱れが最低限ですみ、気を使わずにすみます。
背の高い車は特に有効です。

ステアリング制御が入るACCとしては、軽自動車で最上の出来です。
高速走行をされる方は、必須の装備だと思います。
疲れが、全く違うでしょう。

先日、NAのほうにも試乗しましたが、完成度が今ひとつだったので、掲載を控えました。
NAは全てISGによるマイルドハイブリッドなのですが、その制御の完成度がかなり低いです。
息つき、シャクリがどうしても起こります。

少し様子を見れば、よくなると思いますが、現状ではターボ一択で行かれたほうが良いと思われます。

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燃費は、20.5km/lでした。

メルセデスベンツ AMG E53

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メルセデスベンツ AMG E53
☆☆☆☆☆

メルセデスベンツ最新技術の集大成のような車です。

ISGによるマイルドハイブリッド、エアサス、4WD・・
全てに熟成が進み、高度な技術が使われてることを感じさせずに、高い次元での操作性、安定性、快適性を備えてます。

アクセルはリニアに反応します。
モーターの介入を感じさせません。
踏み込めば怒涛の加速。
エンジンストップからの回帰はスムーズそのもの。

エアサスは荒れた路面で快適な乗り心地なのに、高速走行に入れば盤石の安定性。
4WDの違和感も全く無く、スムーズにコーナーを曲がります。
コーナーに入ればサイドサポートが膨らみ、体を安定させてくれます。

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1,226万円の高額車ですが、内容からすれば高くないのではと感じさせます。
絶対額としては高額なことに変わりはありませんが。

ACCはステアリングを保持しないと警告を出すタイプ。
性能的には不満はないのですが、ちょっと煩わしいのは確かです。
次期Eクラスは静電容量式を採用して、持ってるだけで警告が出ないタイプになるとか。

ちょっと元気な排気音と、日本で使うにはちょっと大きいサイズ以外は本当に良い車です。

Cクラスにこの内容が早く降りてこないかなと感じさせる完成度の高さでした。
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燃費は、11.3km/lでした。
この性能なら、納得できる燃費かも。

スズキ ハスラー ターボX

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スズキ ハスラー ターボX
☆☆☆☆★

NAを試乗したときには、ターボは必要ないかも思いましたが。
やはり違います。

ターボとマイルドハイブリッドの組み合わせで、動力性能に関しては普通車は必要ないかもというレベルに達してます。

アクセルのレスポンスも自然、ブレーキもしっかり、NAに比べるとワンランク上の車のように感じます。

NAのときに書きましたが車体剛性は本当に高いです。嫌なノイズが入ってきません。
シートサイズもたっぷりです。
テレスコがないのは、ちょっと残念ですが。

ACCはターボだけに付きます。
停止までサポートします。
ただブレーキホールドはできません。
車線オーバーしたときも、ハンドルを戻してくれます。
軽自動車でも、高速運転が苦痛にならない車になってます。

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あえて言えば、軽自動車の車幅に、高い車高、スクエアなフォルム等で、どうしても横風には弱くなります。

しかし軽自動車の中では、最上級に位置する車ですね。

奈良県の狭い道、用途によれば一番の車かもしれません。

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燃費は、21.9km.l でした。

トヨタ ヤリス 1500Z

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トヨタ ヤリス 1500Z
☆☆☆☆★

トヨタのイメージを払拭すべく出された意欲作とのことで試乗しました。

まず乗り込んでのイメージは。

前方視界は良いです。
CH-Rより、ウインドウの下端の高さはそうでもないので、左右の視界も悪くないです。
でも後方視界は・・・ 最近のトヨタ車のように見えません。
確認するには、カメラが必須です。
安全運転には視界の良さも大切だと思うのですが。

運転ポジションが、ちゃんととれます。トヨタでこのクラス初のテレスコピックが付きました。
シートは固め、サイズは前後長がちょっと短めです。

走り出すと。
アクセルのレスポンスは良いです。CVTの悪癖は殆ど感じられません。ブレーキも剛性がありリニアに効きます。

一般道では、乗り心地が硬いです。ヴィッツのイメージとは全く違います。
ボディ、ステアリングの剛性感もあるので、キビキビした走行が可能です。

高速走行は安定してます。道路の継ぎ目も無難にこなします。
どうもセッティングの設定速度が、高めのように思います。
高速は快適です。ちょっとタイヤノイズは気になりますが。

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CH-Rのように全速域でうまく走るようにはコストの制約があるのでしょうか。

安全装備は充実してます。
上のクラスに引けを取らない装備です。
ACCが停止保持まで対応してないのがちょっと残念です。
ブレーキホールドも欲しかったですね。
でも小さくて安全な車の最右翼にあるでしょう。

良い意味でも悪い意味でも、従来のトヨタ車とは違いますので購入をお考えの方は是非試乗を勧めます。
用途に合えばお勧めできます。
トヨタの将来が期待できる出来の車であることは間違いありません。

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燃費は、19.9km/lでした。写真を撮ってる間に、20.0km/lから落ちてしまいました。


メルセデスベンツ C200ワゴン ローレウスエディション フルオプション

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メルセデスベンツ C200ワゴン ローレウスエディション フルオプション
☆☆☆☆☆

最終モデルのCクラスです。来年には新型になると思います。

流石に最終モデルという感じです。
1500ターボマイルドハイブリッドもほぼ不満点が払拭されてます。

ブレーキホールドからの発進時にこそ、少し違和感がありますが、それ以外はほぼ快適に走ります。出始めの車に感じられた、シャクリ等の違和感は全くありません。
この1年で熟成が進んだようです。

エアサス仕様の試乗車だったので、インテリジェンスモードにして走りました。エアサスのフワフワ感は全く無く、思い通りに路面をいなします。

車高アップも出来るので、是非欲しい装備ですね。Cクラスにもエアサスが似合うようになりました。

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本革シートも、パンチングが入りサーキュレーション機能が付いてます。
革シートは蒸れるので汗かきの私は敬遠する装備なのですが、これなら選んでも大丈夫です。

最終モデルにしても、盛りすぎです。
昨年購入したものには(当然わたしも含めて)情けないというか、腹がたつというかそういう出来です。

来年変わるにしても、このモデルを今買っても後悔しないのではないでしょうか。

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燃費は、12.7km/lでした。

スズキ ハスラー 2WD X

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スズキ ハスラー 2WD X
☆☆☆☆★

2代目ハスラーです。

エンジンも新型になりました。
パワー感が上がり、特にパーシャルスロットルのつきが良いです。
アクセルの動きだけで、車速をコントロールできます。

ブレーキの剛性感も十分です。

細かい点ですが、ウインカーの音が変わってます。今までのピコピコ音から、高級感のある音になってます。

新型プラットホームもやっと良くなった感じです。

もう普通車と変わらない操作感、乗り心地になりました。
軽自動車の中では、ekワゴンに並ぶ出来かと思います。

ステアリングも剛性感があり、段差を越えても変な振動は起こりません。
高速安定性も良く、風の強い日の試乗だったのですが、不安感はありません。

乗り心地もよく、CVTの変速もスムーズ。


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いや良くなってます。
お勧めです。


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燃費は、26.1km/lでした。

スバル インプレッサ G4 2.0-S AWD

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スバル インプレッサ G4 2.0-S AWD
☆☆☆☆★

アイサイトがツーリングアシストへグレードアップしたので試乗しました。

ツーリングアシスト以外は、ほぼ変更がないようです。
乗っても差は感じません。

左右対称にこだわったスバルらしい素直なハンドリングです。

CVTも出だしには少しシャクる感はありますが、ダイレクト感が高く変速の違和感も少ないものです。CVTの中ではスズキに並んで乗りやすい設定だと思います。

そのツーリングアシストですが、レーンキープに違和感がありません。
少しの修正で、ほぼくるまに任せた運転で大丈夫です。

ACCも熟成が進んだアイサイトですから、非常に安心感があります。

高速道路に限れば、ほぼ自動運転だと言っても過言ではないと言えます。

国産車の中ではトップクラスの制御だと感じました。

試乗した中で、これより優れてると思われるのは、Çクラス以上のベンツくらいでしょうか。

長距離を疲れなく走りたいと思う方には、国産車の中では筆頭に来る車だと思います。

あえて難を言えば、路面が荒れてるときに、ボディに振動があります。
このあたりは、ドイツ車に一歩引けを取ってしまいます。

が、この値段でこの性能が買えるというのは、世界的に見ても稀だと思います。


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燃費は14.3km/l でした。以前のスバルとは雲泥の差です。

フォルクスワーゲン ゴルフ ディーゼル コンフォートライン マイスター

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フォルクスワーゲン ゴルフ ディーゼル コンフォートライン マイスター
☆☆☆☆★

ゴルフ7の最終型ディーゼルです。

本国では8の発表時期が公表され、ディーゼルエンジンも新型になるようです。

新型は大きくなることがわかっており、値段もかなり上がりそうなのと、新型エンジンの懸念等を考慮すると、最終モデルの安定性をとれば決して悪い選択ではないと思います。
フル装備で350万円、Aクラスと比べると100万円近く安いです。

ボディの出来、これはFF車としては一番の出来だと思います。
段差を越える時、静粛性、乗り心地、全て良いです。
フラット感も申し分ありません。
安定のゴルフライドです。
重さがガソリンに比べて200kg重いということも良い方に働いてると思います。

FF車に関しては、ベンツ、BMWといえども、ゴルフにはかなわないと思います。

ディーゼルエンジンの出来、音に関しては良くできてます。ガソリンエンジンとの差が始動時、アイドリング時を除けばほぼないです。

ただディーゼルのパワー感があまり感じられません。良い点も悪い点も、ガソリンエンジン車と差異があんまり認められません。

ティグアン、パサートのディーゼルのような違和感はほとんどありませんが。

それでも現状ではディーゼルエンジンの出来はベンツ、BMWには敵わない状態です。
新型に期待しましょう。そうなると、発表が1年後、熟成には2~3年見るとすれば、3~4年待てる人は待ちましょうか、となりますね。

燃費も全くの新車だったということで1,000㎞以上走れば劇的に改善されるということで、敢えて書かないでおきます。

現状では、燃料代のハイオクガソリンと経由の差額分は経済的と書くにとどめておきます。

レーンキープアシスト、これは最低限に近い出来です。トヨタのカローラレベルのフィーリングです。車に任せて走行するのは、ちょっと難しいなぁと感じます。
どうしてもコスト的なものがあるでしょうから、この点を重視されるなら、Aクラスのほうが良いかも知れません。

ACCは補助的なものと割り切れるなら、非常に良く出来た車だと思います。
新型はこの点も改善されるかもわかりませんが、そうなれば値段的にもAクラス並みになることでしょう。

値段を考えれば、絶対にお買い得です。
自分の求めるものに合致すれば、十分に選ぶ価値がある車です。

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