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タグ:具志堅用高

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4月15日
神奈川 横浜アリーナ


①WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ

元WBCユースライトフライ級王者
元日本・OPBF東洋太平洋ライトフライ級2冠王者
この試合が3度目の防衛戦
WBC世界ライトフライ級王者:拳四朗(BMBボクシングジム所属)
戦績:12戦12勝6KO無敗
備考:父は元日本ミドル級王者・元OPBF東洋太平洋ミドル級王者の寺地永。寺地の唯一の黒星は竹原慎二に敗れたもの。

VS

この試合が再起戦
前WBC世界ライトフライ級王者
WBC世界ライトフライ級1位:ガニガン・ロペス(メキシコ)
戦績:35戦28勝17KO7敗
備考:日本で木村悠から王座を奪取し、拳四朗に敗れて王座を失った。





②WBC世界フライ級タイトルマッチ

元WBCユースフライ級王者
元OPBF東洋太平洋フライ級王者
この試合が3度目の防衛戦
この試合で16連続KO勝ちの日本記録更新に挑む
WBC世界フライ級王者:比嘉大吾(白井・具志堅スポーツジム所属)
戦績:15戦15勝15KO無敗
備考:日本ボクシング史上で唯一、全勝全KO勝ちでの世界王座獲得を達成。
15連続KO勝ちは浜田剛史渡部あきのりと並ぶ日本タイ記録。
ただし「世界戦を含む15連続KO勝ち」「プロデビュー以来の15連続KO勝ち」となると日本ボクシング史上では比嘉大吾のみがこれを成し遂げている。

VS

この試合が世界王座初挑戦
WBC世界フライ級2位:クリストファー・ロサレス(ニカラグア)
戦績:29戦26勝17KO3敗
備考:2月23日にエリエセール・ケサダとの試合を控えているが、比嘉戦を前にキャンセルするかどうかは不明。
3敗はキービン・ララカリド・ヤファイアンドリュー・セルビーに敗れたもの。
3敗しているが、KO負けの経験はない。





③WBA世界ミドル級タイトルマッチ

2012年ロンドン五輪ミドル級金メダリスト
2度目の挑戦で世界王座を獲得し、この試合が初防衛戦
WBA世界ミドル級レギュラー王者:村田諒太(帝拳ボクシングジム所属)
戦績:14戦13勝10KO1敗
備考:1敗はアッサン・エンダムとのWBA世界ミドル級王座決定戦に論議を呼ぶ2ー1判定負けを喫したもの。再戦でリベンジしてWBA世界ミドル級王座を獲得。
なお、レギュラー王者とはスーパー王者がいる階級に設置される王座で
現在のミドル級の場合、WBAスーパー王者はWBC・IBFの王座も保持する3団体統一王者ゲンナディ・ゴロフキンが存在する

VS

前EBU欧州ミドル級王者
この試合が世界王座初挑戦
WBA世界ミドル級7位:エマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)
戦績:29戦27勝5KO2敗
備考:2敗はビリー・ジョー・サンダースミシェル・ソロに敗れたもの。

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3月1日
東京 両国国技館


①IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ

元日本バンタム級王者(1代前の王者は山中慎介)
元OPBF東洋太平洋バンタム級王者
2度目の挑戦で世界王座を獲得し、この試合が初防衛戦
IBF世界スーパーバンタム級王者:岩佐亮佑セレス
戦績:26戦24勝16KO2敗
備考:2敗は山中慎介とリー・ハスキンスに敗れたもの。
前回の試合で小國以載からIBF世界スーパーバンタム級王座を獲得。

VS

この試合が初来日にして世界王座初挑戦
IBF世界スーパーバンタム級13位:エルネスト・サウロン(フィリピン)
戦績:24戦21勝8KO2敗1分
備考:2敗はレイ・メグリノルワンディル・シチャッサに敗れたもの



②WBC・リング誌認定世界バンタム級タイトルマッチ

この試合が初防衛戦
WBC世界バンタム級王者:ルイス・ネリ(メキシコ)
戦績:25戦25勝19KO無敗
備考:山中との初戦の後、ドーピング違反が発覚。
山中から奪ったリング誌認定王座は剥奪・山中に差し戻しになり、さらにリング誌ランキングから除外されたが、メキシコに本部を置くWBCはメキシコ人であるネリの王座保持を容認した。

VS

元日本バンタム級王者(世界戦のために返上、その王座を受け継いだのが岩佐亮佑)
12度の防衛に成功していた
前WBC世界バンタム級王者
WBC世界バンタム級1位
リング誌認定世界バンタム級王者:山中慎介(帝拳)
戦績:30戦27勝19KO1敗2分
備考:1敗は前回、ドーピング違反を犯したルイス・ネリに敗れ、具志堅用高の持つ記録に並ぶはずだった13度目の防衛に失敗したもの。

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2月4日
沖縄 那覇
沖縄県立武道館


WBC世界フライ級タイトルマッチ

元WBCユースフライ級王者
元OPBF東洋太平洋フライ級王者
日本ボクシング史上唯一、全勝全KO勝ちのパーフェクトレコードによる世界王座獲得に成功し
この試合が2度目の防衛戦
WBC世界フライ級王者:比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)
戦績:14戦14勝14KO無敗
備考:この試合でKO勝ちをおさめると15連続KO勝ちの日本タイ記録を達成する。
過去に15連続KO勝ちを記録したのは浜田剛史渡部あきのり
デビュー以来の15連続KO勝ちとなると単独での日本記録樹立となる。
デビュー以来の14連続KO勝ちは比嘉の他、金井アキノリ別府優樹らがいる。

VS

元WBCユースミニマム級暫定王者
元WBO世界ミニマム級王者
元WBO世界ライトフライ級暫定王者
この試合で3階級制覇を狙う
WBC世界フライ級10位:モイセス・フェンテス(メキシコ)
戦績:30戦25勝14KO4敗1分
備考:4敗はファン・エルナンデスドニー・ニエテス田中恒成ら世界のトップレベルに3敗したものと、前々回の試合=田中戦からの再起戦で伏兵ウリセス・ララに番狂わせの2-0判定負けを喫したもの。ララには再戦で1ラウンドKO勝ち。


井岡一翔、WBA世界フライ級王座返上

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WBA世界フライ級王者、井岡一翔が王座を返上。今後についてはこのまま引退の可能性もあるという。

原因は本人のモチベーション不足と各所で報道されているが、それを招いたのは他でもない、父でもある井岡一法会長のローリスクなマッチメイク(ロマゴン戦回避などに代表される)と、昨年明るみになった脱税疑惑によるものだろう。

今年、タレントの谷村奈南と結婚したこともあり「親離れ・父離れ」の気持ちが加速したという見方もできる。

WBC王者・比嘉大吾との統一戦や、いずれフライ級に上がってくるであろう田中恒成との対決などビッグマッチの期待もあっただけに、こういう形で井岡のキャリアが宙に浮いた形になるのは日本ボクシング界にとっての損失と言えるだろう。

個人的には叔父である井岡弘樹会長の井岡弘樹ジムに移籍して、キャリアの再構築を計ってもらいたいと考えている。



※WBA世界フライ級ランキングは以下のようになっている。
gkjk003

これは予測になるが、井岡と対戦するようWBAから指令が出ていた1位のアーテム・ダラキアンと、2位のヨドモンコン・CPフレッシュマートによる王座決定戦が行われ、その勝者に3位のブライアン・ビロリア(今後の主戦場はスーパーフライ級か?)、ないしは4位の黒田雅之明日に日本王座の防衛戦を控えている)が挑戦するという形になるだろうか。

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日本ボクシング検定の公式テキストが10月16日に発売されています。



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12月16日
カナダ ケベック州ラバル
プレイス・ベル


WBO世界ミドル級タイトルマッチ

この試合が3度目の防衛戦
WBO世界ミドル級王者:ビリー・ジョー・サンダース(英国)
戦績:25戦25勝12KO無敗

VS

前IBF世界ミドル級王者
この試合で世界王座返り咲きを狙う
WBO世界ミドル級1位:デビッド・レミュー(カナダ)
戦績:41戦38勝33KO3敗
備考:3敗はマルコ・アントニオ・ルビオ(元WBC世界ミドル級暫定王者)、ジョアシム・アルシン(元WBA世界スーパーウェルター級王者)に敗れたものと、ゲンナディ・ゴロフキンとの世界ミドル級王座3団体統一戦に敗れてIBF世界ミドル級王座を失ったもの。


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2年連続で年間最高試合を受賞した試合 日本編

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デビー・ムーアvs高山一夫
第1戦:1960年8月29日、ムーアの15ラウンド判定勝ち
第2戦:1961年11月13日、ムーアの15ラウンド判定勝ち

ファイティング原田vsエデル・ジョフレ
第1戦:1965年5月18日、原田の15ラウンド2-1判定勝ち。世界バンタム級王座奪取、フライ級に続く2階級制覇。ジョフレは初黒星。
第2戦:1966年5月31日、原田の15ラウンド3-0判定勝ち。2度目の防衛に成功。
ジョフレは2度目の黒星を喫するがこの後フェザー級でも世界王座を獲得しキャリアを終える。敗北を喫したのは原田との2試合のみ。

具志堅用高vsハイメ・リオス
第1戦:1977年1月30日、具志堅の2ー1判定勝ち。WBA世界ライトフライ級王座初防衛に成功。
第2戦:1978年5月7日、具志堅の13ラウンドKO勝ち。5度目の防衛に成功。

勇利アルバチャコフvsムアンチャイ・キティカセム
第1戦:1992年6月23日、勇利の8ラウンドKO勝ち、WBC世界フライ級王座奪取。ムアンチャイは4度目の防衛に失敗。
第2戦:1993年3月20日、勇利の9ラウンドTKO勝ち、敵地タイで2度目の防衛に成功。

長谷川穂積vsウィラポン・ナコンルアンプロモーション
第1戦:2005年4月16日、長谷川の12ラウンド3-0判定勝ち。WBC世界バンタム級王座奪取。ウィラポンは15度目の防衛に失敗。
第2戦:2006年3月25日、長谷川の9ラウンドTKO勝ち。2度目の防衛に成功。

↓長谷川vsウィラポン第2戦の動画。


比嘉大吾vsトマ・マソン

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10月22日
東京 両国国技館


※この日のメインイベントはアッサン・エンダムvs村田諒太第2戦

WBC世界フライ級タイトルマッチ

元WBCフライ級ユース王者
元OPBF東洋太平洋フライ級王者
この試合が初防衛戦
WBC世界フライ級王者:比嘉大吾白井具志堅スポーツ)
戦績:13戦13勝13KO無敗
備考:全勝全KO勝ちでの世界王座獲得は日本初の快挙。
連続KO勝ちの日本記録はエキサイトマッチでおなじみの浜田剛史の持つ15連続KO。

VS

この試合が世界王座初挑戦
WBC世界フライ級6位:トマ・マソン(フランス)
戦績:21戦17勝5KO3敗1分
備考:2013年12月、ブライム・アスロウムの弟であるレドゥアン・アスロウムに引導を渡した。
2015年9月には亀田大毅と対戦したシルビオ・オルティアーヌにも勝利。

↓WBCランキング
wbcrating

カテゴリ:
簡単にまとめてみました。

13回
具志堅用高(WBA世界ライトフライ級王座。弟子の比嘉大吾13戦13勝13KOのパーフェクトレコードでWBC世界フライ級王座を獲得)


12回
山中慎介(WBC世界バンタム級王座)


11回
内山高志(WBA世界スーパーフェザー級王座)


10回
長谷川穂積(WBC世界バンタム級王座。フェザー級、スーパーバンタム級でもWBC王座獲得)


9回
勇利アルバチャコフ(WBC世界フライ級王座)


8回
徳山昌守(WBC世界スーパーフライ級王座。川嶋勝重との再戦に敗れて王座陥落後、ラバーマッチでリベンジ&王座奪回して初防衛=通算9度目の防衛に成功した)

亀田興毅(WBA世界バンタム級レギュラー王座。WBAライトフライ、WBCフライ級でも王座を獲得)


7回
新井田豊(WBA世界ミニマム級王座。最初に世界王座を獲得した際には達成感を理由にそのまま引退。復帰後、2度目の王座を7度防衛し、8度目の防衛戦で最強挑戦者ローマン・ゴンサレスに敗れ王座陥落)

西岡利晃(WBC世界スーパーバンタム級王座。5度目の世界挑戦で王座獲得、7度防衛後のラストファイトでノニト・ドネアと対戦した)


6回
小林弘
(世界スーパーフェザー級王座。初の日本人同士の世界戦で沼田義明に勝利して王座獲得。世界王座在位中にフェザー級の世界王者だった西城正三とノンタイトル戦で対戦した。王座陥落後、ラストファイトの相手はロベルト・デュラン

輪島功一(世界スーパーウェルター級王座)

渡辺二郎(WBA世界スーパーフライ級王座。6度防衛後、WBC王者パヤオ・プーンタラットとの事実上の世界王座統一戦に勝利してWBC王者となって4度防衛。通算防衛回数は10度)

川島敦志(WBC世界スーパーフライ級王座)

田口良一(WBA世界ライトフライ級王座。防衛継続中)


カテゴリ:
8月10日
東京 後楽園ホール


日本スーパーウェルター級タイトルマッチ

この試合が初防衛戦
日本スーパーウェルター級王者
IBF世界スーパーウェルター級15位:井上岳志(ワールドスポーツ)
戦績:11戦10勝5KO無敗1分

VS

この試合が初のタイトルマッチ
日本スーパーウェルター級1位:長濱陸(白井・具志堅スポーツ)
戦績:8戦7勝3KO無敗1分

山中慎介vsルイス・ネリー

カテゴリ:
8月15日
京都 島津アリーナ京都


WBC世界バンタム級タイトルマッチ

元日本バンタム級王者
この試合が2度目の防衛戦となる
リング誌認定世界バンタム級王者(アンセルモ・モレノとの再戦でリング誌王座を獲得)
この試合が日本タイ記録となる13度目の防衛戦(日本記録は具志堅用高の13度防衛)
WBC世界バンタム級王者:山中慎介(帝拳)
戦績:29戦27勝19KO無敗2分
備考:12度の防衛の中でビック・ダルチニャントマス・ロハスマルコム・ツニャカオスリヤン・ソールンビサイアンセルモ・モレノ(2度)、リボリオ・ソリスと、のべ7人の元世界王者を退けている。

VS

この試合が世界王座初挑戦
リング誌認定世界バンタム級7位。6位以上は全員世界王者経験者
WBC世界バンタム級1位:ルイス・ネリー(メキシコ)
戦績:23戦23勝17KO無敗
備考:これまでの戦績で最大のビッグネームは元WBA世界スーパーフライ級暫定王者のデビッド・サンチェス

リング誌のバンタム級ランキングは以下のようになっている
bantam


カテゴリ:
2月4日
東京 後楽園ホール


スーパーフライ級10回戦(比嘉大吾 世界前哨戦)

WBCユース&OPBF東洋太平洋フライ級王者
WBC世界フライ級3位:比嘉大吾白井具志堅スポーツ)
戦績:11戦11勝11KO無敗

VS

フィリピンフライ級:ディオメル・ディオコス(フィリピン)
戦績:14戦10勝3KO1敗3分
備考:1敗はフェル・モラレスに敗れたもの


WBC世界フライ級王座の流れ

4階級制覇王者のローマン・ゴンサレスがWBC世界フライ級王座を返上

1位のナワポン・ソー・ルンビサイと2位のファン・エルナンデスで王座決定戦(記事はこちら

王座決定戦の勝者は初防衛戦で1位と戦わなければならない

現在、3位である比嘉大吾が王座決定戦後の1位になることが有力

ということで、この試合が比嘉大吾の世界王座挑戦の前哨戦となることが有力視されている。

カテゴリ:
8月20日
兵庫県・三田市
駒ケ谷運動公園体育館

WBO世界ミニマム級王座決定戦

元WBAアジア・ミニマム級王者
前OPBF東洋太平洋ミニマム級暫定王者
この試合が世界王座初挑戦
WBO世界ミニマム級1位:加納陸大成
戦績:12戦10戦5KO1敗1分(日本における戦績:5戦5勝2KO)
備考:16歳の時にフィリピンでプロデビュー。フィリピンとタイで7試合を戦った後、日本で大成ジムからデビュー。
試合時点での年齢は18歳9カ月4日。

VS

元WBC世界ミニマム級王者(防衛0)
元日本ミニマム級王者(防衛0、返上)
元WBA世界ミニマム級暫定王者(防衛0)
元IBF世界ミニマム級王者(防衛2)
元WBO世界ミニマム級王者(防衛0、返上)
前IBF世界ミニマム級王者(防衛2)
この試合が16度目の世界戦
WBO世界ミニマム級2位:高山勝成(仲里)
戦績:39戦30勝12KO8敗1無効試合
備考:日本で初めて、暫定を含むものの4団体の世界王座のベルトを獲得した選手。




加納は井岡弘樹の持つ日本人最年少世界王座奪取記録、「18歳9カ月10日」の更新がかかり、王座奪取に成功すれば日本人ボクサーとして一つの壁を破ることになる。

一方の高山は具志堅用高長谷川穂積の持つ日本人世界戦最多出場記録「15試合」の更新、さらに16試合目で勝利するとなれば、こちらも一つの壁を破ることになる。(高山の場合は試合に出場するだけで試合出場数の記録だけは更新することになるのだが)

話題性が先行している感は否めないものの、両者が日本ボクシング界の記録を破ろうとしているいう試合はなかなかお目にかかれるものではない。

そういう意味では要チェックの試合である。



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