2006年10月16日
台湾旅行〜3日目〜
さぁさぁ『あっぽの台湾旅行記』も3日目を迎えました。
台北在住1年のミィさん、台中在住5年のシュウさん。
彼らは2人とも数年来の友達。
そんな心置けない彼らと一緒に過ごした2日目のせいか、
旅行者の自分ではありますが、気分はすっかり『地元大好き』の『地元(じも)ピー』♪として目覚める。勿論ここでいう地元とは台湾のことだす☆彡
この日の夜はミィさんのタイワニーズフレンズと夕食をする約束あり。
さて、それまでの日中をどう過ごしたのか・・・ってな訳で、
さぁ、どうぞ!見て下さい!・・・ペコリ。
地元ピー気分で目覚めたあっぽをミィさんが連れて行ってくれた
朝食の場所は・・・屋台?ってかオープンカフェならぬ『オープン食堂』
普通のオカンがぎょうさん働く超庶民的な食堂。
客は超解放的な店内でご飯を召し上がるのだが、
(なぜなら歩道と店を仕切る壁・ドア・窓いっさいなし!
シャッター開けたらはい、開店です”イラッシャーイ”な感じ)
でも実際にその料理を作っているのは路上の屋台ブース!・・・だからオカンが歩道で作って、オカンが歩道を歩いて店内のボクたんまで運んでくれる。
まぁ言葉で書くとなんだか不思議なコンビネーション。
でもここが結構有名らしく、次から次へタイワニーズが食べにやってくる。
説明するより見た方が早いので、はい、写真アップ!
店内はここです↓

肉包と書かれたのが肉まん。
肉○(←漢字忘れた)がちまき。
それに『四神湯』と書かれたのが薬膳スープで、麦芽と豚の腸が入っている。
まぁ、まぁ、こちらも見た方が早いので、はい写真!
四神湯こと豚の腸と麦芽の薬膳スープです↓

以上がこちらの全メニューになります。全メニューです。
(↑2回言ってしまいました)
まぁーね、これがなかなかウマい。
さすが薬膳スープは体もあったまる。そして軽いゲテもの食いを制覇したような優越感に浸る。
ちなみにこのオープン食堂で発見したオモロいもの。
はい、これです↓

箸の入っていたビニール袋が飛んでいかないようにココに挟める!
なるほどっ! さらに、
この国のティッシュは箱入りではないのか?
ポケットティッシュみたくビニールの袋に入っている。
(↑最初の写真で右はじにぶら下がっているもの)
なんか特大サイズの詰め替え用的存在のティッシュを長い傘袋みたいな袋に詰めて、袋の切れ目から1番下のティッシュを引っ張る仕組みにしてある。おぉ〜アイディア賞だね!
そんなんで感心しつつ完食。
次なる目的地は『豆花(トウファ)』の店。
日本でも台湾グルメの番組で紹介されたらしく、店内には火サスで有名な船越さんが実食している写真が飾られている。
そしてこれが私が頼んだ豆花、ド〜ン↓!

豆花に、タピオカと仙草をトッピング♪さらにシャリシャリの氷をちょっと入れてもらえば、
心地よく冷えた食材がつるつると口と喉を潤す・・・って料理番組みたいだけど、そんな感じ。
「おいちー、おいちー♪」と言いながら食べ終わったので家に歩いて帰る。
いや、歩いて来たんだから歩いて帰るのも当たり前だろうが、
ほらミィさんの家は『台北の目抜き通り裏』ですからね、
こういった地元のお店に歩いて行ける・・・これこそ似非ローカル満喫。
旅はツーリストで終わらず地元人化するのが醍醐味です。
それに、
歩くスピードで眺める街は気持ちいい。
3日目にしてやっと時間的にゆとりが生まれた感じ。
歩道の上に出された超簡易な店のテーブルとイス。
その一角ではそこの家の子供が勉強をしている。
そうね、そうね、ウチの両親も昔は夫婦共働きで喫茶店をしてましたから、
幼稚園児の私はいつもその喫茶店で絵を描いたり働く親を眺めたりしてましたよ。
なんだか懐かしい。「家族ってそばにいることが大切」なんだなとシンプルに思う。
(っと、ここで皆さんにも豆知識&ボクの妄想破れる瞬間)
そばにいることが大切な家族ではありますが、
台湾人は凄く家族を大事にするらしく、
特にカカア天下でママが1番らしい。
要はみんなマザコンだってさ。きゃー怖い。
そもそも台湾文化の中で、デート時にお金を出すのは全部男性だそうな。きゃーステキ。
最近の若い年代の意識は変わりつつあるようだが、
実質彼女であろうと友達であろうと、そこに男と女がいるならば、男が出すんだってさ。
つまりお金がないとデートが出来ない=お金を持ってない男は女の子にがっつかない=って、がっつけない!=逆にお金を持ってる男性はここぞとばかりにお金で・プレゼントで女を口説く。
そんな世界観で育った台湾女子はそりゃ〜言葉は悪いがビッ○にもなるよね。
(勿論全てのタイワニーズ女性がそうではないだろうがね)
それで家族なんか出来た日にゃぁ、本物のママゴンだよ。そんな家に嫁入りしたくね〜!
以上のような説明をミィさんから聞いて、そんなのは韓国だけかと思ったが意外にも台湾もかぁ〜・・・っと苦渋の選択を迫られたボスの様な表情になる私。
毎日がレディース・ディの様な台湾にちょっとしたキラリ☆彡を見出したボクたんだったが、
さい先よろしくなく、早くも暗雲に行く手を阻まれる。
いいのは恋人でいる間だけなのね〜、ザンネーン ^〜^;
(↑ほら、あっけなく妄想がぺちゃんこに・・・)
まぁそれでもプラプラ歩いてると気持ちがよい、よい。
そこへミィさんを呼び止める声!from原チャリ〜。
さすがリアル地元ピーのミィさん、目抜き通りで友人とバッタリ。
路上で立ち話をした後、彼らはこれから海へ行くと言い、
僕らはこれから【足裏マッサージ】へ行くと言い、byebye!
そうです!台湾ですからマッサージは外せません!
ここまで温存しておいたマッサージを体験しに豆花でタプタプのお腹で向かうんです!
正直私は女のスタッフがいるものだと思っていたのだが、
それはカルく如何わしい想像だったのかなぁ?!着いたマッサージ所には男性スタッフのみ。
足裏だけじゃなく全身マッサージもあるよと言われたが、
これこそ逆に緊張しちまってダメだ、だって男だもの!
どうにも首が縦には動かなかった。
いゃいゃしかしマッサージの感想は◎ですよ、奥さん!
足が軽くなって出てきましたからねー。
ってことで、そのマッサージ中の写真公開です。
見よ、このマダムのような微笑み!


素朴でいい子そうなタイワニーズと和気あいあいとおしゃべりを楽しみつつ
足の疲れを癒して頂くこの贅沢。
しかもマッサージ後にお湯を出された!
こちらでは水を出すのではなくお湯なんだってさ〜。
冷たいものに弱い私のお腹には実に優しい文化である☆彡乾杯!
そう、ここへきてやっと”贅沢”をしたという感じがこみ上げる。
いや、しかし所詮彼らもマザコンかぁ・・・母親を大事にすることはいたって結構&素晴らしい。しかし何事も行き過ぎるとおっかないし、この世は嫁と姑の争いが絶えないでしょぉ〜、旦那が自分の見方してくれなきゃ、いったい誰が私をバックアップしてくれんのよぉ=!
・・・そんな怖い妄想をチビチビと酒の肴にしつつマッサージ所を後にする。
さて、夕食会までの数時間で龍山寺へ行く予定が
まったりお部屋でお茶をしながらドラゴンフルーツを食べるという現実。
確かに色々見て回りたいけど、ミィさんとの心ゆくまでのおしゃべりtimeも今回の旅行の醍醐味だったので全く問題なし。
初めて食べたドラゴンフルーツ。
食感はスイカチック。味はうっすら梨かリンゴかって感じ。
楽しんで食す。
(↓これがドラゴンフルーツ)

そしていよいよ夕食会。
ラッキーな事にもまだ足を踏み入れていない地区での夕食。
そこは世界一高い建物として有名になった台湾の『101』があるハイソな場所。
しかも一緒にご飯を食べたタイワニーズは日本語OK、英語もOKで言葉に困らない分わんさか話す(グローバルな人間関係を持つミィに感謝)。話すついでに食べてるって感じ。
食べた後はさっそく「101」へと向かう。
メンバーはミィと私、
そしてタイワニーズのデイビット・ランちゃん・ヘンリー(←こちらは全て仮名です)。
点でバラバラ&自分勝手&無計画さが取り柄のタイワニーズとは思えない程デイビットは地に足の着いた男で、これまた台湾人とは思えないくらい率先して僕らを誘導する添乗員のようだった。
写真スポットはここだよ!
この道から入れるよ!
さぁここでも写真を撮ると奇麗だよ!
言われるままに撮る・・・出来上がりはこんな感じ↓
(こちら噂の101)

(噂の真相に迫る)

(全くもってフツーの都会チック)

(フツーのショッピングモール的眺め)

ちなみに夢中で写真を撮るボクたんをミィが撮影↓。
写真撮影にかけるボクの情熱が伝わりますね。

(↑その時私が撮っていた風景がコレ↓)

まぁ実際には101の展望台に登りませんでした。
なぜならお金がかかるから。
(※始めに台湾男性が$を持つと書きましたが、デイビットとランちゃんは夫婦。それを考慮すると全額負担させるわけにはいかない、そんな状況もあります)
ってことで、要は拝んで終わり。
1日目の参拝と同じ、払う金はね〜だ!
でもね、101の隣のショッピングビルの中で超有名人とバッタリ会ったさ!
それはね、台湾野球選手、強打者として有名な○○さんwith彼のご子息。
そんな有名人とはつゆ知らず、オラったらみんなで写真を撮ろうと構えてさ、
「そこにいるアンちゃん、邪魔だからどうせなら一緒に写真に入るかどけるかしてーなぁ!」な勢い。
いゃいゃ全くもって野球になんて興味がないからみんなに言われるまで気付かない始末。
ちなみにこちらが台湾で人気の歌手だとか。
撮影byミィさん

(強打者とは全く関係ありませんのでご認識の程よろしくお願いします)
そんな田舎者根性まる出しの観光を終え、
その後はもう一度【士林夜市】へ行くbyバイク!
懲りずにまたバイク乗ってるよ〜との声が聞こえてきそうですが、
今回は1日目の若者ではなく、安定した三十路タイワニーズのヘンリーの後ろ☆彡
日本語もかなり上手に話せるし、私も気兼ねなくワガママを言える人柄の彼。
さすがミィさんに飼いならされている犬のようなヘンリー君です。
時々「君はさぁ〜」と人を「君」呼ばわりするヘンテコリンないい奴だった。
今回の夜市は本腰しれて買い物モード。
1日目の流し見(下見)が役に立つ。
そこへきて、さらに、
ヘンリーに値切らせる、ヘンリーに持たせる、ヘンリーにジュース買ってもらう。
ワゴンにあるパンツ(下着)を選んでたら「ボクはちょっと触りたくないなぁ〜」的コメント。
誰も一緒に選べとは言ってない。「おとなしくそこで待機、ヘンリー!」
大満足でそろそろ帰ろうとした時に見た映画館前の看板。
あ・・・映画【デスノート】も台湾で公開してんだー。
ってか・・・タイトルが漢字だわ。

しかも【死亡筆記本】ってタイトルだ。
まっ筆記本が「帳面」なんて言葉使われてなくて良かった。
そう本気で考えながら3日目も終わりを迎える頃。
バイクで細い路地に入るとフレンドリーな野良犬が道を開けてくれる。
家の前でバイクから降りて、メットを返す。
ミィさんの家なのに自分の家に帰って来たかのような充実感。
でも4泊5日のうち、5日目は飛行機で帰るだけだから、
いよいよ明日の4日目は台湾滞在最後の日。
そう考えると悲しくなってくる。
1日目の夜ミィちゃんがシャワーしてる間、ボクはわけのわからん台湾番組を1人で見てた。そしてホームシックになった。日本のTV番組も放映されていたが微妙に昔のものを流している。でもどれも普段ボクたんが見ないような料理対決の番組とかで面白くない。なんか無性に「チャみちーく」なったのを思い出した。
2日目の夜はシュウさんが札幌にいるユウチャンに国際電話を掛けてくれた。ユウチャンの声を聞いてホッとした。嬉しいのと恋しいのと寂しいのとでヘンな顔になった。でも3日目の夜を迎えた今、i miss Japan, i miss my family ではなくi miss Taipei だった。心っていうのはどうしてこう勝手に動くんだろう。ゲゲゲの来太郎が妖気をキャッチして髪が立つように、心も何かの確信を持ってピーンと突っ張る。でも突っ張る方角は色々でその都度変わる。そしてその都度ビシビシと動く心の針に苦しめられる。そんなコトを考えていたら本当に胸が苦しくなって、寝ることにした。眠つけるだけ昼間たくさん遊んで疲れていることに感謝。
今日覚えた北京語
・ラオパン→社長の意味
・101→イーリンイーと言う。インリンではない。
・ガンマー→「なに!」とか「whats up」的意味。
・デュエデュエ・・・→日本語で言う「そうそう」。
ミィさんは日本語でも「そうそう」をやたらと「そうそうそう」とリピートするので
北京語になってもやたらと「デュエデュエデュエデュエ」・・オモロいぞミィ。
ちなみに「楽しい」は「開心」と書く。
実にその通りだと思った。楽しい時はいつだって、心が開いていると思う。
今の自分は「開心」状態だろうか・・・そう問いかけつつ今日は終了。
あなたの心は「開心」してる?・・・そう問いかけて今日は終了。
台北在住1年のミィさん、台中在住5年のシュウさん。
彼らは2人とも数年来の友達。
そんな心置けない彼らと一緒に過ごした2日目のせいか、
旅行者の自分ではありますが、気分はすっかり『地元大好き』の『地元(じも)ピー』♪として目覚める。勿論ここでいう地元とは台湾のことだす☆彡
この日の夜はミィさんのタイワニーズフレンズと夕食をする約束あり。
さて、それまでの日中をどう過ごしたのか・・・ってな訳で、
さぁ、どうぞ!見て下さい!・・・ペコリ。
地元ピー気分で目覚めたあっぽをミィさんが連れて行ってくれた
朝食の場所は・・・屋台?ってかオープンカフェならぬ『オープン食堂』
普通のオカンがぎょうさん働く超庶民的な食堂。
客は超解放的な店内でご飯を召し上がるのだが、
(なぜなら歩道と店を仕切る壁・ドア・窓いっさいなし!
シャッター開けたらはい、開店です”イラッシャーイ”な感じ)
でも実際にその料理を作っているのは路上の屋台ブース!・・・だからオカンが歩道で作って、オカンが歩道を歩いて店内のボクたんまで運んでくれる。
まぁ言葉で書くとなんだか不思議なコンビネーション。
でもここが結構有名らしく、次から次へタイワニーズが食べにやってくる。
説明するより見た方が早いので、はい、写真アップ!
店内はここです↓
肉包と書かれたのが肉まん。
肉○(←漢字忘れた)がちまき。
それに『四神湯』と書かれたのが薬膳スープで、麦芽と豚の腸が入っている。
まぁ、まぁ、こちらも見た方が早いので、はい写真!
四神湯こと豚の腸と麦芽の薬膳スープです↓

以上がこちらの全メニューになります。全メニューです。
(↑2回言ってしまいました)
まぁーね、これがなかなかウマい。
さすが薬膳スープは体もあったまる。そして軽いゲテもの食いを制覇したような優越感に浸る。
ちなみにこのオープン食堂で発見したオモロいもの。
はい、これです↓

箸の入っていたビニール袋が飛んでいかないようにココに挟める!
なるほどっ! さらに、
この国のティッシュは箱入りではないのか?
ポケットティッシュみたくビニールの袋に入っている。
(↑最初の写真で右はじにぶら下がっているもの)
なんか特大サイズの詰め替え用的存在のティッシュを長い傘袋みたいな袋に詰めて、袋の切れ目から1番下のティッシュを引っ張る仕組みにしてある。おぉ〜アイディア賞だね!
そんなんで感心しつつ完食。
次なる目的地は『豆花(トウファ)』の店。
日本でも台湾グルメの番組で紹介されたらしく、店内には火サスで有名な船越さんが実食している写真が飾られている。
そしてこれが私が頼んだ豆花、ド〜ン↓!

豆花に、タピオカと仙草をトッピング♪さらにシャリシャリの氷をちょっと入れてもらえば、
心地よく冷えた食材がつるつると口と喉を潤す・・・って料理番組みたいだけど、そんな感じ。
「おいちー、おいちー♪」と言いながら食べ終わったので家に歩いて帰る。
いや、歩いて来たんだから歩いて帰るのも当たり前だろうが、
ほらミィさんの家は『台北の目抜き通り裏』ですからね、
こういった地元のお店に歩いて行ける・・・これこそ似非ローカル満喫。
旅はツーリストで終わらず地元人化するのが醍醐味です。
それに、
歩くスピードで眺める街は気持ちいい。
3日目にしてやっと時間的にゆとりが生まれた感じ。
歩道の上に出された超簡易な店のテーブルとイス。
その一角ではそこの家の子供が勉強をしている。
そうね、そうね、ウチの両親も昔は夫婦共働きで喫茶店をしてましたから、
幼稚園児の私はいつもその喫茶店で絵を描いたり働く親を眺めたりしてましたよ。
なんだか懐かしい。「家族ってそばにいることが大切」なんだなとシンプルに思う。
(っと、ここで皆さんにも豆知識&ボクの妄想破れる瞬間)
そばにいることが大切な家族ではありますが、
台湾人は凄く家族を大事にするらしく、
特にカカア天下でママが1番らしい。
要はみんなマザコンだってさ。きゃー怖い。
そもそも台湾文化の中で、デート時にお金を出すのは全部男性だそうな。きゃーステキ。
最近の若い年代の意識は変わりつつあるようだが、
実質彼女であろうと友達であろうと、そこに男と女がいるならば、男が出すんだってさ。
つまりお金がないとデートが出来ない=お金を持ってない男は女の子にがっつかない=って、がっつけない!=逆にお金を持ってる男性はここぞとばかりにお金で・プレゼントで女を口説く。
そんな世界観で育った台湾女子はそりゃ〜言葉は悪いがビッ○にもなるよね。
(勿論全てのタイワニーズ女性がそうではないだろうがね)
それで家族なんか出来た日にゃぁ、本物のママゴンだよ。そんな家に嫁入りしたくね〜!
以上のような説明をミィさんから聞いて、そんなのは韓国だけかと思ったが意外にも台湾もかぁ〜・・・っと苦渋の選択を迫られたボスの様な表情になる私。
毎日がレディース・ディの様な台湾にちょっとしたキラリ☆彡を見出したボクたんだったが、
さい先よろしくなく、早くも暗雲に行く手を阻まれる。
いいのは恋人でいる間だけなのね〜、ザンネーン ^〜^;
(↑ほら、あっけなく妄想がぺちゃんこに・・・)
まぁそれでもプラプラ歩いてると気持ちがよい、よい。
そこへミィさんを呼び止める声!from原チャリ〜。
さすがリアル地元ピーのミィさん、目抜き通りで友人とバッタリ。
路上で立ち話をした後、彼らはこれから海へ行くと言い、
僕らはこれから【足裏マッサージ】へ行くと言い、byebye!
そうです!台湾ですからマッサージは外せません!
ここまで温存しておいたマッサージを体験しに豆花でタプタプのお腹で向かうんです!
正直私は女のスタッフがいるものだと思っていたのだが、
それはカルく如何わしい想像だったのかなぁ?!着いたマッサージ所には男性スタッフのみ。
足裏だけじゃなく全身マッサージもあるよと言われたが、
これこそ逆に緊張しちまってダメだ、だって男だもの!
どうにも首が縦には動かなかった。
いゃいゃしかしマッサージの感想は◎ですよ、奥さん!
足が軽くなって出てきましたからねー。
ってことで、そのマッサージ中の写真公開です。
見よ、このマダムのような微笑み!
素朴でいい子そうなタイワニーズと和気あいあいとおしゃべりを楽しみつつ
足の疲れを癒して頂くこの贅沢。
しかもマッサージ後にお湯を出された!
こちらでは水を出すのではなくお湯なんだってさ〜。
冷たいものに弱い私のお腹には実に優しい文化である☆彡乾杯!
そう、ここへきてやっと”贅沢”をしたという感じがこみ上げる。
いや、しかし所詮彼らもマザコンかぁ・・・母親を大事にすることはいたって結構&素晴らしい。しかし何事も行き過ぎるとおっかないし、この世は嫁と姑の争いが絶えないでしょぉ〜、旦那が自分の見方してくれなきゃ、いったい誰が私をバックアップしてくれんのよぉ=!
・・・そんな怖い妄想をチビチビと酒の肴にしつつマッサージ所を後にする。
さて、夕食会までの数時間で龍山寺へ行く予定が
まったりお部屋でお茶をしながらドラゴンフルーツを食べるという現実。
確かに色々見て回りたいけど、ミィさんとの心ゆくまでのおしゃべりtimeも今回の旅行の醍醐味だったので全く問題なし。
初めて食べたドラゴンフルーツ。
食感はスイカチック。味はうっすら梨かリンゴかって感じ。
楽しんで食す。
(↓これがドラゴンフルーツ)
そしていよいよ夕食会。
ラッキーな事にもまだ足を踏み入れていない地区での夕食。
そこは世界一高い建物として有名になった台湾の『101』があるハイソな場所。
しかも一緒にご飯を食べたタイワニーズは日本語OK、英語もOKで言葉に困らない分わんさか話す(グローバルな人間関係を持つミィに感謝)。話すついでに食べてるって感じ。
食べた後はさっそく「101」へと向かう。
メンバーはミィと私、
そしてタイワニーズのデイビット・ランちゃん・ヘンリー(←こちらは全て仮名です)。
点でバラバラ&自分勝手&無計画さが取り柄のタイワニーズとは思えない程デイビットは地に足の着いた男で、これまた台湾人とは思えないくらい率先して僕らを誘導する添乗員のようだった。
写真スポットはここだよ!
この道から入れるよ!
さぁここでも写真を撮ると奇麗だよ!
言われるままに撮る・・・出来上がりはこんな感じ↓
(こちら噂の101)
(噂の真相に迫る)
(全くもってフツーの都会チック)
(フツーのショッピングモール的眺め)
ちなみに夢中で写真を撮るボクたんをミィが撮影↓。
写真撮影にかけるボクの情熱が伝わりますね。
(↑その時私が撮っていた風景がコレ↓)
まぁ実際には101の展望台に登りませんでした。
なぜならお金がかかるから。
(※始めに台湾男性が$を持つと書きましたが、デイビットとランちゃんは夫婦。それを考慮すると全額負担させるわけにはいかない、そんな状況もあります)
ってことで、要は拝んで終わり。
1日目の参拝と同じ、払う金はね〜だ!
でもね、101の隣のショッピングビルの中で超有名人とバッタリ会ったさ!
それはね、台湾野球選手、強打者として有名な○○さんwith彼のご子息。
そんな有名人とはつゆ知らず、オラったらみんなで写真を撮ろうと構えてさ、
「そこにいるアンちゃん、邪魔だからどうせなら一緒に写真に入るかどけるかしてーなぁ!」な勢い。
いゃいゃ全くもって野球になんて興味がないからみんなに言われるまで気付かない始末。
ちなみにこちらが台湾で人気の歌手だとか。
撮影byミィさん
(強打者とは全く関係ありませんのでご認識の程よろしくお願いします)
そんな田舎者根性まる出しの観光を終え、
その後はもう一度【士林夜市】へ行くbyバイク!
懲りずにまたバイク乗ってるよ〜との声が聞こえてきそうですが、
今回は1日目の若者ではなく、安定した三十路タイワニーズのヘンリーの後ろ☆彡
日本語もかなり上手に話せるし、私も気兼ねなくワガママを言える人柄の彼。
さすがミィさんに飼いならされている犬のようなヘンリー君です。
時々「君はさぁ〜」と人を「君」呼ばわりするヘンテコリンないい奴だった。
今回の夜市は本腰しれて買い物モード。
1日目の流し見(下見)が役に立つ。
そこへきて、さらに、
ヘンリーに値切らせる、ヘンリーに持たせる、ヘンリーにジュース買ってもらう。
ワゴンにあるパンツ(下着)を選んでたら「ボクはちょっと触りたくないなぁ〜」的コメント。
誰も一緒に選べとは言ってない。「おとなしくそこで待機、ヘンリー!」
大満足でそろそろ帰ろうとした時に見た映画館前の看板。
あ・・・映画【デスノート】も台湾で公開してんだー。
ってか・・・タイトルが漢字だわ。

しかも【死亡筆記本】ってタイトルだ。
まっ筆記本が「帳面」なんて言葉使われてなくて良かった。
そう本気で考えながら3日目も終わりを迎える頃。
バイクで細い路地に入るとフレンドリーな野良犬が道を開けてくれる。
家の前でバイクから降りて、メットを返す。
ミィさんの家なのに自分の家に帰って来たかのような充実感。
でも4泊5日のうち、5日目は飛行機で帰るだけだから、
いよいよ明日の4日目は台湾滞在最後の日。
そう考えると悲しくなってくる。
1日目の夜ミィちゃんがシャワーしてる間、ボクはわけのわからん台湾番組を1人で見てた。そしてホームシックになった。日本のTV番組も放映されていたが微妙に昔のものを流している。でもどれも普段ボクたんが見ないような料理対決の番組とかで面白くない。なんか無性に「チャみちーく」なったのを思い出した。
2日目の夜はシュウさんが札幌にいるユウチャンに国際電話を掛けてくれた。ユウチャンの声を聞いてホッとした。嬉しいのと恋しいのと寂しいのとでヘンな顔になった。でも3日目の夜を迎えた今、i miss Japan, i miss my family ではなくi miss Taipei だった。心っていうのはどうしてこう勝手に動くんだろう。ゲゲゲの来太郎が妖気をキャッチして髪が立つように、心も何かの確信を持ってピーンと突っ張る。でも突っ張る方角は色々でその都度変わる。そしてその都度ビシビシと動く心の針に苦しめられる。そんなコトを考えていたら本当に胸が苦しくなって、寝ることにした。眠つけるだけ昼間たくさん遊んで疲れていることに感謝。
今日覚えた北京語
・ラオパン→社長の意味
・101→イーリンイーと言う。インリンではない。
・ガンマー→「なに!」とか「whats up」的意味。
・デュエデュエ・・・→日本語で言う「そうそう」。
ミィさんは日本語でも「そうそう」をやたらと「そうそうそう」とリピートするので
北京語になってもやたらと「デュエデュエデュエデュエ」・・オモロいぞミィ。
ちなみに「楽しい」は「開心」と書く。
実にその通りだと思った。楽しい時はいつだって、心が開いていると思う。
今の自分は「開心」状態だろうか・・・そう問いかけつつ今日は終了。
あなたの心は「開心」してる?・・・そう問いかけて今日は終了。