2007年04月
2007年04月26日
大きいものはいいことだ
今日は、USATODAYの記事からです。
PCの小型化とともにサーバーも小型化してゆきましたが、ここに
きてアメリカでは大型サーバーが復活しているようです。
企業は複数の小型サーバーを使い分ける方式が、必ずしも効率化では
ないとの考え方から、大型サーバーに目を向けつつあります。
実際、調査会社のIDCも小型サーバーの伸びを下方修正しました。
各社は、それに向け独自の創造的な大型サーバーを開発し始めています。
写真のサーバーはサンマイクロシステム社のものですが、荷台の状態
になっているので、トレーラーに積んで移動できるようになっています。
簡単に移動できるので、どこでにでも移動してインスタントデータセ
ンターになることができるというわけです。
個人的には、サーバーを移動する必要がよくわからないのですが..
アメリカ人はトレーラー好きですしね。
そういえば、トレーラーハウスって日本でも数年前に販売し始めたと
思いましたが、売れ行きはどうなんでしょう?
まあそれはともかく、やはりアメリカ人は基本的には大きなものが好
きなんでしょうね。
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2007年04月23日
スモールビジネス
今日は、Entrepreneurのサイトの記事です。
The American Business Revolution(Carol Tice, April 18, 2007)
少し前にアメリカ人は起業家精神に富んでいるという話を紹介しま
したが、それは必ずしも大昔からということでもないようです。
記事によれば、アメリカに起業が広まってきたのは1980年代。
1970年代頃までは、少し前の日本と同じく安定した会社に勤める
ことが平均的な人々の希望であり暮らしであったようです。
私も以前、知り合いのアメリカ人から、アメリカでも昔は終身雇用
は珍しくはなく、IBMに定年まで勤めるのは一種のステイタスだ
ったという話を聞いたことがあります。
では何故、1980年代に起業が広まってきたのでしょうか?
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2007年04月19日
ニュース番組は
Jeffrey Gitomer's Little Gold Book of Yes! Attitude: How to Find, Build And Keep a Yes! Attitude for a Lifetime of Success
今日は、Little Gold Book of Yes! Attitudeという本を
紹介します。
日々の生活の中で「YES!」という前向きな姿勢になれる
ような、いろんな方法や考え方について述べた本です。
YESというと単に肯定的な意味という程度にとらえてしま
いますが、この場合は「やった!」とかそれくらいポジ
ティブな意味合いで使っているようです。
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今日は、Little Gold Book of Yes! Attitudeという本を
紹介します。
日々の生活の中で「YES!」という前向きな姿勢になれる
ような、いろんな方法や考え方について述べた本です。
YESというと単に肯定的な意味という程度にとらえてしま
いますが、この場合は「やった!」とかそれくらいポジ
ティブな意味合いで使っているようです。
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2007年04月15日
今度は
今度はテレビが故障してしまいました。
まだ、お亡くなりになったわけではないと思うので
修理すれば直るとは思いますが。
何故だかわかりませんが、私はよくこういう事が重
なります。
MDウォークマンが壊れたと思ったら、ステレオもいかれてしま
ったり、FAXのインクが切れたので買ってきたら、今度
はプリンターのインクを交換してくださいとの表示が...
(前に交換したのは全然違う時期なのですが)
物にも意思が通じる何かがあるんでしょうか。
あるわけないですよねえ。
まあ、テレビやマウスはまだいいのですが、パソコン
まで彼らに共鳴してストライキを起こさないことを
願うのみです。
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まだ、お亡くなりになったわけではないと思うので
修理すれば直るとは思いますが。
何故だかわかりませんが、私はよくこういう事が重
なります。
MDウォークマンが壊れたと思ったら、ステレオもいかれてしま
ったり、FAXのインクが切れたので買ってきたら、今度
はプリンターのインクを交換してくださいとの表示が...
(前に交換したのは全然違う時期なのですが)
物にも意思が通じる何かがあるんでしょうか。
あるわけないですよねえ。
まあ、テレビやマウスはまだいいのですが、パソコン
まで彼らに共鳴してストライキを起こさないことを
願うのみです。
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2007年04月13日
マウスが..
先程、急にマウスが動かなくなりました。
どうも壊れてしまったようです。
マウスがないとパソコンは使いづらいですね。
マウスが壊れるなんて思ってもいませんでした。
特に最近調子が悪かったわけでもないし。
昨日まで元気だったのに、急にお亡くなりになり
ました、という感じです。
自分も死ぬときはこんな死に方がいいかな、など
とバカなことを考えてしまいました。
まあ、とにかく
6年間も文句も言わずに働いてくれたマウスに感謝。
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どうも壊れてしまったようです。
マウスがないとパソコンは使いづらいですね。
マウスが壊れるなんて思ってもいませんでした。
特に最近調子が悪かったわけでもないし。
昨日まで元気だったのに、急にお亡くなりになり
ました、という感じです。
自分も死ぬときはこんな死に方がいいかな、など
とバカなことを考えてしまいました。
まあ、とにかく
6年間も文句も言わずに働いてくれたマウスに感謝。
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2007年04月10日
良いアイデアを得るには
Thinkertoys A Handbook of Creative-Thinking Techniques
今日の本は、Thinkertoys 創造性を高め、アイデアを生み出す考え
方についての本です。
良いアイデアを得るにはどうしたらいいと思いますか?
著者の答は
“できるだけたくさんのアイデアを集めること”
これしかない!というようなアイデアが出てくることはめったにあり
ません。またひとつのアイデアに固執すると見方が偏ってしまいます。
例えば
“13の半分は何ですか”
と聞かれたら、どう答えるでしょうか?
普通は6.5と答えると思いますし、他に答えは浮かばないでしょう。
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今日の本は、Thinkertoys 創造性を高め、アイデアを生み出す考え
方についての本です。
良いアイデアを得るにはどうしたらいいと思いますか?
著者の答は
“できるだけたくさんのアイデアを集めること”
これしかない!というようなアイデアが出てくることはめったにあり
ません。またひとつのアイデアに固執すると見方が偏ってしまいます。
例えば
“13の半分は何ですか”
と聞かれたら、どう答えるでしょうか?
普通は6.5と答えると思いますし、他に答えは浮かばないでしょう。
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2007年04月09日
起業家
情けないことに2ヶ月振りの更新です。
別に書く暇がないほど忙しかったわけではないのですが、どうも一度
休むと癖になってしまいますね。
どうも私は本質的に、楽な方に流される性格のようです。
いざという時に、この本質が出てくるなあということがよくあります。
さて、ということで今日は、洋雑誌Entrepreneurより、ある起業家の
記事を紹介します。(Too Close to Call, P112.2007.02)
デンバーに住むJohn Wagner(54)は、携帯電話のアンテナにつける
色違いのゴムを提供する会社を設立しました。
彼の娘のAlison(25)は携帯電話の販売会社に勤めていましたが、お客
さんから
「同じ機種のものが多くて間違えやすい、何か区別する方法はないか
なあ」というような相談をよく受けるので、アンテナに何か区別する
ものを付けたらどうかなと父親のJohnに話したのです。
その話を聞くとすぐにJohnは行動を起こしました。
競合製品を販売している会社がないか調査、この製品を安く作ってくれ
る会社をネットで検索、娘のAlisonと息子のAndrew(20)とともに
Mobile Banditsという会社を設立してしまったのです。
Johnはいいます。
「急いでやったよ、だってすぐやらないと他の人や会社がやってしまう
から」
アイデアはたいしたことない(と言っては失礼ですが)と思いますが、
それを事業にしようとするパワーがすごいですね、またそれを家族で
やるというところがすごい。
日本だったら、家族が「うまく行くわけないからやめなよ」とか言う
のではないかと思います。
アメリカ人というのは、やはり本質的に起業家精神が根付いている
人種なんでしょうね。
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販売価格¥4,200 スイスで生まれたアークドールは、「使う人にやすらぎを与える」というコンセプトに基づいて、自然な風合を重視した素… |