Common Errors in English Usage
2007年01月25日
ATM machine?
Common Errors in English Usage
今日の本は、Common Errors in English Usage
英語を母国語としているアメリカ人でも間違えている英語の使い方につ
いての本です。
いくつか例をあげると
・ATM machine
ATMは“Automated Teller Machine,”の略なので、ATMmachine
という言い方はmachineが重なっている。
→確かにそうかもしれませんが、どうでもいいような気もしますが(笑)
・CDのディスクのスペルはdiscだが、PCのハードディスクはdisk
意外に間違えている人が多い。
→これは気がつきませんでした。
・every dayは”毎日”という意味だが、everydayは”日常の”という意味。
よってI take a shower everyday.は誤り、正しくは
I take a shower every day.
→話す分には何の違和感もありませんけどね
・最近はat all という言葉が肯定否定両方に使われているが、at allは
本来は否定の意味。
→そういえば日本語でも、“全然いいよ”とか言いますけど、昔は全然と
言うときは否定の意味だけだったような気もします。
・pictureをなまってpitcher(野球のピッチャー)と言ってしまう人が多い。
→へえ〜、日本人だったら絶対そんななまりかたしないと思いますが。
というような軽い内容ですので、話の種に気軽に飛ばし読みしたらいいかも
しれません。よろしければお試しください。
お帰りの前に1クリックお願いします。
今日の本は、Common Errors in English Usage
英語を母国語としているアメリカ人でも間違えている英語の使い方につ
いての本です。
いくつか例をあげると
・ATM machine
ATMは“Automated Teller Machine,”の略なので、ATMmachine
という言い方はmachineが重なっている。
→確かにそうかもしれませんが、どうでもいいような気もしますが(笑)
・CDのディスクのスペルはdiscだが、PCのハードディスクはdisk
意外に間違えている人が多い。
→これは気がつきませんでした。
・every dayは”毎日”という意味だが、everydayは”日常の”という意味。
よってI take a shower everyday.は誤り、正しくは
I take a shower every day.
→話す分には何の違和感もありませんけどね
・最近はat all という言葉が肯定否定両方に使われているが、at allは
本来は否定の意味。
→そういえば日本語でも、“全然いいよ”とか言いますけど、昔は全然と
言うときは否定の意味だけだったような気もします。
・pictureをなまってpitcher(野球のピッチャー)と言ってしまう人が多い。
→へえ〜、日本人だったら絶対そんななまりかたしないと思いますが。
というような軽い内容ですので、話の種に気軽に飛ばし読みしたらいいかも
しれません。よろしければお試しください。
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ATM machine?
Common Errors in English Usage
今日の本は、Common Errors in English Usage
英語を母国語としているアメリカ人でも間違えている英語の使い方につ
いての本です。
いくつか例をあげると
・ATM machine
ATMは“Automated Teller Machine,”の略なので、ATMmachine
という言い方はmachineが重なっている。
→確かにそうかもしれませんが、どうでもいいような気もしますが(笑)
・CDのディスクのスペルはdiscだが、PCのハードディスクはdisk
意外に間違えている人が多い。
→これは気がつきませんでした。
・every dayは”毎日”という意味だが、everydayは”日常の”という意味。
よってI take a shower everyday.は誤り、正しくは
I take a shower every day.
→話す分には何の違和感もありませんけどね
・最近はat all という言葉が肯定否定両方に使われているが、at allは
本来は否定の意味。
→そういえば日本語でも、“全然いいよ”とか言いますけど、昔は全然と
言うときは否定の意味だけだったような気もします。
・pictureをなまってpitcher(野球のピッチャー)と言ってしまう人が多い。
→へえ〜、日本人だったら絶対そんななまりかたしないと思いますが。
というような軽い内容ですので、話の種に気軽に飛ばし読みしたらいいかも
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今日の本は、Common Errors in English Usage
英語を母国語としているアメリカ人でも間違えている英語の使い方につ
いての本です。
いくつか例をあげると
・ATM machine
ATMは“Automated Teller Machine,”の略なので、ATMmachine
という言い方はmachineが重なっている。
→確かにそうかもしれませんが、どうでもいいような気もしますが(笑)
・CDのディスクのスペルはdiscだが、PCのハードディスクはdisk
意外に間違えている人が多い。
→これは気がつきませんでした。
・every dayは”毎日”という意味だが、everydayは”日常の”という意味。
よってI take a shower everyday.は誤り、正しくは
I take a shower every day.
→話す分には何の違和感もありませんけどね
・最近はat all という言葉が肯定否定両方に使われているが、at allは
本来は否定の意味。
→そういえば日本語でも、“全然いいよ”とか言いますけど、昔は全然と
言うときは否定の意味だけだったような気もします。
・pictureをなまってpitcher(野球のピッチャー)と言ってしまう人が多い。
→へえ〜、日本人だったら絶対そんななまりかたしないと思いますが。
というような軽い内容ですので、話の種に気軽に飛ばし読みしたらいいかも
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