2009年01月18日

三都物語

今から帰路につく。
木曜日の朝、早朝5時の電車で向かうのは京の都。そこから新幹線に乗り継ぎ、福岡県は小倉に向かう。出発時の富山は、そりゃもう凄い雪だったけど、やはり敦賀を越えたあたりから急に雪の面影すらなくなる。四季の中でも特に冬が嫌いな僕は、毎年この時期になる度に赤道付近の国への移住を夢見るのです。
お昼くらいに小倉に到着。だけどもだけど、そこからさらにローカル線で聞いたこともない町へ向かう。周囲には何かあるはずもなく、地方都市の特に過疎化が進んでいる場所のような雰囲気で、実際に小さな商店街があるだけ。薬局のオバチャンに聞いて、近くの定食屋に向かい、そこでチャンポンを食うが、コレは旨かった。

仕事を終えて、その日の夜はホテル近くのスナックで飲む。『この街で一番若い女の子が多い店』と、その前に入った居酒屋で紹介された店だが、働いているスタッフは三名。高齢化社会の波は既に我々一般市民階級の日常生活にも既に浸透してきているんだな。でも女の子はみんな可愛かった。

翌日の仕事も終えて、慌ただしく帰るが、僕はこのまま京都に残る。
大学の時のバンド仲間に逢いに行き、彼の紹介でとあるバーに。
ここのマスターと全盛期の頃のロック談義で盛り上がり、現在では入手困難で、当時オンエアされていたモノを録画したPVを楽しむ。しかしビデオテープってのが泣かせるよね。

そして翌日。
次は大阪に。
古くからの友人で、何気にかれこれ10年の付き合いだ。出身や年齢も職場も学校も違うという状況でありながらもこれだけの付き合いが出来るのは彼の人柄だろう、と泊めてもらったお礼にヨイショしておく。基本、すげーワガママな奴です。

その日の夜は、彼の自宅で鍋をご馳走になり、その後にバーへとステージを移す。
ここのマスターってのも80'sロックが好きな人らしく、オープン直後のBGMをチョイスさせてもらえる機会にも恵まれ、ヴェルベット・リボルバーをチョイスして、ゴキゲンな酒となった。
ただ、連日の酒浸りのせいか、かな〜り早い段階で撃沈してしまい、後半は殆どをカウンターで寝て過ごしました。

そして今は帰りの電車の中。長い出張だったが、実に中身の濃いものとなりました。仕事は2割くらいだけどね。


good_fellow at 12:43コメント(0) この記事をクリップ!

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