2017年05月18日

さて今年もやってきました、記念日。

GWも過ぎて、またこの美しい季節。
センセ、天地逆転生還記念日です。

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あれから7年かあ。
センセはずいぶん、オトナになった←珍しくほめてます 笑。
結婚以来求めてきたような「平穏で平安で平凡な」毎日は
結局センセには似合わないし
無理強いもできない。
やっと最近、そう気づき始めたるっこらも
きっとその分オトナになってる 笑。

センセがいちにち元気いっぱいで
仕事→運動→歯科検診→楽しい再会というハードなこの日を無事こなせますよう。
そしてまた明日から
新たな一年を迎えられますよう。
このブログをご訪問いただいているかたと
私たちを見守って下さっている「すべて」に感謝をこめて♪

goodcourse at 11:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 記念日 | ひとりごと

2017年05月09日

高嶋タティングと義母のタティングレース作品たち

母ネタ続きます 笑。
実母に比べると義母のほうの話題はいつもシリアス気味なので
今回はこちらのブログで作品について。

義母の数ある作品の中で
これだけは逆立ちしてもムリ!というのが
タティングレース」というもの。
レース編みの技法で、
シャトル(舟形の小さな糸巻き)に巻いた糸を使って結び目を作っていくレースの技法です。
るっこらはレースはおろか普通の毛糸でも、
とにかく「編む」ということとはほとんど縁遠い人なのですが
タティングというのはビーズを編み込んだりと複雑なので、特に難易度も高いのでは……
ということくらいしかわかんないけど、とにかく納戸には作品がいっぱい。

小さなコースターから

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レースで編んだジャケット、カーディガン、ワンピースにツーピースの
襟や袖飾りとして、ふんだんにあしらわれています。

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この編み方は、高嶋寿子先生というかたが編み出した高嶋針というもので作られているはず。
義母はこのかたに高嶋タティングを習っていたと思われます……
というのは、昨年義母宛にこんな葉書が。

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「第十五回 高嶋タティングレース作品展」のお知らせです。
実は施設宛に来ていたのでるっこらたちの確認が遅れ、展示については
残念ながら会期終了後に知ることとなりました。
年賀状は毎年送っていたのですが、
実は高嶋寿子先生は数年前にお亡くなりになっていて
今は娘さんの妙子さんというかたがあとを継いでいらっしゃるということも
その時にネット検索で知ったというわけです。

義母の作品は多分ある時期一気に作り上げられたと思いますが
(もちろん今の義母に聞いても詳しいことを知ることはできません)
その頃の義母のことを知ってらっしゃるかたとお話しできればなあ~と願っているので
また展示があれば(実は3月にも一度チャンスを逃してるようで、これまた残念!)
ぜひ義母を連れて行ってやりたいです。

義母のタティング作品は白いレースのものが多いんですが
こんな鮮やかなものも♪

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先日、施設帰りに長距離移動を予定していたため借りていったのですが
透かし編みから新緑と陽ざしが届いてそれはそれは美しかった♪

タティングレース以外の作品は
別ブログ↓にアップさせて頂いていますのでよかったら。
「Magical Mystery Mother~義母、アルツハイマー型認知症になる~」
http://blog.livedoor.jp/goodcourse-magicalmysterhmother/
←このブログ左欄カテゴリでもリンクさせて頂いております。
センセブログとはちょっと毛色が違うので閲覧注意!でございますが 笑


2017年05月08日

万博でソラード&みんぱくでビーズ その② 美しい花や飾りものたち

さてその①で延々歩いたけど、ここまで来たのなら……ということで
ほん近くにある「花の丘」へ。
ここはコスモスの時行ったことがあるなあ~
この時は「ポピーフェア」を開催してました。

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まさに「♪丘のう~え ひなげしの花で~♪」の世界。
でもやっぱりスマホの写真だとうまくお伝えできませんな、残念。

そのあとは西大路通りというところをひたすら歩いて……

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ほんと人が少なくてゆったりしてました。
さて、やっとたどりついた本日最終目的はこちら。

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国立民族学博物館で開催中の
【開館40周年記念特別展「ビーズ―つなぐ・かざる・みせる」】です。

以前にも言いましたが、るっこらがみんぱくMMPとしてボランティアをしていたこの施設、
当時は企画展、特別展のたびに何度も足を運んだものです。
ここ数年なかなか訪れる機会がなかったんですが、
久々に玄関のガラス戸が開くと、何だか空気の匂いが懐かしい 笑。

ビーズ、とひとことで言うとスワロフスキーなどアクセサリーの材料という印象。
でも実は貝、卵の殻、貴石、木の実、歯や骨など天然の素材や
ガラス、陶器、金属、プラスチックなどさまざまなものから加工されて
実用的なふだん使いのものなどいろんな用途で使われています。
今回は「とりあえず穴に糸状のものを通してつなぐことができるもの?」というくくり。

世界中でその土地や生活習慣の違いがありますが、
人々はこの美しいビーズを、
装飾品だけでなく生活必需品にまでふんだんに散りばめることで
日々の暮らしや自分たちのの心を明るく豊かに彩ってきたんですねえ♪
特にるっこらが今回惹かれたのが、「アイヌ玉」。
恥ずかしながらこんな素晴らしいものをこれまで知りませんでした。
アイヌ女性にとって「玉」は女の魂として大切に代々伝えられていたとか。
機会があればまたゆっくり鑑賞したいです。
あ、もちろん大好きなとんぼ玉
真珠の加工についての資料もいっぱいありました♪

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母も貝を用いた帽子をかぶってポーズ。このなりきり感はハンパない 笑。

自然公園の新緑とみんぱく内のビーズ。
きらきらした美しさを身体いっぱい浴びてきた一日でした♪

2017年05月03日

万博でソラード&みんぱくでビーズ その①「森の空中観察」とは

GWまっただ中。
遠出はごめん、ですがあまりの良いお天気に誘われて近くの万博記念公園へ。

お目当てはこちら。

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国立民族学博物館で開催中の
【開館40周年記念特別展「ビーズ―つなぐ・かざる・みせる」】です。

この日の朝、電話で実母と話すと
「何か最近どっこも行ってへん」オーラが満載だったので 笑、
急きょ決行することに。
いきなり待ち合わせ時間がくい違うというハプニングにもめげず、
久々の自然文化園へ突入。
ふと「ポピーの丘」という看板にひかれ、進路を西へ取ると、こんな看板が。

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ソラード ( 森の空中観察路 )」という施設、実はるっこら以前から気になっていました。
この自然文化園には万博終了後、260種60万本!の木々が植樹されたのですが、
あれから45年以上たって、その壮大な森を
平面からだけではなく立体的に観ることができるという観察路♪

こんなところや

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こんなところを通って

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たどりついたのが、終点にあるここ標高82メートルの展望タワー。

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実は高低差のある全長300㍍の観察路を歩いてきたので
登ってフィニッシュを決めるには結構バテ気味でしたが、
「ここまで来たんやしせっかくやから」という母に従いました。

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達成感ハンパない91歳の老女 笑。
EXPO CITYの観覧車も太陽の塔もあんなに遠い~!
あんなところから歩いてきたんやね、お疲れさま。

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タワーの途中にこんな詩がありましたよ。
鳥の目線……まさにそうでした。高い木を真横や真上から「観察」
あまりできない経験でございます。
でももしかしたら、何年か先にはこのタワーより森が育って
今見えてるものが木々に隠されてしまうかもね~

来るべきその未来、
母(まあ生きてたらギネス級 笑)、この私もどうなってることやら……
と思いを馳せつつ、タワーを後に次なるスポットへGO。
(その②へ続きます)

2017年05月01日

「嬉」~何かひと文字選ぶとしたら♪

先日、こころやさんのイベントでマルゼンボタンギャラリーさんへ行ってきました。
昨年秋、同じくこころやさんのイベントで出会ったコート、
「すっとこどっこい」の作家・お江戸の小倉充子さんとも再会できましたよ♪
センセの着姿はこんな感じ、昨秋の京都にて。

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今回は手ぬぐいとお手ふきを購入(写真はFBよりお借りしました)。

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さて今回は、こんな作品に出会ってしまいました。

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ファクトリーザジさんによるピアスです。
自称「嘆き系アクセサリー作家」?のウエダテルオさんが作る
「癖があるのに華がない、さいはてアクセサリー」だそうです(ご自身のHPより) 笑。
漢字や熟語などの面白いひとことの中からるっこらが選んだのが
「嬉」の文字。
これ実は、愛猫バイの写真を元に
るっこらが以前描いたイラストに用いたひと文字じゃ~あ~りませんか!

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るっこらがPCを触って間もない頃、
使い方もはっきりしない「ペイント」のツールを使って遊んでたときのもので、
名刺やセンセのPC待ち受け画面にも使ってもらっています。

それともうひとつ、うちにあるぐいのみにも。

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これは住宅街にあったレストラン「ボンジュール主人公」で買ったもの。
(今は月1回お菓子屋さんをしてはるみたいですね)
その時も「楽」や「笑」などいろんな文字があったけど、
何となく選んだのがこの文字でした。

さて、ザジさんの作品のお話に戻りますが。
実はるっこらは片方の耳にしか穴を空けていないので
ひとつだけで売られているピアスをいつも探してしまいます。
(だって二つセットのものよりお手ごろ価格になるんだも~ん 笑)
なので今回は「ひと文字」があってとってもらっきー♪
でも実は個人的には
「ふつつか」という四文字をあらわした帯留めも欲しかったかも……