2022年10月03日

91歳木村セツさんの新聞ちぎり絵@とほん、大和郡山


  • ちょっと曇りがちのある日、ジムのあと向かったのは、金魚のまち「大和郡山市」。

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  • 90歳をこえてから新聞ちぎり絵を始めた木村セツさんの原画展を観に「とほん」さんに行くのが目的でしたが、電車での旅は初めて。
  • タイムスリップ感ハンパ無いこんな街並み。

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  • 駅に着いていきなりフリーダムな一匹のわんこを見かけ、しばらく同じ方向に歩いていましたが、その後をインカム使いながら足ばやに追いかけて行ったお巡りさんがとぼとぼ戻って来た…ひょっとして迷い犬だったのか 笑?

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  • とほんさんにたどりつき、お目当てのセツさんの展示を拝見。

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  • 先日見かけて買ってしまったのが右側の本。
  • その色合いと形の美しさ、ものに向ける目の優しさにひかれ、たまたま見つけた展示に行きましたが、原画は想像をはるかに超えた素晴らしいものでした。「これ印刷したハガキですか?」「いえ、全部原画なんです」というお店のかたとの驚愕のやりとりのあと、オトナ視力を嘆くるっこらにお貸しいただいた眼鏡(店長さん、ありがとうございました!)を駆使しましたが…うーん、この繊細さはもう表現しようがなくて。

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  • やっぱり買ってしまいましたねー笑。

  • さて、奥にはこんなものたちが。

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  • ブラウン管やiMacの水槽にいるのは金魚たちですよ〜
  • こんなレトロな雰囲気も素敵でした。

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  • ご金魚帳ですって。


2022年09月30日

夢に届く歌~I Don't Want to Miss a Thing

はい、時々るっこらソファで居眠りいたします…
 
その日はお昼でしたが、なぜかちょっと寂しく、でもとても優しい気持ちで目が覚めました。
その時「あ、この歌に起こされたのかな」
…と気づいたのは、目を開けてしばらくしてから。



エアロスミスのボーカル、スティーブンタイラーによる「I don’t miss a thing」。
つけっぱなしだったFMから直接脳に到達していたとわかったのは、
どうして眠りながら自分が泣いているのかわからず、この歌の意味を調べてみたから。

大ヒットした映画「アルマゲドン」のメインテーマであることくらいは知っていたけれど、
エアロスミスやそのメンバーについてはほとんどと言っていいくらい知識がなかったるっこら。いくつかのサイトで、スティーブンが当時から依存症との闘いを繰り返していて、今年のツアーも一時キャンセルして治療に専念していたと知りました。
アメリカのショービジネス…今までいろんな素晴らしい才能を生み出し、反面その動くお金のあまりの大きさで彼らの生活や健康までも破壊していくことも少なくない。
でもこの歌から伝わってきた優しさとしか表現しようのない気持ちは、まっすぐに眠っている私に届いて来たなあ…しばらく忘れていたなあ、こんな感覚♪

あれから幾度となくこの歌をYouTubeで聴き、映画とシンクロしたPVにまた涙し、口ずさむようになったるっこら。
ツアーも再開したのかな、エアロスミスの新しい投稿も見つけましたよ。


影ながら応援…これからも歌い続けてくれますように。

2022年09月17日

醸造の世界を楽しむ その④ ~探訪‼地下セラー唎き酒の手引き@島田商店

さてさて、今年はコンスタントに月数回参加しているシニア講座。1か月あまりの夏休みを経て、授業が再開されました。

実はそれまでの数か月、発酵食品を皮切りに、麦酒に焼酎、麹に酵母…といろんなお勉強をしたものの、タイトルだけ挙げて書きかけになっている講座内容があるのです 反省。

毎回、だいたい午前中に講師の先生を招いて座学、午後からは3班に分かれて個々の活動をするのがだいたいの日程となっていますが、その午後からの活動の担当に当たった日、るっこらがクラスの酒豪諸氏?をお連れしたのが阿波座にある島田商店さん。「心酔わせる」酒屋さんというだけあって、その品揃えとお店のかたの熱さがハンパなかったのです♪

こちらのお店は、子供の手が離れてから数年勤めた時、噂を聞いて行かせてもらったことがあります。日本酒の“特定名称酒”と呼ばれる吟醸酒・純米酒・本醸造酒を中心に品揃えをしている酒屋さんですが、なんと地下にあるセラーで唎き酒が楽しめるのです、しかもどんなお酒も一杯222円というお値段!
…と言われても、そもそもお酒はキライではないものの、呑むと眠くなってしまうるっこら。学生やお勤めの頃こそコンパだ呑み会だといろんなところに連れて行ってもらいましたが、いったい何年前やね~ん!という感じで、お酒代の値打ちは未だわからず…笑! というわけで、”午前中(座学の時間)には寡黙だったり居眠りしてたり(先生に申し訳ない)するクラスの人生の緒先輩たち”にその真価のほど?を体験していただこうと思い立ちました。

お店のかたのアドバイス通り”満腹を避けて”向かった一行。実はお酒を呑みたいと意気込むあまりしっかり食べ過ぎて唎き酒に臨み、気分が悪くなってしまうかたがいらっしゃるとか。

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一見何の変哲もない昭和ムードの残る酒屋さんではありますが、実は床に小さな入り口の穴があり、そこからセラーに続く木の梯子が(写真撮るの忘れた!)。行きは良いけど、ひょっとしたら帰りは酔って這い登ってくることになるのでは、と思わせるようなたたずまいですが…と、ドキドキ地下へ 笑。
奥の部屋に入ると、お酒に関するレトロなポスターや酒造りで使う昔ながらの道具、書籍などが並ぶ中、木製のテーブルを囲む椅子が並びます。

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「セラーの中で栓が抜かれているお酒はどれも試飲をしていただけます」とお店のかた。
とは言え、あまりの種類なので、今回はおすすめのお酒を選んでいただくことに。
さて、HPにある唎き酒のルールです。
禁煙。
スマートフォン等のご使用は控えてください、写真撮影はOK。
会話はお酒の話題のみ。
ご利用は酔わない程度の1時間以内。
ボトルを冷蔵庫から選び出し、65mlのグラスに7分目ほど注ぐ。
お酒のシェアはしないでください。
あては”径山寺味噌”と”梅干し”と”吟醸酒粕漬くりぃむちーず”のみ。
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この日とりあえずおすすめをお聞きしてお店のかたに出してもらったお酒は、
「三千盛」「久保萬寿寿」「七福神」「月桂冠伝匠」の四種類。
ひと皿頼んだ「吟醸酒粕クリームチーズ」をあてに、それぞれが自分のグラスに注いでいきます。一升瓶を注ぐなんてるっこらはお初〜右手(利き手)を支えにするといいのねそうなのね♪

さて、よくあるように、並々とお酒を瓶から注いでグラスからあふれさせる蛮行は、お行儀のモンダイだけでなく、肝心かなめのお酒の香りそのものがわからなくなるから厳禁!とのこと。「コーヒーでもワインでも、器からこぼれるほど注いだりしないでしょう?それと一緒です!お金もその分上乗せされてるんですよ 笑!」というお店のなたの指摘、さもありなん。

というわけで、おもむろに始まり一気に盛り上がっていった課外活動。
お酒を楽しむ順番や酒器との相性なども教えていただけるとは聞いていたのですが、お店のかたのハンパない「お酒愛」は、まさに期待通りというか期待以上というか、なんだかちょっと感動…さらに、それに負けじと呑むほどに酔うほどに饒舌になるクラスの酒豪諸氏!前述のルールで指摘されるまでもなく、もはやお酒の話題しか出てこない~笑!
アテンドしたるっこらも、皆さんが心底楽しそうな感じなので安心するやら嬉しいやら。そしてあまりの盛り上がりを見たからか、あとから特別に出していただいた「北翔」の22年もの(これはもう作られてないため、他では呑めないとのことでした)でさらに盛り上がり、楽しい宴を終えたのでした。

「いろんなタイプの日本酒に挑戦して、心酔わせるお酒を見つけてください」との言葉通り、行くシチュエーションや仲間によっていろんな楽しみ方ができそうなお店、次回はセンセとお酒好きな友人諸氏と一緒に行きます♪






2022年09月16日

久しぶりのちくちく。

沈黙からこっち、怒涛の連投 笑。
虹色!ちー丸シリーズ♪
インスタからの転載です♪

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縫い目不揃い、ご愛嬌〜笑。
捨てられずにいた傷んだ足袋。
特に母が刺繍してくれた爪先部分は処分しにくいなあーと考えていたアタマに閃いた!
鼻緒キーパー♪
いつもは緩衝材をざっくり丸めてかたちが崩れないようにしていました。
傷んでいる部分を切ったら市販のものよりだーいぶ短いし不揃いになりましたが、とりあえず刺繍部分はのこせました♪
これで旅行もノンストレス♪
一枚刃の下駄のおかめさんひょっとこさん鼻緒も嬉しそう♪
#冒険!ちー丸シリーズ
#よきものきものふるきもの
#虹色ちー丸 
#一枚刃の下駄
#おかめとひょっとこ 
#黒田商店
#黒田商店下駄
#黒田商店の鼻緒
#鼻緒キーパー
#刺繍足袋


2022年09月14日

絵本原画展、ことしも &「~流れるままに日々変化~毎日イチマイ+あるふぁ おかだひで代展」@Art Space萌芽 その②

その①から続きます。

さて、毎年恒例の絵本原画展(正確には2022イタリア・ボローニャ国際絵本原画展)。

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会場の西宮市大谷記念美術館ですが、今年は11月に「開館50周年記念特別展 BACK TO 1972」が開催されるそうで…50周年ですってよ!

原画展自体は、1978年から毎年行われていますが、いつも多かれ少なかれいろんな想いに浸りがちなこの季節、るっこらもまた、さまざまなシチュエーションでさまざまな人と一緒に訪れて来ました。るっこらにとっては夏の終わりと秋の始まりを告げてくれる大切な大切な展覧会♪

今年はジム帰りという事と、その①でご紹介した「~流れるままに日々変化~毎日イチマイ おかだひで代展」のため先にArt Space萌芽さんへ行くつもりだったため、移動距離や時間を鑑み、着物は諦めました…が、つくづく正しい選択でした、いや暑かった〜笑。

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何と、ジムから行く時の「まさかのJR乗り過ごし」という時間ロスもあって、美術館へ辿り着いた時はわりとタイトな時間帯〜のため、お庭散策も授賞者インタビューも断念…いたしましたが、久しぶりにお土産オトナ買い♪

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つじにぬきさんの「かくれんぼねこ」は、よく見るとだまし絵が!これはざっと読みでは無理、という事に加えて…
とても他人とは思えない主人公のりんちゃんのアップにひとめ惚れ 笑。

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工藤あゆみさんの「はかれないものをはかる」は、るっこらには珍しく、絵より先に内容重視で購入しました。

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「あなたの励ましの効力をはかる」「幸せを吸い込む力を測る」「笑顔を守れる腕力の強さを測る」「なにかいいことが降ってきそうな角度を測る」「真実を見抜く視力を測る」…小さなこども(ネコちゃん?)が知りたがっているいろんな「はかれないもの」たちの大きさや重さや長さ…にどきっとしたり、考えさせられたり。じっくり向き合ってみたい本に出会えたかも♪

そうそう、その①の「おかだひで代展」でいただいたお土産のシールをこちらでご紹介♪どこに貼ろうかなあ。

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さて、この月、まだひと仕事と遊びと、そして夏を越して続けてきたプロジェクトも大詰め。どうかうまく行って楽しい秋に向かう事ができますように。