2017年07月17日

Dengana Mangana夏の陣~Osamu Ishida 3rd death anniversary@Reed Cafe

何となくカラダの不調を訴えている間に、めちゃ暑い日々がやってきております。
え?梅雨明けたん?
というか、もう祇園祭も終わり、
来週は天神祭ですしね~

というわけで、ひとあし早い夏の?イベント、
「Osamu Ishida 3rd death anniversary」が
ミナミはアメリカ村にあるReed Cafeというライブハウスで行われました。

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これはセンセが昔から大好きなIshiyanこと石田長生さんの命日に
ギターデュオAdamazとIshiyanファンの人が集まって
ゆかりの曲を演奏しよう!というもの。
数ヶ月前おっちゃんがミナミのBarえん
ライブ発起人の一人Mさんと知り合い、
Dengana Manganaにお声をかけていただきました。

持ち時間約20分ということで、
センセとドラム担当のコクーンさんが選んだのは
Ishiyanがよく演奏していたJimi Hendrix
「Purple Haze」と 「Little Wing」。

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センセシャウトしておりますね 笑。
電気ギター1本とドラム。
アコースティックがほとんどの出演者の中では
かなり特殊な響きだったかなと 笑。

そしてIshiyanの歌の中でるっこらが一番好きな「プカプカ」。
この歌はるっこらが図書館で借りてきた「Juke Box」というアルバムに入っています。
元歌を夫婦で追っかけしてた西岡恭蔵さんがアップテンポで歌っておられますが、
ここだけの話、いつもオリジナル命!のるっこらにしては珍しく
こちらIshiyanのしっとりバージョン「プカプカ」のほうがだんぜん好きなんですよね~
(恭蔵さんごめんね)

さて、この歌、今回はコクーンさんが急きょ(本番2週間前に)歌を担当することになり
(諸事情はまた別の機会に 笑)初のボーカルデビューとなりました。

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そして、あれれ?
写真右端にこっそり写りこんでいる女性はだあれ?
はい、同じく急仕立てのコーラス担当者でございます。
原曲にないハモり部分を適当に作って歌うというのは初めての経験でしたが
まったくの素人ということで気負わず上がらずお仲間入りさせていただきましたよ♪
(Mさんお写真ありがとうございました)

そのあとは応援、撮影担当に来てくれた凸凹トリオのみっちゃんと
四人でコクーンさんを送りがてらカラオケ三昧の打ち上げ。
あっつ~い夏の夜はあっという間に更けていったのでした♪

あれから一週間以上経ちましたが
センセまだ少々呆けております、そして
興奮も冷めやらぬようで……
さて、我らがDengana Mangana、次はどこへ行くのかな~
楽しみたのしみ。



2017年06月20日

「アイ ノ アル セカイ」photo by NOG(野口英一)さん@新世界

先週「糸川耀史写真展 大阪芸人ストリート」のお話を書きましたが、
今週はNOGさんこと野口英一さんの写真展「アイ ノ アル セカイ」に行ってきました。

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会場の「ギャラリー1616」は、ちょうどMORROWさんのギターライブたけなわ。
若い人を中心にお客さんがいっぱい。
NOGさんの魅力的な人となりをあらわす賑わいぶりでした♪

NOGさんとは、この春「着物遺伝子」というイベントで初めてお目にかかりました。
このブログでも何度か登場してくれているみっちょぶさんこと吉田道呼さんが
京都の白沙山荘で行ったきもののイベント。
そこで撮影を担当されていた立ち姿、カメラを構える仕草が何とも素敵で
モデルさんではなくNOGさんのお仕事姿を激写してしまったるっこら♪

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自分を好きになることは「自分の周りをすきになる」ことの第1歩だと思います。
そしてそれは、周りの美しい瞬間に目を向けることにつながります。
そうすると気づくのです。
美しい瞬間の一つ一つが自分に生きる力を与えてくれてる事に。
つまり、世界から愛されてるという事に。
この写真展では、私を愛してくれる
「美しい瞬間たち」を写真でお届けしたいのです。


とDMにもあるように、NOGさんの視線はあくまで優しい。
草花しかり、動物しかり、風景しかり。
その中で「広目天さん」の写真に惹きつけられたセンセ
「魂が宿っているのが見えるなあ」と動こうとせず……
通りかかったご本人と少しの間談笑。

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あらこの二人、実は髪の長さがよく似てる 笑。
またいつかゆっくりお会いしてお話できることもあるかなあ。

さて、会場のあった
通天閣近くの新世界というところ、
センセにとってはその昔
「串カツ食べたくても怖くて行けない、と敬遠する彼女」
を連れて行ってオトコをあげる(ええカッコできる)街だったとか 笑。

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いつのまにやら串カツはB級グルメとして大ブレイク。
界隈も「女の子一人でムリ~!」というような場所ではなく
日本ばかりか海外からも人がばんばん押し寄せる一大観光地に。
るっこらのほうは、父の事務所がすぐそばにあったので
実は小学生時代はふつ~に遊んでいた辺りなのですが。
そんな昭和の商店街や大衆演劇場も残る中、
おみやげ物屋さんやカフェも立ち並ぶ明るくキッチュな通りに様変わり。

あの頃学生だったセンセがちょっと背伸びして通った街。
その時あった店も、無くなりあるいは生き残り……
実はええ感じのおっちゃんとおばちゃんは今や同世代!?
という一軒の店でお酒と串カツをたらふく楽しんだあと
通天閣にはのぼらずに日の高いうちに帰りましたとさ♪

ちなみにこの日は、ごく近くの一心寺さんで真面目なお参りも先にすませておりました。
ちょうど父の日だったので、少しは孝行できたかなあ、とはセンセの弁。

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2017年06月10日

「池田重子コレクション 日本のおしゃれ展最終章」と「糸川耀史写真展 大阪芸人ストリート」

初めて京都で出会ってから何年経つのか、とうとう大阪で!
池田重子コレクション 日本のおしゃれ展 最終章」を観に行ってきました。

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長女の久美子さんによると、池田さんがいつも探していたのは
「粋と野暮の間、その境目のところ、
ちょっと危なっかしいけど、でも品は保っているそんなところ」。
池田さんのコレクションは、アンティークとしても貴重なものばかりですが、
独自のストーリーを持ってコーディネートをされたこの「日本のおしゃれ展」は
1994年以来回を重ね、
その遊び心ですべての「着物好き」の人たちを魅了してきました。
もちろん、るっこらもそのひとり。

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「写真撮影可能です」とのお言葉でしたが、
スマホを片手に歩いても、どこをどう切り取ったらいいものやら。

着物だけでなく、半襟などの小物や
宝石をちりばめた帯留の数々は工芸品としても素晴らしく、
見飽きることがありません。

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同じ階で開催されていた「#Playkimono2017 夏」には
知人も出展しているので後ろ髪をひかれつつも
やってきたのが古巣・北浜の10wさんの
「糸川耀史写真展 大阪芸人ストリート」

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今回は、写真家・糸川耀史さんによる
大阪の街と芸人をテーマに撮った65組の芸人たちのモノクロ写真が展示されています。
撮影当時から約20年、亡くなったかたもいれば
現在も活躍されているかたもいて、笑ったりきゅんとしたり。

この日のトークゲストは嘉門タツオ(達夫改め)さん。
このブログでも何回か書かせていただきましたが、昔から大好き。
今回はもう近距離でトークと歌をたんのうして、CDまで購入いたしました。

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ちなみに昨年観に行ったライブで嘉門さんと共演してはった金森幸介さん、
それから嘉門さんのCDのイラストを描いているJUNICHIさんほか、
ギョーカイ?でご活躍中のかたがたも多数会場にこられてました♪

ちなみにこの日のるっこらは
五十肩をおして着たのでちょっとよれよれですが
久々の銘仙の単おきもの。
最近ちょっと動きのある感じで……笑。

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2017年06月08日

挽回!女子力@「空堀 服と雑貨の洋裁教室 Caracara」

仕事をしなくなって久しいるっこらですが、
公的に気を遣うことのなくなった普段着は、
エスニック雑貨のお店で買うことが多いです♪

んで、いつ買ったかわからないけど、お気に入りだったのれん。

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実は先日、突っ張り棒が下にずれてて、
裾部分を踏んづけて破れた~~~
もちろん見えにくい所だから繕ってもいいんですが、
いっそのことリフォームを、と思いつき行ってきたのが
空堀 服と雑貨の洋裁教室 Caracara」さんの「手作り日傘教室」。

実は布を持ち込んだとき肩の不調あり、
ミシンに数十年来の恐怖心あり、で
ついつい先生の「こちらでお作りしましょうか?」
というやさしい言葉にすがってお願いしてきたのですが
家に帰って思い返し!
「下手でもやっぱり自分で作ってみます!」と予約を入れ直したのです♪

さて当日、型紙をあちこちに置いてもらい、8枚の三角形を探します。
のれんの柄自体がパッチワークっぽくなっているので
なかなか難しい……けれど、まあ自由といえば自由な柄なのでね。
これはカッターを使って迷いなく―先生が―あっという間に切り取り終了 笑。

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さて、ああでもないこうでもないと三角形の柄置きを迷って妥協したあとは、
端の始末をして一気に傘の形に縫い合わせ―先生が―、
それはそれは華麗なミシン技!
もちろん、るっこらも挑戦いたしましたとも、数十年ぶりのミシン。
あら、以前ほどコワクない……のは先生の見守りのおかげかしらん?
(縫ってる証拠写真撮ってもらうべきでした、とほほ)

まあ「上手に縫えていますよ」とお褒めも頂いて、
でも菊座・とめベルト・天紙など難しい部分は
ちゃっかり手となり足となっていただいておまかせ。
露先(金属部分)を留めつけたあとは骨組を通してもらって……

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石突(先っちょの部分)をつけ
あとは一本につき二ヵ所くるくるっと糸でとめていけば、ほら!

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仕上げにUVカットのスプレー(こんなんあるんや~!)をすればできあがりです!

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るっこら、以前実母から譲り受けたお気に入りの日傘が行方不明ですが 涙、
先日皆さんにお褒めいただいた義母のタティングレース入り日傘と

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実母が作った刺繍入り日傘と。

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今年はこれらの日よけで夏を乗り切るつ・も・り~。

実はるっこら、先週いつものmusubiさんで夏物さをり織りにも挑戦しーの、
(後日レポいたします!)
別口で、もうひとつココロの中でやってみたい手仕事も出てきーの……と
「有りもの(古いもの)を生かす」こと、
「あくまで好きな色や柄にこだわる」こと、そして
「下手でも自分の手をかける」ことをコンセプトに
最近ちょこっとずつ前向き作業中♪

2017年06月03日

くつろぎディナー@MORY'S@森の10居

センセの実家は南河内のH市にあるのですが、
ここらあたりの人は「たぶん美味しいもの好き」とはセンセ談。
で、最寄り駅のあるF市も含めて
このところ実家に行くときは
ちょこちょこ楽しいお店に行き着くようになりました。

さて以前買っていた「大阪眺めのいい店」という本に、こんな記事が。

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素敵なお庭のあるお店(というよりお宅)は和伊・和欧レストランのMORY'Sさん。
建築家の遠藤秀平さん設計の建物だそうです。
昼と夜、それぞれひと組ずつの予約とのことなので、
実家に泊まった夜にお邪魔することに。

古い住宅街を散策してたどりつくと、
ちょうど外にいらした奥さまに声をかけていただきました♪
「森の10居」という流線型と直方体の不思議な集合住宅。
コルゲート鋼板という材料も耳慣れず……このあたりでは明らかに異質な空間 笑。
とりあえず中に入っちゃって写真を撮ることができなかったので
外観は作家さんのHPでご覧くださいませ。
Rooftecture M'sR(流線型)
Rooftecture M'sS(直方体)

さて通された吹き抜けの室内から二階を見上げるとこんな感じ。

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元もと西天満でお店をされていたのが、シェフの森文雄さん
(シェフコート脱いじゃってますが~私服もダンディ♪
この場所に移ってお店を始められたのが2009年とのことです。

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こちら、奥さまの都さん。

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ものすごく素敵な雰囲気のあるかたでしょ♪
文雄さんをしっかりフォローしつつ、
お庭の緑や草花はもちろん、
お料理に使うハーブなどのお世話を担当されています。

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食後はご夫婦と気さくにお話させていただきました。
酔うほどに飲むほどに和やかな雰囲気は、まさにお宅に招かれた感じ♪

二階は、建築に関する小物や和食器などのコレクションが
個性的にアレンジされた空間。
時間があればもっとゆっくり見てみたかった~

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ちょっといい感じのセンセ、
くつろぎモードでございます。

後日お店で撮った写真を送っていただきましたので記念に。
またぜひ、今度はお昼にお邪魔したいです♪

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