ニンテンドークラックミニ
筆者の予想です。
 
 



ブログ代表
こんばんわ、レトロゲームレイダース/ジョーンズ博士です。

私としたことが、ニンテンドークラックミニを予約し損ない、発売日に購入し損ねるという失態を犯してしまいました。ちょっと仕事にかまけるとコレです。ファックだぜ。

そんなニンテンドークラシックミニですが、現在、品薄状態が続いており、Amazonでは相変わらずの転売屋さんによる強気の価格設定がなされているようです。

ヤフオク!のほうでは少し落ち着きが出てきたので、定価+1500円くらいで購入が可能となっているみたいですね。

販売店のほうでは、現在はほとんど入荷がないようで、ずっと品切れが続いているようです。

が、間違いなく年内の再販はあるようなので、問題はそれがいつなのかというところでしょう。今回の記事では、任天堂がニンテンドークラシックミニをどう意図で発売したのか。それによって、いつ手に入るのか。予想に基づいた記事となります。

ハズレても怒らないでくださいね。


リンク 任天堂がニンテンドークラシックミニを今発売する理由
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家庭用ゲームのブランド保持のため、と筆者は考えています。

据え置きゲーム機としてゲームハードというプラットフォームを持っていることは、企業としてとても美味しいことです。なぜなら、ソフトが多く流通すればするほど、ロイヤリティがハードメーカーには入ってきますから。

だからこそ、任天堂はエミュレーターへの対策として、リリースするゲームがPCといった任天堂発売ハード以外ではきちんと遊べないように、リモコンやヌンチャクといったコントローラー、3D機能といった制約をあえて付けてきたという一面はあるでしょう。

守銭奴という印象を持つ方もいらっしゃると思いますが、企業として自社の権利を守るために対策を講じるのは当たり前のことであり、それはイコールで、ソフトを供給するゲームメーカーの権利を守るものでもあったことを忘れてはいけません。

日本で30年以上の歴史を誇る家庭用ゲームの時代は黄昏時を迎えています。手軽に遊ぶゲームの地位は、スマートフォンのゲームアプリにその地位を奪われており、ついに任天堂もスマホでのゲーム供給を行なわざるを得ない状況に追い込まれてしまいました。

しかし、スマホのゲームアプリ市場は混沌としており、悪質な課金ゲームの横行が目立つマーケットでもあります。初期購入が安いため気軽に手に入れることができ、プレイしている中で都度都度課金していくというシステムは、ゲームにそれほど興味関心がないものの暇つぶしするアイテムには飢えている人々にはちょうどいいモノなのでしょう。

この状況に乗じて稼いでいる企業はたくさんありますが、いつまでも続くとは思えません。飽きられるタイミングは意外に早くやってくるかもしれません。

その時、ひょっとしたら、ビデオゲームというコンテンツ自体が一緒くたにされて、本当の意味でのクライシスが訪れるかもしれません。ビデオゲームがオワコンになる時代もあり得るのです。

だからこそ、ニンテンドークラシックミニは、今出すことに意味があります。

「ゲームはお金をかけすぎなくても楽しく遊べるものだったと思い出してください」
「コンプリートとかではなく、ゲームってこういう面白さだったじゃありませんか」


ファミコンのゲームが遊べるニンテンドークラシックミニには、そんなメッセージとブランド戦略が見えます。

ファミコンと同じ造形の本体やパッケージから、メインターゲットはかつてのファミコンユーザーだった30代・40代の大人。価格が抑え目なのは、パパのお小遣いで買える範囲を狙ってのことでしょう。レトロゲーマーも対象にはなっていますが、今回はもっと広い層を狙っています。

ニンテンドークラシックミニのTVCMが、ファミコンのTVCMとほとんどそっくりに作っているのも、このような狙いがあるからでしょう。




リンク 気になる再入荷はいつか!?
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お父さんとお母さんが家でレトロチープなゲームを遊ぶことで、メインターゲットの子どもたちへのブランディングも狙っていると考えられます。

で、あるならば、

なるべく多くの世帯へ普及させていく必要があります。しかも今の時代に、ニンテンドークラックミニのような商品がメインターゲットにずっと購買意欲を持続させられるわけはないので(世の中に飛び交う情報量が多すぎるため)、"短期間で話題を作ってワッと大量に売る"という戦略を取るだろうと予想されます。

何が言いたいかというと、

・初期販売数の少なさは、品薄状態をあえて作っての話題づくり

・クリスマスと年始までで、一気に売る戦略

・クリスマス前に大量の追加販売は、必ずある

という予想を私は立てています。

第一陣の発売日を11月10日に設定したのは、話題と人気の状況を見て、クリスマス出荷に向けてどこまで増産するかの見極めをするためでしょう。

とはいえ、ブランディングを目的にした商品は、店頭でいつまでも売れ残っているといった状況があると逆効果になるので、大量に売りたいけど、大量に余るのは困る、というのが本音のところ。ゆえに、そう何度も追加出荷があるものとは考えにくいです。

ゆえに、年明け以降の追加生産はあまりないだろうと思われ、新品を手に入れるのなら、この12月・1月が最後のチャンスではないでしょうか。

クリスマス商戦で一気に売るつもりなら、次回の出荷は、

 12月1日 (すぐに品切れになるように少し)
 12月8日 (1日よりももう少し多め)
 12月15日 (大本命)

こんな感じではないでしょうか。

メインターゲットが30代・40代の子どもがいる大人と考えると、子ども用のクリスマスプレゼントを買いに来た時にいっしょに購入することを想定していると思われるので、オモチャが売っている実売店、もしくはECサイトへの入荷数が多くなるのではないでしょうか。

トイザラス、ビックカメラ、ヨドバシカメラ…あたりが、狙い目かもしれませんね。

参考にしてみてください。m(_ _)m


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