2005年10月06日

ドラゴンヘッド(2003年、東宝)

ドラゴンヘッド修学旅行帰りの新幹線が、突然の事故でトンネルに閉じ込められる。生き延びたテル(妻夫木聡)、セト(SAYAKA)が地上で見たものは…

崩壊した街の中で、生きる希望、人間の感情を問うストーリー。全編ウズベキスタンでロケしたらしく、お金が掛かっているであろうことも何となく分かる。ただ、表現手法が物足りないし、映像のスケール感が出ていない。キャシャーンを観た時と似た感じ。
同僚に聞くまで知らなかったのだが、望月峯太郎の同名コミックが原作らしい。理解し難いシーンがいくつかあり、原作には細かい描写があったのだろうと想像できる。映画というのは原作本を忠実に映像化するのが目的ではないが、原作を知らない私が観ても表現し足りない部分を感じるというのは、制作者の力不足。
★★☆☆☆。星2つと少し。全然ダメとは言わないが、もうひとがんばり欲しい。

追記
原作コミックを借りて読んだ。原作の良さが映画ではほとんど出ていないことがあらためて分かった。原作のファンは観るべきではないな。私も先に読んでいたら、星1つぐらいの評価しかできなかったと思う。(10月17日)

goodkage3 at 23:24│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!星2 

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