星1

2012年06月10日

板尾創路の脱獄王(2009年、角川映画)

脱獄王
映画には、不条理だったり、一度観ただけでは理解しがたかったりする作品がある。分かりやすさだけがポイントではない。また、興行収入が悪くても、観る価値のある良作もある。ただ。「分かりにくくて興行収入が悪い」からといって、知られざる良作になるわけではない。比率からいえば、分かりにくくて、売れない映画っていうのは、駄作である確率が高いんだじゃなかろうか。続きを読む

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2010年10月25日

東京大学物語(2006年、ソフト・オン・デマンド)

東京大学物語まさか、「映画でも観とくか」というタイトルのブログで「ソフト・オン・デマンド」って文字を書く日が来るとはねえ。オトナ向けビデオにさほど詳しくない私でも、この名前は聞いたことがある。原作者の江川達也本人が監督を務め、オトナ向け映像で定評のある(?)SODとのコラボ。これって、制作発表時に期待を集めたのかな?続きを読む

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2009年05月06日

実写版まいっちんぐマチコ先生 Let's 臨海学校(2003年)

まいっちんぐマチコ先生 Let's臨海学校私は小学校、中学校を通し「学研っ子」だった。特に小学生時代、「科学」の教材が大好きで毎月、どんな実験ができるのだろうと楽しみにしていたものだ。その流れで中学生になっても「中○コース」という月刊誌を定期購読していた。ところが。「中○コース」は小学時代の「科学と学習」から一転、芸能情報とか異性の悩みネタとか、学業とは関係のない話がほとんど。この中に、えびはら武司の漫画「まいっちんぐマチコ先生」の紹介が出ていた。会社の名前が「学習」を「研究」する「社」なのに、セクシー教諭が「まいっちんぐ!」という台詞を言うなんて。何となく、違うんじゃないかなあと思っていた思春期。続きを読む

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2006年05月23日

ダ・ヴィンチ・コード(2006年公開中、米コロンビア)

ダ・ヴィンチ・コードひとつ、大学の進学先を選ぶ時、私立だったらとあるキリスト教系の学校に行こうと決めていた。ひとつ、ハタチを過ぎて色んな悩みがあったころ(今もあるけど)どこかでもらった新約聖書を読み、心を鎮めようとした。ひとつ、結婚式を挙げる時、何の迷いもなく、会館内のチャーチ風の場所を選択した。
そんな私は「キリスト? 人間でしょ」と答えてしまう、キリスト教信仰とは無縁の日本人なのであった。続きを読む

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2005年10月08日

恋に唄えば♪(2002年、角川書店・東映)

恋に唄えば♪壺から出てきた魔法使い(竹中直人)と失恋に悩む乙女?(優香)によるミュージカルコメディ。正直申し上げて、出来の良い映画ではない。金子修介監督というのは、こんなことばかりやっているのか。続きを読む

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