FOMC ・FRB ・FRB 要人発言












13/03/23
ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁
「経済の勢いは非常にポジティブ」
「2017年、3回あるいはそれ以上の利上げを予想」
「利上げの行方はデータ次第」
「FF金利2.5%から3%がニューノーマル」

カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
「労働市場は健全だが、依然として弛みがある」
「FRBはインフレ加速に対する強力な手段を持っている」
「FRB内にコンセンサスが出来上がればバランスシート調整の計画を策定へ」



17/03/22
ローゼングレン米ボストン連銀総裁
「商業用不動産の利回りは、過去の基準では非常に低い水準にある」
「商業用不動産は、景気後退の際には問題を増幅させる可能性があるため不安定さの原因」

カプラン米ダラス連銀総裁
「FRBの今年の利上げは3回が妥当」
「FRBは、バランスシートの縮小は徐々に行うべき」
「FRBの金融政策は依然として緩和的」




17/03/21
ダドリー米NY連銀総裁
「(トランプ政権指示の銀行規制の緩和が懸念となり得るか)述べるのは時期尚早」

カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
「コアPCEはここ数カ月1.7%上昇、労働参加率は上昇継続」
「欧州の銀行支援がうまくいくかどうか、イタリアの救済を注視している」
「TLAC(破綻時に備えた損失吸収力の確保)要件の設定が、救済につながるとの見方は幻想」

ジョージ米カンザスティ連銀総裁
「FRBのバランスシート縮小は、おそらく早急に始まることはないだろう」

メスター米クリーブランド連銀総裁
「全FOMCでの利上げは予想していない。利上げは年1回を上回る」
「金利上昇が景気拡大を長期化させ、不均衡を回避させる」
「今後1年間の成長は2%のトレンドを上回り、失業率は2年間5%を下回ると予想する」



17/03/20
エバンス米シカゴ連銀総裁
「年内利上げ3回、あるいは2回、インフレ率が加速して、さらに上向きの状況となれば4回もありうる」
「適切な利上げ回数は3回程度と考える」
「米財政政策の詳細は依然として不透明」
「現状の不透明感は依然として強い」
「海外の成長は以前より改善」
「インフレ率は2018年には2%に上昇へ」
「米国は極めて完全雇用に近い」
「投資の拡大の低さは、成長トレンドの低さを反映したもの」
「さらなる不透明感の高まりを予想」
「強いドルは低インフレを持続させてきた」
「トランプ政権の政策や物価動向、6月には検証が可能になる」

ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁
「バランスシート調整のついての議論は行われている」
「再投資停止を行う前に1%の利上げ、あるいは1.5%程度の利上げを行いたい」
「インフレは多少オーバーシュートするだろう」
「さらなる3回以上の年内利上げ実行を排除しない」



17/03/16
●【Mサテライト解説】FRBは年内の利上げ見通しは3回を維持しました。
また雇用と物価が目標に近づいているとして政策金利を引き上げました。
声明文では設備投資が幾分改善していることも示されました。
利上げペースの加速を警戒していた市場には安心感が広がり、声明文発表後、株価は上昇しました。
金利は年内に加えて2018年の利上げペースも据え置かれたことでFRBが緩やかな利上げを見通している事がわかり金利は急落しました。イエレン議長が会見で経済の見通しについてはほとんど変更していないと発言した事を受けてドル安円高がさらに進みました。

米FRB 3ヵ月ぶり0.25%利上げ
FOMC=連邦公開市場委員会は15日、主要政策金利を去年12月以来3ヵ月ぶりに0.25%引き上げることを決めました。これにより銀行が資金を貸し借りする際に適用される短期金利の指標=フェデラルファンド金利の誘導目標は、年0.75から1%となります。今回の声明では特に、物価が目標の2%に近づいていることが強調されました。四半期ごとに公表される利上げ見通しは、前回と変わらず「年内3回」のままで、来年も3回に据え置きました。

米連邦公開市場委員会(FOMC) 要人発言より

目標レンジ25bp引き上げ0.75-1.00%に
「インフレ目標の達成に接近」
「(バランスシート)再投資の方針維持」

FOMC予想
「2017年度の利上げ見通し あと2回(12月時点 今回を含め3回)」
「2017年末のFF金利1.4%(12月時点予想1.4%)」
「2018年末のFF金利2.1%(12月時点予想2.1%)」
「2019年末のFF金利3.0%(12月時点予想2.9%)」
「FF金利長期予想3.0%(12月時点予想3.0%)」

「2017年GDP+2.1%(12月時点予想+2.1%)」
「2017年失業率4.5%(12月時点予想4.5%)」
「2017年PCE価格指数+1.9%(12月時点予想1.9%)」
「2017年コアPCE価格指数+1.9%(12月時点予想1.8%)」
「GDP長期予想1.8%(12月時点予想1.8%)」
「失業率長期予想4.7%(12月時点予想4.8%)」


イエレンFRB議長
「利上げ待ち過ぎれば、今後に一段と急速な引き上げが必要になりうる」
「政策の変更は、見通しの変更を表したものではない」
「政策は引き続き緩和的」
「FF金利、中立水準まで引き上げる必要ない」
「いずれ最終的に再投資の方針を変更することを議論」
「債券ポートフォリオの変更、決定には至らず」
「経済見通しには強い不確実性」
「財政政策の変更は見通しに影響する」
「バランスシートを縮小する前に、経済に関して確信を持ちたい」
「財政政策について述べるのは尚早」
「金融政策は予断を持たず」
「利上げの根幹となるのは経済の進展」
「インフレが行き過ぎた状態が続くようであれば、政策を調整」
「国境調整がドルにどのような影響を与えるかわからず」
「財務長官との強い連携を期待」
「賃金に上昇余地も、生産性の弛みが抑制要因に」
「政権は成長加速へ向けた財政政策を検討すべき」