CASE
C(コネクテッド=つながる車)、A(自動運転)、S(シェアリング)、E(電動化)の頭文字

MaaS(Mobility as a Service)

MaaS 郊外 不動産 - Google 検索


マイカーが減れば?
・税収が減る



●【関連ニュース】















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19/05/17 【自動車】高速道の自動運転、20年実現へ前進 改正法が成立 



19/05/14 [議論]無人で走るクルマ、結局いつ実現するの?:日経ビジネス電子版
中島:アジアでは、グラブやゴジェックが配車サービスを手掛けていますが、彼らはまさにモビリティーを中心に買い物や宅配など周辺の生活サービスを統合する方向で今、ものすごく成長しています。先進国ではなく新興国からそういう最先端のものが出てきているというのが、この領域の面白いところだと思います。

鈴木:「イノベーションのスキップ」ですよね。たとえば、スマートフォン決済って中国で真っ先に浸透しました。クレジットカードがあまり普及しなかったためにイノベーションが起きた。

入山:アメリカはいまだにクレジットカードが主流ですもんね。

新興国でモビリティーの「カエル跳び」起きるか

中島:新興国はこれからマイカーが大衆層に普及していこうというタイミングです。そこに「MaaS」が浸透すると、マイカーを買う文化が醸成される前に、サービスとしてモビリティーを使うようになるかもしれない。

安田:「モノ」をスキップして、いきなり「コト」から入っていくっていうことですね。

入山:経営学ではそれを「リープフロッギング」というんですけれど。カエル跳びですね。新興国の方が既存のものがないから跳び上がって我々の先に行く。それが自動車の世界でもあると。

中島:そういうことが起きる可能性があると思います。


19/03/29 リフト上場売出し価格決定


19/03/28 モネテクノロジー  に 日野・ホンダが参加、社長「さらに声かける」 
日野とホンダはモネにそれぞれ2億4995万円出資。
5月末の出資完了を予定、
これにより出資比率は
40.20% ソフトバンク
39.80% トヨタ
日野とホンダがそれぞれ 9.99%となる。


19/03/19 自動車の未来(上) サービス化で街の一機能に  :日本経済新聞
中村吉明 専修大学教授


19/02/12 【Newsweek】日本人が知らない自動運転の現在地
都市と暮らしと経済を根本から変えるテクノロジー
自律走行車の完成が間近まで迫っている
テクノロジー 自動運転が運ぶ想定外の未来


18/12/26 電車もタクシーも定額乗り放題 MaaSが日本変える|ブック|NIKKEI STYLE
 MaaSは移動を自由にする『手段』であり、その先の様々な産業と連携することで、より大きな社会的なインパクトが生まれる」。

たとえば、米サンフランシスコの不動産会社はウーバーと連携する住宅を販売する。住人には、公共交通やウーバーの配車サービスに使える月100ドル(約1万1200円)分のICカードを渡し、最寄り駅まで5ドルの相乗りサービスも提供する。MaaSと住宅をセットにし、マイカー不要のライフスタイルを提案する試み。

こうしてMaaSと住宅開発が融合していけば、街中の駐車場は減らせる。
その分、住居を広くしたり、新たな商業施設を呼び込めたりしそうだ。
移動が不便だった住宅地にMaaSを導入すれば、不動産の価値が上がる可能性もある。
地域経済に好循環が生まれると期待できるのだ。


18/12/05  マイカー半減…次世代交通「MaaS」の衝撃:日経ビジネス電子版
井上 岳一

181205_ マイカー半減、Maasの衝撃

2010年代になると、多様な交通手段を使いこなすためのスマホアプリが登場し、
最適な経路や交通手段を案内するだけでなく、アプリ上で予約や決済もできるようになった。

これを定額乗り放題のようなパッケージプランとして提供すればいいという
アイデアがフィンランドで生まれ、MaaSというコンセプトにまとめあげられたのが14年のこと
その翌年には、生みの親となったフィンランド人が
MaaSを事業化するためのベンチャーMaaSフィンランド(16年にMaaSグローバルに改称)を立ち上げ、16年にはヘルシンキでMaaSアプリの「Whim(ウィム)」(気まぐれの意)をリリースして、実際にサービスを開始。

 Whimには色々な料金プランがあるが、
最上位のプランでは月額499ユーロ(約6万4000円、1ユーロ=128円換算)で、
1回5km以内までのタクシーも含めて、市内の交通手段が乗り放題に。
499ユーロを高いと思うか安いと思うかはそれぞれだろうが、
マイカーを保有すればローンと維持費で最低でも月額4万〜5万円にはなるから、
公共交通の乗り放題が付いて6万円強なら決して高くはない。

 マイカーは便利なようで、目的地で駐車場を探すなど何かと手間がかかるが、
Whimならばそんなストレスからは解放される。
それこそ、その日の気分と場所に応じて気まぐれに移動手段を選べる自由は、
マイカーにはないものだ。

MaaSグローバルの資料によると、
サービス開始後、Whimユーザーのマイカー利用率は半減(40%→20%)。
Whimの登録者は18年10月現在で6万人だから、マイカー利用が40%(2万4000台)だったものが半減すると、単純計算すれば実に1万2000台のマイカーが路上から“消えた”ことになる。
一方、導入前は50%に満たなかった公共交通の利用率が74%に増加しており、
タクシーとレンタカーの利用も増えている。

 ルシンキの経済や社会にどれだけのインパクトをもたらしているのかまでは分からない。
マイカーが減れば、渋滞や事故、大気汚染、CO2排出量も減る。
クルマに占拠されていた道路は人のための空間になり、子供は路地で遊べるようになる。
マイカーが減ることは都市にとっても人にとっても、メリットこそあれデメリットは少ない。


18/10/11 交通も月額制へ 「MaaS生みの親」が明かす世界の新潮流:日経クロストレンド

MaaSグローバルは、フィンランドのヘルシンキに本社を置き、
世界に先駆けてMaaSアプリ「Whim(ウィム)」を展開。
すでに正式にサービスを展開している都市は、
ヘルシンキの他、ベルギーのアントワープ、イギリスのウエストミッドランド。

Whimのサービスは、あらゆる交通手段を組み合わせて最適な移動体験を提供するもの。公共交通のみならず、タクシー、レンタカー、カーシェア、自転車シェアなどの移動手段を網羅し、料金体系は世界初の交通サブスクリプションモデル(定額制)も導入していることがユニークだ。

 例えば、ヘルシンキで提供している料金タイプは3つ。
・「Whim to Go」は、ユーザーが使った分だけ料金を支払うお試しタイプ。
そして、月額49ユーロ(約6500円、1ユーロ=約132円換算)のレギュラータイプ

・「Whim Urban」は、鉄道や路面電車といったすべての公共交通が無料で、
5km圏内のタクシーは1乗車10ユーロ(約1320円)、カーシェアが1日49ユーロ(約6500円)で借りられる。

・3つ目は、月額499ユーロ(約6万6000円)の「Whim Unlimited」。
公共交通や5km圏内のタクシー、カーシェア、自転車シェアがすべて乗り放題となる。