【日銀介入実績】









12/09/11 台湾中銀、通貨上昇を抑えるために為替介入を実施したもよう=市場関係者



11/11/02【佐々木 融】円売り介入の含み損40兆円弱
。財務省の資料によると、外国為替資金特別会計の外貨資産(外貨準備)から円建て負債を差し引いた評価損は07年3月末の4兆6000億円(1ドル=117円換算)から10年末には35兆3000億円(同82円)に拡大。今年に入り一段と円高が進んでいることから、含み損はさらに膨らんでいるとみられる。
 一方、外貨準備を利用した米国債などの運用益から調達コストを除いた利益の積立金は一般会計への繰り入れにより、同期間に5兆円増にとどまった。この結果、積立金と評価損の差額はプラス11兆円から14兆7000億円の負債超過に転じた。日本銀行に2003年まで在籍し、為替介入に従事した経験を持つ佐々木氏は1日午後、都内で講演。インフレ率が日本より高い米国では金利も日本を上回るが、「円高・ドル安で相殺される」と強調。金利収入は為替差損に備えて積み立てるべきなのに、一般会計で「使ってしまっている」と語った。