痴呆老人の経済メモ

痴呆老人の備忘録。

カテゴリ: 業界 − ネット販売

18/06/28 東海東京アメリカ・手塚理恵

食材とレシピを自宅に配達するサービスである「ミールキット」業界の成長に注目。
市場規模は2017年に1年前の3倍以上となり、
2022年には116億ドルまで拡大すると予想されている。

ミールキットを提供する企業も増えており、現在約150社と競争が激化。
ミールキット業界は店舗が必要なく初期費用が安くいため参入障壁が低い。

ただ、その分差別化もしにくくマーケティング費用がかさんで
利益が出にくい状況でもあり業績は必ずしも堅調とはいえない。

業界2位のブルーエプロンコストコでの販売を開始したほか、
業界首位のハローフレッシュ大手スーパーでの販売を発表するなど
実店舗を有する小売業者との提携に商機を見出している。

一方、ウォルマートやアマゾンも独自のミールキットを販売。
参入企業が増える中で今後淘汰や提携がますます進むと考えられる。










16/08/03 Amazon、月980円で電子書籍・漫画・雑誌が
読み放題「Kindle Unlimited」提供開始。
dマガジンと異なりオフライン時でも本を読める



14/07/14【日経】アマゾンが電子書籍読み放題 月額9.99ドルで検討60万冊をそろえる方向で調整しているもよう。音楽や動画で一般的になりつつある定額配信モデルが、最大手アマゾンの参入で書籍分野にも広がりそうだ。
 アマゾンは数千の音声付き書籍コンテンツも入れることで、既存の読み放題サービスとの違いを打ち出す見通しだ。利



13/03/25 【ロイター】焦点:音楽ストリーミングに巨大IT企業も食指、課題は収益化
米アップル(AAPL.O)や米グーグル(GOOG.O)、米アマゾン・ドット・コム(AMZN.O)などの巨大IT企業が、音楽ストリーミング市場に本格的に乗り出そうとしている。
 ただ、この分野の先駆け的存在である米ネットラジオ局のパンドラ(P.N:)が示すように、収益化はそう簡単にはいかないようだ。
「iPod」が登場してから10年余り。関係筋によると、今ではアップルのほか、グーグルやアマゾンといったシリコンバレーの巨大企業がこぞってレコード業界の幹部を引き抜こうと動いているという。このほか、SNS大手の米フェイスブック(FB.O:)や米ツイッターもこの流れに乗っている。
  サムスン電子はオンライン音楽配信サービス「エムスポット」のCEOは、「音楽は、サムスンが製造するさまざまな電子機器にとって戦略的に極めて重要」と語る。サムスンは昨年5月に同社を買収し、欧米市場に投入した主力携帯機器「ギャラクシーS3」で利用できる新たな音楽サービス「ミュージック・ハブ」を発表。
<高額な楽曲の利用許諾料>
実際のところ、音楽ストリーミングから収益を上げるのは難しい。同サービスの主要な担い手であるパンドラやスポッティファイは、その資金調達力や数百万人いる会員数にもかかわらず、1セントすら利益を計上したことがない。
  こうした巨大企業と真っ向勝負をしようとする「スポッティファイ」のエクCEOは「巨大企業が周辺的な事業で新しい方法を考えつくのはまれ」だとし、「グーグルやアップルだけに世界が支配されることにはならない。ゲームでは「EA(エレクトロニック・アーツ)」、動画では「ネットフリックス」、音楽では「スポッティファイ」といったように、各分野に長けた会社が力を発揮するだろう」と語った。




15/08/24【日経】動画配信世界最大手、米ネットフリックスは、日本で9月2日に始めるサービスの利用料を月650円(税抜き)からにすると発表。米国の最低料金より約3割安い。日本では「テレビは無料」という意識が根強く、加入者を増やすため料金を抑えた。「黒船」に備えてテレビ各社はインターネット対応を急いでおり、放送とネットの融合が進みそうだ。
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ネットフリックス、日本テレビ放送網、グレッグ・ピーターズ、動画配信、ソフトバンク、フジテレビジョン、スカパーJSAT、テレビ朝日、KDDI、Hulu




14/08/26【志村一隆】ネットフリックスについて
ネットフリックスは、そのケーブルテレビの最大手コムキャストの会員数をわずか4年で逆転してしまった。現在コムキャストの会員数は2,100万件。ネットフリックスの米国会員数は、3,100万件。一生で一度見られるかどうかの急成長である。

いまや、ネットフリックスは世界最大の映像配信プラットフォームである。世界41ヶ国に4,100万件の会員を抱え、夜のピーク時には、全米の通信トラフィックの30%をネットフリックス利用が占めると言われている。

2013年度の売上は43億ドル。この2年で売上は1.4倍、株価は6倍になった。時価総額は200億ドル。2002年の上場以来3倍に増えた。1997年に宅配DVDビジネスで創業、2007年に月額8ドルのSVOD(月額見放題サービスのこと)を開始し急成長した。年間1万円のビジネス。それが、この7年で急成長したのだ。

テレビはお金を払ってみるものというのがアメリカで生活する人の普通の感覚だ。これは、1990年代から20年間2,740億ドルものインフラ投資を行い、有料多チャンネル放送市場を開拓してきたケーブルテレビ産業の力である。ケーブルテレビの加入者は全米で5,600万件、衛星放送3,300万件を合計すると有料多チャンネルの普及率は80%を超す。

ネットフリックスは、そんな有料コンテンツ市場に月額8ドルで見放題というサービスで参入したのだから、まさにDisrupted Innovation、破壊的なイノベーションと言わずしてなんだろう。

第3に、月額固定視聴料で見放題というサービスの発見である。インターネットの普及後、我々は見たいドラマを検索すれば見たい時に見れることを知ってしまった。そんなインターネットのオンデマンド文化。放送の拡大であった多チャンネルでは実現できないサービスである。

そんなネットフリックスの次なる戦略は、海外進出とオリジナルコンテンツ制作の2点に集約されよう。
オリジナルコンテンツに関しては充実度が増している。今までにエミー賞などテレビ関連の賞で80以上のノミネートを獲得している。

考えてみれば、映像コンテンツのビジネスモデルは3種類しかない。
1)広告モデル
2)単体の有料販売
3)月額サブスクリプションモデルである。



12/04/24(火) Mサテライト【WSJ】より
米国ではオンラインビデオの視聴者が急増
一日平均視聴者数では
前年比▼ 2.8% テレビ 
前年比△43.0% オンラインビデオ

2011年の広告費 伸び率
前年比△ 2.7% テレビ 
前年比△55.0% オンラインビデオ

オンラインビデオの広告費が伸びているが
金額ベースの広告費ではまだテレビの1/30に留まっている。

【日本通販協会】 ・【通販NEWS】
ネットで下調べを行い、店舗で現物を確認し、価格の安い通販サイトで購入する。
こうした購買パターンをショールーミングと呼ぶ。







13/08/27 通販市場、過去最高の5.4兆円に 12年度6.3%増
 日本通信販売協会がまとめた2012年度の通信販売売上高(速報値)は
前年度比6.3%増の5兆4100億円となり、過去最高を更新。
前年度を上回るのは14年連続。12年度は消費が冷え込んだが、スマホなどの普及で全体をけん引。
 市場拡大には大手小売業が実店舗より成長余地が大きいネット通販にシフトしてきたことも影響している。セブン&アイ・ホールディングスや良品計画は物流拠点を整備するなどして売上高をさらに伸ばす計画だ。

13/08/27 通販市場、アマゾン1社で拡大の3割占める 通販協会12年度
品ぞろえや独自サービスを武器にしたアマゾンの「一人勝ち」の構図が強まった形
アマゾンの12年の売上高は前年より2割弱多い78億ドル(約7300億円)。

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