痴呆老人の経済メモ

痴呆老人の備忘録。

カテゴリ:【金融関係者・評論家・他】 > 松藤民輔さん

【松藤民輔の部屋より】

10/11/22 市場が下落すれば金、キンがない人の人生は悲しい。
その悲しい事件が本番を迎えつつある。
先週の金属指標は11%下落。金曜単日で5%の下落。11月9日〜17日の間で砂糖は23%、コットン18%。ジャンクボンドは10.28%から10.95%に利回りが上昇。
変化ありの先週である。



2010.11.15
FRBは既に買われすぎ、米国株を危険なほど割高な水準まで押し上げようとしている。相場は遠からず砕け散る。
銀が反転のサインを週末出したことから、待っていた銀の下落、DXドルの上昇で世界は変わり始めるのだ。



2010.11.12
先週末の銀行破綻は4行で合計143の中小銀行が破綻した。
米国における不動産市場の悪化が如何に厳しいか見えてくる。が、市場は大量の資金流入で上昇した。
原油が2年ぶりに88ポイント。バブルの各市場。
FEDが大量に資金供給してもインフレに動く気配は感じられないほど不動産、景気は冷えているのだが。
さてロンドンでは学生運動、学費値上げで暴徒化するとニュース。



2010.11.11
大きく報道されてないが、トヨタのロサンゼルスに勤める部長氏がビザ更新を拒否されたという。米国トヨタ始まって以来の椿事。其の仕事は米国人でも出来るという理由だ。



2010.11.09
SGR
金と銀のGSRではなく反対のSGRに注目とボブ。GSRは50まで低下。反対に銀と金のSGRは急上昇した。銀は行き過ぎ。このSGRのRSIというテクニカルな指数は83に上昇。過去40年で10回見たこのレベル。やがて山高ければ、谷深し、を実感できるだろう。このレベルまで上昇すると例外なく大きな調整が来る。今週末で各市場の大買われ過ぎのサインが点滅し夏からの市場のパーテイも終わる。金の短期的調整も来る。株は何処まで落ちるのか?下落始めなければまだ検討できないとボブは言う。が、僕は個人的には1937年モデルを信じている。







【松藤民輔の部屋より】
6週間〜8週間の株価暴落後である。今週からその株価暴落は本格化する。

【松藤民輔の部屋より】

10/10/22 デイリーセンチメント、NY株強気が93%になる。
4月株高のときが92%。2009年3月は3%だったのに。
行き過ぎた強気は株価反転の決定的サインだ。8時27分



10/10/21 原油もさよならのサインが出た。チャートワークスを見れば原油に手を出すなと書いてある。
これにて歴史的事件はいよいよ始まるのだろう。
この事件から中国が如何にやくざか?国とは国民を犠牲にしたエリート達の就縛の仕組み化が分かる。
バブルの世界的崩壊でオバマの虚像も暴露。
とにかく第一幕リーマン後の政治経済をつかさどった人々の身勝手、独断と偏見があぶりだされる。
世界中が騒ぐ中、我が日本国だけが独自の道を歩み始める。
株価暴落第2弾は故に政策や、政治家の出番が無くなる。
失敗の責任を市場の間違いと言い立て始めることが予測できる




10/10/20 ドルの上昇がその他市場の下落という単純な法則
ドルのリバーサルは始まったようだ。DXは78まで既に上昇。これが80.8を越えれば本格的に全市場の反落となる。昨日の新聞は一面にドルの問題が書いてある、案外このような日が市場の転換点だろと読んでいたが、間違いなさそう。溜まったエネルギーが短期間に爆発しそうである。揺れは大きいだろう。ボブが来る11月2日には市場トレンドは明確に下、大きな時代の変更が始まる、80.8を超えて上昇始めれば?ドルの上昇がその他市場の下落という単純な法則が今回も当てはまるだろう。



10/10/18 日本株と米国株のダイバージェンスというサインが出て来た。
この春も昨年も出たサイン。
株価下落は日米両国から世界に連鎖する。季節遅れの秋はいよいよ登場する。

【松藤民輔の部屋より】
UPDATE 2010.08.24
GSRが68に上昇。

DXも83。これにて流動性危機の発生領域。

本日からNY株式市場に危機は迫る、暴落迫る




UPDATE 2010.08.23
118
昨年の今頃米国銀行の破綻数は81。其れが118まで上昇した先週である。もはや止められない銀行破綻。
そして財政悪化のカリフォルニア州は借用証書の発行。
1兆6000億円の財政赤字を解消する為に、混乱する州は予算成立のめど立たず、このような措置に動く。
一方7月の米国失業率は14州で悪化しネバダ州は1976年以来、最も高い14.3%に達する。ミシガン13.1%。カリフォルニア12.3%と続く。

 そして幸運な事に日本は円高に振り回されている。大手家電の社長氏が半導体の工場建設を奈良県に決めたときが115円。
製品が出荷されるとき85円と嘆く。それでも日本企業は稼いでいるのだが?

10/08/13 【松藤民輔の部屋より】
UPDATE 2010.08.13

日経7600円
驚くべき分析である。そして何の人情も感じない分析である。
歴史のパターンを見ていくと日経は保守的に見て7600円から6700円と言うロス・クラークの分析。見た時は驚きを越えて震えてしまう。



UPDATE 2010.08.12

9050をきれば日経平均は保守的に検討して7600。
そして6700、最悪の場合4300ポイント。
2008年10月の暴落を予測したロス、彼からそんなテクニカル分析のレポートが届く。
12日14時31分



UPDATE 2010.08.12

終わりの始まり
新著は終わりの始まりシリーズとして緊急出版する。
昨日のNYで確認した下落の始まりは数週間継続する。
そして9月上旬には薄日が射し、其の後はより大きな下落。
これが簡単な近未来の予想図。

深刻な下落は9月20日から10月20日の間に底打ち反発する。

この時恐慌指数は80前後。GSRは82、DXドルは90と読んでいる。
未来を読む、変化に乗る。
この戦略が終わりの始まりをより楽しくしてくれる。
どうなるのか惑うより、こうなると唯我独尊で決めるのも、又一興であろう。
何せ深刻な時代が20年継続するのだから。

10/08/07 暴落注意報発令。NY株式市場は8月6日で上昇終わり、下落の途につく。まずは1000ポイントの下落が始る。

10.07.29 【松藤民輔の部屋より】
日本時29日0時半。NY市場の下落の始まりがスタートしたようだ。
秋の陣から世界の政治が揺れ、国が消えることが始まるだろう。
それが日本の時代を生み出すのだ。こんな時代、こんな日本に生まれたことをラッキーだと思う。



2010.07.27
WSJを機内に持ち込み読み始める。ワーオ、増田さんの言う中国リスクが一面に書いてある。中国の国内成長が不動産、建設需要の鈍化で伸び悩み。特に素材、コンクリート、鉄筋、ニッケル、アルミ、銅価格の下落が激しいと、一面に大きなリスクとして書いてあるよ。いよいよ中国リスクが世界的な認識となり、リスクは市場を壊し始めるのだろう。在庫調整からそれらのマテリアルの投げ、資材の暴落は止まらない。

銅が暴落する時、革命が起きる。歴史の必然、宿命。米国南北戦争、ロシア革命、ベルリンの壁崩落等は見事に銅価格の下落時。21世紀、中国革命?



2010.07.22
先ずは8374への道
いよいよ分岐点の週に来た。予測通り昨日でNY市場は下落へのサインを出した。
暴落が始まるのはNYダウで2%ほど下げれば、テクニカル上の条件は完成する。
08年10月方向への下げが始まる。或いは恐慌的時代に突入する。30ヶ月から60ヶ月の継続的、持続的下げが待っている。

S&Pで1055を切れば次なる事件に移る。
昨夜S&P1075、これでNY株のテクニカルな上昇は終わる。
株式市場にはFALLへの誘いの鳥の声が聞こえ始めた。
恐慌指数7.15%上昇、25.64。これが80の秋の陣。



2010.07.20
DXが82.56。GSRが67.15か。DXは81.5までの下落がテクニカル上のポイントだが、今度の上昇は88を目指す事になる。このDXドルの上昇がその他の市場を下落させる。GSRが71を越えるときが金融危機の再発。市場を動かすこの指標の力は凄いよ。

BDIがやっと上昇したね。今週が市場の転換点。NY市場のデッドクロス出現後の戻り高値も終わる。金の微調整も始まるのかな。




2010.07.16
逆狼煙が上がったようだ。下げへの誘いという狼煙かな。来週の上昇がどの位に為るのかで大きな天井の形成が出来るようだ。テクニカルにはNY市場も来週の19日に戻り天井という。3連休で市場センチメントが変わるかな。15時12分

VIX恐慌指数は25.14と1%上昇。BDIは驚く事にまた下る1700ポイント。S&Pは1100トライ。市場の弱い反発は来週に持ち越し。これにて9月ではなく10月の安値トライが決まりそう。VIXが80になる日、DXドルが88になる日がまた来る。
恐慌前夜の実況中継、僕のつぶやきも来週にてお役御免かな?



2010.07.13
中国に何かあるようだ。CRBが再び255を切りそうな気配。中国の資源破綻が近いのかな?
恐慌指数−2.2%下落24.43。しっかり覚えておこう。これが80になるのが秋だから。勘で言えば、あと200ポイント上昇、円が90円になれば、なると思うけど?S&Pで1100が僕の目安にしている。1840、−3.26%のBDIをみれば市場が凍り始めている。40週の米国金利サイクルも今週で終わり。金利上昇下の株下落が始まるのか。

10/07/11 【松藤民輔の部屋より】
今秋の暴落には財政出動が無い、出来ない。政府も自治体にもお金が無い。政府に頼り、政府給付金に頼る多くの人々。ギリシャの連日のストは対岸の火事ではない。政府からの独立を目指して、秋に備えよう。世界的に金利上昇下の株、商品、穀物暴落が始まるだろう。

円ドルは基本的に方向転換したとテクニカル分析。が、86円を越える円高になれば、来年8月過ぎまで円高基調か、この円高で日本製品は競争力が出るのか?現在の円高トレンドが収束すると僕は見る。つまり円高方向転換が近い。10時37分

先日、危機的なデッドクロスがNY、S&Pに出た。200日移動平均線を切った後、今一度株価は反発し、200日平均線を試すのが通常の展開。S&P1100レベルがそのレベル。そのレベルを試し7月12日から18日の間に天井圏が形成される。4月の天井から103日〜120日営業日の下落時間、幅23%S&Pで940まで下落。8月中旬安値、つまり9月20日〜10月20日が最安値とテクニカル分析。大頭領選サイクルと、デッドクロスから、近々、一週間程でNY株は天井である。

【松藤民輔の部屋より】
UPDATE 2010.02.18 【円安】

東京の空に雪が舞っている。今年何度目だろう。子供の頃、雪の中、子供と犬がじゃれる光景が思い出される。雪の朝は音が消えて静かな朝。車の音も聞こえない、一面が白く染まりつつある朝7時。なんだか市場と似ているな、一瞬で変化するよ。円ドルはどうなるのと言う質問にチャート分析が送られてきた。(「アドバンスド」の「時代の転換点を読む 2010年2月11日号」巻末にて掲載中)。何度かトライした円高トレンドが止まり円安に転換しそうに見える。

【松藤民輔の部屋より】

UPDATE 2010.02.17 【50%の可能性】
過去3回の大きな弱気市場のパターンをインフレ調整後の株価チャートで眺めてみると現在進行中の弱気市場が本格的なベアー、総弱気に転じるか50%の可能性と見てとれる。
1906年から1920年の70%の暴落、時間171ヶ月
1929年から1949年まで69%の暴落、237ヶ月
1968年から1982年66%の下落、165ヶ月
そして現在進行中の株価は
2000年3月31日から2009年3月31日まで65%の下落、108ヶ月である。
さて今後、過去のパターンのようにあと100ヶ月以上の時間帯の中で下落するのか?
上昇するのかまだ断定できない。





UPDATE 2010.02.16 【ギリシャ発】

世界はギリシャ発で興奮し揺れている。大多数の人はオリンピックで、政治家や中央銀行、金融人はギリシャの債務不履行問題で。3月に訪れる同国の3兆円の利払いが出来なければ?その利払いのための資金調達が現在進行中だが、ギリシャ国債が売れるかな?

ドイツ国債は54%、米国は48%、英国32%、フランス35%、日本5.8%が外人保有。日本国債は94%が日本人の保有である。

国債、国の借金が外人にもたれている国々は悲しい。保有者の都合でその国の国債が売られるから。





UPDATE 2010.02.15 【70】
大阪で会社説明会の始まる前、GSRが70に成るとの情報。市場の変化を一番早く伝えるGSRが再び上昇すればそれは資本市場の大変動の予兆である。先週のボブとの話では今週からしばし市場はリバウンド、休憩だったのだが。超弱気市場は売られすぎの中に始まるとの金言が在る。市場の悲観論の中に生まれる総悲観かな




UPDATE 2010.02.12 【ミニパニック終わり】
このところの世界的なパニックは終了し、しばし総ての市場が反発するとボブからの最新レポート。原油、金、銅、株等の上昇、反発の始まり。2月4日のGSRの71への上昇が終わり、しばらくは市場の混乱休憩。GSRは67に付近まで下落し1ヶ月ほどのお休みの後に急上昇のシナリオ。その時再び71を越えていくようであれば本格的な暴落開始。誰の目にも見える恐慌の始まりだろう。桜の花が咲き始める頃再び南進開始か。




UPDATE 2010.02.10 【金利上昇】
金利上昇の気配。もちろん米国金利、それも長期金利上昇。恐慌時に上昇するのは実質金利と金価格。これから始まる恐慌パターンは、やはり過去と同じパターン。長期金利が上昇すればドルはますます強くなるのか。昨日書いた銅の売りサイン、アウトサイドリバーサルは1966年に出て1982年まで株は60%の下落、金利上昇だった。僕がはじめて行った82年のNYは金利15%に向かう途中。あれが天井で最近まで下がり続けた。




UPDATE 2010.02.09 【DXが+8.31%上昇した今】
DXが上昇するとき株、商品その他は下がるのが市場の基本、ボブ松藤流。2009年11月25日から2010年2月5日の期間、DXは+8.31%上昇。同時期、ユーロ、−9.76%、円、−2.27%、カナダドル、−2.19%、ダウ、−4%、原油、−7.44%、コーン、−10.99%、銅、−9.76%、金、−10.07%とDX上昇に対しその他の市場は下落している。
2008年3月17日71.459だったDXは2009年3月4日、88.577まで上昇した。その時株の暴落、恐慌的な事件が発生した。DXドルが支配する現在の市場。いま一度それを検証したい。



UPDATE 2010.02.01 【銅の暴落サイン】
銅の暴落のテクニカルサインが出たとのこと。銅が下がればドウシヨウモナイ。市場全体が南進のスタート。GSR、金と銀の交換レシオは67に上昇。2008年10月の株価の暴落時もGSRは急上昇。DXドル指数は79.50まで上昇。株、商品市場全体にMrマージンコールの登場。世界的な弱気市場に入ると週末ボブのレポートが届く。上昇しすぎた市場はその反動で弓のように緩やかに下落する、と考えたが急落の様子。NYダウも20日移動平均線で止まらず、急落。



UPDATE 2010.01.28 【ロス・クラーク氏によるテクニカル分析】
銅- 売りシグナルの発動条件が整う



UPDATE 2010.01.28 【ダイバージェンス】
株価の上昇時、それに付随する指数が下落する事をダイバージェンスと呼ぶ。このチャートはS&P500を用いたものだ。簡単に言えば、株価上昇時には赤い線のように構成銘柄の90%が上昇していたが、現在40%付近まで下落している。



UPDATE 2010.01.20 【転換点】
07年10月末、世界の株式市場の時価総額は63兆ドル。それが09年2月末28兆ドル、そして09年12月末に46兆ドルまで回復した。上海市場の株価チャートを眺めれば昨年夏より大きな弧を作り下落体制と見える。世界の株式市場も似たり寄ったりの大きな弧。日本も調整を示すトレンドが出て来そう。下記に紹介するにボブのテクニカルチャート分析を参考にして貰いたい。市場はようやく転換点に差しかかるようだ。金は、一方上昇トレンド入りか?



UPDATE 2010.01.19 【4行】
先週の金曜日、イリノイ、ユタ、ミネソタの中小銀行が破綻した。今年に入り4行目の破綻。昨年140行だった金融機関の破綻以上のスピードで米国中小銀行は破綻している。金融恐慌の足取りは確実に迫り、大きな銀行の破綻が近い事を予兆しているようだ



チャートワークス 2010年1月17日号
インスティテューショナル・アドバイザーズ ロス・クラークによるテクニカル分析
深刻な調整に直面する株式市場
株式市場は、またしても上げ疲れの兆候を示している。
もし、今回の調整に続いて、一度高値試しに行って失敗したところまで上げるという展開になれば、そのときにはこうした動きが持つ長期的な意味について別途コメントする。



2010.01.12 【FRBの警告】
シカゴ日経平均先物が10900円になっている。12月以来始めて開いたネット証券の海外情報に驚く。NYダウも40ドル上昇と連日の高値追いだ。円はNYで92円か?金は1151ドルと上昇気流に乗っているが、DXドルの反転が示すように株、商品等は何時反転してもおかしくない。







【松藤民輔の部屋より】
UPDATE 2009.11.02 恐慌指数23%上昇
30日のNY市場では恐慌指数が24%上昇した。NYダウ3%の下落を初め総ての市場で3%前後の下落、日経先物、原油もやはり3%以上の下落。

今年3月を底とする中間反騰もようやく終わりの始まりであろう。
熱狂が継続する市場の反転下落は深く長い。恐慌の本番が始まる。人類がどんなに知恵や政策を持ち出しても今度の下げは止まらない。止まるどころか1929年並の深刻な歴史に残る大恐慌になる。
つまり日本時代の始まりの始まりと言う事である。


UPDATE 2009.10.30 27日のボブのスペシャルレポートより 転換日NO1
GSRが上昇への転換、ハイイールド債に下降へのアウトサイドリバーサルのサイン。銅にリバーサルのサインと市場は下降への最終調整。25日の銅、27日の米ドル指数とゴールドのチャートワークスは傑作である。



UPDATE 2009.10.27 銅の暴落
銅の暴落が始まるとのメール。昨日コーン4.9%下落、VIX恐慌指数9.16%上昇とサインは出始める。銅の暴落はこのブログに何度か登場するが、1989年のベルリンの壁崩壊や米国における南北戦争、ロシア革命等の戦争革命をもたらした。

松藤民輔の部屋より

UPDATE 2009.10.27 銅の暴落
銅の暴落が始まるとのメール。昨日コーン4.9%下落、VIX恐慌指数9.16%上昇とサインは出始める。銅の暴落はこのブログに何度か登場するが、1989年のベルリンの壁崩壊や米国における南北戦争、ロシア革命等の戦争革命をもたらした。



UPDATE 2009.10.27 投資日記 No2
昨年の暴落以来1929年と1873年のパターンで行けば、今回のリバウンドも5月から6月で終わる見通しだった。残念ながら7月に下落し、9月まで上昇した。また下落し、10月の戻りもかなり大きかった。資源株の上昇は原油の80ドルに象徴される様に予想外の上昇。しかし市場の大きな反転は形成中であり、DXドルの上昇が始まればかなり大きな暴落が継続していく。10月末には暴落も大きいと見えたのだが?
トヨタ、自動車株の売り増し。銀行株の売りは開始したい。




UPDATE 2009.10.22 2007年から
チャートの赤印は安値を指す。
2007年11月の安値から2008年3月の安値までの継続期間が15週間(1)
2008年3月〜2008年7月が17週間(2)
2008年7月〜2008年11月が18週間(3)
2008年11月〜2009年3月が15週間(4)
そして今年の3月から7月が18週間継続し(5)
現在進行形(6)もこれらと近い期間に入っている。





UPDATE 2009.10.21 恐慌で儲ける 講談社
昨日、東京の大手書店に並ぶ。大阪は昨夕から本日に掛けて店頭。初日店頭の数時間後の初速販売は記録的と出版者の担当氏。待っている人が多いのですね?僕の本の販売特徴は大阪、関西地域で売れる。関西で売れる本は東京で売れるという法則がある。昨日は大阪より帰京後、次の本の企画。恐慌第二弾の暴落の向こうを語るか、金鉱株と金で儲ける、で行くのか論議。どちらでも行けるようにこれからの数週間の時代を眺める事で合意。



【松藤民輔】 発売日: 2009/10/20
「恐慌で儲ける! 相似形チャートで見る未来予想図」

日経はテクニカルで、9600円まで調整も?

新聞を読んで【松藤民輔の部屋より】
09.10.15
昨日、みずほの株が5%近く下落した。JAL再建のための債権放棄が銀行株を下落させた。みずほFGは1010億円の投融資が在る。この下落で東京株式市場も下落の始まりと読んでいたが、今日は200円高で寄り付く。史上最大級の熱狂はまだ健在らしい。海外では原油、金、NY株まで最高値。まだお祭りは継続するのか?このお祭りが終われば長い暴落の日々。市場は行きたい方向に行くものだが。


【松藤民輔の部屋より】
09.10.05 の暴落
銀が暴落する。ボブのテクニカルレポートには銀の危うさが出ている。銀の暴落はGSRの上昇であり、2〜3週間後に金融危機か大企業の破綻が待っている事を予測している。すべての市場のテクニカル指標は市場が買われすぎ、南に向く事を警告してきたが、やはり10月の暴落は止めようが無いようだ。何故?銀が暴落するから。

2009.08.12 金利差【松藤民輔の部屋より】
日本でも金利差が最低との記事。A債券と国債の金利差が昨年以来の最低との変化。米国での常識、つまり金利差最低は市場の反転サイン、は日本でも有効か。BBBの市場では金利差拡大と、株式市場は何時反転しても可笑しくない。ベトナム、ロシア株市場は6月に天井、7月上旬からの上昇も一服。中国市場も暴落の気配。これらの新興市場の下落のサインを確認しよう。米国の調査会社のレポートによれば専門家の90%が今回の景気後退は終了との事。米国市場の金融株バブルも終わりの始まりと、著名アナリストの銀行株の売り推奨。


チャートワークス 株式市場(S&P500) 8月4日レビューアップデート版
目標値はすでに達成された
主要なオシレーター数種が転換しつつある




2009.08.11 さよなら銀行
BOE、英国銀行の株価が先週金曜日12%下落したとボブのレポート。バルチック指数も3000ポイントを切り下落方向へ。DXドルも79に上昇と株価下落のサインが見え始めた。上海、東京ではまだ顕著なサインは出ない。が象徴的な銀行株の下落は市場の反転が近い事を示している。今夏の株価モデルは1929年でも1990年の東京でもないパターンとボブは言う、が面白いチャートが読者から送付されてきた。1929年と現在進行中の株価の下落幅、進捗が見事に同じなのだ。だからこれからもそうなるのか?





日米暴落注意報 【松藤民輔の部屋より】
UPDATE 2009.07.22

NYダウは7日上昇。ナスダックは10日上昇、S&Pは7日と予想以上の大上昇。値幅も拡大、まだ春の熱狂は継続している。
各指数の上昇幅、日柄から考えると今日が転換点か。


【松藤民輔の部屋より】

UPDATE 2009.07.09
91.80か
円は円安方向なんて書くと急に円高になる。朝92円台で50万ドルのドル買い。いよいよDXドルが動き始めた。原油60ドル、金まで909まで下がる。

DXドル指数とすべての市場は逆相関。DXドルは年末まで強くなるとボブは読む。

原油の60ドル割れ、そして金が再上昇開始するときがNY株の下落の始まりと見る。

先週まで売っていた日経平均先物やプットを買い戻す。短期的には7日連続の下げでお休みも必要か。

長期的には株はリバウンドを売りたいものだ。



UPDATE 2009.07.07
日本株総売り 6日 日経夕刊より

9104 商船三井、6762 TDK、9064 ヤマトHD 、5713住友鉱。売り。すべてが売りとなるチャート。9104は6月1週に記念すべき高値。バルチック海運指数の反転が背景。


【松藤民輔の部屋より】
UPDATE 2009.07.02
それにしてもNY株、下げないね。原油が下がり始め新興国の株が下がり始めた。まだはもうかな。日経平均は1万円を3度目のトライが今日かな。上昇する力はない。僕は昨日8月物プット買いと先物で売りスタート。



UPDATE 2009.06.30
ランチ2億円
チャリティーではあるが2億円には驚く。ウォーレン・バフェットとランチをする権利3時間に中国人金持が応じた。




UPDATE 2009.06.29
中国の石油備蓄2.6倍にと新聞にある。これで原油価格は18ドルへの下落の始まりと断定する。大きな組織がこんな事を決定するとき市場の反転のサインとなる。僕が証券マンのときは日本一大きい生保が外債を買うとき僕は売りに向かった。大きな組織は大きなヒエラルキー、時代を透視することに不向き。ゲノム解析に1000人の学者を投入という中国も原油の方向性や、米ドルの未来分析は出来ない。プロといわれる大きな金融機関が結論しても時代は反対に行くものだ



UPDATE 2009.06.18
6月18日
夕刊を見ると。住友金鉱山の株価チャート。やはり売りのサインが出ている。完璧な売りサインと見た。900円で買い判断からわずか3ヶ月。鉱山関係の株はすべて売りだよ。銅価格にも売りサイン。原油も売り。アルミもすべてに売り。金を除き。選挙がらみで日本株を買い上げているのかと思っていたが単なる熱狂の産物。怖いですね、この後が。


【松藤民輔の部屋より】
2009.04.23
中間反騰相場の終焉に思う
我々が世界でいちばん信頼している金融ストラテジストであるボブ・ホイがカナダ時間の4月20日、日本時間の4月21日に「中間反騰は終わった」という臨時コメントを出した。前から主張していたように、「秋の古典的な大暴落の後には、必ず大きく下げたものほどリバウンドも大きくなる中間反騰相場が次の年の4月か5月まで続く」という読み通りの展開になっているわけだ。




UPDATE 2009.04.22
売りサイン点滅
4月20日のNY市場に銀行株の売りサイン点滅。銅、Mr. Copperにも売りサイン。昨日のピボタルイベントの中に書いてあるように1929年と1873年は相似形。同じ時間帯で動く恐慌のパターンに驚く。しかし2009年もどうやら1929年群?らしく昨日のBKXに売りサインが出た。テクニカルな分析だがこの分析手法が昨年の10月と11月の暴落とこの4月20日の転換点を示した。そんなに易しくない文章と内容だが彼のレポートを熟読する事を進める。




2009.04.20
6週間
2007年10月の高値からのNYダウの下落途中での反発は6週間から9週間。先週で6週間目の上昇。新聞には6週間も上昇し、暴落のトレンドは終焉かとのメッセージ。中間反騰の上昇が終ったようだとはボブのレポート。レポートには1929年と1873年と現在の比較と日柄が書いてある。ボブは下げた株を買っていた人たちの売り場到来、トレーダー氏は空売りの準備をすすめ、普通の投資家には空売りまでしばし待て、準備とのコメント。




UPDATE 2009.04.18
No1株に売りサイン
マツダ、セコム、エルピーダ、トヨタ、野村、シャープ。これ等のチャートを眺めると綺麗に買われ過ぎのサインが見えてくるようだ。セコムは外人持ち株比率が多い。外人からみた日本の優良企業。これは危ない。次に株が売られるときは例外なく売られる。外人がよいと思う企業は株価の下落が大きいと感じる。チャートの大きな陰線は売りのサインと確認できないかな。


【松藤民輔の部屋より】名目GDPに対する時価総額の割合
先々週のWSJにもこのGDPに対する株式市場の時価総額の割合が出ていた。
新聞のコメントは1929年からの割合を考えれば現在は決して割安ではないとのコメント。
赤い丸で囲まれたレベルを見るとやはり株価は割安ではない。

むしろこれからの下落の方が大きくなることが見えてくる。
株価の底はやはり20%から32%レベル。
1929年の場合は8月の88%から1932年6月の26%まで落ちている

【松藤民輔の部屋より】

2009.02.17 今日の景色
NY市場もお休み。昨日の日本のGDPマイナス13%は世界を驚かした。しかも、円も変らず。悪材料出尽くしの感有り。もう反発してもいい頃だろう。もうはまだかな?

ドル高が支配する市場。このドル高の調整が始まらないと市場は動けない。





奥村眞吾先生より〜乳房再建手術は美容整形ではない
東京国税局はこのほど、乳がんの治療に伴い乳房を失った患者に対する「CAL組織増大術」を用いた乳房再建手術に係る費用の医療費控除を認めるとした。



【松藤民輔の部屋より】
UPDATE 2009.02.13 SPTMN
鉱業株指数SPTMNを見て安心。株式買い作戦に変更なし。春に上昇のパターン確認。SPTMNが11月の終わりに178に下落。それが337に上昇。先週303、そして火曜日256。BBBのスプレッドは、12月中旬の723bpから現在527bpに縮小。


松藤民輔の部屋より
08.11.22
メッセージ〜弱気市場の終わり
 昨年10月11日からのベア−、弱気の株式市場は終わったようだ。NY市場の株価の反発を代表するように商品、穀物、メタルも上昇し始めるに違いない。エネルギーは12月末まで季節要件がある。本格的には1月から原油や天然ガスの上昇が見えてくるようだ。それでも50ドルを割れた原油に対する自然の反発はいつ始まってもてもおかしく無い。

 一年余の弱気市場、そしてNY市場ですら51%の下落に見舞われた。その他の市場はそれ以上の惨憺たる下落だった。これから春にかけ、下がり過ぎた反動と弱気の中の反発が待っている。歴史の示すところによればこの反発のあとにさらに大きな下落が待っている。残念ながらこれまでの常識的判断や理論的考察が通用しなくなった。それは恐慌という異常な事態の存在である。有名な1929年、そして1873年、1772年、1720年の恐慌はかなり似たパターンの株価下落や金、金鉱株の上昇が有った。

 さて昨今のGMやフォードに見る経営破綻は単に私企業の破綻というより、大量生産、大量消費社会の米国型社会の破綻を予兆している。時代の連続性はある日、恐慌的暴落により社会の価値観や、その時代に生きる人々にも人生観の変更を余儀なくさせる。今、まさに2008年株価モデルは、第一波の暴落を終え、次なる下落に必要な時間稼ぎと、リバウンドを始めようとしている。これから始まる短期的リバウンド。その中には21世紀に通用する戦略的傾向と対策の時間がある。

 1929年や1873年、その他の恐慌時、金鉱株の下落は株価の暴落に先行して始まり、株価のリバウンドと同時に金と金鉱株は壮大な上昇が始まった。来月の欧米の金先物市場で現物のデリバリーが出来ないとの噂。だとしたら壮大なブルの金市場の開始。過去の恐慌時は残念ながら金と金鉱株しか上昇しなかった。しかし、新しい革新的技術と新社会体制の確立に必要な価値観の醸成も同時に始まる。恐慌は時代に断層を形成する性向がある。

 世界一の現金持ち日本。この国と時代に必要な金と、産業界に必要な金を世界的に押え、生産するのが僕のこの国に対する御用達である。国策企業ではないが、御用達の理念の継続と実現のために日本人による金山会社を運営したい。日本には金市場や金鉱株を理解するアナリストいない。僕の外資で学んだ経験とこの15年余の金鉱山開発の実績。少し大きな金山、日本一は世界一を目指してみたい。今トロントよりバンクバーに飛んでいる。今なら僕も世界的金鉱山を目指せる。そんな自信を得たトロントの旅。

僕の金鉱山の株の流動性さえ有れば?世界と対等に、いやそれ以上の仕事が出来る作戦もある。どうか今一度、松井証券に対し個々の株主の流動性確保ともグリーンシートでの僕らの株の取り扱いをお願い出来ないだろうか。株主で松井証券に要請されてない人には是非お願いしたい。HGU、トロント金鉱株指数は20日、一日で38%も上昇した。いよいよ始るのだ。
20日 AC 001便にて。


2008.11.07 13日木曜日6時半より東京公演
やはり11月に安値をつけるようだ。10月10日の安値をトライするか、より売られるかは13日までには決まるだろう。そんなことで13日に東京公演を急遽開催する事にした。昨日のNYの下げから見ると週末か月曜には大勢が見えてくるに違いない。金価格は静かに、しかし確実なる歩み。これから福岡に飛ぶ。恐慌時の生き方を伝えたいものだ。





2008.11.06 今日は快晴
先週買っていた原油株を昨日売る、楽しい儲け。日本の株も上昇充分。すぐに12月のプットを買おうと、考えていると海外よりTEL、そのまま夕方から外資系銀行との打ち合わせで外出。プット買うのを忘れてしまった。





2008.11.04 1937年のケース
2008年8月11日の高値を100とし、1937年の8月14日に重ねるとどうなるか?面白いチャートである。現在進行中の株価をオレンジで見ると、229日営業日目、3月28日には高値から50%ダウンになる。あくまで1937年のケースで見ればの話だが、かなり現在の進捗に似ている。歴史は同じ事を繰り返さない。しかしかなり似た道を歩むこともある。11月に安値を付けなければどうなるのか?





2008.10.31 バフェット
10月16日、NYタイムズにはウォーレン・バフェットが自分の口座で米国株を買い始めたとの記事があった。1929年の10月末日、当時の大富豪、ジョン・ロスチャイルドとその息子は米国株を買い始めたとアナウンスした。





2008.10.29 リバウンドが始まる時
やはり27日を底とした10月のリバウンドが始まるのだろう。と言っても10月もあとわずか。数日で大きなリバウンド。3日から5日程度で下げ幅の30%近くが戻り、11月15日前後に27日の安値トライの下げ。各国中央銀行が政策金利を下げると言うから株はまだ下がるのだ。日本まで金利低下?日本の株も7000円割れでは済まないことになりそう。セオリーよりヒストリーを見よ。




2008.10.28 848
日経平均が26年ぶりの安値、7162円。もはや誰も止める事のできない株価。S&Pは昨夜848ポイント、金は741ドルと先週を安値で上昇開始。S&Pはあと10ポイント下落し10月10日のレベルを割れば短期的に大反発が起きるのに?




2008.10.22 原油に買いサイン
原油に買いサイン。原油が147ドルになった日。ひらめいたように原油株を売り始める。何度も買っては売り,売っては買った。ボラの上昇は売り買いの頻度を上げてくれた。7月7日からの僕の株投資の訓練は元本を3倍にする、ヘッジファンド顔負けの運用。しかしメインの投資は金鉱株。この2ヶ月で金鉱株では想像外のリターンを得ている。待つこと15年。待つ力、学ぶ力、真似る力に感謝。




2008.10.21 1929年の研究
1929年の恐慌時の株価の分析をしてみよう。テクニカルなMACD分析は1929年から先週の金曜日までの30年ずつのデータによるものだ。S&P500種のMACDによる分析。読者はMACDが如何なる物かより、MACDと言う鏡がネガティブになり、株価が売られすぎになっている現状の比較を見れば良い。詳しく知る必要は無い。ただ眺め、感じる事が重要。テクニカルを知る人はテクニカルに溺れるから。




2008.10.15 11月か10月末かな?
昨日の上昇で下げの終わりの始まりか?どうも今一度大きな下げが10月末か11月にあり、上昇に繋がるような気がするのだが。暴落から恐慌への道はいつも秋。それも10月に最初の下落、2度目の下げが11月に起きるパターンが多いようだ。





2008.10.14 大きな反発 リバウンドが始まる時
大きなリバウンドの時を迎える。下げすぎた世界の株価と商品は再び短期間に大上昇の気配。今、13日14時半。今夜のNY株の反発か下落か世界中が見守る中、まだ見ぬ未来をイメージしよう。




2008.10.10 悲観の中で
世界は総悲観。VIXは63にGSRは77にBKXは48に。東京も新安値株が1200銘柄。今日の夜のNY市場で下げの終わりの始まりが始まりそう。しかしあと10日ほど恐慌君は中騒ぎ?かな、突然消えて、11月は株の大暴騰の始りの始まりの予感。

松藤民輔の部屋より

08.10.14 大きな反発 リバウンドが始まる時
大きなリバウンドの時を迎える。下げすぎた世界の株価と商品は再び短期間に大上昇の気配。今、13日14時半。今夜のNY株の反発か下落か世界中が見守る中、まだ見ぬ未来をイメージしよう。



08.10.10 悲観の中で

世界は総悲観。VIXは63にGSRは77にBKXは48に。東京も新安値株が1200銘柄。今日の夜のNY市場で下げの終わりの始まりが始まりそう。しかしあと10日ほど恐慌君は中騒ぎ?かな、突然消えて、11月は株の大暴騰の始りの始まりの予感。




08.10.09 FRBが金利を下げるとき株は下がる

世界同時金利引き下げ。出ました、しかしこの金利の下げは再び株が下がることを教える。当日や2〜3日、株価は反発するが、再び大きな下落が待っている。




08.10.07 369

昔からの僕のファンなら369が何を意味するか解るだろう。弥勒の世界。666に対する唯一の力369。さて昨日NYダウ終値はマイナス369、一時800ドル下げた。金はプラス33で866ドル。円は100円まで上昇。チャンス。今夜詳しく語ろう。金の時代とドル高とNY株の暴騰の始まりを?暴落ではなく暴騰ですか。そう暴騰するよ。


松藤民輔の部屋より

長期的なドル買いのサイン 松藤民輔の部屋より UPDATE 2008.10.02

長期的なドル買いのサイン、先週の金と金鉱株のサインと同じように長期的サイン。金融危機は危機のセンターにある通貨を強くする。(1930年台のポンド、ドルのチャート参照)ドルの急騰が何時始まるかは神のみぞ知る。

10/4号 週間現代記事「迫り来る米メガバンク破綻で"50年不況"が始まる」

今度は米メガバンクの破綻が問題となり 10月中旬〜11月にかけ第三弾の下落あり。

これは危機のひとつの始まりです。本当の危機は、今年の10月中旬以降でしょう。そのときに焦点になるのはメガバンクです。すでにいくつかの銀行の名前が、ウワサとして浮上しているんです

2008.9.22
『アメリカ経済終わりの始まり』などのベストセラーで知られる松藤民輔氏の予言が、空恐ろしいほど的中している。サブプライム危機、さらにその先のアメリカ金融危機の発生まで、松藤氏は著書やブログで見事に言い当てていた。

“100年に1度の危機”は最終段階へ
経済・金融動乱「リーマン」危機だ!

■「迫り来る【10月末】米メガバンク破綻で“50年不況”が始まる」
■日本の金融資産がアメリカを救う
■世界のマネーを牛耳る米巨大金融資本の「密室謀議」
■日本が「世界資源戦争」に敗れ去る日
■リーマン破綻はチャンスだ
■リストラ、賃金・ボーナスカット……「庶民の暮らし」への影響度
■みずほ内紛勃発 あの“不倫路チュー”頭取の崖っぷち

金70ドル上昇
全米のテレビが金の上昇を話題にしている。同時に米国政府のバランスシートがおかしくなる話。
米国債の格下げは近いよ。449ドルのNY株の下げ、S&Pは1156となる。

サインはX UPDATE 2008.09.09
株式市場の変化の予兆を知るのに、金利差、金利曲線、ジャンク債の金利がある。
金利差とはイールドスプレッドの訳、ハイイールドとの金利差が
この7月634bpsから698bpsに上昇、木曜日に709bps。3月のパニックで670bpsだから急に上昇した。

クレジット市場 UPDATE 2008.08.20

株式市場には見えてこないが、株式市場の先行きを予兆するクレジット市場には大きな変化が出ている。問題になっているファニメイと10年物米国債のスプレッドがベアスターンのパニック時と同じくらいに拡大し始めた。




NY株大暴落注意報 UPDATE 2008.08.19

GSRが54から62に上昇。サインは出た、再び大きなパニックが全世界の市場を襲う。
上海の暴落はその前座。シルバーが37%も下げた。この暴落で金、銀、金鉱株に大きな買いサインが出た。株式売り、金買い、と言う恐慌のサイン
でもある。5月27日ブログ、米国株暴落の予兆以来の暴落注意報。


松藤民輔の部屋より





ヨーロッパ中央銀行(ECB)はドル注入 UPDATE 2008.08.15

小さな記事だがやはりドル不足なのだとわかる。13日ECBは、28日物ドルオークションで200億ドル市場に供給。需要は910億ドルでドル需要は強い。当局はサブプライム等のドル債での損をドルで埋め合わせるためのドル需要とはいえない。ドルを借りドル資産を買った投資家は資産の目減りでドル返済をしなければならない。こんなシンプルな話しがドルを強くする。



金反発  UPDATE 2008.08.14

金はNYで831ドル、17ドルの反発。良かった、安心。ドルも安くなりNY株も予定通り安くなる。原油も116ドルと3ドル上昇。金融不安で証券株が売られGMが7%の下落か。凄い話だ。上海の暴落も落ち着きが見えるが損した株民5000万人の人々の不満は臨界点か?国内は一部上場企業、不動産会社の倒産、忍び寄る恐慌、これほど国内に影響を与えるとは思わなかった。スターバックスに行くとお客が減った事を実感する。




ドルと相反する金  UPDATE 2008.08.12

金価格が下げ止らない。あれよあれよと下げる金。しかしブルの相場での金の下げは短期的で300日平均移動線814ドルでとまる。ここまで下がるのかな?金価格とドルの相反する動きを見ればやがて反転の兆しが見えてくる。




大暴落の事実 UPDATE 2008.08.06

1900年代初頭からの大暴落の現実を見てもらおう。
1929年9月3日、386.1のNYダウは1932年7月8日42.61までマイナス89.41%。
ナスダックは2000年3月24日5,078.86から2002年10月10日1,165までマイナス78,17%。
原油は1920年12月31日3.5から1933年5月31日0.25、マイナス92,86%。
金は1980年1月21日850から1999年7月20日252.8までマイナス70.28%。


ヨーロッパ中央銀行(ECB)はドル注入 UPDATE 2008.08.15

小さな記事だがやはりドル不足なのだとわかる。13日ECBは、28日物ドルオークションで200億ドル市場に供給。需要は910億ドルでドル需要は強い。当局はサブプライム等のドル債での損をドルで埋め合わせるためのドル需要とはいえない。ドルを借りドル資産を買った投資家は資産の目減りでドル返済をしなければならない。こんなシンプルな話しがドルを強くする。





金反発 PDATE 2008.08.14

金はNYで831ドル、17ドルの反発。良かった、安心。ドルも安くなりNY株も予定通り安くなる。原油も116ドルと3ドル上昇。金融不安で証券株が売られGMが7%の下落か。凄い話だ。上海の暴落も落ち着きが見えるが損した株民5000万人の人々の不満は臨界点か?国内は一部上場企業、不動産会社の倒産、忍び寄る恐慌、これほど国内に影響を与えるとは思わなかった。スターバックスに行くとお客が減った事を実感する。




ドルと相反する金 UPDATE 2008.08.12

金価格が下げ止らない。あれよあれよと下げる金。しかしブルの相場での金の下げは短期的で300日平均移動線814ドルでとまる。ここまで下がるのかな?金価格とドルの相反する動きを見ればやがて反転の兆しが見えてくる。


松藤民輔の部屋より

夏休みだ

昨年はNY株が暴落すると夏休みを北京と天津で過ごした。今年は日本で秋に向けての大暴落を眺めよう。

どうして秋、9月から11月にかけて株価の暴落が起こるのか?

1907年、1937年、1973年のモデルを見ると秋にかけ最大48%の暴落が待っている事になる


松藤民輔の部屋より

恐慌記念日

7月26日、米国政府は米住宅公社支援法を成立。公的資金注入が決まる、総額32兆円、40万人の人々を救済。その昔、日本で公的資金注入が決まった1週間後、長銀は破綻する。ならば26日は米国金融恐慌記念日と呼べる

松藤民輔の部屋より

25日、NY株下落時にドルは買われ始めたか?

NY株は予定通り戻り、24日、283ドル下げる。再び下落は始まる。これから始まる下落が過去の3回のパターンで行くと最大級の下落になる。こそう考えると上がりすぎた銀行株売り、売っていた原油株の買い戻しを行い、ドル円の動きを観察する。

BKX 07/11(金)
5月26日からのNY株暴落は見事に過去のパターンを踏襲した。昨年10月高値からの下落幅は20%になった。それは正式なベアー、弱気株式市場に突入したことを意味する。



回帰性理論  07/10(木)
「ソロスの警告」の翻訳初稿を読んでいる。哲学者になり損ねた男の物語はかなり新鮮で難しい。僕は深い森の中に迷い込んだ子羊のような気分。
投資家としては2008年が経済史に刻み込まれるほど大きく激しい混乱になると予告。



△▼リバウンド 7/9(水)
NYダウが20%下げた事からリバウンドが予想される。昨日NYダウは152ドル上昇したが、短期的なリバウンドが始まる。毎日下がる株にとうとうFRBはインベストメントバンク救済の枠組みを発表した。
相当深刻な状態であろう。ことによると全米の総ての大手銀行が国有化されてもおかしくないと識者の話。

テクニカルには下げ過ぎの株価反発が4〜5週間続く




松藤民輔の部屋より




ソロスの予言














▼松藤民輔 書籍「マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術」
 第1刷発行

▼底は2009年10月頃?
・金融機関倒産はこれからが本番
・ドルの転落 「有事のドル」伝説の崩壊

行き過ぎた金融資本主義の崩壊
むしろ今こそ人生で一回の「ビッグチャンス」になるはずだ。


ボブ・ホイから送られてきた1930年代からの S&P500のリターン・チャート
株式市場のパニックは08/06月現在の株式市場のパニックは、あと16ヶ月(2009年9月?)まで継続することになる。



密かに進行する10のプロセス
―斬隹然覆硫射
住宅価格はピークから2〜3割下落する。世帯資産にして4兆〜6兆ドル分が消失し、「住宅差し押さえ」と「投げ売り」が始まる。住宅関連企業の破綻と倒産は止まらない。

損失額のさらなく拡大
サブプライムローンの借り手はデフォルトになるがこれくらいで金融恐慌にはならない。問題は「住宅ローン」派生金融商品の損失が積み重なって行く。

住宅金融専門会社の経営危機
RMBSの受け皿である、ファニーメイなどが危機に。シティGのように資産売却して資金を調達で手を打とうとしたところで、もはや、そうした行為自体が資金ショートの疑いをもたれることにしかならない。たちまち株を売り浴びせられて、時価総額暴落にあいかねない状況になる。

ぅ皀離薀ぅ鶸躓
サブプライムよりももっと大きな問題は、MBIAやFGIC(フィジック)、AMBAC(アムバック)、ACAなど、いわゆる「モノライン」と余話ばれる金融保証専門会社である。
こうした金融保証専門会社は、証券発行者から保証料を受取、デフォルトが生じると元利支払いをするというビジネスモデルであり、米地方債の6割、証券か商品の2割がこのモノラインの保証を利用している。このモノラインが破綻したり、格付けが引き下げられることにでもなったら、1500億ドル(約15兆円)の資産担保証券(ABS)が切り下げられてしまい、危機的な状況に陥る。
モノラインを救済するために、バンカメ、シティ、独ドレスナー、仏パリバ、ソシエテ、英ロイヤルバンク、バークレイズ。UBSが一丸となって対処しているが、さてうまくいくか?


ッ亙債の危機
モノラインの信用収縮が始まると、それぞれの地方自治体は、いままでのように有利な調達金利で債券を発行できなくなる。
地方債の危機であり、地方自治体の財政破綻の危機がおこりうる。


Τ壁佞欝ヾ悗凌用収縮
ある調査機関による1990年以降の格付け別デフォルト率をみると、この格付け変更の「カラクリ」がわかる。全世界ではBaゾーン9.3%Bゾーン31.8%がデフォルトしているのに、日本企業はどのゾーンもほとんど「ゼロ」なのだ。
万が一、サブプライムローン証券の高い格付けがデフォルトでもしたら、格付け機関が投資家から一斉攻撃をあびることは必至である。


Ф睛撒ヾ悗離妊侫ルトによる信用収縮
べあーす・スターンズの身売り、英国ノーザン・ロックの国有化、カーライフ傘下のヘッジFのデフォルトなど、負の連鎖による信用収縮が発生している。もはや住宅価格の暴落や金融機関の株価下落だけでは済まない、NYダウそのものの暴落を誘ってしまうことは間違えない。
臆病で欲深いマネーは、株式市場からいったん安全な債券市場や、より高いリターンを期待できる(金)、原油など商品市場へと移る。しかしNYダウがあと10%も下落すれば、資源もつられて下落するというデフレスパイラルに陥ってしまう。

┠鯀瓦幣Χ班堝飴沙埔譴陵参髻大手金融機関の破綻
ヘッジFは資金の何十倍ものレバレッジを利かせた投資が回収できなくなり、巨額損失を計上せざるえなくなる。
1998年に破綻した「LTCM」もその後あきらかになったところでは、自己資本22億ドルに対して借入金がじつに1250億ドル。自己資本の57倍ものレバレッジだったのだ。
デリバティブは少ない元手で無限大に投資規模を膨らますことができる。わずか1%の損のためにヘッジFが破綻しデフォルトすることにもなりうる。

金融市場の流動性の危機
すでに、インターバンク市場では、金融機関同士の信用収縮が見られる。各国中央銀行による資金供給、国富ファンドによる増資など、自己資本増強のため、もはやどこもなりふりかまっていられない。ただし、残念ながらいずれも、焼け石に水の効果しか得られない。行き着く先は金融市場の流動性危機だ。

 原資、強制破産、資産の投げ売り
最終的に、売りが売りを呼ぶ「負のスパイラル」へと突入していくことになるほかない。
これは同時に全世界株価暴落を呼び、へたをすると国家のデフォルトまで誘爆しかねない。金融恐慌はもはや止められない。


リバウンド

NYダウが20%下げた事からリバウンドが予想される。昨日NYダウは152ドル上昇したが、短期的なリバウンドが始まる。毎日下がる株にとうとうFRBはインベストメントバンク救済の枠組みを発表した。
相当深刻な状態であろう。ことによると全米の総ての大手銀行が国有化されてもおかしくないと識者の話。

テクニカルには下げ過ぎの株価反発が4〜5週間続く

松藤民輔の部屋より

予定通り?
2000年6月の大きな下げから2001年までのリバウンドまで38週(営業日)。昨年10月からの大きな下げとリバウンドが36週。米国株に見えるあるパターン。株価5年周期のモデル。1937年モデル、1973年モデル。これらを重ねるとき、この下げが小さな下げではなく来年10月まで続き60%〜75%ほどの下げにつながる波動ではないかと感じる。断定した。



6/10 (火) 金の時代
金の時代が始まる。日本発の本格的な金の時代。世界の株式市場にバブルを創った日本人による日本国内の金ブーム。7月12日から9月21日の期間中に国立科学博物館にて『金 Gold 黄金の国ジパングとエル・ドラード展』と言う展覧会が開かれる。国宝、重文を含む文化財を通して、「黄金の国ジパング」と呼ばれたかつての黄金文化が紹介される。

松藤民輔の部屋より

景色が変わった 松藤民輔の部屋より

約1年前、2007年5月8日のBBBサブプライム債価格は84.15。6月は82.68に。8月は42.32まで急落
 そして今年4月中旬、10.96から6.52。昨日は4.92。なんだか天を仰ぎたくなるな。金融機関の格下げが相次いでいる。当たり前の話だね、こんな価格推移を知れば。1年で世界も変わったものだ。

松藤民輔さん
BKXが72.58まで落ち73.55で終えた。
74を切れた事から金融パニックの始まりのサインは出た。

●BKX:IND フィラデルフィア KBW銀行株指数
フィラデルフィア KBW銀行株指数は、調整時価総額加重平均指数。取引所および ナショナル・マーケット・システム上場のマネーセンター・バンクと地方の主要金融機関 24銘柄で構成され、金融セクターのパフォーマンスを表す。1991年10月21日を 250 として算出される。指数値は2004年3月22日に 10 対 1 の比率で分割された。

●KBW Bank Index (^BKX)



●Mプロファイル 08年01月11日(金)

・TOPIX・単純平均は、高値更新


〔テクニカル分析〕 08年06月4日17:44 ロイター 水野文也記者
 上値・下値をともに大きく切り上げる展開となり、上昇指向を強める動きとなっている。一方、移動平均線では、終値が5日線を上回って推移、短期的な強気基調を維持。25日線も引き続き上昇トレンドを鮮明に。

前日に台頭した下値に対する不安感を一気に払う強い足取りとなっている。割り込みそうだった5日移動平均線をキープして粘り切るとともに、25日平均線や一目均衡表の転換線と基準線を割り込むことなく切り返した動きが、買い安心感を誘うところだ。2日のザラ場高値14461円にあと一歩届かなかったものの、高値引けとなった勢いからは、同高値を更新してさらなる上値を追うことが想定できよう。

今回の足は「丸坊主」に近い足で、基調が強いことを示す。前日に5月29日と30日に空けたマド14147円─1万4192円を埋め切ったが、結果的に「押しは空まで」の格言通りの動きとなり、鋭角的な切り返しにより先高期待を膨らませている。14000円の大台は完全に固まったとみていいだろう。

 不安があるとすれば、何かアクシデントが起きて翌日に下放れてしまうケース。この場合、今回の高値と2日高値と「毛抜き」のパターンとなり、チャート上のフシとして意識されるようになる。ただ、チャートの形状そのものは強く、前日のひと押しが過熱感を和らげたため、目先は強い相場展開になる可能性が高い。当面の上値目標は、上位にある200日移動平均線14751円。これを上抜くことで、長期的なトレンドがテクニカル面で完全に変わる格好となる。15000円前後まで目立ったフシが見当たらない点も見逃せない。
反対に下メドとしては25日線や心理的なサポートラインである14000円が意識されそうだ。
[移動平均線]
・終値が5日線を、25日線を上回って推移し、強気のパターンを継続している。

[一目均衡表]
・遅行線が「雲」領域を上回って推移。全体的に強気が支配する状況だ。

[パラボリック]
・日経平均、同先物は買いポジションを継続。
 日経平均(買いポジション、6月2日転換)
 日経平均先物当限(買いポジション、6月2日転換)

「月足ベースの雲上限を意識した流れは継続」 Fisco 17:35
上昇する5日線のほか、ボリンジャーバンド ではプラス1σをサポートに上昇し、再びプラス2σを捉えてきている。本日段階での プラス2σは14480円レベルであるが、バンドは拡大傾向にある。月足ベースの一目均衡表の雲上限を意識した流れは継続。目先的に調整ムードが強まるかにみられてい たが、上昇するプラス1σ、2σの中での推移が続くとなると、緩やかながら上値追いの展開となる。MACDは陽転を継続している状況。一段と押し目買い意 欲は強まりそうだ。



トレイダーズ証券の三浦正弘さん 13:10
「今日は米国株というよりも円安を受けて、買い戻しが先行した。商いが薄い日は売り仕掛けのタイミングに注意が必要だが、海外からの資金流入が連想される主力株が幅広く物色されているような時は売り仕掛けにくい。世界的な資金の流れが変る兆しかどうか、WTIの122ドルのフシを割るかどうか注目している」


HSBC 花生浩介さん 13:40
「米国は公式には『強いドル』を標榜しているが、昨日のバーナンキ発言はインフレ関連でドルをモニターしているという具体的なもので、より強いメッセージとして受け止める向きが多かったようだ。ただ、インフレ警戒を前面に出して景気は?株式?となるとマーケットは安心できないだろう。一旦織り込んだと思われた金融不安にしてもここ一両日の動きを見ると、まだ地雷がたまっている印象だ」


押し目買い意欲は強く、ショートポジションは禁物 Fisco 11:28
値上がり数は全体の8割近くを占めている。
環境関連、農業生産拡大との見解が示されたことから、農業関連の物色
急激な燃料高がモーダルシフトを加速させる可能性などもあり、鉄道関連へ

急ピッチの上昇に対する警戒感も燻っていることで資金回転は早く、株価の急ピッチの上昇の割には需給は大きく買いに傾いていないと考えられる。そのためテクニカル面による過熱感でのショートポジションは禁物であり、指数が膠着を見せたとしても環境関連の物色の広がりによって押し目買い意欲は強いと考えられる。
(村瀬智一)




杉村富生さん
前半、昨日と同じ株価上昇と為替の関係と原発需給の話題
バーナンキの「ドル安懸念」発言はリップサービス
海外では田植えはしない、クボタ、井関が強い
●農業関連銘柄


田中 勝博さん  売り方は注意!
過去の例を見ますと、後場も安いところでは買いがはいりやすく、底堅い展開となることが多いようです。売り方は注意してください。



アセットアライブ
ハイブリッド・ジャパン相場の様相。電気自動車がバッテリー株人気に火をつけたが、本日の物色動向は、ハイブリッドカー、環境に優しい鉄道車両、発電効率の高い電力と拡大している。ハイブリッドは、車に留まらず、建機、バイク、農機、工具に至るまで内燃機関で動く動力を全て置き換える。裏腹に資源高止まりが条件となるだけに、資源高と両立するシナリオが有効だ。



材料
・年初来高値銘柄ジワジワ増加
・ドル安で金利引き下げは限界まで達した=ソロス氏
「金利を一段と引き下げれば、ドルが圧迫され、インフレが誘発される。リセッシ ョンとインフレ見通しの板ばさみとなり、景気減速に対するFRBの対応能力が限定的になっている」と述べた。

・米金融株指数、3月以来の低水準
・米国株、ダウ平均100ドル安−1カ月半ぶり安値、リーマン大幅安
・FRB議長、利下げ休止示唆ドル安に警戒感でドル買い
・三井住友銀、カザフ開銀と提携
・政府の少子化対策、1.5―2.4兆円追加必要
・株取引「取引所外」が急増、昨年度金額は全体の6%
・商品市場に資金流入「主役は日本の投資家」−英ファンドCEO
・GM、北米など4工場休止
・サッポロ、スティールの株式買い増し再提案拒否へ
・米自動車大手GM、大型車ブランド「ハマー」の再編や売却を検討すると表明。

・再生トイレ紙、追加値上げ
・日東紡、グラスファイバー上げへ
・エイサー、低価格PCに参入
・ヤマト、エリア限定あて名なしDMで電通と提携
・ユニクロ除く衣料販売不振−5月、軒並み前年割れ
・ファストリ、今期営業益28%増に
・Jパワー、発電事業を米バージニアでも
・カシオ、CB500億円発行
・積ハウス2−4月、営業赤字172億円
・米ケーブルテレビ(CATV)大手のコムキャストとタイム・ワーナー・ケーブル、インターネットのヘビーユーザー(大量利用者)向けの通信速度を落とし、速度アップには追加料金が必要になる新料金体系を試験運用へ。

普通の人はなぜ?現在のほうが深刻なことに気が付かないのだろう?

米国株大暴落の予兆あり

帰ってきた暴落その5
全世界で長期金利の上昇が始まった。インフレ懸念と人は言うが現実は長期債の投売りに過ぎない。全ての資産の投売りなのだ。米国FRBなどマイナス金利になりデフレ懸念を心配。大きなバブル崩壊後、それはデフレでありインフレではない。デフレの経験のDNAを持つ日本人には見えるかもしれないが

松藤民輔の部屋より
さよならアレックス UPDATE 2008.05.16

みずほ損失6450億円に。「前期利益が半減」。欧米金融機関29兆円の損に。シティグループは実に4兆6000億円の損。欧米大銀行は全行赤字。みずほが英国にて証券化のドリームチームを雇い証券化商品、サブプライムに撃って出たのは丁度サブプライムが落ち始めた頃だった。アレックス率いる鳴り物入りのドリームチームをスカウト?金融の世界のドリームチームとは危ないチームのことなのに。

ジョン・メリウェザー(元ソロモン副会長、LTCM創業者、年収200億円のドリームチーム)が先週日本の顧客回りをしたらしい。そんな噂で彼と近しい人と会って来た。やはり相当な損で、ジョンメリも駄目らしい。WSJの記事にあるように世界のヘッジファンドの生みの親も2度目の失敗。日本の大手の金融機関、事業会社も何時かこのファンドの損を発表するだろう。しかし彼らの利益が減る程度で、さしたる傷ではない。日本の金融だけがサブプライム問題から隔離される。致命傷の欧米の金融機関。昨日もFRBは4兆2000億円を市場に投入した。何故?

2月28日のパニック時には4兆1000億円を供給したが、今回はそれを上回る資金供給。昨日のブログのチャートを眺めれば市場の落ち着きがいかに人工的に作られているか解る。昨年5月25日「DJIA(ダウ平均株価)、暴落の予兆あり」と書いた。あれはサブプライム債の価格変化による予測だった。その価格変化が起きたのだ。また一年前騒いだイールドカーブ。これなど金融に縁の無い人には生涯聞く事もない言葉だろう。しかし年金破綻の現実性。世界恐慌の足音。その中での少しの学びが身を救うと心したい。

昨年8月に始まる金融パニック。そしてやがて始まる金融恐慌。四川の大地震と異なり人工的な歴史的恐慌は予測可能である。中国の何処に住むかで決まった人々の人生、しかし本能的にこの地震の日に四川を出ていた人々もいた。なんと日本人は全員無事とある。何が人の運命を決めるのか?

さよならアレックス。そして利益は半減するが、みずほは揺るがない。何度も聞いたドリームチームの尊称?その運命もまた何がドリームなのでしょうか。NYでは既に10万人の金融機関のレイオフ。いい夢を見た若者達の長い人生。僕の5人の知り合い、何億円ももらっていた4人がレイオフ。人生万事、塞翁が馬かな。




新聞を読んで  UPDATE 2008.05.15
アメリカの景気はスローダウンか。金融危機はまだ終わりでない。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の発言である。“U.S. recession? Well, maybe not”と大きな記事があるが、彼は“Far from normal”と金融の現状を説明している。

いつのバブルも為政者は現状の深刻さをオブラートに包む。4月の世界の株式市場で日本がもっとも成績が良かった、11%。しかし取引量は大きく落ち込む。投信から大量の流失とは今日(5/15)の日経新聞。日本の株式投信からの大量の解約が新興市場を揺らすのだ。どの投信が大きく解約されるのか? もう少し詳しく読めば面白い。

面白いデータがある。原油1バレルを買うのに米国の平均的労働者が何時間働けば買えるか。1978年のブーム時、6時間。1985年~1998年の原油が落ち着いていた頃、1時間の労働で1バレル原油が買えた。現在、6.8時間の労働で1バレルの原油。

金は1979年のブーム時、100時間。2000年の安値の時、20時間で1オンスのゴールド。では、現在1オンスのゴールドを買うのに何時間の労働が必要か? 49.47時間。

さて、このようなデータを読んで人はどう判断するのか。原油は高すぎるよ?金は安すぎるよ。米国株をこのような分析をすればどうなるのか。データ分析をすれば米国の景気がどうなるのか? 金融危機が終わりの本当の始まりであることが見えて来る。さてボブから送られて来たサブプライム債のチャートを眺めよう。最大級のパニックが見えてきた。
(図)ABX Indices−AAA,AA,A & BBB





単純平均  ・TOPIX  ・騰落25


〔テクニカル指標と分析〕日経平均・週足・月足
2008年 05月 16日 17:39 JST
ロイター [日経平均・週足・月足]
18300- 直近高値・ザラ場ベース(2007年2月26日)
16421- パラボリック・月(SAR値)
15458-52週移動平均
15354- 12カ月移動平均
14656-ボリンジャー・バンド・20週(上限)
14392-週間高値
* 14219-《《《週間終値》》》
13936-26週移動平均
13852-5週移動平均
13849-6カ月移動平均
13728-60カ月移動平均
13646-120カ月移動平均
13540-週間安値
13331-3週移動平均
12317-ボリンジャー・バンド・20週(下限)
11971-パラボリック・週(SAR値)
7603- 直近安値・ザラ場ベース(2003年4月28日)
-------------------------------------------------
[数値はロイター算出]
5月第3週(5/12日〜5/16日)の週足は、上ヒゲとごく短い下ヒゲを伴う
「大陽線」となった。前週の「陰線」を包む「抱き線」となり、買いのエネルギーの強さ
をみせつけた。
前週に割り込んだ5週線(13852円)も上回り、3/17日の年初来安値(11691円)を起点とする中期反騰相場が継続していることを示した。

ただ、終値は07年2月に付けた高値18300円から今年3/17日安値11691円までの下げ幅の黄金分割比38.2%戻しに当たる14215円の水準に近く、自律反発が一巡したとみることもできる。

3月17日に付けた年初来安値(11691円)から7週連続して「陽線」を
引き、前週の「陰線」もあっけなく打ち消してしまう強さは感じるが、短期的には過熱感も否めず、上振れる場面ではいったん利益確定売りも考慮したいところだ。

・終値が5週線と26週線を上抜いた。
・RSIは、4、9、14週が反発。
・ストキャスティクスは、%K線、%D線とも過熱圏。
・週間のパラボリックは、買いポジションを継続。
・月間のパラボリックは、売りポジションを継続。

銅なるの
UPDATE 2008.05.03

25日の日経新聞のトップは、日本の商社が銅山に2000億円の投資をするという記事だった。これで銅の天井が確認できた。僕の直観は正しいだろう。銅はいわゆる三尊天井を付けた。銅の5年分のチャートを眺めると、銅がいかに大変な地点に立っているか解る。

日本企業の批判をしているのではない。大企業がM&Aや巨大な投資をするのは、価格が最高になる時が多い。世界最大の鉱山会社のリオティントとBHPブリトンの合併発表は、ベースメタルの価格が最高になる時だった。

企業のM&Aの件数は、昨年の夏をピークに50%ダウン。M&Aが何十兆円も世界で発生した時、M&Aバブル、株価バブルは過去の大バブルと同じ顔を見せた。いずれにしても、日本企業の海外会社への大型買収や出資は、見事にその分野の天井に近いところで発生する。巨大な企業・・・特に日本企業の意思決定のあり方がそうするのか。合議制がそうするのか分らない。現実的には日本企業の巨大投資のパターンの研究は、これからより深く進めば、その原因や、その後の株価等から投資チャンスを見つけることができる。

過去50年程の市場の大転換点で、日本の大企業が行った巨大な投資とその後は、投資家達に、正確な転換点を示してくれる。27日日経のトップの左に、小麦高騰、米で代用とある。また資源高、未曾有の試練とその特集。上昇6年目、ひずみ拡大。長野聖火リレー逮捕6人とある。沿道を真っ赤な中国旗で染められた長野の街。異常なオリンピックである。

平和の祭典が政治の駆け引きになったのか。中国国内の大きなひずみと崩れそうな中国国内政治の不満をチベット問題にすり替え、国内軍隊や警察権力を北京オリンピック成功の為に強化した中国。

来日する胡錦濤が、『いつもの中国の娯楽』、日本叩き、日本批判で中国国内の不満のはけ口にするのか? 米国の新聞は、中国要人の日本批判は中国の娯楽と揶揄している。それほど傲慢で、未成熟な資本主義と民主主義の中国が、世界で最も成熟した日本を妬み、批判する姿は滑稽である。

朝日新聞の中国びいきも行き過ぎた感があるが、主義主張やイデオロギーで民衆、大衆、国民を抑えることはできない。中国人も人間なら日本人も人間。この同種の人類は、家族の幸福や豊かさを願う。しかし、共産党支配になって50年の中国に、文化も教養も消えてしまった。衰退した文化国家。

我々の文化の先生であり、文化の伝播の中心であったとされる中国の姿は、経済的な大きさのみで世界から支えられているだけである。やがて、オリンピック前後に、国民の中国政府に対する不満が爆発し、上海株式市場の暴落のような大きな事件が、政治的事件に発展していくのである。

過去のバブルの全てに見える、金融恐慌。バブルの崩壊は必ず金融の崩壊を見せ、資産バブル、不動産バブルから政治が変わることを示している。中国の株式市場の時価が、10月から半年で2.5兆ドル減り、2.4兆ドルになった現実。その中国に政治的経済的に深く関与した米国民主党と、ゴールドマンサックス。この3つの関係こそ、これから10年の国際政治を読むキーワードである。

ゴールドマンのポールボールソンが100回も中国を訪問し、中国の大手銀行や会社に投資した事は、実は何を物語るのか。ポールソンをはじめ、歴代の財務長官はゴールドマン出身者である。
ゴールドマン、この市場を支配し、世界最大のヘッジファンドになった金融機関。既に起きている破綻がどう隠蔽されていくのか。中国の破綻がどう影響していくのか。クリントン家が日本を批判し、中国寄りになった理由は何か。やがて見えてくる。

未成熟な中国。そして、巨大なエリート国家中国にエリートが支配するゴールドマンや米国のトップは、同種の匂いと同種の感性を持ったに違いない。ニューヨーク帰国後、6月中に出版する本、金融恐慌後の巨大なるチャンスの中に、今回の金融恐慌が過去六回と最も違う理由を書いてみた。

エリート型社会の崩壊と、大衆社会の出現である。恐慌という大変な経済的、社会的混乱は、実はより楽しい時代を創る為の必然であり、必要でもあったのだ。世界的金融パニックは、多分あと2週間以内に今一度始まる。これまでの金融の混乱にない程、世界的に連結された形で、次の問題は惹起されることになる。米国の金融機関が、この10ヶ月で15兆円の増資をしている。それも国策ファンドなる資源国や中国から。

彼らはまさか潰れることのないだろう巨大な金融機関に、巨大な預金や投資をしている。この預金が消えないように、飛ばないように増資に応じただけなのだ。実の裏話はこうなっているのだ・・・。

そんな話は決して表に出ない。しかし、世界の金融のインサイダーの中で起きていることは、大衆を食い物にし、自分達エリートが生き残る道を演出し、大衆を欺くエリートならではの方法論である。チベット問題とオリンピック、そして中国国内の株式の暴落、そこに投資した米国、世界最大のゴールドマンの動き、これからのパニックの本質である。

かつてソロモンのトップになった男は、今は老舗のヘッジファンドにいて、このゴールドマンの大きな変化と、小さなディスクローズに疑問を持っている。プロの誰もが疑い始めたゴールドマンの内容、それが明らかになる日は遠い。しかし市場は明確にその方向性を示す。みずほの株の暴落はなぜか。サブプライムの損があれだけあるとは?株式市場は黙して語らず。しかし株価の下落で真実を伝える。米国の金融保険会社アンバック株価が、先週の1日で40%下落した事実。そしてAサブプライム債が再び安値を付けたことは、市場が再び南を向くことを約束している。

今度の暴落は凄いことになるよ。そんな時、脱・金融大恐慌の復刻版が出た。15年前の古本が10,000円とは驚き。今回の本も是非持ってほしい。全員にサインし、価値をつけるから。

松藤民輔の部屋より



8.05
UPDATE 2008.05.02


BBBサブプライム債の価格が8.05になった。2006年8月は100だったのに。米国から約50兆円のサブプライム債の損失が出ているが欧州の銀行からは出ていない。4月17日のライボ市場の機能停止から東京以外では資金調達が出来なくなっている銀行。金が1000ドルに向かうとき上がりすぎだよと書いたが、昨日850ドル。NY株もリバウンドしすぎだよ?これから2週間が怖い。

米住宅市場低迷。1−3月の住宅差し押さえ件数は2倍に。2月の米住宅価格指数下げ幅最大の13.6%。ラスベガス前年同月比マイナス22.8%。マイアミ、マイナス21.7%、フェニックス、マイナス20.8%と4月30日の新聞にある。

5月1日の朝刊には米景気低迷、長期化の懸念。民間住宅投資26.5%下落とある。3月にNYに居たとき、マンハッタンのGMビルファイナンス7000億円の失敗の記事があった。

いよいよ不動産の大きな下落が始まり始めた。統計を眺めればこれにより銀行、不動産業界の更なる深刻さが見えてくる。下がりすぎた株の反発。そして再び始まる下落。全世界の政府、当局の懸命な政策に株価は敬意を表したのだろう。100が8.05になった事実。この先行性のサブプライム債の価格は実に怖い話が始まることを伝えている。

Architecture Billings Index、建築請求指数(1995年からの非住宅建築先行指数)の赤い線の動き。2008年3月に39.7ptまで下落している。もはや建設業界の崩壊も否めない。

バンクーバーより8日帰国予定。クリントン財団の秘密が大きな事件になるとき米大統領選挙の流れが変るらしい。

Architect Billings Indexとは6ヶ月先の商業用建設活動の見通しを示す業況判断指数で、AIA Economics & Market Research Group社より毎月公表される。50ptを下回ると経済縮小と判断される。米住宅市場が低迷するなか比較的好調にあった非住宅建設部門だが、去年からの急落により雇用が悪化、2007年末以降、約4万の雇用が削減され、2002年振りの低水準に陥っている。

松藤民輔の部屋より

新聞を読んでChina moves again to prop up stocks.
上海の株の暴落で2.5兆ドルの時価が消えた。1990年開設以来、初めての大きな暴落で時価総額は2.4兆ドルになる。中国財務局は株式売買に関する税金を下げる事にした。昨年10月からそれこそ大暴落で半値に近い。多くの個別銘柄は悲惨な株価であろう。バブルの恐ろしさ。資本主義の未成熟な中国にとって大変な時代が始まる。

Ambac金融保障保険会社の株価が一日で40%下げた。第1四半期で16億6000万ドル(1700億円)の損失を計上したとのこと。FTにはベアスターンの破綻はヘッジファンドによるものとの記事。ファンドの受難の時代が始まる。多くのファンドはもはや資金調達も儘ならず崩壊を待つのみ。生き残るファンドの一人勝ちになる。

オイル株のほとんどに昨日アップサイドイグゾーションのサイン。これは時間軸に対し、これ以上上昇すれば時間に逆行するシグナルで正確に転換点を示す。
オイル高騰で世界の航空会社の株価は惨憺たるものだ。この2〜3年で学んだ事は大きな時代の転換点は余りに眩しいか暗すぎる。新聞記事、論説、その道のプロたちのコメントも。新聞を読んでのこの企画は僕のある意味で反転の読み方の訓練の場である。4月17日、僕は神ではなく普通の人であることが証明された。外れましたな?こんなコメントが聞こえる。

しかしこの日に起きた大きな市場の変化を僕は確信した。1〜2週間遅れで確実に桜の季節から若葉の季節のような大きな色合いの変化を見せてくれる。チベットの騒ぎは国内の株価暴落の不満の捌け口ではないか?
Ambacの暴落は金融株の明日を示している。
松藤民輔の部屋より


ライボ(Libor)が突然上昇した。
ライボとはロンドンインターバンクの取引レイト。金融機関にいなければ生涯縁の無い話だ。そのライボが急に17日上昇した。前回の上昇が昨年7月末と今年の3月のパニックの前だったことから金融危機はまだ終わってないとの記事が目につく。市場は落ちついているように見える。しかしこの金利上昇こそ全ての市場への静かな警告であろう。

3ヶ月T-Bill(米国短期国債)とライボの金利差をテッドスプレッドと専門家は呼ぶ。この記事の説明がやたら長い。僕がNYにいた17日に大きな変化を示したのはこのクレジット市場、金、外為市場に見られた。メリルやシティ等の大きな金融機関の損。天文学的数字は大衆にピンと来ないのだ。悪い数字が出ると市場は逆に上昇した。最後のあがきのような市場の動きである。  

誰もが安心する春なのか、咲き誇る桜に見とれ、NYの街角をぞろぞろ歩く人々の姿に憂も何も感じない。もう半袖の人。冬のままの厚手のコートの人。セクシーな服装に見とれながら青い空とグリーンに染まる公園を散歩する。やはりいつもの生活といつもの夕暮れが来ている。
 
ライボの急な動き。そして為替市場では本核的なドルのサインが出たのに。生活は直接市場に連結してないのだね。ドル買い!!円売りですね。      
信用収縮(Credit Crunch)の煽りを受けて、2月上旬にNYのメトロポリタン美術館の変動型・資金調達金利が急騰とある。
松藤民輔 08年04月21日より




4月17日ここNYでも17日からマーケットは転換点になると何人かの友達たちに話して歩いた。なぜ17日なの? どう転換するの? 様々な質問。それらを無視し自信有り気に断言する僕。いま現在NY市場は動いているだろう?でも何も確認せず書き続ける僕。そう昨年の8月16日は暴落予定の世界の市場を北京で眺めていた。そしてCNNは大きくその予定の暴落その日に伝えた。

15年前も日本株の暴落、金利0%になる事。銀行が消える事。金融恐慌が始まることを脱金に予測した。株、不動産、全部売り。昨年8月、11月末にも周りの人々にそんな僕のアドバイスをした。ここNYではより理論的に、より高飛車に金買い、株売り、不動産売り、債券売りをプロ相手に熱く語った。若い失敗の無いエリートになぜ金なのか金鉱株価なのか。僕はなぜ金専門のインベストハウス(生産会社)に特化したか話している。1982年5月12日。NY証券取引場に立った僕。(2008年写真下記)

偶然にも金600ドルとNYダウ600ドルの1対1のレシオの時に証券マンを始めていた。2000年そのレシオは1対45になり、現在は1対13である。金が最高値で株価が最低のとき人生は微笑んだ。2000年までの金低迷の時代、名古屋で250ドルになった金の底入れ宣言を15人の証人の前でした。100ドル上昇したのは2ヵ月後だった。

数々の予測の中の僕の人生。今日から金も800ドル前後まで売られる。株も世界的に南を向く。今度は恐慌という名の世界的事件に発展。来年の10月までのNY株の大きな下げはFRBや中央銀行より市場の力の大きさを示してくれる。

誰も市場をコントロールできない。そしてDearth of Creditからさらに大きくなり一般の人々の生活にまで影響を及ぼす事になる。

チャーチルが1929年10月24日株の大暴落の日にNYの証券取引所にいたという話し。彼はアナリストか透視家だったのだろうか? 僕も暴落する市場に立ち、時代の流れを見てみたい。NY株が下がればこれからドルは強くなっていく。

松藤民輔の部屋より

Dearth of Credit
2008年04月15日 10:21
現在進行中のパニックは一言で言えば、Dearth Of Credit といえる。
銀行が融資を止めることでその成長が止まる。同時に資産価格の下落で不良債権の増加が資産売却を急がせる。
昨年8月末から世界の金融市場はこのようなデァース・オブ・クレジットの見事な特徴が見えている。先週末のGEショックは一般企業にもこの影が忍び寄り、もはや何人もこの問題から逃れられない事を見せた。

昨年から政策金利を異常なスピードと大胆な下げでこの状態を解決したかに見せた。しかし短期金利の異常な低下は株の暴落を惹起させ事態はますます深刻になりつつある。日本のバブル崩壊時6%あった金利は0%まで下げ株価も70%以上下げた。過去6回の大きなバブルは各国の政策金利(短期金利)を5%から6%と例外なく下げ株価収縮を乗り切ろうとした。 

いかに優秀な政策者も誰も金利の下げでバブル崩壊を支えることはできなかった。市場は政策者が思うほど小さくなく、誰かがコンとロールするには大きすぎたのだ。Dearth Of Credit は政策者を驚かせ彼らをパニックに落とす。しかし金利を下げる以外方法は無い。なぜなら銀行救済と銀行の利益改善を優先するためにも。

金融恐慌の足音が聞こえるのはパニックがひとまず終わったと安心する時期でもある。3月末から落ち着きを戻しベアスターンもどこか遠くに行ったかの安堵。GE.ショックはいよいよDearth Of Credit が恐慌に変化しつつある事を予感させてくれる。



調整終了
2008年04月14日 08:46
NY株の調整は終わった。テクニカルにも時間的にも終わり17日を待たず株だけは先行して下げていくのだろう。16の指標のうちすでに14が調整完了。再び株の暴落大手銀行の破綻、あるいは米国債の格下げも視野に入る。金は残念ながら少し下げ、円は円安。商品の暴落、原油の急落等市場は再びパニック。

やがて実態を無視し一つの境界線を割れば株価も後追いのように下げてくる事になる。様々な指標はすでに米国株の危機的転換を示している。尚、A/D Lineとは米国のマーク・チャイキンによって開発された出来高に関連する指標の1つである。

さて、17日がどんな転換点なのか注目したい。



円安転換 
2008年04月11日 11:36
今日NYかLDNで100円割れれば文句無しの円安転換になる?3月末に既に円は大きな転換点を示した。その確認が週末の動きで決まるだろう。

17日から始まる金融恐慌のスタートの始まり。どんな物語が語られるのか。

さて原油が再び高値。しかし原油株指数は矢印のように下げている。これをダイバージェンスと言う。普通の人は原油の動きを見ているがこの原油の株式指数はより正直に原油の未来方向を示してくれる。株式は現物より正確に現物の方向を示す。株式投資に現(うつつ)を抜かすより現物との比較を学べば時代が見えてくる。金と金鉱株の動きもまた同じである。金が上昇するのに金鉱株は下落しているとき、注意。

現物に寄り添う影。時として影は現物より正直で正確である。




松藤民輔の部屋より

ワーニング!!
4月17日、全ての市場が大きな転換点になります。

松藤民輔の部屋より

米新車市場米新車3月販売台数12%減とある。
ゼネラルモーターズ(GM)18.9%減。クライスラー19.4%、トヨタ10.3%、ホンダ3.2%とすべての自動車販売がマイナスとなった。同じ新聞紙面にはスズキ、インド販売日本を上回る。12%増の71万台、3.4%減の日本販売66万台。
日本の株価暴落のとき12%減があっただろうか。


FRB議長は米景気後退の可能性について初めて議会にて証言した。車の売り上げが月間10%以上も落ちたのに議会証言を待たねば景気減速を認めない社会なのか?政策金利、公定歩合を下げるとは景気減速を認めた一番大きなサイン。だからFRBが金利を下げるとき株は下がる。短期金利の低下は景気減速であり短期金利の上昇はブームといえる。そして株価の下落は消費減と資産デフレ。バブル崩壊の歴史とパターンはこんな連鎖に連なる。

米金融不安に一服との見出し。下がりすぎた株のリバウンドは多くの普通の人々を安心させる。しかし予定された暴落と金融危機はこれからが本番と心したい。金900ドル割れと原油の100ドル割れは似て非なるもの。

商品と債務の無い通貨の違いがこれから始まる。


多くのヘッジファンドや金融機関の投資失敗が表面化する4月半ばから学ぶ人たちのチャンスが始まる。

さて上海の株価を見ると中国資本主義革命なるものの始まりを予見できる。
共産主義をいまだ信じる人々は共産党の化石人くらいだろう。証券口座を3500万人の人がこの2年でオープンした中国。これらの資本家?の資産デフレは革命に近い暴動か騒乱を呼び起こす。

チベット以上に大きな国内問題に発展。イデオロギーに抑圧された人々と
資産を失った人々の共産党に対する反動は下げる株価に連動する。
時代がどう変化するのか?変化の本質は奈辺(なへん)に在るのか考えたい。

松藤民輔の部屋より

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